今日の「新コロのバカ」

なんだか知らないうちに
ワクチン接種が始まってる、
というニュースは流れているのに、
全然やっている・進んでいる感がないのは
なんでだろう?と、1年たってもやっぱり
毎日のTopニュースは殆ど新コロ、
という、「異常が平常」になってしまった、
としか思えない今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

やっぱり現状、明らかに失政でしょうよねぇ。
専門家のアドバイス、ってマジで受け取って
たんだろか?
第1波の時はまだ訳も分からないチョー不気味な
新型コロナウィルス、だったけれど、
それが一通り(最初に)落ち着いた時に
徹底して準備してたらよかったのに、
平常になった?いや、ちょっと戻ってくる?
でも経済が、ワシの支持層の観光業が・・・
とやらでGoToキャンペーンなんぞやるから、
真夏に第2波。

最初、確かアンポンな政治家は「インフルみたいな
もんだったら夏にはおさまるっしょ」みたいなこと
言ってた記憶もありますが。
だって、第1波の頃=南半球は夏だったころ、も
南半球でも普通にまん延してなかった?

で、未だに政府は第○波、って言い方を公式には
認めていないそうだけど。アホクサ。

第3波の時なんざ、みんな「早く手を打って」
ってお願いしてるのに、「いやいや、まだ様子を
みないと」とかなんとか言ってるウチに
新年あけましておめでとう!最高値記録です!

・・・って新春早々、再び日本式生ぬるいロックダウン。
だらだらと1カ月半?2カ月?もするもんだから、
すっかり疲れて・飽きが来て。

んでオーサ○カなんて、行政はやってるアピール
ばかりで、何かあればすぐ人のせい・・・
きっと天罰が、と思ってたら、英国型の変異種が・・・

いくらなんでも、さすがに大阪が全国まん延の感染源
っぽくなるなんて思わなかったですよねぇ。

おかげで緊急事態宣言、三度、になってしまった上に、
今回も発令タイミングがむっちゃくちゃ。

あまおけ の運営を預かる俺としても、去年から
ずーっとこの新コロ野郎に振り回されっぱなし。

去年の5月定期は、その1カ月前に大型クラスターが
発生して府内はパニック。
正直練習出来る状況じゃなかった、っていう空気が
全国的に支配していたはずなのに、「本番やれ」
という放火魔さんとか、総会屋さんがいて、もうなんだか・・・

その次の11月定期。
こちらは本番の日取りを考えたら出来たんだろうけれど、
いつも使ってる練習場に人数制限がかかって、
曲の差し替えも上手く行かず、結局オシャカ。
でもこれも今考えると、練習してた9月・10月には
不気味に感染者数が跳ね上がってた時期だったから
無理せんでよかったなー。って思ってるんだけど。
やっぱり放火魔さんとか、総会屋さんがいて、もうなんだか・・・

自己満で演奏会するのはええけれど。
それがもとで「巨大クラスター」とかなったら、
あーた、もう「炎上」とか「お祭り」じゃすみません、てば。

え?その時はあんたが責任取れ?(マジで言われた。)

・・・あぁ、おわっとる。

そんななか、2度あることは3度ある、となるのか。
三度目の正直となるのか。

11月の公演が中止になったけれど、
こっそり?ちっちゃく集まってやる分には問題なかったのと、
夏休み前に「SD取って試奏」したら、それが
火を付けちゃったみたいで、
本番練習はできないけれど、別のお遊びでいいから
集まってなんかやりたーい!という声が殺到・・・・・

こういう場合、弦はええですよね。
いわゆる、ひとつの、弦セレ、ってやつですか。
それもおチャイコ様か、ドボさんか、好きな方を「選べる」
という贅沢さ。

これに相当する「オケの管打楽器だけ」でできる、
だれもが知っている曲、って実はそうそうないんですよね。

ブラバンの曲やればええやん?・・・
残念ながら、一般的にオーケストラでは(なぜか)
サクソフォーンとかユーフォニアムとか、は
使われることが滅多にないんですわ・・・

