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zoom RSS 今更ながらの・福音書 

<<   作成日時 : 2017/04/03 13:08   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

4月っ!春本番っ!桜満開@東京・・・のはずなんだけど、
こなた関西じゃ、まだ半分も咲いてない?桜の中、
今日から新学期・新年度、という人が殆どだろう今日この頃、
皆様いかがお過ごしですか。

我が社?
うちはねぇ。ヘンテコリンだから、
入社式は土曜日の1日にやって、
でも年度末は5月末だったりするのよのぉ。

あ?え?
中小企業じゃ、色々な要件・条件が重なって
5月末の会社さんも結構ある・・・?

ヴッ!はぁっ?!・・・

それは失礼しました。
当然、そういう皆様方は「ふつーの」会社さんだろけど、
我が社は、ホント、ヘンテコリンだしー。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そんなヘンテコリンな会社のヘンテコリンな経営者層を見て
「あんた、バカじゃないのー!?」って叫びたくなる
今日この頃の備忘は、
何を今更、な感じが満載の

新世紀・エヴァンゲリオン

です。

って、もう散々語り尽くされてるもんね、これ。
ホント、何を今更・・・なんでしょが。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

つい先月まで、BSプレミアムでオンエアされてましたよね?
今回、初めて全部を拝見いたしましたっ!
TVシリーズだけじゃなく、あの、ヲタ世界で大論争となった
(とか漏れ聞こえる)劇場版でのエンディングも、
ちゃんとオンエアされてましたもんね。

いや、これ、今まで見たこと、あるんっすよ。
でもよく考えたら全編通してきちんと見たのは
まだだったかも。

なんだか、なぜか、どこかのエピソードを見損ねてたり。

これ、最初に見たのは、多分WOWOWだったか、と。
一気にまとめて放映、だったからかな。
それとも他だったかなぁ?
ともあれ、TVーCMが挟まってた記憶はないので、
やっぱりWOWOWとか、BS系とか、かな。

我ながらエエ年こいて、と思いつつ。
でも、やっぱり俺がハマりやすい世界設定なせいか、
やっぱり気がつけば見ちゃうんですよね。

で、今回は・たまたま?
BSプレミアムで初回が始まる直前に気がついたので、
初めて通しで見られた、ということでした。

さっきも書いたですが。
これ、散々語り尽くされてますよね。
だから、以下は「もう今更」だろうし、
そこはご勘弁下さいな。

それに、別に考察なんて高邁なことはしませんし。(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

といいつつ。

これ、お話、唐突に始まりますよね。
でもって、その後見続けるにつれて
だんだん「あぁ、そういう世界だったのか。」とか。
つまりは「パラレルワールド系」なのか、と思ったり、とか。

ストーリーの骨子だけを抜き取れば、
結局シンジ君の成長をなぞったお話?
いわゆる・少し前でいう?中二病、ってやつ?
「自分探し」を超巨大化させたSFワールドで
展開させた、ってことかな・・・

実はソレ、初めて全編通しで・順番に見たからこそ
思うんですよねぇ。

つまりは、TVシリーズの最終話を見て、
「おめでとう」の拍手で終わる、アレを見て。

確かに今見ても「なんじゃ、この終わりは?」って思ったですが。
結局、中二病の男の子が成長する、その結実、
って思えば、あ、それはそれで、そうなのね、と
妙に納得してしまったり。

けどこのエンディング、いかにも
「とってつけた」「強引に終わらせた」感満載ですよね。

ホントなら52話予定が、
話がでかすぎて・ついていけなくって、
おもちゃもうれない、視聴率も出ない、
だから26話でカット、
で、強引に「ここで終わらなきゃ」
ってことで、強引に「エンディングを設定した」・・・

そう感じたこともあったり。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

で、最初に戻って、第壱話。
リフレインですが、
これ、唐突に始まりますよね。
でこの第壱話が唐突に終わって、
じゃ、第弐話で解説があるのか、と思えば、
淡々とお話は進んでいって、
そのうち「アレはこういうことだった」みたいな台詞を
さらりと挟んで流していって・・・

ってことは。
これ、全編を俯瞰してみたら、
必ずしも「起承転結」なお話じゃなかったのかな、と。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

