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zoom RSS 電気自動車と過ごした1日

<<   作成日時 : 2017/11/13 14:47   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

ここ数年、環境異変だの、
地球温暖化だの、
色んな理由をこじつけて?
なのかどうかは知らないですが、
何やら日本の四季がおかしくなってる・・・
って思ってたのですが、
どういうわけか?
今年2017年の11月は
いかにも子供心に記憶のある
「普通の」11月、って感じがして、
これこそ何かの予兆じゃあるまいか?
と、おへその曲がったワタクシなんぞは思ってしまう、
秋本番の今日この頃、
皆様いかがお過ごしですか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いや、ですね。
そりゃ、昔は「夏・プール・海」と言えば7月下旬から8月上旬で、
その後、汗だくになりながら部活だの、宿題だのをやって、
9月になると暑さも気持ちいいレベルに落ち着いて、
10月は、運動するのにちょうど良し、
11月は、修学旅行とか、バス旅行とか、にちょうどよし、
そして12月になるとクリスマス〜・・・
ってのが子供の頃の記憶でしたが。

21世紀に入ってこっち、
紅葉の季節は12月上旬〜中旬になったし。
時によっちゃ、紅葉してる紅葉の上n
うっすら雪が積もったり、とか。
(俺の結婚式の直後がそんなだったかなぁ。9
運動会や体育祭、ってのは
10月に開催すると「酷暑日」になって
生徒がマジ危険、ってことで
今や5月に開催する、って言うし。

そんな温暖化対策、ってことで、
ここへ来て自動車も
えらくラジカルな改革?変革を求められているようで。

今日はそんな出来事の備忘、です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今、俺が乗ってる車は
MINI・PACEMANですが。。。

MINIの販売員さんにも「レアですねぇ」と言われてしまう・・・
でもかっこいいっ!って直感だったんだもん!
(今でもそう思っている。)

このMINI。
今更、ですが。
ホントは・元々はイギリスのローバー社のブランド。
でも英国病とかに侵されて
イギリスの産業がおかしくなっちゃって・・・
でもって、一時は生産停止・終了、ってなったのが、
ブランド力・デザインに商品価値あり、ってことで
MINIが転売されて、
やがてBMWのグループ傘下に収まって。

まぁ、LVMHグループみたいなもん、かな。
色んな著名ブランドを傘下に収める、ってやつ?

でもって。21世紀に入ってからのMINIは、
見かけ・デザインは上手にローバー・MINIを
リフォームしたな、と思うけれど。
その中身はだんだんBMWと統一化されて。

とうとう?ついに?
今のMINIは、基本BMWと一緒なのだ、とか。
でもエンジンテイストとか、サスペンションとか、
味付けは全然違う、って宣伝文句だし。
(実際試乗したらそう思った。)

なので、それはそれ、これはこれ、ってことで
まー、いいんだろーなー、と思うのですが。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

うーん。
いつもながらに前振りが長かった?

この、MINI・PACEMAN。
法定点検とやら、で一日ディーラーさん所に
預けることになって。

いや、今までもそういうのあったのですが。
時期が11月、ってことで、
例年だと俺のいる あまおけ の本番時期と重なるので
車を預けて、待ってる間、街中に戻って
散髪するだの、買い物するだの、
本番の用意するだの、ってあったのですが。

今年は10月22日に本番があったおかげで?
(今でもあれ、やめときゃよかった、って思ったり。
あれは・・・って気がついた人どれほど?
っておもったり。)

11月はある意味、週末を満喫してみたかったり。

ということで。
点検は1日仕事でオシマイなので
朝に入庫、夕方に出庫、ってわけですが。
その間、「代車」は必要ございませんか?
というのも、これまた例年のお決まり。

そんなこんなで、今年はちょっと借りて遊んでみようかな?
と思って、代車リストを聞けば・・・

「え〜っと・・・ごめんなさい。
MINIの代車は全部予約済みなのですが、
BMWの3シリーズがございます。
それと・・・あっ、「i3」もございますよ!」

とのお達し!