だから、練習場の制限人数以下で出来る曲を
プログラムにしてしまえ!ということで、
このたび、5月に「リブート」した形で
演奏会をやることになったのですが・・・・

人数優先で考えたがあまり、トンデモなプログラムに。

つまり。ハフナーやって、べー2やって、
休憩挟んでブラ2、という、これでもか?
というプログラムです。
ちなみに、全部ニ長調、全部D音で始まってD音で終わる、
という、「これでもか」という内容。

でも、これがですねぇ。やってみたら
案外楽しい。面白い。

おもしろい・・・

・・・しろいんだけど・・・

やっぱり尾身先生も仰る通り
「どんな状況になっても基本が大切」と。
手洗いうがい・三密回避・教則本。

家にこもっている(こもらされている)間、
教則本に戻って基礎を作り直す・・・・

いやいや、その時間があったら
グッタリ寝てるって。(だから上達しないんだって。)

しかも、練習は「先に何が起こるか分からないから」
早めにはじめよう、ってことで10月から開始したら、
「予感」が大当たり?
練習途中で第2回目の緊急事態宣言発令。
なので1月中旬から2月下旬まで「練習打ち切り」。
でも1回だけ、強引に(日曜昼だったので)指揮者センセの
練習をやりはしましたが・・・

再び中止が続いて、3月になってようやく再開。
でもロクに積み重ねがないウチに再び指揮者センセの
練習・・・・

うっへー。
顔も優しい系のセンセだからかしらないけれど。

なんじゃ、この緊迫感のなさは?

あのー、本番までもう1カ月ほどなんすけど。
この仕上がりの遅さ・悪さ。マジで恥ずかしいんすけど。

だのに、「省エネスタイルで吹いているから」とか言って
未だに譜読みできていないことをごまかすオッサンとか。

こないだまで「医療関係なので練習行きたくても行けません!
そんな時に練習するなんて!」って言ってたお嬢様が
突如練習に来まくる?・・・もしかして従事先が医療関係
から他の職種になったの?・・・・・???

ま、ようするに「わやくちゃ」ですわな。
ただ、唯一救いなのは?3曲とも名曲なこと。

そして俺様的には?ン十年・長年の夢だった、
ブラームスのシンフォニーを「初めて」「ちゃんと」
吹けること!
(1番の2ndだけは「2回も」やったけど。)
で、やってみてこれまたビックリ仰天。
これが4曲あるシンフォニーで一番やさしい?

確かに譜面は「臨時記号だらけの2楽章」を除いて、
ひゃらり~、と譜読みすればそれなりに出来るのですが、
これがTuttiに落とし込まれるとなると。
「え?なに?今どこ?私なにやってるの?」状態。

我ながら、もうアスレチックな状態で演奏してるし、
目の前で必死なんだが・・・

お隣の二枚舌さんがしょっちゅう、色んな場所で
地雷をお踏みあそばしやがるので。

おいおい・・・・・こっちもつられて間違える?
それも半端ない、恥ずかしい間違い?(=必死な言い訳)

だもんで、あたしゃもう開き直ったね。
一切聞かない。アンサンブルにならないけれど、
あっちがアンサンブルやる気がないんだったら、
どーしよーもないわさ。

とかなんとか言う中、実は一昨日・昨日と
2日間かけてじっくり3曲を煮込んだのですが・・・

やっぱり「とっかかり」「頼りになるフレーズ」が
全部信頼できない、自分で消化する、となると
こないに疲れるもんかー!?

がああああああ?????

と無意味に叫びたくなる、4月末。春。

* このオッサン、前科大量に持ってるからなぁ。
マジで本番止める寸前まで崩壊させたのに、終わっても
その自覚が全然なかった、という「もの凄い」クラッシャー。

で。ここへ来て、再び非常事態宣言。
即ち練習場所がないぞー?!
おーい?
こうなることは4月上旬から予告してたわなー。
でも「その時になったらでええ」って・・・・・
そう言ってた連中が今頃大騒ぎして・・・・・・
それもあちこちに司令塔が建って、というか勝手に立てて。

組織論、っての知らないのね。
命令系統が崩壊すると、その組織は終わりだ、っていうに。
全く。そんなに総司令やりたいなら、いつでも
交代したる、って言ってるでしょうに。
(変わる勇気がないんでしょ?)

