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zoom RSS 外部の血(良薬?劇薬?猛毒?)

<<   作成日時 : 2018/04/30 19:56   >>

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そろそろ4月もオシマイで
いわゆるゴールデンウィークというものに
世間様は突入しているようですが、
俺はといえば、カミさんが出勤してるのをいいことに
1人ゴロゴロ?いやいや、やっておきたいことをやっといて
もろもろリフレッシュ?ストレッチ?
でも気がつけば呑み食いゴロゴロ、呑み食いゴロゴロ、で
マジ、ええかげん体重気にせぇよ・・・
といった日々を過ごすだろう今日この頃、
皆様いかがお過ごしですか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いやいや、GW、例年「初夏の陽気」なんてことで
春から夏へと移ろいゆく予感がする時期のはずですが・・・

なんですかっ?
ますます温暖化?
ますます春の短縮化?
すでに4月で真夏日もあったようですし。
この街でも、桜はとっとと咲いてとっとと散って・・・
だから、いつもの家の近く、川沿いの桜並木を
見に行くヒマもなかった・・・

そんなこんなのこの時期ですが。
4月も今日でおしまいですが。

出会いと別れ、ってのは、やっぱりなぜかこの時期に。

って、キレイな場合もあれば醜い場合もあるようで・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

フットボール。日本代表。ワールドカップ。A代表。
あんな個性的な?予選グループに入って、
さてそこで、どんなニッポンが見られるのか?
楽しめるのか?と思ってたら、
本番2カ月前での突然の契約解除?!

前日から「速報」的に流れてましたが、
まさか、いくらなんでも、そこまで組織がオカシクなってる・・・?

って思ってたら、ホントに契約解除、でしたもんねぇ。。。

いろんな評論家、エッチゴ師匠とか、
確かにずーっと「あれではめちゃくちゃになるだけだ。
とっとと契約解除しろ。」って言ってたし、
まぁ、それを読んでる時は「そうかもしらんけど、
協会がロシアまで任せたんだし・・・」と思ってましたねぇ。

トルシエの時のように、一旦2年で区切って、
そこで総括して、
その先を任せるかどうするか?

・・・って方法ならまだよかったんだろけど。

なんだか、スズカでF−1やる直前に
HONDAが撤退発表しちゃった、、、って感じかな?
(いや、発表なんてしてませんが。)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ともあれ、契約解除するなら今まで何度も
「良い口実」を設ける時はあったのに、
全部スルーしたので、
応援するこっちも腹くくって
「さ、どうなるか見てみようじゃないか」って楽しみ方もあったろうに。

早い話、「結局、彼が仕切ったこの3年」は何だったのか?
オシムの時と同様に答えは未来永劫わからないんだろうな。

さぁ、これから詰めに入って本番でみせてくれるわ・・・
って矢先だったろうにな。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これに関して、ここまで出ている記事等を見るだけですが、
やっぱり、どう見ても組織の「ヘッド」がご乱行に至った、としか・・・
そしてなんだか、日本の競技協会も、順番にウミが出始めてるのかなぁ?
とも思ったり。。。

協会のヘッドを選ぶ時期と、代表監督と契約する時期と、
がずれてるから、こうなるんだろかな?

それこそ西欧式にドライにいくなら、ヘッドが代わって方針が決まると、
それに従って組織全体もがらりと変わって・・・
その線上で代表監督、ってなるとまだスッキリするの・・・かもね。

でも、先に代表監督があって、それから
「ホントは俺、あの人ダメだと思ってたんだよね。」って人が
責任者というポジションについちゃった?

だったら、違約金払ってでもさっさと「離婚」するのが
残された子どものためにも幸せなんじゃ、なかろうか。

となると、確かにこのままじゃ・・・って思ってたけど、
すでにタイムオーバー、ならばこのままで3年間の総括見せてみ?
ってのがベストだったろうになぁ。

なんだか、ニッポンの組織ってそんなんばっか、
って思われかねないのがなんだか、ね。

いわゆる特定の世代の暴走?
新国立だって、国際的にコンペやって選出して、
でも後出しじゃんけんでケチつけまくって
結局契約破棄、
あげく「ニッポンのことは日本人にやらせるのが一番良い!」
って、まるで二次大戦?

