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zoom RSS オケの練習 2016年5月定期に向けて(1)

<<   作成日時 : 2017/04/10 13:05   >>

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先週頭からノドがイガイガし始めて、
「やっぱ今年も花粉にやられたか」
と思いつつ耳鼻科に行って見てもらったら
「熱があれば風邪、熱が無ければ花粉症」
という、いかにも手抜きな答えをもらって帰って
カミさんに報告すると
「そういや、去年も同じようなこと言って
結局風邪やったやん?今年は大丈夫なん?」
と言われて「いやいや、さすがに2年連続は・・・」
と思ってたら、案の定、ノド風邪、しかも
めっちゃ、めっちゃたちの悪い、しつこい、
まるでグッチー満載な俺みたいなノド風邪で、
先週後半から、昨日のオケ練までバタンキュー(死語)
だった今日この頃、ええい、腹の立つ、
皆様、いかがお過ごしでしょうか。

鼻もそうだけど、ノドも、イガイガしたりムズムズしたら
なんか、こう、イライラしますよねぇ。
ソコのパーツだけ取り外して
綺麗に洗って、炎症とかをやっつけて、
それから元の場所に取り付け直す・・・

そんなことができりゃいいなぁ。
って、そりゃ、義体化するしか、ないか?!

でも、義体化して笛吹いたらどうなるんだろな?
多分、循環呼吸なんて好き放題なんだろなー・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

とかなんとか、アホなこと考えてる間に、
俺のいる あまおけ (俺が率いる、と言えりゃかっこいいんだが)
の本番も、あーだこーだ、いいながら、
あと6週間!そう、あとたったの6週間!

ということで。
例によって(?)5月定期の練習・備忘録、です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今回のプログラム。
実は、その決定に際しては
去年12月のプログラムと連動してたんですよねぇ。

実は、エニグマ。これ、「オルガン付きでやりたいよー」って声が
たっくさんあっんだけど、
前回の会場は所謂「劇場」。
オルガン使うなら、あの巨大電子オルガンを
どっかから借りてきて運び込むしか。
かたや、いつも使うホールには
最初からパイプオルガン常備だし。

なので、前回取り上げるのはヤンピにして、
今回取り上げることにしたんですけど・・・・

せっかくオルガン使うんだからさー。
全曲オルガン使おうよー・・・
ってセンスは、とうの昔に廃れた当団。
なので、結局、エニグマの数小節「しか」使わない
(いや、十数小節はあったか・・・)という、
これまた豪華な運営となった次第・・・

ま、オルガン使う曲、って限られちゃうもんね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ということで、
早速、順番に行ってみましょう。

(1) ヴァーグナー 歌劇「さまよえるオランダ人」序曲

これ、実は当団でも十数年ぶり?なんっすよね。
え?20年近くも昔?
結構、学オケとかでもやってそうな気もするんですが。
どういう訳か、案外?やってるようでやってないようで、
でも、やっぱり経験者多し、ってことは、
アマオケではそこそこ定番、なのかな。

そういや、この曲、やっぱり・遙か昔、
俺が学オケのマネジメント仕切ってたとき(今も昔も変わらん?)、
ざ・シンフォニーホールでその学オケが初めて舞台に乗った、
その時のプログラムでも取り上げたんですよねえ・・・

でも、ただひたすら、重厚で・・・要するに、単に・どんどん遅くなっていく、
という、「いかにも学生が振った」ってできあがりで・・・

楽曲の持つパワー、ってのは
こういう系譜によく出るような気がします。

つまり「書いてある通りにやりゃいいんでしょ、書いてあるとおりに!」
ってなもんで。
なので、ヴァーグナーの重厚さを出そう、とおもって
単純に「テンポ」を重たくすると、
タダの重たい音楽になっちゃう・・・・・ってワナなんでしょね。

でだ。
この曲、実際やってみて、意外と「どこをどうつかめばいいんだか?」
みたいな残像があるのですが。
コード進行が、ヴァーグナー初期とは言え、独特のものがある?
だからかなぁ。
最初はかるーく見てたけど(譜面はさほど難しくな無いんだけど)、
実際音にしてみたら「和音がわからん!」みたいな・・・