でもまあ、あと1カ月。
やる以上はクオリティを保ちたいけれど、
「そんなのはどうでもいい。とにかく演奏会を開ければ
それで世は満足ぢゃ」ってのもいて・・・

本番前にすでに「脳死状態」な俺様。
さすがにIQたったの150だと、もうついて行けないわ。

ホントに本番大丈夫かなぁ。
出来もそうだけど、新コロ由来で閉館・・・
これがもしかしたら最高の終わり方???????????????????

なんであれ、行政府には、そろそろ
アピール合戦をやめて(1年以上もやってて、それどうよ?)
マジで、真剣に、専門家の意見をちゃんと聞いて、諸々取り組んで下さいな。

ホント、これが欧州ならとっくに暴力的デモになってまっせ・・・

どうか5月末までには収まりますように。
南無。




京都のイギリス人

4月も下旬になって、
桜もとっくに散って、
春の花も「観測史上最速」で
どんどん咲いては散り、
この分だとマジで7月下旬~8月上旬の
オリンピック東京大会は灼熱地獄と
ちがうのかな?と思いきや、
やっぱり直前になって新コロ理由で中止、
とかもうハチャメチャな夏になるのと
違うのかな?と夢想してしまう今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

いやいや。
ホントにオリ・パラ東京大会、
やるんすかねぇ・・・

そりゃアスリートのことを思えば「○」ですが、
世情を考えると「×」・・・
大体そんなあたりなんじゃないでしょうか。

むしろアスリートの誰かが言っていたけれど、
もっと歓迎される雰囲気の中でやりたい、
というのが本音じゃなかろうか。

でも今のメディアは、早くも「感動をありがとう」
モード全開で、「こんな選手が東京目指してる」
「あんな選手が必死にやっている」とか、
感動物語をバンバン流し始めて、
いざ、オリ・パラ東京大会を開催したらどうなるよ?
という、八割オジサンの言葉には耳を傾けようとしない
メディアのなんと多い事よ。。。

やっぱり責任者はだれも「言い出しっぺ」になって
責任を全部背負わされるのがイヤなんだろうから
言わないだけなんだろうけれど。

あらゆるベクトルが「やめとけ」という気が
するんだけどなぁ。。。

新コロも変異種が爆発的に流行の兆しを見せる中、
本当に出来るんだろうか?
やるならやるで、安心出来る情報をジャンジャン
流して欲しい。「感動物語」よりも。


そんなこんな、で塞ぎ込みな今日この頃。
食指の動くイベントとかがあっても、
ぜーんぶオーサカとかヒョーゴグラードとかの開催。

ほんっと、どこでどうやって
欲しくもない変異株(イギリス人)をもらってしまうか
わからんもんね。
マジで飲食だけで劇的に変わるの?
どうやらこの1年、それだけやないやろ?と
思っているんですが・・・

ということで当面色々と諦めていた中、
またしても?カミさんが気分転換にめっちゃ適した
写真展を紹介してくれて、いつロックダウンになるか
わからね、ってんでさっさと言ってきました。

言ってきたのはこれ。

時間~Time
BOWIE×
KYOTO×
SUKITA
鋤田正義写真展

いやいやいやいや。
美術館はJR京都伊勢丹の中。
なので以外と?穴場だったりするのですが。

出かけた日は平日の夜。
仕事帰りにカミさんと合流して
小一時間。

そう!わりといつもこざっぱりとした
展示なので、サクッと行きやすかったりします。

今回の写真展もそうでしたね。

それにしても。
デビッド・ボウイ。
大の親日家とは聞いていたけれど、
これほどまでに日本・京都に馴染む人だったとは!
写真の数々を見て、まず最初に浮かんだ残像は
その一言。

展覧会場での説明によると、
鋤田氏はロンドンでボウイに出会ってから
かれこれ40年近く?彼の写真を撮っていたのだ、とか?