全然、中身も質も違うけれど。
昔、一緒に下宿していた兄弟同然の親友から
強く勧められたSF小説、「リングワールド」を
ふと思い出しました。

なぜ、リングワールドがそこにある?
なぜ、こっちにきて、あっちに去って行く?
去って行った後、思わせぶりなエンディングはあるけれど、
じゃ、結論は何?って思っても、
それがなかなか判らない・・・

まるで、話の起承転結の最初の方を切り取って、
その途中から話が始まり、
ホントならちゃんとあるエンディングの手前で話を切り取って
終わりにしちゃった・・・

そんな設計なような感じがしましたねぇ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

でも、ホントに描きたかったのはこっちだ!
という触れ込み(だったのと違うかな?)で、
劇場版の第25・26話が出てきた・・・のかな。

ホントはこっちをやりたいけれど、
時間が無い=「大人の事情」で、
エッセンスだけ抜き取って
強引にTVのエンディングを作成したら
「あんなの」になっちゃって・・・

その後人気爆発と同時に
「ありゃ、なんじゃ?」になって、
じゃ、人気爆発でお金も見通し立ちそうなので
劇場版でエンディング作ってみよっか・・・

ってなことだったのかな。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

劇場版の方を見て、
もしかして、これもまた、「イデオン」に並ぶ
巨大な失敗作だった?とふと思ったり。

うーん。アニメに哲学や宗教を
下手に絡ませると、
やっぱり話が巨大化して収集付けられなくなる・・・かな。

イデオンも、結局人類皆殺しで終わったっしょ?
エヴァを見たら、イデオンの方がまだかわいげがあったかも。

で、文字解説や、他の偉いさん達(?)や
ヲタの巨人達(?)の解析を見ると・・・

どうやら、サードインパクトを起こすことにより
「人類皆兄弟」が具現化するけれど、
その「形態」は「一つのまとまった精神体」でいいのか、
やっぱり「心の壁を取り除いた・個々の存在」でいいのか、
・・・で、選択肢を持たされた唯一の人類・シンジ君が選んだのは
後者だった・・・

そして、皆が「おめでとう!」の拍手・・・・

強引にこじつけるなら、そんなところ?

でも。このお話。もしかしたら「始まり」も「オシマイ」も
いらなかったのかも、ね。
(でもそしたらTVアニメシリーズとしての体を成さないだろうけれど。)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

改めてこの作品、
今見ても斬新な部分は沢山ありますよねぇ。
セカンドインパクトが起こった世界とか。
汎用人型決戦兵器、とか。
第3新東京市、とか。
スーパーコンピュータ・MAGIとか。
そんな設定もヘンにヲタな神経を刺激してみたり。

オープニングアニメの
カット割りなどは、
今見ても斬新な印象を強烈に与えてくれるし。
タイトルはどれもひねりが効いているし。

はたまた、上手いか下手か、はわからんけれど。
学園コメディの要素も入れてみたり。

日常と非日常と、を併存させたSFかぁ・・・・・
なか、そのあたりがとっても新しい、って感じたの、かな?

登場人物の設定も
なかなか一癖・二癖も満載で
キャラ立ちする人ばかり。
・・・このあたりは、ヤマト、ガンダム、の流れを受けて、かな。

やっぱり実はこれ、
「起承転結」の無いお話?
んで、ある部分から=シンジ君登場から、
ある部分まで=カヲル君との別れまで、
を切り取った、
「パラレルワールド」の一時期を切り取って見せただけ、
の「近未来SF作品」ってことなのかしら。

ワタシャ、強引にそう結論づけたけど。ね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

んで、今や俺はオヂサンなので
全然ついてけない・・・けど。

俺も一歩間違えてたら?いや、ハマってたら、
レイとアスカと、どっちがいい?
って論争に参加してたかも、ね。

ただ、同時に、ミサトとリツコとなら、どっちがいい?
って議論があまり聞かれなかったのは、
やっぱり作品のターゲットが「そういう年齢ゾーン」だったから?
かな?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

エヴァが世に出て、もう20年なんですってね。
近未来SFで一番ツライのが、この中途半端な年代だ、とか。

というのが。
ルパンでもコナンでもよく言われる?けど?(たぶん)
一番デカい違いが「スマートフォン」「タブレット」でしょうな。

エヴァでは、希にスマフォらしいものを持ってるシーンも
あったような気がしますが。
基本、あの、緑のカード式公衆電話が普通に存在しているし。
携帯、にしても、あの初期の弁当箱サイズっちいのを
使ってたり。

そうそう。PCのディスプレイも「ブラウン管」だったり。
指令センターのディスプレイは、
空中投影型の、それこそ今でも見かけないタイプなのにねぇ。

それに、このお話そのものが
「2015年」のお話で、実はすでに「過去」になってるっしょ?