でも、さすがに元プロオケのプレイヤー。
ゲストトレーナーとして招聘した先生に、
コード進行をチェックしてもらったら、
それで一気に風通しがよくなったような気がします。

どんな曲でも「音程」と「縦の線」ってやつは重要なんだろうけれど。
「それしかやらないアンサンブル」っての、俺は「それ、どうよ?」って
正直思うのですが。

いやいや。ヴァーグナー。
アルプス山脈の南側の脳天底抜け快晴なあのお国とは違って、
コード進行だけで、新世界を切り開いていた、とはねぇ。

え?じゃ、「歌劇」としてのお話?はどうなんだって・

ほほほ・・・ははは・・・
だって、今回オペラやるわけじゃないしー。

永遠の愛を得られなければ・・・って、そもそも
なんでそんな目にあうんだ?ってのも知りたかったり。

ぐるぐる、グルグル彷徨うのは勝手だけど、
人を巻き込みなさんな、っての。

これだから、ヴァーグナー、ってばさー・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(2) エルガー 「エニグマ」

え?なんですて?
「独創主題による変奏曲」?ほ?
別に、エニグマでええですやん、エニグマ、で。

ちょびっとミリタリーヲタ?なワタクシとしちゃ、
エニグマ、って聞いたら、第二次世界大戦の暗号、
なんですよねぇ。エニグマ。
そういや、そのエニグマ、もやっぱり英国がらみですな。

オランダ人は2度目ですが、
実はエニグマが目の前に来るのも2回目。

でも、正直、これは1度やったら別にそれでええわ、系
だったりします。俺としちゃ。

そういや、前回・当団でこれを取り上げたとき
だっけなぁ・・・・・弟@オケが入団したの、って。
あの頃は随分と いけず ばっかしてしまったなぁ。。。。。

なので、エニグマを聞くと、へんな記憶ばかりが。

でだ。
このエニグマ。
英国、いかにも!な響きがする、って思うんですが、
どこが?なんで?なんでしょね。
フィナーレのブラスとパーカッションなどは、
いかにも「感」満載なのですが。

そういや、弦楽器の人にしてみたら、
「ニムロッド」を彫り深く、たっぷり弾く、ってのが
とっても気持ちいいのだ、とか。
だから・それだけで、エニグマやりたい!
ってプレイヤーが多い、って聞いた気も。

ちうことで。
実は、数シーズンぶりに、ワタクシ「降り番」な曲が
出来たのですが。
実はこの曲こそが、待望の?!降り番!
(・・・でもなんだかんだ言って、関係しちゃってますが。)

なので、客観的なインプレッションですが、
やっぱこの曲、自分が吹けてなんぼ・・・では終わらないんですよね。
音程、縦の線、なんて言うけれど、
それよか、連携なんだろな、と。
「隣は何をする人ぞ」ってのがわかってないと、
謎解き以前なんだな・・・

って外野席の奥の方から、
そっと見守る、無責任な今日この頃、
なんではありました。ほほ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(3) シューマン 交響曲第1番「春」

で、俺としちゃ待望の?ひっさしぶりの?
ドイツ系のシンフォニー!
普通な、メインになるような、シンフォニー!

で、ようやく?我が儘?
弟@オケと組んでみました。
って、前回「古典」でもペア組みましたが・・・
中身は濃かったけれど、たった15分・・・
ツマンネ、ってことで、我が儘発動・・・
皆様、スマソ・・・

で。この曲。
実は、マーラーが編曲してたり、なんでも初稿があったり、
とか、なんだかんだ、あるそうですが。
でも、バージョン、っていったら
クラシック界の場合、その種の話は
全てブルックナー先生が持って行っちゃってるので。

で。やってみて。
率直に・フランクに。
やっぱ、これ、「ピアノ弾き」があまり考えずに
オーケストラを書いてみた、って感じかなぁ。

なので、ピアノだと「あぁ、そういうことをやりたいのね」
ってのがよーく判るパッセージも、
「わりゃ、んなもん、ピアノでやらんかいっ!
笛でそんなもん、やらせたんなっ!
めちゃハードル高いやんけっ!」
みたいな、まるでエチュードそのもの、な部分が
「Solo」という素敵な文字と一緒に書かれています。