ホントに恥ずかしいというか、なさけないというか・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これ、今回、JFAのお話ですが、実はニッポンの組織に
ありがちなんじゃなかろうか、と思ったり。

「確かにこのままたたき上げだけを引き上げててももう限界」
って、組織のヘッドが考えた、としましょうや。

そしたら、外部の血を入れて、活性化を図る・・・
ってのは自然な考えでしょうねぇ。

でもその際導入する外部の血が「劇薬」か「良薬」か、
それはヘッドが判断すべきこと、でしょ?

我が、トラさんチームだって、2000年代冒頭に
今は亡き闘将・星野氏が「血の入れ替え」と称して
大幅に外部の血を入れて、そして一気に上昇した・・・
ってのがあったじゃない?

でも、あれだって、実はその前に野村氏が土台作りをしてたから?
って思うんですよね。

でも、野村氏のまんまじゃ・・・
てことで契約解除、そして次に契約した星野氏で土台が花開いた?
そう、勝手に思ってます。はい。

ここで大切だったのは、それこそ「新しい血」の根っこの
星野氏が、それまでのトラさんチームをリスペクトしてたこと、
じゃなかろうか?って思うんですよね。

オーナーが「新しい血が欲しい。」「作り替えてくれ。」と言った・・・
としても、入っていく側に「元の組織へのリスペクト」がないと
上手く行かない、って思うんですよね。組織って。

当然、オーナーの側も一蓮托生でお任せしてたんだろうし。
そこが、暗黒の90年代にはなかったのがトラさんチームの悲劇だったか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

で、今回、彼はリスペクトしていなかったのか?というと・・・
正直、半信半疑な部分はありますが、
でも、そこまで日本人を見下していた・・・とは思えないんですよねえ。

なんでもかんでも「ニッポンバンザイ!」「日本のことは日本人でないとわからん」
という、昭和中期?以前の「遺物」にはわからん感覚でしょうが。

確かに彼の言動はトルシエの頃を思い出したりもしましたが。
けど、実は意識改革において充分貢献したんじゃないの?とも思ったり。

そういえば、この後におよんで
ダメ出ししてたネットの意見も、手のひら返して
「最後まで見たかった」ってのはどうよ?って思うけれど・・・

ま、それよりも、一番感じたのが、今回の騒動、
実は監督じゃなくって、組織の側だったんじゃ、ね?
ってことなんですよね。
問題にすべきなのは。

でも、これ、ニッポンの社会によく見られる構図かな?とも思ったり。

仮に、百歩譲って、新しい血が「契約して全権任されたんだから」
という理由で「お前達はド下手クソだ。」「いままで恥ずかしくなかったもんだ。」
「これからは過去のやり方を全部否定してもらう。」
「これからは俺の言うとおりにしてもらう。」
って宣言して、選手達の意見に全く耳を貸さない、
意見をしてもスルー、むしろ「昔のことなんかどうでもいい」的な言動してた・・・

ってことなら、確かにそこには「過去へのリスペクト」は全く無いわけで。
そういう監督だった、ってなら・・・

だったら、なおのこと、とっとと契約解除すればよかったわけで。
それを黙認してたならば、それは「組織のヘッド」の問題じゃないのかな?

「ぜひ、この組織の血を入れ替えて欲しい。」
と組織のヘッドが頼んだ、としても、
やっぱり「人として」ってレベルもあるだろうに。

今回、監督はきちんと「過去」に向かい合って、
それを良くするためにあえて外部の血を入れたのだ、
と分かってたんじゃ無いのかなぁ。

でも、確かにいつまでたっても「テスト」だと応援する側も不安だし。
「信じてくれ!」と言うならば、どこかでそういうポイントがあってもよかったろうに。

でもそういうマネージメントをするのが組織・・・じゃないのかなぁ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

はたまた。
組織のヘッドすら無視して
「俺は全権委任されたんだ」って大暴走しはじめてたら、
当然現場は崩壊するだけだろうし
勝手に勘違いして、全員を道連れに破滅へと突進・・・
それを見過ごす「ヘッド」・・・

その場合は、まずは新しい血が実は全然役立たずの毒だった、と。
そしてそれにあらがう現場の感覚は正しいけれど、
そういった現場を見て見ぬ振り?
をする組織のヘッドにも、問題大あり?

