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zoom RSS あまおけの練習 2017年10月定期に向けて(2)

<<   作成日時 : 2017/10/02 14:01   >>

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今年の夏はますます記録更新?で
「今年の夏は猛暑・酷暑が酷いですね。」
と言いつつも、実は毎日ゲリラ豪雨などに襲われて
終日晴れた日がさほどなかった、
ということだったのに、
あっと気がつけばもう10月、
実は今年の夏はめちゃ暑い代わりに
めちゃ短かった?
となると、この先の農作物が心配・・・

といった、10月になりたての今日この頃、
皆様いかがお過ごしですか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

時の流れは速い、とは申しまするが。
農作物などは、しっかりと成長して美味しくなるには
それなりの時間と気候などの雰囲気が大切、
と思うのですが・・・
そろそろ、不作、とか、異常ななんちゃら・・・
ってならないか、密かに心配だったりします。

そういや、柿とか梨とか・・・はこれからだっけ?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、そんな中。
先々週に備忘したばっかりですが。
実は(リフレイン?)俺のいる あまおけ ですが。
例年だと本番公演は早くても11月半ば、
なので、10月の声を聞いたら
「そろそろ本番近いなぁ!」ってモードになるのですが。

今回は、なんと10月22日が本番。
10月22日ですよ、ちょっと!
そう、あのナンチャラ隠し?国難どうした?・・・解散、ですわ。

やられましたねー。
しかも、ファーストのあのお方が
なにやらお出ましになって、目一杯かき混ぜ始めて・・・ない?
端から見てると、ホント、都民の皆さんの気持ちやいかに?
と思うのですが。
よーかんがえたら。それ、ウチのお隣でとっくに「現出」
しちゃった現象とほぼ同じでは?とも思ったり。

結局・・・選ぶのは我々なのですが、ねぇ・・・

いや、総選挙も国民の義務として大切ですが。
俺にとっては本番も大切なわけで。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そんなこんな、な中。
この週末、いわゆる「集中練習」ってやつがありまして。
もうヘロヘロ。
オマケに一晩明けた今朝は、なぜか筋肉痛。

・・・ってことは、力みまくって演奏してたな、ってことですわな。
いかんいかん、こりゃ、ダメダメなサインだわ。
今一度「リセット」しなきゃ・・・

って、「ニッポンをリセットする」って?
うへー。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ということで。再び、本番へ向けて、の備忘です。

(1) プッチーニ

今回お願いした指揮者センセは、もう知る人ぞ知る
「プッチーニ・マイ・ラブ」なセンセさま。
というか、そんな生やさしい表現では済まないほどに、
大好きも大好き、日本で3本の指にはいるじゃなかろうか?
というくらいに、大好きでたまらない、ということ・・・
だそうです(でOK?).

で、今回こちらからオファーを出したときに
「組織として未経験なのでオペラアリア伴奏したい」と伝えたところ
「やたー!じゃ、絶対、プッチーニにしよな!」のひと言で
ほぼ、決定。
と同時に、すでに「プログラム、これで行こか。」
「ソリスト、ええ人呼んできたげるわ。」と。

あのー・・・まだ団体内で正式に決定したわけじゃないのですが・・・
「いやいや、そこはもう皆さんにぜひ!ってことで。
プッチーニの素晴らしさをぜひ皆さんにお伝えしたい!」と。

とまぁ、そんなこんな、があって、
結構?プッチーニ「度」が強烈なラインアップとなりました。

まずは「交響的前奏曲」。
イキナリ・・・「へ?それ、どんな曲?」ですよね。
これは指揮者センセが持ってきてくれたのですが
(全部そうなのですが)。

なんでもプッチーニの超若書き、20歳そこそこで書いた作品、とのこと。
センセ曰く「もうすこし整ってたら、絶対名曲で、もっと有名になったはず。」
との曲。

確かに、「イッタ〜リャ」な香りが結構プンプンしてますね。
そこはそれ、厳格なるドイツ物っ!ばかりをやっていた当団にとって、
実は結構新鮮な体験なんじゃなかろうか?
やってて、そう思いますねぇ。

で、その次は「私のお父様」と「星は光りぬ」。
これは2曲、どっちも名曲ですよねー。
プッチーニ唯一の喜劇「ジャンニ」の中のワンシーン。
歌は綺麗だから、中身だって・・・って思ってたノは子供の頃。
対訳というのを初めて見た日には・・・うへー。