うん。なになに。

SUKITAは、まったく献身的で素晴らしいアーティストである。私は彼を巨匠と呼ぶ。
―デヴィッド・ボウイ
This is a committed artist, a brilliant artist, I would call him a master.David Bowie


すごいなー。

で?なになに?

1972年、ロック・ミュージシャンのT-REXを撮影しに行ったロンドンで、
写真家・鋤田正義はデヴィッド・ボウイと出会い、
翌年には彼のワールド・ツアーに同行。

一発で意気投合したんだろうか。

そしてその付き合いはボウイが旅立つまで40年近くに及んだのだ、とか。
そんな中、1980年、鋤田とボウイは京都でプライベートタイムを過ごしたけれど、
その時に写真を撮っていたそうで。

今回はその写真を撮っていた京都のその後を重ね合わせてみる旅、
という主旨だったみたい。

写真。
ある意味、アートである写真は
その時その瞬間を見事に切り出しますよね。

1980年。俺はまだど田舎の男子だったけれど。
カミさんはずーっと京都の人。

だもんで。
1980年の京阪線らしきものが写っていたり、
昔と全然変わらない商店街を見て
随分と感慨に浸っていたようですが。

その80年の京都を知らない俺でも、
「その後の同じ場所」の写真を見たら、
ある意味、時の流れの残酷さと鮮明さを覚えずには
いられなかったですね。

そして写真の中のボウイ。
これがまた、驚くほど京都に溶け込んでて。
いや、元々「異人さん」の多い街ではありましたが。
それ自体は俺が慣れ親しんで育った神戸も同じですが。

ボウイの場合、文字通り完全に「溶け込んで」いるんですよね。
阪急電車の券売機の前で佇む姿とか。
特段ポージングをしているわけでもないのに、
「そうそう、昨日あんな人あそこにいたよねぇ」みたいな。
同じく、阪急の烏丸駅の階段とかエスカレーターとかを
移動しているボウイの写真。
「そこそこ!今と全然変わってない!」
と感動するとともに、
電車を降りて地上に上がろうとするパンパンの人の中、
めっちゃ目立つ、ハンサムな白人が1人混じってるんだけど。
そこから光が放たれる、というより、
光ってはいるけれど、もう毎日そこを通勤路にしているかのような
文字通り「普通」の存在として「そこ」にいるボウイ。

そうかと思えば。
東山のとある商店街で
魚屋の前で魚を取り上げて値段を聞いている?ボウイ。
そのやりとりしている姿が、明らかにボウイなんだけど、
明らかに毎日そこで過ごしている外国人のおニィチャン。

1980年だから、今から40年も前のことか!

それからの40年後。
ボウイがお蕎麦を食べた蕎麦の今やとか。
どこかわからない袋小路を探して、そこで今を撮影したり。
はたまた、先に書いた商店街の今を撮影したり。

そうそう、道端の公衆電話(多分黄色いやつ)のBoxで
タバコを吸いながら室内でポーズを取るボウイ。
当然今そこには電話ボックスはないけれど、
周辺はなんとなく整頓された、でも雑然さも残った場所になってて。

気がつけば、京都の今・昔を見ているようで、
「あ、そういえばボウイがそこに映り込んでいる」
という、ある意味逆転した見方になっている自分に
気がついて、これまた驚いたり。

当然、あれだけのハンサムで手足も長い、金髪のおニィチャンが
そこに立っていると、周囲から浮き上がる・・・
ってリアルだとそうだろ?と思うのですが。

写真として切り取られた空気からは一切そういう「特別感」
がなかったんですよねぇ。
だからこそ?よけいに?美しくカッコイイ、と。
ただひたすら、今見ても、いつみても、憧れるし格好いいな、と。

あぁ、俺もイギリス人に生まれれば良かった、と思ったり。
(でもだからと言って、ハンサム、手足が長い、金髪になる、
という保証は一切ないんだけれど。)

一番印象に残ったのは昔の都ホテル。
今はどこの外資系列だっけ?ウェスティン?
ま、ともあれ、その都ホテルにあつらえてある
和風迎賓館みたいな部屋。
そこで写真撮ろうか?ともちかけたら、
ちょっと待って!・・・で、浴衣に着替えて
正座して、にっこりと暖かに微笑むボウイ。

いや、待て。今風だと良くない言い方だけど。
外国人がこないに浴衣、似合うもんか?
似合いすぎ、ちゃうやろ。
文字通り、男前なら何を着ても美しい?