ついついそういう部分、
些末だろうけれど、「ふーん」って思うんですよね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ま、それを言うなら、2001年にはスーパーコンピュータHALと
そのシリーズが普通に稼働してるはずだし。

はたまた、セカンドインパクトの前に
第三次世界核大戦、第四次世界非核大戦が勃発、
放射能除去可能なマイクロマシンも世に出てて、
なにより、2030年頃(あと10数年!)には、
人体の義体化技術が完成してるはず・・・だもんね。

ま、そんな細かい部分がご愛敬、って思えるほど、
この作品、やっぱりストーリー展開に迫力あるな、
という点は、ホントそう思います。

アレ(エヴァ)をどうやって動かしてるの?とか、
使徒、って結局どういう物なの?とか。

そういうのはもうどうだってよくなってたり。
ただただ、凄い人造兵器が
得体の知れない侵略者相手に戦う、
そこだけの迫力でも十分なのかも。

そこに「なぜ?」というのをいちいち問うのは
無骨なことなのかも・・・

全編見終えて、そう感じました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

で。あとちょいと。
劇場版の第25・26話。

やっぱり世間一般に聞いたとおり、
ここで「破綻」しちゃってますねぇ。

第25話はまだいいんだけど。
最後の使徒はカヲル君じゃなく、リアルな「人」だった、
という強烈なオチはよかったですが。
つまり、人の敵はヒトだった、ということかな。

NERVもある意味軍事組織とは言え、
対人組織じゃないし、陸自が真剣に挑んできたら、
そりゃ、職員全員虐殺されますわな。

でも、そのしばらく先から、ノートPCでモニターするのって・・・
とか。
いくらMAGIを傷つけずに入手するから、といって、
司令室の三人組と冬月副司令と、が
最後まであの場所にいた、ってのもなんだか。

まぁ、彼らは第25〜26話の進行状況を
実況中継する、という役割があったから
ああやって活かされてたんだろうけれど。

んで、第26話のあの実写シーン・・・
あそこは、庵野氏はどこかのインタビューで
なにやら語ってた記憶はあるけれど(中身はすっかり忘れた)、
アレはもう、単に「尺をかせぐ」だけの意味しか
ないのかな、と。

で、あげく最後はシンジ君がアスカの首を絞めかけて、
やっぱりやめて、んで、アスカが「気持ち悪ぃ」と呟いて
「終劇」の一文字。

もう書いてる方もお手上げなほど、
「話が一人歩きして・手を離れて」どうしようもなくなった、
だから「劇」は「オシマイ」ってことかなぁ。

そんな風に受け取ってみましたが・・・

まぁ、無理矢理消化する必要はないSFアニメ、
だったんだろな。

これが起承転結が明確なお話なら、
せめて最後は、サードインパクトは未然に防がれ、
でも大半の主要登場人物は自滅したりしていなくなって、
でも、アスカとシンジ君とは、松代で大人になって
最後は友人達に見守られつつご結婚!

とかいうハッピーエンドにでもすりゃ・・・

でもそしたら、とてもこんな議論を呼ぶ「アニメ」にはならず、
安易なSFアニメで終わったんだろな。

とかなんとか、ちんたら書いてたら、
やがてアスカに
「あんた、ばかぁ?」って叫ばれてオシマイ・・・なのかもね。

* ちなみに。
このSFが殆ど全てを持って行ってしまったんだろか。
何度も備忘で書いてたと思うけれど、
この後、後世に残る・影響を与えたSFアニメ、って
攻殻機動隊くらいでしょ?
ちょっと枯渇しちゃったかな・・・

ガンバレ、ニッポン!

* ちなみに。その2。
攻殻機動隊まで「実写化」されて、
あと残るは「ガンダム」と「エヴァンゲリオン」だけ?
どっちも「実写化」は・・・・って思うけれど。
それこそ近未来の予測の難しさは
言った通りですが。

後数年後、でずにーあたりが・・・

うーん。







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