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zoom RSS (文字通りの)1年の始めにチンタラ思う。

<<   作成日時 : 2018/01/01 17:24   >>

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2018年。1月1日。
元旦。元日。

このようなへんぴな場所へようこそお越し下さいました。
今まで「たびたび」でもお越し下さっていた物好き?な皆様も、
初めてお越し下さった皆様も、
両方足しても10人程度でしょうが、
まずは新年明けましておめでとうございます。

気が向けば広大なネットの海の片隅で、
ひっそり、好き勝手に年中グッチー、ウサばらしを
書きまくっている当備忘録と
今年もおつきあいいただければただただ幸甚に、
ありがたく存じます。

この1年がここをご覧の皆様にとり
素晴らしい1年となること、
ワタクシ、心より祈念いたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そいでもって、
ワタクシのように、魑魅魍魎、怨霊悪霊、
・・・そういった

「仰る意味が良く判らないというのが率直なところだ」
「レッテル貼りは止めて頂きたい」
「真実に基づいてご発言頂きたい」
「そのご指摘は的外れです。」(官房長官語)

といった類の反論をしたくてしょうがない、
そんな理不尽な言動をぶち当てられている方がおられましたら、
どうぞ、ワタクシとご一緒に、
ひたすら悪霊退散を願い、祈りたいと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ちうことで。

あなめずらしや。
毎週月曜日にアップしているこの備忘録。
なんだかんだで、もう7年ほどになるのかしら。
でも、1月1日にアップする、ってのは
初めてなような気が・・・
(って、自分で確認すりゃいいんだけど、ね。)

ということで。
一晩たって、年が変わって、今年は2018年。
いろんな本を読みながら、でもまとまって読む時間もないけれど、
推薦されたり自分で読んだりした本で、つらつら思ったこと。
うーん、これぞ、まさしく備忘録?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

塩野七生さんのエッセイ。
この人は、いわゆる結構右なのかな?と感じていたのですが、
でもいわゆる議論のできない手合いじゃなく、
普通に毒舌吐いてるだけ、という印象なんですよね。

ギリシャやローマをずっとテーマにしているだけあって、
「歴史から学ぶ」という意味はそういうことなのかなぁ、
と思うことしきり、です。

「現実的な考え方をする人が間違えるのは、
相手も現実的に考えるだろうからバカな真似はしないに違いない、
と思った時である。」
というのは、かのマキャベリの言葉だそうですが。

結局は「胆力」だ、ということ。
リーダーに求められるのはそれだ、ということ。

だれもが「だれかがやってくれる」と思うばかりの集団で
舵にしがみついてでも俺が、私が、という人が
いないのが哀しい・・・

うーん。国家レベルでもそうだろうけれど。
俺の身の回りの、ちっちゃい社会ですら
その状態だもんね。

だから、ホント、フォースのダークサイドを極めて
エピソード3に展開したい、ってマジ思うことも多々あったり。

そうや、この本の中で(とあるエッセイで)、
ドイツ人は永遠にイタリア人に勝てない、
という話もなかなかオモロかったですね。

といっても、フットボールの話ですが。
これは結構「七不思議系」で有名か、と思うのですが。

ブラジル相手に7−1、イングランド相手に4−1、
という惨劇を繰り広げるドイツといえど、
なぜかイタリア相手には負け数の方がメチャ多い、と。

全てを予測し計画通りに進める国民性と
ひらめき「だけ」で生きている国民性と、
その対決、といってしまえばそれまでだけど・・・

と著者は書いてますが、結構そこ、
示唆に富んだ、含蓄溢れることではないかしら?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

フットボール好きになって、
I・オシム、J・モウリーニョ、という人を知って、
折に触れ、彼らのリーダー論とか、彼らについて書かれた本を
読んだりしていますが。

彼らの言動もまた、色々と示唆に富んでるなぁ、
って思うんですよね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

モウリーニョに興味を惹かれるのは、
なんといってもそのカリスマ性、でしょうか。
そして自分(モウリーニョ)を守る者を絶対信じて守ろう、
という言動、でしょうか。

好きな人は大好き、
嫌いな人は大嫌い。
でも御当人に言わせれば、「だからどうした?」と。

俺みたいな「小っちゃいオッサン」にはとてもとても。
周囲に忖度饅頭配りまくってでも、
嫌われたくないよぉ、1人はいやだよぉ、
見方がたらふく欲しいよぉ・・・
ってウジウジ思っちゃうもんね。

だから、そういう「信念」を貫ける人、って
単純にすごいなぁ、って思います。

そこまで際立つカリスマだからか、
「敵」も同業者には掃いて捨てるほどいるようですが。
でも、ね。
彼、サー・アレックス・ファーガソンに認められて、
すっかり仲の良いワイン友達なのだ、とか。