つまり。
俺のお世話になってるMINIのディーラーさんは、
同じグループのBMWさんのディーラーさんと
お隣同士。
というか、同じ建物の右半分がMINIで、左半分がBMW、
って作りなわけで。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

BMWi3っ!

それ聞いた瞬間に
「!あっ!それがあるなら、一日貸して下さい!」
と、もう即レス!

電話口の向こうでも
「きっと うた さんならそう仰ると思いましたヨ。」
「どうです、1日楽しんでみて、その後乗り換える(買い換える)ってのは?」

・・・さすがに、今度こそ、そんだけお金があれば
パウエルの木管フルート買うってばさー・・・¥¥¥
(それでも、弟@オケが「キャッシュ」で買ったパウエルの笛の方が
i3よりも高額だ、ってのは一体どういうことなのかぁぁぁぁっっっっ!!!???)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ってことで。
日がな一日、BMWi3、乗ってみました。

いや、このi3、発表後に一度試乗はさせてもらったのですが。
あの時は、「うーん、なんだかなぁ。。。」って思った覚えが。
まぁ、距離はあったとはいえ、ディーラー店の周りを
約1km、ぐるりとゆっくり一周しただけなので。

でも今回は一日だけ、とは言え、乗り放題。
(当然、事故らないように・煽らないようにしなきゃ、でしたが。)

ちうことで。
ディーラー店からまずは帰宅するまで。
途中買い物もしなきゃ、とか、まあ色々。

そして一端帰宅して一息ついて。
再びディーラー店に戻る途中、
ちょっと見栄えの良さそうなルートに寄り道しながら
戻っていった・・・

まぁ、そんな乗り方したわけですが。
でも天気がちょっと良くなかったのが残念でしたが。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

まず、全般的なインプレッション。
発表後、外観等は多分そのまま・・・っしょ?
いきなり、ですが、こればかりはなんだか、ねぇ・・・

ドイツ人の考える「近未来」の「格好いいデザイン」
ってこういうことなのかなぁ、と。
実用性に重きを置いたデザイン、となると、
そりゃBMWでもメルセデスでも「さすが」と思わせるのですが。

折角の電気自動車。近未来を提示したデザイン、っていうなら・・・
ねぇ・・・

やっぱりガソリンであってもディーゼルであっても、
ハイブリッドであっても、電池でも電気でも。

車っていう「外観」から入るわけで。
だから近未来を演出しよう、
という意図はわからないでもないけど。。。

正直、ちょっと○サいかな、と。
バウハウス系なデザイン?と言うと
まだ聞こえはいいんだろうけれど。

そういう面は、やっぱりフランス・イタリアに一日の長あり、
って感じですねぇ。
ラ・フェラーリだっけ?フェラーリのハイブリッド?
あれなんか、やっぱり「妖艶」だもんねぇ。

そのセンス・・・あたかも、カラヤン・ベルリンフィルの
「スタジオ録画」演奏に見られる「センス」(のなさ)。
カラヤンはバーンスタインを相当意識して
映像演出にも色々と手を出し口を出し・・・
って聞きますが・・・
まぁ、よく言って「サイケ」な画像が・・・ガハゲヘゴホ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

それはともかく。
確か、最初に発表されたとき、
航続距離ってそんなに無かったような気が。
このi3は。
60〜100km?

でも今回はフル充電で120kmは大丈夫、
街乗り程度なら十分ですよ〜、とのこと。

ま、確かに今回借りた一日の乗り方は
街乗りそのものでしたからねぇ。

で、そろそろこの名前が出る、って思いませんでした?
「NISSAN LEAF」。
そう、こちらは試乗しようとして未だにできてないのですが。

こっちは航続距離はすでに200〜300kmまで
行ってるんじゃなかったっけ?

