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zoom RSS 第101回・インディ500! 

<<   作成日時 : 2017/06/05 13:19   >>

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月が明けて6月、水無月、とは言うものの、
文字通り全然雨らしい雨がまとまって降らなかった、
という印象しかない、今日この頃、
皆様いかがお過ごしですか。

いや、これから雨が降るのかもしれないけれど。
先月は5月だったはずなのに、
連日の真夏日、猛暑日?
雨も「そういや降ったっけ?」ってレベルな気が。
(実際、そうだったらしいですね。)

いよいよ温暖化かっ?と思わずにいられないけど、
米国さん、ってば、パリ協定からも離脱するぜぃ、
みたいな、いかにも「アメリカ親父」的なご判断。
ま、かの国の中央部じゃ、
140kgもあるような巨漢なオヤヂが
真っ昼間から赤ら顔して、
ガロンサイズのコーラと、ポップコーンむさぼり食いながら
「俺はフォースを信じるぜ」「俺はヨーダにあったぜ」
ってしらふでいう・・・
そんなお国柄だしねぇ(って、んなわきゃなかろ)。

まぁ、お隣の「紅組さん総大将」じゃないけれど、
世界の警察官とか、世界の盟主とか、を自負してるんだろうし、
結局「自分が世界の中心」ってことなの・・・かな。

残念ながら・イヤイヤながら、
俺の周りにも「俺が世界の中心やねん!」って言う、
「具合の悪い」お方がたっくさんおられるのですが・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、そんな「オラが国が一番」な米国のスポーツシーン。
先週末、あまおけの本番とその打ち上げで
へべれけ(死語)になってた俺。

そんな状態で飛び込んできた、
ビッグニュース!

いや、これ、最初聞いたとき
「へ?まだ俺、酒が残ってる?」って
思ってしまいました(猛烈に反省っ!)

いやいや、日本じゃ正直、
まだまだマイナースポーツな
オートレースの世界の話ですが。

そうっ!
インディ500!

佐藤琢磨がついにやりまましたね!
優勝!優勝ですよ、おニィさん?!

タックン、今更ですが、おめでとう!
HONDAもおめでとう!
アンドレッティ、さすが名門!

まさか、日本人が世界三大レースの一つで
頂点に立つ日が来る、なんてね!

いやいや。
マイナースポーツと言っても、
さすがに一般紙でも1面に出ましたもんね!
タックン、インディ500優勝!って。

ほんと、そんな日が来るなんて、ねぇ。
未だに信じられないけれど、
未だにダイジェスト見て、ラスト5週?
もう、固唾を呑むばかり。
そう、固唾を呑む、ってこういうことなのか!と改めて思ったり。

ここ最近のオリンピックなどでも、
ニッポンが表彰台に立ったり、
しかも真ん中に立ったり、ということ、
見かけることが多くなりましたよねぇ。

それだけ、見てる分にも気持ちいいし、楽しいし。
そこに感動できるの、って
1人のアスリート、又はチームでのアスリート、が
生身の体でチャレンジする姿を見られるから、
なんだろうね。

一方。
オートレース、って、ドライバーがそのまま戦うんじゃなく、
チーム総合力ってのも必要なんっすよね。

ドライバーがよくっても、
チームマネージメントがよくっても、
肝心のエンジンが全然使い物にならない・・・
なんて、マクラーレン・ホンダさんみたいな状態だと
勝つどころか完走すら・・・ってことになるし。

だから、傍目から見たら
ドライバーなんて関係なくって、
チームマネージメントと車・エンジン、それらが良ければ
誰が乗っても「簡単に勝てちゃう」
なんて思ってしまいがち・・・なんですよねぇ。

ある意味、真実も含まれれてるんだろうけれど。

けど、どんな極上の食材を揃えられても、
それを調理するシェフの腕一つで
星3つの料理にもなれば、
「主を呼べ」みたいな事態に陥ることだってある・・・ですよね?