なーんとなっく、ナットク・・・( ̄∇ ̄)

それよりもっとすごいなぁ、と思うのが。
モウリーニョが認めて守った人々からは、
決して「反モウリーニョ派」のような言動が一切無いこと、
だれも彼を悪く言わないんですよね。

反対に、彼に切られた人達は、
彼の冷徹さ、非常さ、をもの凄く責め立てますよね。

これもまた1つのリーダー論として
示唆に富んでいる気がします。

自分は正しいことをしているのだ、という
絶対の信念があるんだろうな。
でなけりゃ、「私はスペシャル・ワンだ」なんてフレーズ、
出てこないですよね。

でもその裏には、徹底した分析・解析、
そして自分なりの理論の積み重ねがある、
というのも、色々な本・ドキュメントを見て・読んで
なんとなく分かってきます。

アインシュタインの言葉
「蒸気・電気・原子力よりもっと強い力、
それは人間の意志の力だ。」というフレーズを
引用して、チームを鼓舞する姿。

また自分のチームが不当に扱われている、
と感じたならば、即座に自分が全面に立って
自分の組織を守ろうとする姿。

それらは壁の両面から見たら全然見え方が違うんだろうけれど。
だからどっちから見た姿も同じなんだろうけれど。

そういや、あのプライドの塊としか思えないイブラヒモビッチですら、
モウリーニョのためならば、と素直に従う、ってんだから。

彼の有名なフレーズは色々あるけれど。
どれも、仮に「空元気系」だったとしても、
信念を貫く、その大切さ、っていうのを感じます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「信じる力」と言えば。

I・オシムも空気や哲学は全然違うけど、
感じる人間性の根幹は同じ、かな?

そういや、やはりプライドの塊だったピクシーが
唯一この世で命令・言うことを聞く監督、って、
オシムとヴェンゲルの2人だけだった、ってね。
(あ、唯一じゃなく、唯二、か?!
だから、ピクシーがグランパスに入った後、
ヴェンゲルが監督として招聘されたのだ、とか?)

もう、この人のフレーズは哲学論層そのものですもんね。
そこが、モウリーニョは(それでも)まだ若い、
ってことになるのかな。

覆水盆に返らず、というのが
セルビア系の諺にもあった、というのは
なにか深かったですが。
(一度こぼれたミルクは元に戻らない。)

モウリーニョほど直情的ではないにしても、
この人も、めちゃくちゃ頭の中で理論・論理を組み立てて
そして現場にのぞんでいたんだろうな、
って思いますね。

常に自分は考える。
そして相手もちゃんと考えることを求める。
そうでなければ、会話・対話は成立しない。
でも、ちゃんと「話の出来る相手」であれば
いつまでもいつまでも議論ができる、
それを心地よく楽しむ・・・
そんな姿だろうかな、と勝手に想像しちゃってますが。

そういえば、彼はそれに加えて、ユーゴスラビア内戦を
まともに受けてしまった世代。

だから?
なおさら、理論に加えて皮肉も深くなったんでしょうね。

記者会見でも、生半可な質問を繰り出すと、
猛烈に反撃にあってしまった、って話は
山のようにあったようですもんね。

オシムの場合は
「日本のフットボールを日本化する」
というフレーズの完成形を見られなかった、
というのがただただ残念でしたね。

「何かをやろうとしなければ何も起こらない。」
「恐れることを恐れるな。進め。」

こういった言葉は、昨今の俺の置かれた状況を踏まえると、
なんだか、ただただ縋ってみたい、
と感じます。

オシム、と言えば・・・
そういえば。マスター・ヨーダだって言ってましたモンね。
「やるか、やらぬか、じゃ。トライしてみる、というのは無しじゃ。」
ということ。

意志の力、か。
そう思うと、他にも色々浮かびますが。

整然のA・セナも、「意志の力を強く示せば、きっと神様はみておられる。」
と信じて、88年、ついにワールドチャンピオンになった、ってんですもんね。
(これは、確か90年、「仕返し」にプロストにぶつけてチャンプを取ったスズカの後での
インタビューだったか、と。)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ということで。

今日から始まった2018年。
ちょっと踏ん張って、できるだけぶれずに、
もそっと自分を信じて、がんばってみましょか、ね。

そして、ただひたすら、2017年後半に俺を襲った
悪霊・魑魅魍魎・理不尽の塊、を全部ぶっ飛ばせるよう、
しっかりと信念を形作って、持ち続けるよう、
がんばってみることにしましょか、ね。

でもその前に、まずは痩せることから、かな。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こんな感じで。
今年も1年間、延々とグッチー&ブラッキーかと思いますが。
気が向けばどうぞお相手してやって下さいませ。
そして、気持ち玉とやら、ヒトツ頂ければ幸せな限りでございまする。

今年1年が良い年でありますように!


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