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zoom RSS オケの練習 2017年5月定期に向けて(2)

<<   作成日時 : 2017/05/08 16:55   >>

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

連休が始まる時は「何しよう?」と思ってたのに、
終わってみたら「あっという間にすぎちゃった、なーんもできへんかった、
という後悔先に立たず、という愚行を
今年も・性懲りも無く繰り返してしまった
連休明けの月曜日、
皆様いかがお過ごしですか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今年のGWは天気が結構激しかったっすよね。
前半は寒暖差がどでかいせいか?
晴れてると思ったら突然の雨あられ、
暖かいやら涼しい?寒い?やら。
そうかと思うと、後半は晴天に恵まれたけど、
晴天過ぎて、真夏日?

先月・4月は目一杯ノド風邪にやられてた俺。
ようやく治ってきた・・・はずなのに、
いつまでもノド・鼻がむずむずする・・・
と思って、気がついたら、花粉のみならず砂?
うっかり忘れてたー!
特に今年は砂。黄色い砂。アレがもう、なんか、猛烈にイヤ。
おかげで、まだノドが完治してるわけじゃない・・・です。

ノドがイガイガするの、って結構むかつきません?

そんな、ノドがイガイガする状態であっても、
俺のいる あまおけ の本番は刻一刻と迫ってくるわけで。
こういうとき、ノドがイガイガするから〜、という理由で
笛の練習をサボる、いや、出来ない、ってのも
なんか、こう、むかついたり。

でも、そんな中でも練習予定日にはちゃんと吹かなきゃいけないわけです。
実際、意外と?吹いているときはそうでもないのに、
練習終わったとたん、「ガハゲヘゴホ」な状態。
なので、「ガハゲヘゴホ」のどさくさに紛れて言いたいことを途中まで言ってみたり?!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ちうことで。(なにがっ?)

今日は今月末に迫った あまおけ の本番に向けての練習、
今一度・インプレッション、です。


(1) ヴァーグナー 歌劇「さまよえるオランダ人」序曲

指揮者センセさま。ワグナー大好き、とのこと。
ワグナーじゃなく、ヴァーグナー、なんですって。
いや、それはいいんだけど。
今まで初顔合わせの指揮者さんで「ボク、ワグナー猛烈に好きなんです」
って言って、実際感動した人・センセ、って実はいなかったり・・・

むしろ、特段・大好きを公言してるわけじゃないセンセの方が
「へぇ〜、なるほど〜。だからワグナーって信者が多いのか?!」
と思わされることが多かったのですが。

今回のセンセも「実はワグナー好きなんです。」とのこと。
ただ、このセンセの場合、ワグナーの楽曲云々じゃなく、
オペラ・総合芸術としてのワグナー作品が好きなんだろな、という印象。

なので、今までの「自称・ワグネリアン」な指揮者センセとは
ちょっと印象が違うんですよね。

正直、「あれ?そこは二つぶりのままで進んじゃうの?」とか、
「そこ、リタルダンドかけるならはっきり決めとかなくっていいの?」とか。

でも、実際演奏を流していけば、案外抵抗なくすんなり・ストンと
腑に落ちたりするんですよねぇ。
ちょっとそういう体験は初めてかも。

そこでふと我に返って考えると。

実はめちゃくちゃハイレベルな要求されてるのかなぁ、って。
今までの「好きです」さんの場合、やたら言葉であーだこーだ、
作品の背景を「口述」したりして、ちょっと閉口、なんてことがあったのですが。

今回、なんだか「オペラ全曲を知ってること・見てること」を前提に
「だからその前奏曲はこうやっています。」という繋がりを
演奏者側がわかってないとダメなのかも・・・

でも。
いかな、CS・クラシカジャパンに加入してる、と言っても。
最近、ワグナーはあまりオンエアされないんですよねぇ。
数年前?アニバーサリーイヤーだったか?で
終日ワグナーな日、ってのがあって、
その時は確かに「オランダ人」もやってたはずだけど。

あー、ちゃんと見とけば良かったー。

で。このオランダ人。
ワグナーの初期、ということもあるのか、
ある面、普通の「オペラ序曲」に見られるように、
劇中の色んなモチーフが顔を出すのですが。
どうにも、そこの切り替え、が上手く行っていないような気も。
ちょっと「合わせること」だけに傾注しはじめてるかなぁ・・・

実は・渋く?オペラ好きな指揮者センセが
「自信あり」みたいに推薦してきた曲なんだし。
もっと色々と指揮者センセから引き出せたらいいな・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(2) エルガー「エニグマ変奏曲」

実はこの曲、久しぶりの「降り番」だったのですが。
・・・だったのですが・・・

なぜか、本番メンバーがお仕事などで穴あきが
(いつもより)やや多めで?
実際、今回の練習にも結構合流したりしてます。
また、立場上・都合上、指揮者センセの練習にも立ち会ってたりしてます。

で。
この曲、実は十数年前にも取り上げてたんですよね。
そういや、あの時だっけ?弟@オケがウチのオケに初めて来て。
でもあまりに「白」すぎて、周囲のどす黒い「政治」に
いいように利用されて・・・ちょっと見ちゃおれん、てな時期だったかな。

いや、それは単なる「メモリー」ですが。
でも、ふと思い出してしまった・・・
あの頃は色々無礼しまくってたもんなー。(背景の連中のせいだったけど。)

でだ。
そんな「遠い思い出」はともかく。

この曲、結構団員さんから「やりましょうよー」って声があったはずなのに。
でも、やってみると、結構「楽譜に追いかけられまくる・追い立てられまくる」曲、
ってこともあって、なんだかゆとりがないなぁ・・・
ってのがちと残念。
(って、俺、乗ってないからめちゃ無責任の極み?!)

