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zoom RSS レジェンド・ゲーム 

<<   作成日時 : 2017/01/30 13:04   >>

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今日は気圧の関係とやらで、
午前中は4月並、でも夜は真冬並み、
とかいう、なんだかよくわからない、
けど、「ハチャメチャ」な天気なんだ、
ってことだけはよーく分かる今日この頃、
皆様いかがお過ごしですか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ハチャメチャ・・・ほぼ「死語の世界へようこそ」
な響きですが・・・

今、ハチャメチャ、って言ったら
お米の国の花札さん、かなぁ。
指先介入がどうしたこうした、って言ってるし、
我が国のメディアも避難めいたこと言ってるけど・・・

我が国じゃ、それ、とっくに実現してるんじゃ
なかったっけ?
トヲル1世とか、「でんでん」さんとか。
彼らはSNSで喚いて、儀礼もなんもなかろうに。
んでもって、異議を唱えるメディアは罵倒しまくって・・・
でもそんな彼らを持ち上げたメディアが、
返す刀で「あの花札はよくない」ってのは、
なんだかねー。

ダイジョブか、我が国?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

とかなんとか言って・・・
「昔はよかった」って言うようになると
もうそれは年寄りの始まり・・・
なんて言われるらしいっすけど。

昨日終わったテニスの全豪オープン(AO)。
最初はジャイキリが連発して
どうなることか、と思ったけれど。

これ、もしかしたらKEIのチャンスじゃ、ね?
ってすごく期待したけれど。

ファイナルのゲーム。
男女ともに・終わってみたら「昔はよかった」って
ふと思うと同時に、
「今でもこのトップフォームを体現する」
というベテランのすごさに
ただただ息を呑んで、拍手喝采、
でしたね。

さすがにライブで全部を見た・・・
ってわけじゃなかったのですが。
でも、ダイジェスト見たり、文字情報見たり、
はたまた「決まった瞬間」をライブで見たり。

それだけでもホント、十分、
感動するスポーツの醍醐味、でした、ね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

まず、女子。
ウィリアムズ・ファイナル、ってのは
すごく久しぶりだったんじゃなかろうか。

2000年前後、姉妹が台頭してきて、
アメリカ・黒人・パワーテニス、
ってことでえらく非難めいたことも
言われてた記憶もあるけれど。

それから・・・もう15年以上。
特にセリーナは、一度ケガでサーキットから離れてて、
ランキングも随分落とした時期があった、
と覚えていますが。
この4ヶ月、とうとうランク1位を明け渡して
いよいよ世代交代?と思いきや・・・?!

やっぱり強い。
しかも、2000年の頃の残像で見てると
未だにパワーテニスか?と思うけれど。

単純にパワーテニス、ってなると、
シャラポワあたりだろうな、と。
なので、パワーテニス系の選手が
セリーナと当たると、木っ端みじん・・・
それ、セリーナはもはやパワーじゃなく、
失ったパワーの代わりに得た
テクニック、で勝ち抜いているんじゃないかな。
(とは言っても、まだパワーも健在と見えたけど、ね!)

そしてヴィーナスだって。
最初、ウィリアムズ・ファイナルは殆ど
姉のヴィーナスが勝ってた印象があるけれど。
その時、負けた妹は思いきり悔しがって号泣してた、
って記憶もあるけれど。

だからかなぁ。
その後、一時期バーンアウトみたいに見えたり、
やはりケガとかで、いつの間にか
サーキットで見なくなった気がして。
それに、女子ダブルス「チーム・ウィリアムズ」で
ボカスカ(死語!)勝ってる、って印象もあって。

シングルスじゃ、もう過去の人かなぁ・・・
って思ってたけれど。

数年前?
クルム伊達公子とやりあって、
「あのトシで、なんじゃ、ありゃ?」みたいに
心底驚いた、危ないゲームがあった・・・はず。

で。なんだか、その後かなぁ。
再びシングルスのサーキットで
名前を見るようになったけれど・・・

でも、再びファイナル、
しかもメジャー大会のファイナルに立ってる、
って日が来る、なんて
想像できなかったですね。

ホント、無礼・失礼いたしましたっ!