星。こちらも「ニューイヤーオペラガラ」で定期的に
テノールさんが歌ってますが。
ボキャ貧でスマソ、ですが、これも良い曲ですよねー。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

で。ここで一息。マノン・レスコー間奏曲。
これ、昔もアンコールでやったことがあったのですが。
これ、実は楽譜がもうむちゃくちゃ。
音は違うわ、オクターブは違うわ・・・
そのあたりは、やっぱり「イッタ〜リャ」だからなの・・・かしら?
ちょっと、面倒。

で、引き続き「晴れた日」と「寝るな」。
この2曲もまた、有名ですよねぇ。

ソプラノアリアで知ってる曲は?って道行く人に聞けば、
「ある晴れた日」ってタイトルくらいは聞いたことが・・・ないかなぁ?
これも「ピン」でよく聴く曲ですが、
オペラの中じゃ、結構早い段階で出てくる歌なんですよね。
その事実に、初めて知ったときはプチびっくり。

そして「寝るな」。別名「イナバウアー」。
あれですよ、あれ。
もうアリア伴奏は、ただただ歌手・歌声に聞き惚れて・・・

そして最後は「ラ・ボエーム」の愛の二重唱。
一目惚れし合った二人が手を取り合って
クリスマスの街へと出て行く・・・んなシーン。
で。テロップに「でもこのあと二人は死別するのです」
みたいなのが脳裏に浮かんだら・・・

いっや〜、やっぱりイッタ〜リャのオペラ、って
泣かせますよねぇ。

指揮者センセいわく、「演歌」と一緒だ、と。
イッタ〜リャ演歌だ、と。
そういうの、このオケでは滅多に体験できないし、
結構面白いことになりそう。

でも・・・俺はと言えば・・・
うへー。落ちまくり!
実際に歌がはいったら「お客さん」になってしまってる!
ヤバいっ!マジ、ヤバいっ!

がんばろっと。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(2) ニールセン「不滅」

ブラームス曰く
「不滅、っつったって、所詮10年程度しかもたないさ」
だそうで。(大ウソ。ブラームスBotより。)

当団では、やっぱり珍しい、繊細でクリスタルなイメージのある
北欧もの、ってやつです。
ホント、そういう繊細な部分を突き詰められれば・・・
突き進んでいければ・・・

って、俺。
うへー、ぎゃー、ごあああああ!
って笛吹いてちゃいかんだろ。。。

でも、どいう分けか、なぜか「血湧き肉躍る」演奏になっちゃう。
そういう風に書いてあるからさっ!
と言ってみたところで、所詮はド素人笛吹きのへたな言い訳。

あー、そーですよ、全然指、回ってませんよー。
バランスだってわかってないですよー。
だってフルメンバーがそろったの、ようやくなんだもん。
音程だって、悪いですよー。
だって、誰に乗っかればいいのかわかんないんだもん。

と、猛烈に開き直って言い訳したところで、むなしいだけ・・・
とほほ。

いや、ここに至って、
なんだかこの曲、舞台上では「ひらきなおり」が
肝要なのか、と思い始めています。

事故は発生する物、音程やリズムが崩壊すること必定・・・
って脳内補正を120%加えておかないと・・・

だから、マジ通ししたら、全身筋肉痛なうえに、
脳みそまで「筋肉痛」なんだろね。
だって、自分以外のパート(楽器)の楽譜まで覚えろ、っての?
いや、「隠し譜」とか「リード」とか、いうレベルじゃなくって・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

でも。ニールセン。
この曲、第1次大戦まっただ中に書いてるんですよね。
他方、その一次大戦を挟んだ両側の時代に、
今回のプッチーニの作品が並んでいる・・・

そう考えると。
今回のプログラム。
アルプスの南北、第1次大戦・・・
ホント、「国民性」とやらが出てるプログラムになってたのね。

へー。すごー。
やっぱ、そこへ提案を持って行く指揮者センセ・・・だわね。

ちうことで。
愛と「自分ファースト」がリアリティだった時代。

総選挙の結果同様、はてさて、どうなりますやら。

俺の願いはただ一つ。
無事故・無違反・無欠席でなんとか10月を乗り切れますように。

全ての神々に一心不乱に祈るしか。
どうぞ、どうか、我を救いたまへ・・・

* それにしてもニールセン。
「CDで聞く名演」は、どれもこれも静けさの中に
透き通った・凜とした空気を感じるのですが・・・
そんな演奏、したいなぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




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