そら、確かに星から落ちてきた王子様とか、
ゴブリンの国の王様とか、
映画では「地球の人ではないもの」を演じることが
多かったけれど。
(けど「戦場のメリークリスマス」のボウイも
坂本教授と並んで感動しましたが。)

リアルに街中歩いていても、全てが
京都に溶け込んでいる。

そしてただただ、その瞬間を見事に切り取った
写真の数々。

ボウイが残した足跡は
今でもそのまま残っている、不思議な魔界?京都?

そんなこんなで、気がつけばあっという間に
展覧会はオシマイ。
都合1時間くらいだったか。

でも新コロなのと平日閉館前だったのと、もあって、
ウチら夫婦以外、多分4~5人だけ、都合合計10名も
いない中、見事な写真群を思い切り堪能させて
頂きました。

ホント、ホントーに、精神浄化されました!
ボウイ。改めてデビッド・ボウイ。
ガンで突然地上から旅だったけれど。
きっと宇宙のどこかで王様か王子様として
暮らしているに違いない。

最後はそんな夢うつつの中、会場を出て
ふとガラス戸に移る自分の姿・・・
腹・・・・・・・・

(明日から)ダイエットしようっと。
(これで銃数回目?)

いや、ボキャ貧でゴメンナサイ。
でもかっこいい、美しい、という単語以外
持ち合わせてないですわ。

デビッド・ボウイ。いいなー。
改めて惚れてしまった。





マンボー

今年の春は早い/暖かい、とは
報道で聞いていたけれど、
桜なんて観測史上最速、って場所も
続出するわ。
咲き始めから満開のなるまでアット言う間だわ、
ちょっと前なら「入学式」を「桜吹雪の中で迎える」
といった土地柄だったのに、今や「卒業式」を
「桜吹雪の中で迎える」時代になってしまい、
これはきっと地球温暖化の影響に違いない、
と呪いつつも、やっぱり桜は4月上旬が
ええよねぇ、とか、桜は1本だけでも並木になっても
群生してても美しい、とか色々目で方も
あるのでしょうが、そんなことを思いつつ
今日も桜餅とか串団子とかを死に物狂いで
たしなんでいる今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

それにしても、ホント今年の桜は
めっちゃ快速でしたねぇ。

俺の行動範囲にも、結構咲き乱れるところがあったり
電車の窓から桜並木が美しく咲いて・散っている所もあったり。

で、凄いのは散った直後?
道端に積もった桜の花びらが電車が通るたびに
舞い上がるんですよね。

その雰囲気がまたゴージャスで。
北島三郎か、小林幸子か、が中から出てきて
「一曲ご披露」って雰囲気なのですが・・・
(って、どんな雰囲気?)

今年は「咲き始め」-「満開」-「葉桜」
を移動してゆくもどこかの節目節目を良く楽しめる雰囲気?
なんて時間は全然なかったですねぇ。
あっち向いてこっち向いたら、さっきついてたつぼみが
もう咲ききっている、そんな感じかなぁ。

例年だと咲き始めから葉桜に至るまで2~3週間は
あったように思うのですが、ことしは実質1週間しか
五分先・満開を楽しめなかったような。

それもこれも、全部新コロが悪い!
・・・という訳ではないんでしょうが。
ただでさえも外出したらいかん、って言う・・・
ダメだって言う・・・
いや、だからダメ・・・・

うへぇぇぇぇ。。。

最近の心斎橋は商店街が人混みでよろしか
ったですねぇ。。。。
って、オイコラ!
彼らは注射、極秘で打ってもらえたんだろか?
趣味=野球観戦・投球尾、とかだまくらかして、
自分だって

最近ちょくちょく、顔本でやってくれてる自動サービス。
1年前のことを思い出しましょう、とか、5年前の今日、とか。
そんな写真とか、勝手に引っ張り出してくれるじゃないっすか?