きっとそれと一緒、って思うんですよね、
モータースポーツ、って。

フットボールだって、確かにピッチ上の選手や
監督の力量で勝ち負けって生まれるんだろうけれど、
ビッグクラブとか、強いクラブ、って
やっぱりフロントやいわゆる「裏方さん」の素晴らしさ、
ってものがある、と思うんですよね。

モータースポーツは、そういう部分の重要性が
他のスポーツに比べて遙かにでっかい、
ってことなんだろな。

だから、インディなどを眺めてたら、
いくらHONDAエンジン搭載車が優勝しても、
喜び半分、なんですよね。
そりゃ、「ニッポン、やったぜ!」と喜ぶけど。

きっと、それって、やっぱりドライバー=生身の人間
が主役だから、つまりスポーツだから、っていうことの
査証になるじゃないのかな・・・って思ったり。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

むかーし、ですが。
インディにもハマってた時期、ありましたねぇ。
F−1と同じく、結構ハマってた、かと。

F−1はいかにもヨーロッパ的?
力ある所にモノが集まる、集めることが力量、
技術だって、力あるものが勝つ、とでも言うのかしら?
ある意味、自由であり制限がない、というか・・・
(あ、むかーし、のお話ですよ。)

他方、その時代のインディ、って。
逆にいかにもアメリカン?
なにはともあれ、平等。絶対平等に近づける、と。
不公平なことが出てくれば、
エンジンフォーマットとかも揃えようとしてたみたいだし、
シャシーだって半分?ほぼ全部?共有化、ってね。

となると、見てる分にはより一層
「同じ車に乗ってるんだから、ドライバー勝負よね!」
ってのが判りやすい、っていうか。

その単純さと、極端なまでの公平さを押し出した演出と。
そこに、いかにも アメリカン を感じてたんですよねぇ。

だから、F−1とインディと、は似て非なるもの、と。

でもやがて時代が進んで、インディも一時、
カートシリーズと分離しちゃったり・・・
(その頃から訳わかんなくなって、F−1だけになりましたが。)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そんなアメリカン?なインディ。
でもそこはアメリカン。
ああいう大統領を輩出したお国柄。

なんだかんだ言っても、非米国人・欧米人には
「グッドルーザー」が求められてたのと違うかなぁ。
エンジンはしゃあない、としても。

でも、HONDAが勝ち続けると、イコールコンディション、
って名目で、力ずくで「進化」を押さえつけて、
シボレーが勝てるようになるまで待ってる、とか?
(ホントかな?)

でもその排他性を言うなら、実はF−1の方が
もっとえげつなかったり・・・

そう思うと、やっぱり「本田宗一郎」って
偉大なネームだったんだよねぇ。
なんといっても「エンツォ・フェラーリ」と並ぶんだもん。

ちと脱線。

ともあれ、そんなアメリカンなモータースポーツの
頂上に位置するメガ・イベント、インディ500。

ここで日本人が優勝する、なんてね!
もう言葉がないほどに、ただただ素晴らしい、
やったーーーーーーーーーーーーーーーー!!
って気分。

見たか?!ニッポン、ここにあり!みたいな爽快感?!

あ〜、スッキリしたぁ、って感じでしょうか、ね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

タックン、実は数年前、あとちょっとで優勝、ってところで
仕掛けて失敗してクラッシュ?
あの時のバッシング、ってすごかったもんね。
単純に言えば「やーい、やーい、日本人のアホー!」
みたいな。

でも逆に言えば、もう優勝できるだけの能力は
手にしてた、ってことなんっすよね。

だから、「みちょれ、米国人!」ってな感じで
ちょくちょく、インディのニュースも目にしてたのですが・・・

いっや〜。
今や英才教育のモータースポーツにあって、
遅咲きと言われるタックン。

F−1に出た頃は・今にして思えば
結構とんがってたから、なのかなぁ。
それと、HONDA第3期が、全然腰の入っていない、
まるでT社のような姿勢だった、という悲運も重なって?

もそっと名前残せるだろうに、って思ってたけど。
リーマンとかもあって、
折角ニッポンが世界に打って出ようとしたのに、
日本企業は「金にならん」ってことで、
バブルの頃がウソのような冷淡さ。

あげく、チーム消滅もあってアメリカに渡って。

でも。
アメリカン。
確かに排他性も感じるけれど、
「おー、よー来た、よー来た」って
広く門戸を開ける、なんてシーンも見れば。

なんだ、アメリカンもそう悪くないじゃん?!

って都合良く思い直したり。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そんなこんなで、今年アンドレッティに移籍、と聞いて、
そろそろポールポジションとレース優勝を!

って思ってたら、にぃさん、よりによって!?
いんでぃー、でっせ、インディ500!

それ、錦織圭が4大メジャーで優勝するようなもんですって。

ニッポンのメディアも、
もっともっと、もーっともっと、
騒ぐべし!・・・っておもいつつ、
騒がないのが哀しい現実なのよね・・・

もっとスポンサードの申し出が殺到・・・
しないのが、この国の寒さなんだろな・・・

と、「ふっ」とさみしさを一瞬感じつつも。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1ヶ月をかけて盛り上がったインディ500もすでに終わり、
はやくも、1週間後にはダブルヘッダーのレースが!

そうやって、色んな方法で「魅せて」いく、っての、
F−1にも必要じゃないかねぇ?

車のシルエットだって、
一時は結構似通ってるなぁ、って思ってたけれど。

しばらくインディから離れてたから
久しぶりにちゃんと見たインディカーのシルエット、
正直「へぇ?!随分変わった!」って思ったですが。

スポンサードロゴのポップさは
いかにも「アメリカン」ですが。

車のシルエットは、F−1よりも安全そうで
なおかつ格好いい、って素直に思ったです。はい。

だって、なんちゃらウィングとか、フィンとか、
やたら空力デバイスつけまくり、になってしまった
今のF−1を見るにつけ・・・

やっぱり、ああいうシンプルな方が
フォーミュラーカーとしてわかりやすいし、
格好いい、って思っちゃうんですよねぇ。

そこは「イコールコンディション」前提のインディと
「自分で得たものは自分のもの」って感じのF−1と
の違い、なのかなぁ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そういや、アロンソの パパイヤ・オレンジ の
マクラーレンも、結構よかった、って思いましたねえ。

そう!そのアロンソ!

マクラーレン・ホンダ・アンドレッティ で
スポット参戦した F・アロンソ の真の実力、
ってのも堪能できた、第101回・インディ500!

ただただ、感動した!ってレースでした。

ハミルトンが余計なことを言って
なんだかボコられそうな感じですが。

そりゃ、F−1で結果を出せなかったドライバーが
インディで活躍してる、って事実はあるのかもしれないけれど。

見ようによっては、F−1のトップクラスの車に乗れば
そういうドライバーだって成果を残せた、ってことの
裏返し?

イコールコンディションにすれば、
やっぱりF−1経験者の実力はちゃんとあるんだ、
って証明に・・・なってない、かな?

それを言うなら、随分昔ですが。
当時インディでトップドライバーだったアンドレッティが
当時トップチームだった(哀しい・・・)マクラーレンにやってきても
全然結果を出せなかったどころか、
しょっちゅうコースアウト、リタイアしまくり、
ってこと、なかったっけ?

だからこそ、ドライバーだけじゃない
総合力ってもんが実は重要な
モータースポーツ、ってのにハマるのかもね。

それにしても。
時速380kmを平然と乗りこなす・・・
新幹線より速いやんけっ?

ただただ、素晴らし、としか!
改めて。

佐藤琢磨選手・インディ500優勝おめでとうっ!

さ、またダイジェスト見てみようっと。

* レース最後、日本の実況・解説が静まりかえってるのが
なおさら「ものすごさ」を感じた次第。
 ほんっと、「頂点に立つ」って素晴らしいよねぇ。
 なんでもいいから俺も頂点という場所に立ってみたいねぇ。



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