uta's world SideA

アクセスカウンタ

zoom RSS 6年目の 3.11 

<<   作成日時 : 2017/03/13 11:50   >>

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

地震・雷・火事・親父。
怖い物の代名詞、みたいに言われてますが。
未だに「地震」だけはオソロシイ。
ただただ、恐ろしい。
怖がるばかりじゃ進歩は無いのだろうけれど。

20年を過ぎた1.17に対し、3.11、こちらは6年が過ぎましたね。
改めて、1日だけでもいいので、思い出して、合掌。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

改めてあの日の映像、見てみる。
というか。
TVでも何度も流れていたけれど。

やっぱり、何度見ても
田んぼを飲み込んでいくどす黒い津波の姿には
ただただ恐れを感じるだけ。

高さが最大16m以上もある津波?
ニュースでやってた。
銀座で掲げられていた垂れ幕。
「この高さが16m」みたいな、垂れ幕。

確かに。
4階建ての建物が「飲み込まれる」高さ。
そんなにも、想像を絶する大災害。
世界一とうたわれた防波堤も
全く歯が立たず。
人智を尽くしても自然の猛威の前には
なすすべが無い・・・
そんな無力感すら感じさせる画像。

悪いことをしたわけじゃ無いのに。
普通に、自然に暮らしていただけなのに。
自然災害ってヤツは、
なんでこんなに、無慈悲に、
市井の人達を襲うんだろな。

もっと襲われてもしかるべき、
高枕で眠っている「悪い人達」もいるだろうに。
土地転がしたり、強引に値引きしてみたり。
明らかになりそうになると、
尻尾切りに励んでみたり。

良くない夢想なんだろうけれど、
ついつい「なんで?」って思ってしまう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1.17に比べて被害範囲があまりに広大なせい、
と言われているけれど。
1.17だって、5年を過ぎれば
「復興の先」ってのが見えてきてた、
と覚えてるけれど。

3.11では、まだまだ。
かさ上げされた土地が完成した、
と言われても
「じゃ、戻るか」って簡単には思えないだろうなぁ。
それに、自然災害だった、とは言え、
改めて家を構えるには、
新たにそれなりの資金も必要だし。

暖かいところで
机の前で頭だけ動かしている人達には、
絶対届かない・・・のかな。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

3.11。
厳密には・事象としては異なるのかもしれないけれど。

フクシマ第1。

「想定外」でいつの間にかうやむやになって、ない?

地震だけでも「なんで?彼ら、何か悪いことしたの?」
って、画像を通して思わざるを得ないけれど。

<「想定外」でこんなことになりました。>
それだけで、オシマイ?

確かに、「故郷」ってのは代えがたいものだろうけれど。
案の定、政治に振り回されて、
今や心の絆は粉々になっているように見える、
フクシマ第1の周りの人々、街。

余りにも冷酷だったかもしれないけれど。
田中角栄がいたならば。
即決・即断で「廃村」にしてたかもしれない、という記事を見た。
「みんなで一緒に新しい土地を開拓して
そこを新しい古里にしましょう。」
と、政治が街を動かしただろう、というような
内容だった・・・と思うけど。

見たときは「想像だけならなんとでも」って思ったけれど。

中間廃棄物の処理場?
仮置き場を作るための仮置き場?
仮のための「仮」?
それが「3.11までは田んぼだったところ、牛舎だったところ。」って・・・

なんだか、沖縄の基地問題と一緒?
確かに「俺の隣に作らないでくれ」と思いつつ
「でもどこかに作らなきゃダメなんでしょ?」とは判っていても・・・

ならば。
本当に短絡的に過ぎるけれど。
結局、過去の清楚な土地は二度と戻らないのなら、
全部をフクシマ第1に戻して・集約して、
そこを巨大な墓場にするしか・・・
ということだったのだろうか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

何が出来るんだろう。
チャリティ?
自己陶酔型になりゃせんだろうか?
1.17のとき、そういうの、
沢山見た記憶が。

何かをしたい、何かをしよう。
そう思って巨額の募金を集める。
それは立派なこと。
継続するなら、なおのこと立派なこと。

けど、いつしか「チャリティしてる自分が素敵」
ってなってないかなぁ。
1.17の時、そういうのを意外と?
結構?沢山みた印象もあって。

そもそも、募金活動だけでなく、
そこにアクションが加わる、というのは、
たぶん「私は忘れていませんよ!」という
意思表示なのだろう、と思う。

ピュアな動きになれば、
NPOを作って現地に溶け込んで
そこで一緒に何かをする。
そういうのも意思表示の一つだろうな。
一緒にNPOができなくっても、
そういうことをやっている人達に
資金援助をする、なんてのも
意思表示なんだろな。

でも、チャリティが暴走してしまうと、
それ、結構「よろしくない」ことに
なりゃせんだろうか?

チャリティの押し売り?
善意の押し売り?

そもそも、自分が日常を過ごす上で、
さらに余裕があれば、もしくは
自分の責任で余裕を「作り出して」
そういう活動に関与する・・・

それが自然なんじゃなかろうか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

3.11。

6年なんって、あっという間。
けれども、随分長い間。

6年が過ぎた、って事は。
生まれたばかりの子は小学生に。
小学校を卒業した子は、早けりゃ社会人に。

この春小学生になる仮設住宅で生活している子が
インタビューで言ってた。
「だって、ここが私のおうちなんだもん。」

仮設が仮設じゃ無い、「私のおうち」。
ちょっと、何かがプチっと、刺さった。

チャリティ。支援。募金。
改めて、何が出来るんだろう。
きっと、何も出来ない・・・のかもしれないけれど。

一年に一度だけであっても、
忘れずに。
逃げ口上じゃないけれど、
「何かあったら言って下さい、お互い様でしょ?」
というのが、良きニッポン的な姿勢かな、
と、ふと思った。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

3.11。

まだまだ道遠し、道険し、なんだろうけれど。

心で祈るしか俺には出来ないけれど。
けど、忘れないようにしよう、
それだけは思える。

「元通りになる」ことも大切だろうけれど。
「先に進める」ようになることを祈るばかり。

3.11。
あれから6年。
二度とこんな大災害が起こりませんように。
いや、絶対また日本のどこかで
起こってしまうんだろうけれど。

1.17の時よりも。
3.11の時よりも。
もっと事が早く収まるように。
科学技術の進歩だって、バカにならんだろうに。

被災された皆様が
どうか一日も早く心の平穏を得られますように。


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
6年目の 3.11  uta's world SideA/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる