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zoom RSS あまおけの練習 2017年10月(!)定期に向けて(1)

<<   作成日時 : 2017/09/18 13:17   >>

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相も変わらずへんてこりんな天気、
ってだけなら救いもまだあろうか、と思いつつ、
例年・毎年、「前年比異常度150%増」みたいな
印象をうける今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

俺がまだ純粋なお子様だったころ。
「最高気温35℃」なんて聞いたら「どへー?死んじゃうよー!」
って思ってたし、ニュースも大騒ぎしてたはずが・・・

今や「は?35℃ですか?あぁ、そうですか。」
で慣れてしまった、この怖さ。

数年前、あまりにもゲリラ豪雨が頻発して、
耐えきれずに?
「緊急避難情報」とか「50年に1度のなんちゃら」
って警告を発するようになって。

たしか最初は「これ、あまりにもキケンだから、
ということを特別に周知するための表現」ってな説明が
あったような気がするのですが。

あれから、まだ10年もたってないはずなのに。
今や、毎週?毎日?
「50年に1度の豪雨です。命を守って下さい。」
って警告がそこかしこに。

こうなると「狼少年」現象とやら、になりゃせんかな。
今風に言えば、あれなんか「くるくる詐欺」ってことですかね。

教訓。
「自分の発言には責任を持ちましょう。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

てなことで。
今日は、来月!に本番を迎える
俺のいる あまおけ の いつもの 現状備忘録、です。

・・・って、ちょっと早くないか?と思った方。(っているのかな?)

そうなんです。
例年だと11月下旬〜12月上旬、早くても11月冒頭なのに・・・
今回の本番は10月中旬。
22日です。

・・・って、おいっ?諸々隠しで10月22日総選挙って?
どへー?

ま、それはどーでもいいとして。

こちら、地元で25年ほどまえに立派なクラシック音楽専用ホール
が出来まして。パイプオルガンつきで。
(話じゃ、このオルガンの素晴らしさ、って日本で5本の指に入る、とか?)

でも、「一応」市立のホール。
なので「市民の文化活動に大いに寄与する」ことが目的のはずなのに・・・

この街には行政外郭団体の経営するプロオケがありまして。
そこが7〜8年ほど前から「営業」に舵を切りまして。

お客が沢山くるには、土日開催!

という発想で。

お立場をご利用なさって・・・かな?
いわゆるコンサートシーズンの11月〜1月の土日、って
一般利用申し込み(抽選)の期間より前に、
ほぼ彼らが全部押さえてるんですよね。

さすがにそれじゃ具合悪い、ってことで、
月に日曜日のうち1日だけは「市民団体も利用出来るように」って
開放してるようだけど。

市内に利用したい市民団体は山とあって。
当然、倍率が数倍もする抽選、ってことになって。
しかも市民ではない、東京のプロモーターだって同列に抽選したり。

ちょっと、それ、なぁ・・・・・

ってのが正直な所なのですが。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

前振りが長かったですが。

実は、例年11〜12月に定期公演をしているのですが、
今回その抽選に外れちゃって。
で、やむを得ず、10月中旬に「前倒し」して、
次回定期公演を開催する、って運びになったんですわ。

なので、実は練習期間ってのも短いのですが。
他方、諸々あって、2015年の12月、2016年の5月、とあわせて
3回分をセットでプログラミング決めてた、って都合もあって。

期間が短いのに、とんでもなくハードルを自分達であげちゃった・・・
というのが次回定期公演の顛末。

でも折角なんだったら。
短い期間で「無理」をやってしまおう、という弟@オケの考え、
まさにその通り!
ってことで、半ば強引に?進めてしまった次第。

たまには、強制的に、トコロテンみたいに「むうううんんっ!」
って押し出して、ハードワークを強いてみる、ってのも
後々意味があるだろうな、と個人的には思っているのですが・・・

ま、がんばるしか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ということで。
その、練習期間、実質たったの15週間程度でやっちゃう演奏会のプログラムはこちら。


プッチーニ
・ 交響的前奏曲
・ 「ジャンに・スキッキ」より<私のお父さん>
・ 「トスカ」より<星は光りぬ>
・ 「マノン・レスコー」間奏曲
・ 「蝶々夫人」より<ある晴れた日>
・ 「トゥーランドット」より<誰も寝てはならぬ>
・ 「ラ・ボエーム」より<麗しい君(愛の二重唱)>

ニールセン
 交響曲第4番 「滅せざるもの」


う〜ん。これ、プロオケだったら、ちょっとオモロそう、って
ひねくれ者のワタシャ思うのですが。

いざ自分がやる、となると。。。

しかも、今回、弟@オケの「策略」に嵌められて(?!)
俺は全乗り。しかもニールセンは1st!

ま、歌伴奏なら個人的に経験もあるし、
そっちの担当は1stじゃないから。。。

とかる〜く考えてた私が、まだまだ青かった。。。。。

おのれ、弟@オケめ・・・・・いつかソイツを・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いやいや。
もそっと楽屋話すると。

今回の指揮者センセ、プッチーニ・マイ・Love。だったり。
それは関西圏では結構有名なお話。

でも、先に決まってたのはニールセン。
で、指揮者センセも決まってて。

で、「あわせ、なにやる?」って話になって。
グリークのPf協とか、ペール・ギュントとか、って案もあったけど。

とある団員さんが
「あのセンセ、プッチーニ好きなんでしょ?提案してみたら?」

その一言に乗ってしまった。。。(笑)。

で、センセに提案したら、一も二もなく「プッチーニ」。
あの、他にも候補があるのですが・・・
「いや、プッチーニやろう!」

でも、楽譜の調達とか、楽器とか・・・
「そんなの大丈夫っ!俺がちゃんと用意するから、プッチーニっ!」

ということで。
決まってしまったプッチーニ。

でも、さすがにそこはプッチーニ、マイ・Loveなセンセ。
歌手(Sop)(Ten)のセンセがた・・・

え?マジ?そんなものごつい人、呼んで下さるの?
うへー?!ウソみたい!すげー、さすが、プッチーニ指揮者!
ただただ、ありがたしっ!

ってなもんです。(そらもう、ゲンキンなお話ですね。)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ということで。
歌伴奏は結局ソリストが来ないと作れない、
本番指揮者がある程度土台を作る(仕上げる)、
だから、オケで自主練する時はニールセンをメインに、
それで15週間、乗り切れる!

という指揮者センセのご提案の作戦で行くことに。

行くことに・・・・

でも・・・・・

どへー。
やっぱ、ニールセン。
むずかしー。

でも。
いやぁ、できへん。
でも。
いやぁ、オモロイ。
でも、
いやぁ、むずかしー。

のくり返し。
要するに、俺は結構楽しくやってますが・・・
そうですね、やっぱり弟@オケの言いようじゃないけれど、
「リズムのソルフェージュ」やりまくり。

ただ、ひたすら、数を数えるのみっ!
お互いの音を聞いて?
いやぁ、無駄無駄無駄無駄、ムダァァァァァッッッッッ!
と、ジョジョっぽく叫んでみたくなる、今日この頃。

でもね。
いっつもいつも、しかめっ面して
「縦の線」がどう、とか。「音程を楽しんで」がどう、とか。・・・

そういうのが基本で大切だ、ってわかってるツモリですが。
それ「しか」音楽に求めない、ってのは、
俺はどうも、なぁ・・・

結局やりたいからやる、じゃあかんのかな?
でも、時にレッドラインを超える曲があってもええやん?
でも、当然「そればっかり」じゃ持たないけど、ね。

だから、まだニールセンの交響曲は
俺としちゃ楽しいんですよねぇ。
この手の曲、ってやったことないし。
20世紀音楽、っていっても、
多分、独墺あたりのやつしかやってないし。

だから、毎回結構新鮮何ではありますが・・・ワタシャ、ね。

でも、少し余裕が出てくると、欲が出てきたり。
もっとこうしようよ、とか、せめて音、合わせない?とか。
自分のことをとっとと棚に上げて。どっこらしょ。

イビツァ・オシム氏曰く
「何かをやろうとしなければ何も起こらない。」

今回の俺の個人的なテーマはそこなんですよねぇ。

でも、ね。言い訳100%。

俺、これやりたかったけど、俺だけじゃ無かったよねぇ。
珍しい選曲だしやりましょうよ、って多数意見・・・
どっか行っちゃった、かな。はは。

ちうことで。
ニールセン、なかなか手強し、
ユニゾンも沢山あるのに、
幅広い音程、自由奔放なテンポ取り・・・
気持ち悪くないのかな?
と「こっそり」思ったり。

でも、楽しい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

という他方、プッチーニもあるのですが。
ある意味、ニールセンと真反対ですもんね。
こういうの、しかもイッタ〜リアン、
「書いてある通り」にやっても、
ちーともつまらんもんね。
(なのに、やっぱり「縦の線」なの?)

これまた、当団では珍しいプログラム。
っていうか、組織として未経験なジャンル。

だから、ホントなら最低限の「約束毎」を決めておく、
プレイヤーは歌の内容知っておく、
ストーリーも知っておく、
ってのは当然求められることなんだろうけれど。

まぁ、数も多いし、そもそも皆さん仕事・家庭もあるわけで。
だからなかなか・・・ってのもわかるけど。

けど、蝶々さんが可哀想、ってお話とかは知ってるよねぇ。
誰も寝るな、とかも。
蝶々さん、寝るな、は今年のフィギュアスケートで
日本人選手が演技に使う、とか。

やたー!タイムリー!(って、そういう目的で選んだんじゃ無いけどね。)

とまれ、プッチーニは歌が入って初めて印象が湧いてくるだろうな。
だから、今はまだ想像の域を出ていないのですが。

でも、1曲。
前奏曲、ってやつ。
これは、オケだけの曲。

これ、知らなかったですね。
っていうか、知ってる人っているの?
・・・って思って右を見たら、
弟@オケは手をあげていた?知ってるの?!どへー!

ちうくらい、多分知らないだろう、って曲ですねぇ。
珍曲、とまでは言わないけれど。

指揮者センセのお話だと、
プッチーニが作曲を勉強しているときの
いわゆる「卒業作品」なのだ、とか。
(道理で。)

なので、後世、色々と自分で手を入れて、
バージョンもいくつかあるそうですが。

音にしてみて、なるほどー。

プッチーニの若書き、って言われたら、
なるほどー、って印象。

イッタ〜リアン、な かほり も
うっすらとする気がします。

まぁ、具体的にどこがどう、ってんじゃないけれど・・・

んで。
プッチーニ。
この機会に、改めてあらすじ、ざっくりと見ましたが。

うーん、便利だ。
「3分で分かるオペラのあらすじ500選。」

プッチーニ、ホント、その殆ど?全部が「愛」がらみ。
ちうか、イッタ〜リアンの「愛」の様々な形?
でもって、例外なく、皆さん不幸に終わる、と。

でも、マノン・レスコーなんざ、
「私の美しさが罪なのね。」みたいな?

正直、ワタシャどっちか、といえば
ヴェルディの方なのですが。

それにしても、イッタ〜リアンなオペラ。
泣かせますわな。

あたかも、浪速に「花月」があるかのごとく。
お涙頂戴、ってわかってるんだけど。

お話だって、「そうする前に、一歩待って確認してみては?」
「なぜ、最初に話し合わなかった?」
みたいなのばっか。

でも、それも「お約束」なんでしょね。
ともあれ、アリア集、ってのは
なかなかバックでやってる分にも楽しいだろな。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ちうことで。
今回はめずらしく、「ざっくり」したインプレッションのみの備忘でしたが。

実はまだ細部を言えるほど仕上がっていない、
けど本番まであと・・・・え?もう1カ月かっ?!

((((;゜Д゜)))))))

しーらない、っと。

だってさー。指揮者センセ、ウチのオケなら
不滅とプッチーニ、それだけの期間があれば
充分仕上げられる!って
めっちゃ高評価してくださったんだもんね。

センセ・・・ゴメンナサイ・・・(T-T)


さて。どうなりますやら。
どうなるか、見てみましょう。(って、すっかり他人事!?)

結論。
「たまには「無理」もやってみるべし。結構楽しいかも。」
「けど、毎回「無理」はするまぢ。」

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