改めて・それらの写真群を「もしかしたら・・・」と恐ろしい発見があったり。
( ̄∇ ̄)

 いやいや、撮影したフィルムを改めて眺めてただただ「!!!」。
だーれも、おらん!!!!

そう言えばそうだったな~、ということばかり。

まず去年の今頃は世界的に拡大期、米国とブラジルは本気で手を
打とうとしていないようにしか見えなかったし、
おそロシアさんはスプートニクVとかいうワクチンを作ったけれど、
「良い人」のプーチンさんは「ボクは打たないよ」と言ったり?!、
となりの「紅組」さんは、今回の元は最近兵器のヴァージョンアップ
を秘密裏にしていたのがが漏れちゃったのだ、とか・・・

それになにより、紅組さんが情報を出さない、ときたもんだ。
だからどうやっててを打てば良いのか?打てるのか?
一切分からず、とうとう1周回ってしまった(地球が1周した)
そんなこんなの中、年明け早々に「中国で正体不明のヨロシクナイ
ウィルス」がまん延している、という報道が出てから、たった1カ月で
日本に上陸して。。。」
うっへ~、つまりはこれこそが世界同時多発・パンデミックだったわけで。
だからこのウィルス、季節を問わずに拡散して、いつの間にか日本でも蔓延しだして。

最近じゃ、もう誰が誰にうつしたのだ?とか・・・ちゃんと追いかけていた記憶も
あるんだけれど。

だから、最初は丁寧に発症者の経路調べたりしてなかった?

でも確か政府は当初「ヒト-ヒト感染はさほど考えずとも良い」
とも言ってなかったっけ???????????????????
専門家がそう言ったのかぁ?

それが、ビーカーに1滴墨汁を垂らすと
それが水の中でふわっと拡散する、
そう、あたかも今年の大河ドラマのタイトルロールの背景みたいに?
あんな風に1人か周囲へと感染するから、とう事実が2月に入って
いきなり顕著になってきて。

だから、第1波の時は事実上ロックダウンになっていたから?
今にして思えば「波」も小さかったけれど。
* そういや、政府、って公式に「第1波」「第2波」・・・
って称呼使ってたっけ?)
で、そんなこんなで結局オケ活動は中止状態に。
(イインチョやってる俺のせいなのかっ?!)
演奏会まで中止になってしまって。
* そりゃ、当時は全く未知の状態だったのに、
責任のない皆様方は「エンソウカイしろ」の大合唱・・・
あちこちで「クラスター」が出てたってのに。

それにしても今再び拡散ちうって・・・
悪運っ・タイミングは最悪。

うちの あまおけ の本番は5月の末。
知人の「有能な」医者、に聞いたら(複数)、
「そらもう5月末頃がピークとチャウか?」って・・・
でも気休めに???????????????????
「まぁ、去年と違って知見はあるし、ホール上で演奏はできるけど、
やっぱりピーク時になったらお客さんの管理が難しくなるのと
ちゃうけ?」と言われて。。。。

確かに。
うちは団体として創立以来初めて1年間2回行う演奏会を
キャンセルしてたのですが。
どーゆーわけか、当団、老後の楽しみ、ということでそれなり年齢を重ねた
お客様がたっくさん見えになるんっすよね。
そりゃお客様が大に越したことはないんだけれど。

でも今回のは、ほら、アレがナニして・・・・
ってことで危険度ちょびっとアップしてる、っつじゃないよ?
しかもウチは オケ老人 が多い、と言うに。。。

プロとか、舞台を設営する人とか、が一対になって
現状ではこれがベストだ、って発信してくれるおかげで、
今や前見たようなSDセットでは無く、
いわゆる通常配置でふつーに配置してOK,
ってなった「はず」なんだけど。

それに。
特にニュース映像を見て思うのが・・・
人混みを作り出している人のーみそは
どーーーーーーーーーーーーーーーーーなってんだ?r

そりゃね、俺だって演奏会はやりたいけれど。

去年、全く情報もなく、危険ゾーンはどこに?って全然ワカランかったもんなー。
だのに「無観客でやれ」だの「ホール指定制席を考えろ」だん。。。

ダァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!