ゲームそのものは、 6−4、6−4ではあったものの、
やっぱり久しぶりのウィリアムズゲームだったから、かな?
お互い随分最初は「固った〜」って印象だったけれど。

やはり先にほぐれたセリーナの方が
ある意味「場数を踏んだ」強みだったんだろうかね。

このゲーム、カムバックのお祝い、ってことで
どっちも優勝、ってなればいいのになぁ・・・
って思いました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

って思って次の日。
これぞ、まさに「レジェンドゲーム」だったのでは?
確かに、第1週、トーナメントの最初の方で
ジョコビッチとマレーが消える、なんて大波乱は
想像できなかったけれど。

けど、仮にランク1位・2位がいなくなっても、
ワウリンカか我らが錦織圭か、そのあたりが
ファイナリストに?って思ったのですが。

特に、KEIは「とうとう来たか?」と思いましたが・・・

今思えば、4回戦でフェデラーと当たったのが
「隠れシード1位」にぶつかっちゃった・・・
ってことだったのかなあ。

あのゲームもフルセットマッチになって、
しかもお互い「ワザ」を出し合って、
ホント、テニスの醍醐味を堪能できたと思いますが。

シューゾーのコメントじゃないけれど。
あのフルセットマッチで
フェデラー、完全に覚醒したのと違うかなぁ?

その後も勢いをキープしたままファイナルだもんね。
それこそ2000年より前なら、
30代半ばのファイナリストもそれなりにいたんだろうけれど。
今や20台半ばがTopにある時代・・・

その中で、35歳のフェデラーが、
しかも半年のブランクもありながら、
復帰戦で、ランキングの関係もあって17シードだったのに、
あれよあれよ、という間に・・・

優勝!

そしてその相手が、これまた故障明けのナダル。
彼が30歳だって?

それこそ2000年にはよく見た光景。
なので、2017年になって再びこの対戦が、
しかも、メジャー大会のファイナルで見られるなんて!

クラシカルファイナル、という様相すら。

コートサイドの席は200万円ほどの闇値が付いた、
とニュースで見ましたが・・・

これ、最初からチケットゲットしてた人には
たまらない「プレゼント」だったでしょうね。
確かに、200万払ってでも
がぶりつきで見る価値あったわ。

数年前の、ジョコビッチ対ナダルのファイナルも
ただただ、すげー、だったと思うのですが。
(たしか、5時間以上?ゲームは19時に始まって、
でも終わったら日が変わってた、ってあのゲーム。)

あの時は、まだ「若い二人」が世代交代を賭けて、
って記憶なのですが。

今回の二人は、もはや「レジェンド」クラス。
パワーあり、テクニックあり。
ゲームの流れ、ってのが素人目にも
めっちゃ分かって。

我が家じゃご飯食べながら
ファイナルセット見てましたが・・・

ラリーが始まるとお箸も止まって、
ただただ食い入るばかりに見てました。

3時間以上も全力で打ち合って、
それでお互いあんなスーパーショットの応酬?
オン・ザ・ラインぎりぎりのショット?
26本ものラリー?
それが3時間以上経過したファイナルセットでの応酬?

ウィリアムズファイナルもそうでしたが。
それ以上に、それこそフェデラーのスピーチにあったとおり、
「もう、両方優勝でええやん!?」
と思わされた、名ゲームでしたね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ゲーム後のスピーチも、また感動。
ウィリアムズの場合は、お互い姉妹を思いやる、
ホントに暖かいスピーチでしたし。
ナダルの「プレートもいいけど、トロフィーの方がやっぱりいいね。」
という、悔しさの中にもちょいとユーモアをまぶしたスピーチも
よかったし。
そして「お互い優勝だったらいいのに。」と素直に吐露した
フェデラー。

やっぱり、お互いリスペクトし合う中、
トップレベルの応酬があって、
最後は残酷であってもちゃんと結末は迎える、
けどそれがつまらない因縁とかにはならず、
お互いたたえ合って「じゃ、次、またね!」と終わる・・・

こういうの見るたびに、
あぁ、俺もスポーツをもっとやってりゃよかったなぁ・・・
って思ったりもするわけで。

だって、俺の趣味の芸事なんて、採点競技でもないし、
白黒、勝ち負け、正誤があるわけじゃなし。
でも、だからこそ「いつまでも追い続けられる」
という醍醐味もあるんだろうけれど。

でもね。
政治とスポーツとは別物、というのはその通りだけど。
政治だって、いや、そんなハイレベルなことじゃなくっても、
お互い、尊敬と敬愛ってものを持ち合っているならば、
そうそう、ヘンテコリンな社会にはならないだろうに。

そういうものを体現した一つが、
この終末のAOのファイナル、2ゲームだったんだろね。
だからこそ、感動できるんだろうね。

キャリアを正しく積んでいけば、
やがてああいう高みに到達できる・・・
ジャンルは全然違うし関係ないけれど。
俺もかくありたい・・・
と、三歩歩くまではきちんと覚えていよう、
そんなこと思った、今年のAOでした。

あれをみて、ただネットを挟んでボールを打ち合うだけじゃん、
って思うような、野球かぶれなオッサン・・・にはなりたくないねぇ。
って言うか、ならないように気をつけようっと。

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