ってのが、ふつーなんじゃなかろか、ね?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

フットボールに限らず、野球だって、オーケストラだって、
「監督」と名の付く人が変われば、劇的に雰囲気・空気感も
代わるだろうにねぇ。
もっと拡大すれば、あらゆる組織、ってそうじゃないのかなぁ?

となると、必ず成功する、ってことでもないだろうし。
そもそも「新しい血」に「適性があるかどうか」って判断は必要だろうし。
そしてそもそも「新しい血」そのものに問題大あり、ってケースもあって。

一番タチがわるいのが、
(ヘッド)「うちは大きく代わりたい。」
→(ヘッド)「たたき上げはやめにして外部の血を入れたい。」
→(ヘッドアシスタント)「この人でどうですか?」
→(ヘッド)「よーわからんけど、ま、やらせてみっか?」
→(監督)「私が全権をもらい受けた。今までの貴様らは最低だ。これからは俺の言うとおりにしろ。」
→(現場)「え゛〜?」「言う通りにしてもなーんも代わらん、むしろ酷いやん?」
→(現場)「俺、やーめた。」「俺もやーめた。」
→(監督)「そんなだから、お前達は能なしなんだ。俺がやった方がナンボかマシ。」
→(現場)「ヘッド!今すぐ監督変えないと崩壊しまっせ!暴走してますよ!」
→(ヘッド)「は?ワシャ知らん。」

って展開なんだろうけれど。

今回はこういう流れだったのかなあ?
いや、そうじゃない、って思いたいね。

あたかもヘッドの説明じゃ、現場に押しつけてる にほひ がしたけれど。

監督の会見はわざわざ設けたんじゃなく、
最初から「W杯に向けて」ってことで
用意されてた、っていうし。

だったら、キャンセルする権利もあるはずだけど、ちゃんと会場に来て
(エキセントリックではあったけれど)自分の主張を述べて。
でもエグイ話じゃなかったみたいだし。

きっと金の話、自分の自慢話、ニッポンをけなすこと、に終始するだろうな、
って思ってた連中のゲスさ加減を思い知らせてくれたような内容だったようだし。

問題はむしろヘッドと監督との間のコミュニケーション不足だったんじゃ、ね?

で。。。もしそうだったなら。
そういうの、空中分解、って言うんじゃなかろうか。
ヘッドは無責任、監督は一切現場・現地へのリスペクト無し・・・

外部の血の「タチ」が猛烈に悪い、リスペクトを全くしない、
それを全部見て見ぬ振りをする「ヘッド陣」・・・

そりゃ、一番報われないのは現場であり、応援する側・・・だよねぇ。

はてさて、今回の真相はもう分からないんだろうけれど。
これでW杯、結果がどうなろうが、「失われた4年間」になるんだろうけれど。

こうなった以上、火事場のなんとか、で
せめて、ちょっぴりだけでも、それでも世界を驚かせて欲しいなぁ。。。

それにしても、ある意味、組織の運営の大変さ、
ってのもちょびっと身に染みたりして・・・

それに、招き入れた人物が、
招き入れた組織をなんらリスペクトすること無く
自分勝手に破壊し始めて
更地にした後、自分勝手に自己流に作り替える・・・

って暴走し始めたなら、
そもそも招き入れられた人そのものは「人としてどうよ?」
そしてそれを制御出来ないヘッドは資格無し・・・

普通の人はそう思うんじゃなかろうか。

でも時計は止まらないわけで。
結局ブラジルからロシアまでが無に帰したわけだけど、
けどこうなりゃ、それはそれ、これはこれ、で、
ぜひ、ロシアで世界を驚かせて欲しい。
すでに違った意味で驚かせたんだからさー。


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