しかも、ボディーも同じ「3ナンバー」ではあるものの、
見た目の存在感?でかさ?は、やっぱりLEAFの方が
いいのかな、と。
(LEAFはいかにも「NISSAN」なデザインを維持してる、と思う。)

i3はそれでも「ストレッチャー」とかいうのを使えば
300kmでもOK、って言うけれど。

うーん。
俺の実家に帰省するとき、往復で200kmくらいは行くのよね。
そう考えると、LEAFクラス(最新)になって、
ようやく「実用性」を感じるのですが。

でも、最初に戻って。
街乗り程度ってことなら120kmもあれば十分でしょ。

でも、それなら3ナンバーじゃなくって、軽の「電気自動車」
ってのじゃ、ダメなのかねぇ?
はたまた。HONDAのS660が電気仕掛けになってる、とか。
たっぷり¥を支払うんだから、それなりの外観ってのが・・・ねぇ。

うーん。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

で・・・座席に座って・・・
そうそう、思い出した。
えらく、「床」が高いなぁ、って思うんですよね、これ。
MINIもそうだし、BMWにも座ってみてるから
なおさらなんだけど。

多分、床下全部がバッテリーなんだろね。
でも、車体外観が、昨今のデコラティブなニッポンの軽、
って感じで、でも床が高い・・・

いや、室内の狭さってのは感じないのですが、
デザインと相まって、ちょっとそこ、どうなんだろな?
って思ったんですよね。。。

それこそ、i8あたりだと全然違うんだろうけれど。

実際、展示車に座ってみたことあるけれど、
i8は至って普通にBMWしてましたもん。

だから、このi3、やっぱり外観と床、
そこはまだまだ工夫の余地あり?
って思いました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、なんだかんだ思いつつ。
実際説明を受けて転がしてみます。

「最初はペダルが不慣れで気持ち悪いと思いますが・・・」
「へ?」
「いや、モーター車なので、事実上ワンペダル、ってことなんですよね。」
「ほぉ?」
「つまり、ブレーキ踏まなくっても、アクセル離したら
すぐに すっ って止まるんですよ。」
「はい・・・」

って聞いてディーラー店を出発!
そしてすぐに信号。
なので「いつもの通り」アクセルを緩めてブレーキを踏もうとしたら・・・

急に「カクン!」って止まって、マジびっくり。
あ〜、見送りしてくれてるディーラーさん、
なんか苦笑いしてるなぁ・・・

そっか、そういうことなんですよね。
エンジンはガソリンじゃなく電気モーター。
ガソリンだと、アクセル踏んだら
アナログチックに?
徐々にガソリンが供給されて「加速」されるけれど。

極端に言えば、モーターだと
アクセルを踏んだら「スイッチ・オン!」ってことで、
いきなり「ドカン」って動力が伝わるんですよね。

なのでアクセルを離すとその逆で「スイッチ・オフ!」。

なるほど、信号や停止線が見えてきたから、
ってんでアクセルを緩めようとすると、
一気に減速しちゃう。。。

その代わり、前方に車がいないシーンで、
ちょいとアクセルを「クンっ!」て踏み込んだら
文字通り「ドピュン!」って吹き出しを付けたくなるような加速。

うーん。これは慣れればある種、快感かも!

そのあたり、むしろMINI以上にゴーカートフィーリング?
踏む・離す・・・つまりスイッチ・オン、スイッチ・オフ、が
めちゃ明確に分かって。

だからそれに慣れるまでは
車の流れに合わせて走る、ってのがちょっと感覚的に
合わなくって、かっくんかっくん。
でも慣れてくると、
「じわ〜」と加速も出来るし、それですぐに流れに乗って
あとは楽ちん。

やっぱ、ドイツ車?BMW?スポーティー?
そういうの、多分「プログラミング」による演出、なんでしょうね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

んで道すがら。
行きつけの豆腐屋さんに立ち寄って車を止めると、
歩行者さんが殆どみんな「じろり」とi3を見るんですよねぇ。

いや、俺の車じゃないけれど。
でも、なんか、ちょっと「ふふん〜」って気分。
豆腐屋さんのおにぃちゃんも(車好きの人)、
「え?うたさん、また買い換えたんすか?
しかもこれ、電気でしょ?」
ってことで、しばらく立ち話。