特にこの曲(と「春」)で思うのですが。
指揮者センセ、ピアノも結構弾きこむセンセでして。
一日1回ピアノにさわってないと体調がおかしくなっちゃう、とか?!
(それ、ホンマもん、やん?!)

なので、音楽の作りに
ピアノプレイヤー って感覚をついつい(勝手に)感じています。

センセは全然そんな意識はないんだよー、って仰ってますが。

どこがどう、と上手くは言えませんが。
エニグマをピアノで弾いたら、あぁ、そういう風に演奏したいのね、
ってな感じが至る所に。

タメとか、ゆらし、とか。他の指揮者センセの表現だと
「いじる」とか「震わせる」とか言う言い方もあるそうですが。

確かにピアノだとそうできるだろうけれど、
それをオケに要求する・・・って、やっぱりmちゃハイレベルなのと
違うかなぁ。

でも哀しいかな、そこまでのスキルがない当団。
ちょっとセンセ、妥協しはじめてません?
もしそうなら、ちょっとモッタイナイかも。

この曲、自作のテーマを使って、
身近な人々を描写してる、ということですが。
一瞬一瞬でキャラをどんどん変えていかなきゃ行けない、
ってのは、なかなかオモロイ体験だ、って思うんですよね。

だから、やっぱ楽譜に振り回されるのがちと残炎かも。

でも。
今回のプログラムはこれが一番の「キー」になる、と見た!
ガンガレー!ヽ(^。^)丿
(って、乗ってないから、ってことで猛烈無責任!)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(3) シューマン 交響曲第1番「春」

これぞ、まさしくピアニストが慣れない手つきでオーケストレーションして
作った、オーケストラ曲!
だから、指揮者センセ、大好きなんだろな。

でも、ご自分で大好き、って言ってて、
「シューマン」とかなら自信あり、って仰ってたはず・・・なのに。

初回練習で「これ振るのめっちゃ久しぶりなんで。」ってのは
ちょっと吉本風に「ガクー」ってきたかも?

これも巷には沢山のCDが出てますよね。
LPレコードの時分から、「全集」みたいなパターンでも良く出てたかも。
LPだったら、全4枚、ってことで収まりも良いんだろね。

で、学生の頃、CDが普及し始めて、その頃カタログを増やす、
ってこともあったのか、
結構沢山の種類で「シューマン全集」って出てた気が。
で、オケの仲間達で色んな演奏回し聞きしてたり、ね。

カラヤンとか、バーンスタインとか、クーベリックとか。

で、その時の記憶・・・って。
どれもこれも個性的で、全部が全部、「違う」演奏だった記憶が。

つまり、この曲、って結構指揮者とオケの個性が出るんだろな?
って思ってました。

で。実際の所。
ピアニストが書いたシンフォニーを
ピアニスト系な指揮者が音楽作る・・・

そりゃ、のめり込むだろうなぁ。
エニグマもそうでしたが、こっちも
「あぁ、ピアノだとそうできるし、そうしたいよねぇ。」
って指摘・音作りが随所に現れてる気がします。

それを「オケ」でやること、ってめちゃ難しいけど、
出来たら気持ちいいだろうねぇ。。。

だから、出来る範囲で出来ることしかやらない、
上っ面をなぞるだけ・・・ってのはモッタイナイかも。

そりゃ、マーラーとか、ショスタコーヴィチみたいに、
追いかけるだけで精一杯な曲だと、それで十分楽しいと思うけど。

シューマンだったら、まず楽譜を音にしたら、
その先に行ってみない?って俺なんか思うんだけどなぁ・・・

これまた、「目の前」のことをこなすだけで精一杯?

うーん。
確かに、数回前の「未完成/ティル/シェヘ」のような
プログラミングだと、ちょっと負担が・・・って思うけど。

ウチのオケ、今回のプログラミングだと
ちょうど「1回分」のエネルギーでトントン、って想像してたので。

エニグマはなかなかトリッキーだけど、
シューマンは・・・って思ってたんですよねぇ。

ただ、先日、ゲストトレーナーのセンセにレッスンしてもらったとき、
「うた さん よ〜、これ、むずかしーぞー!」との第一声。

実はトレーナーのセンセも
オーケストレーションが下手、やっても報われない、
ってプロオケでずっと思ってらした、とのこと。

でも和音構成・その移行・展開を改めて読み込んでみたら、
実にその展開が面白い、そういう発想があったとは!

ということに気がつかれて、それ以降、
「「オーケストレーションが下手」って濡れ衣着せられてなぁ・・・」
と考えが180度転換されたのだそうです。

その話を聞いて、「あぁ、この曲はそういう部分が実は楽しいんだ、
そういう部分があるから、「クラシック」として今に生き残ってるんだ。」
って改めて勉強した次第。

お互いによく聞いてりゃ、そのハードルはきっとクリアできるだろうし。
これ、俺は2ndFlですが、1stが先に言った弟@オケなので。
ヤツとならウチのデュオは高いレベル目指して・・・

あとちょっと。頑張ろっと。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ということで。
今回のプログラミング。
リフレインですが。
最初は「どういう繋がり?いや、繋がりは必須じゃないけれど、
どういう風に聞こえるんだろう?」って思ってたのですが。

練習が進むにつれ、「案外?これ?聞いてて楽しいし、
長さもほどほどだし、あまり人集めできるプロじゃないけど、
「お得感」があるプロかも?」って、身勝手・身びいきに思いはじめてます。

正直、今回は久しぶりに動員はいまいち、って予感もするけれど。
そういう時に限って、良い舞台になるんですよねー。

今回もそうなればいいなー。

さーて、っと。

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