けど、それ吹くの、俺じゃ無いもーん!
ヽ(^。^)丿

ホント、シューマンの、
どれ、ってんじゃないけれど、
ピアノ曲をオーケストラ版にアレンジしました、
ってのを、ただただひたすら感じるばかり、ですね。

でも、ある意味、それって「シンプル」に考えられるわけで。
(いや、2nd担当として、ってことで、ね。)
1stとぴったりハモれば気持ちよし、
ユニゾンが完全にOKだと、
もう身もだえするような美しさ。

そっか、そういや、ピアノに加えて
歌曲もあったんだっけ?シューマンには?
え?シューベルト?

ま、どっちでもええわさ。
ともあれ、「春が来た、ばんざいーい!」って曲っしょ、これ?

だから、開放感溢れる・・・

って響きになるはずなんだが・・・

開放感・・・かいほうかん・・・

ひらがなで書いてもなーんも解決せんってばさー・・・

なんだか、お互い間違い探しをしてるような。
春が来た「喜び」とかさー。
あ!上手くいったやん!っていう「喜び」とかさー。
そいったもん、なんか、ないのかな?

そういう意味で、前回のアレが「楽勝」って豪語した
パートもあったわけだしー。

だったら、この曲譜読みするの、
楽勝じゃ、ね?
だったら、譜読みはもうとっくに終わって、
もっとその先のこと、
やってみたく、なんね?
って、言いたくなるけれど。
(自省も込めて、ね。)

だったら、もっと一緒にやる喜び、
ってもんが、ねぇ、こう・・・ガハゲヘゴホ・・・・・

まぁ、前回・今回・次回、と
「イロモノ選手権」ってことになっちゃったから、
しゃあない、ってのもあるのかもしらんが・・・

なんか、こう、ね・・・
せっかく、それこそ20年近く取り上げてなかった
シューマンなんだしー。
やりたい、って皆言ってたんじゃなかったっけ?
もっと、ワイワイがやがや、たのしくやろうよー!
(って言ってる自分が全然だけど(汗))。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

とまぁ、「現段階」のインプレッションを備忘すると
そんなあたりですが・・・

どうにも、前回ハードルが高すぎた、でもなんとか乗り越えた?
せいだろか?
それとも、俺が敢えてなーんも「進行」「進駐」する姿勢を見せてないから、
だろか?

なんか、こう、緩いんっすよね。今回。
前回は最初から「追い込まれ感」がすごかったけど。
今回は(そして次回も)、「やりたい曲」やってるはずなんだけどねぇ・・・

やっぱ、口開けて待ってるだけじゃ、
おもろくもなんともない、って思うんだけどねぇ・・・

そういや。
去年、この あまおけ の船長になって。
なんとか荒れ狂う海を乗り切って
1年目のクルーズを終えたけど。

2年目の冒頭が、オランダ人・・・
荒れ狂う海・・・なんか、シャレにならんわ、みたいな・・・

今年のクルーズは結構オケ側が酒池肉林状態?
やりたい放題、好き放題?

ようやく自由になった?!って気分なのかもしれないけれど。
ルーマニア革命の話ではないんだろうけれど。

でも、ね。
自由、って言ってもいろいろあって、ね。
FreedomとLibertyと、には違いがあるわけで・・・

生まれながらのFreedomを求めるなら、
それに伴うResponseってのもあるはずだし。

Libertyを勝ち取りたいなら、
勝ち取った後のことをちゃんとやらなきゃダメだろうけれど。

どっちを求めてるんだろね。
でも、どっちにせよ「責任」ってのはついて回るんだよねぇ。。。

と、思いつつ。
こっちはやるだけのことはやってるし、
「まぁ、どうなるか見てみようじゃ無いか」ってのが
無責任男な俺の、今日この頃。
なんではありました。

さて、荒れ狂う海を彷徨う幽霊船。
どうなることやら。。。

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