ちょっと手こずったのは、「バック」の車庫入れ。
買い出しも行かなきゃ、だったので、
ショッピングモールに行ったのですが。
そこで駐車する際、当然バックで入れますが・・・
その時のアクセル・ブレーキの感覚が・・・

うーん。これなら、確かに「自動車庫入れ」が
便利かも。どうせ電気仕掛けでしょ?
って思ったり。

そのSCでも、周りの人が殆ど例外なく
「え?これ何の車?BMWのエンブレムが付いているけど?」
みたいな表情で通り過ぎていく。

「ふっふ〜ん」
(「わ」ナンバーじゃないので、レンタルとは思われない。)

そして一端お家にもどって、一休み。
そして時間になったら、再出発。
その頃は天気も良くなったのですが。
観光地回りでも行ってみよう・・・とおもったら、
専属カーナビ(最初から搭載されているらしい)が、
「大渋滞です」ってガイダンス。
(このカーナビもめっちゃ優れもの。日本の市販品より
全然反応がいい、ってのもまた驚き!)

なのでやむなく、川沿いを走ったり、
ちょっと母校のあたりや御所のあたりを走ってみて、
そしてディーラー屋さんに戻りました。

でもその道中、行き違う車とか、隣に停止した車とか、
ほぼ例外なく
「あれ?何の車?」って表情でのぞき込まれて。
ふふーん。どんなもんでぃっ!
(って、俺の車じゃ無いんだけれど。)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そんなこんなで。
一日乗って、ディーラーさんに戻して。
んで、改めて俺のPACEMANに乗ってみて。

やっぱりガソリンはガソリンなりの楽しさ、
自分が車を操っているって感じ、
それが堪能できるんだなぁ・・・
そこは電気自動車では感じられない部分よのぉ・・・

そう思いましたねぇ。

でも世界的には今や環境問題とリンクさせて
どこのメーカーも電気自動車。
TOYOTAとHONDAは電「池」自動車ですが・・・
電気も電池も、「それを作るために輩出される二酸化炭素」
の問題、ってのが実はあるのに、なぜかスルーされてる・・・
って小難しい話は置いといて。

電池はさすがにまだ乗ったこと無いですし、
電気もまだi3だけ、ですが。

ハイブリッドより、もっと「エレクトリカル」な印象なのは
当然ですが。

こうなると、「エレクトリカル」な方を優先して
車として演出するのか、
それとも、やっぱり「自分が操作することの楽しさ」を
優先するのか・・・

どっちが好きなんだろな?
どっちがいいんだろな?

この10〜20年はその選択、ってことになるのかな。
(でもその最後の方は、多分もう運転できないんだろうけれど。)

でも、エレクトリカルから発展して
自動運転、ってのも急加速してるようですが、
俺、自動運転だけは絶対怖いし、大丈夫なん?って
すっげー思うのですが。

i3に乗ってみたら、確かに
「この延長での自動運転」はアリかも?
(でもそれでも俺はイヤだけど)
って思ったのもまた事実。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

聞けば、フランス・イギリスは2040年には
ガソリン車は廃止する、とか?

ダイジョブなの?それ?
実際、すでに(はやくも)ロールスロイス社は
「うちは何を言われてもガソリンでおます。」
って宣言してるしなぁ。
(超高級車が「電動車」ってのも確かにイメージしにくい。)

けど改めて、確かに電気でここまで行けるなら、
そして北京のあの風景をニュース映像で見せられたら・・・

時代はそっちに行くのかねぇ。

アストン・マーティンなんかも
遠くないうちに、「フル・電気」を出すんだろうけれど。
それがボンドカーになったらどうなるんだろ?
とついつい夢想したりもしますが。

走行距離にしてみたら
実はたいしたことなかったけれど。

なかなか印象深い、電気自動車と過ごした1日、
なんではありました。

でも・・・やっぱ、¥が、ね。
売れるには、もう二回り安くならないと・・・
なんじゃ、ね?




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