ひでぶ。(昭和)
去年の今頃は当然・無慈悲なまでにメチャクチャににされましたもんね。

でも!この1年間。ど素人気持ちだけ超一流アマオケ「ですら」
何らかの知見を得た、というもの。

最初は楽器の飛沫がどうしたこうした、とか言ってたけれど、
実は普通に座ってもお互いに汚染汚濁したりはしないぢょlっらえせえあえtml
お客さんの間隔もホールが「お知らせシート」を貼っていすれば
、自然と市松模様になっちまうそ・・・
(事と次第によっては、何も言わなくてもお客さんが勝手にSDキープ
して座ってくれる予感・期待も?)        

あぁ、俺、やっぱり21年度(21年1月~12月)でやめちゃろからなぁ・・・

いやいや、こんなことで尻尾巻いて逃げた、
って言われたかぁ、ないもんね。

それにしても。科学立国だの、先進国だの、なんだかんだ言っても
こういう時にワクチン自前で作るのに2年もかかるのかぁ。。。
普通はそんなもんだ、というけれど。
病院をどんどん統廃合したり、基礎研究への投資をドンドン減らしたり。
「新自由主義」ってんですか?

なんか、そのツケが今出てきているような気がしますなぁ。。。

一体全体、この国の科学とやらはどうなるんだろうね。

それよか、なんでもいいから(いや、よくない)
今年中にワクチン打ってもらえますように。

そういえば今年の長期予報、
冬は暖かいとか言ってたけれど、
そう言えば3月、やたら滅多と暖かい
と思っていたら案の定、
観測史上一番あったかい3月だった、
とかいう報道を見て
「暖かくなると気持ちいいですねぇ~」
とか呑気に言うキャスターとかを尻目に
「その前に、これって「異常気象」
「地球温暖化」がいよいよ来てるのと違うんかぃ?」
とおへその曲がったワタクシは
思わず心の中で叫んでしまった今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

いや、ホント、桜。
早いもなにも、あったもんじゃなかったっすね。

なんでも、温暖化がこのまま進めば、
2050年頃には、鹿児島とかでは
暖かくなりすぎて桜そのものが咲かなくなる・生育
しなくなるのだ、とか?

そうかと思えば、去年の報道だっけ?
中国から来てしまった害虫が桜の木を食べてしまって
(汁を吸い尽くして)枯らせてしまい、
桜並木が徐々に減っている、ってのもあったけど。
今年はどうだったんだろか。

オイラのあたりじゃ、だいたい今ぐらいから1週間が見頃で
4月になったのと重なって
「あぁ、春なのね」と思うんではありましたが。

今年は3月の三連休・・・・そこらあたりで開花、
そして一気に満開(1週間程度しかなかった?)
そして満開になったと思ったら一気に葉桜。
(これも1週間程度敷かなかった?)


ほら、時々 顔本 のサービスで「去年の今頃」
みたいな写真とか勝手にだしやがる、いや、出して下さる
じゃないですか。

最近のあれ見て、内心ちょびっと「!!!」なんですよね。
だって。なんどかこの時期の桜、
定点観測してるのですが。

「5年前」とか「3年前」とか、だと
「咲き始め」だったり「五分咲き」だったり、なんですよね。
だのに、今年はもう・とっくに咲き終わってる。

まだちゃんと定点観測地は見ていないけれど。
昨日夜中にふつーに雨が降ったから、
もう今日あたりは良くて桜吹雪なんでしょね。

うーん。
もっと、桜。堪能したい。桜餅、食べたい。

そういや、桜餅。道明寺。
なんで西と東と、で形が違うんだろな?

桜並木と言えば。
オイラが通ってた中学は、
正門前に100本ほど?道の両側に桜が植えてあって。

その頃はまだ温暖化なんて言葉もなかったろうに。
どういうわけか、毎年物の見事に入学式の時に
満開、又は桜吹雪、という出来すぎた演出。

どこの学校でも学校の周囲には桜が植えられてるんだろうけれど。
正門の前、100mほど?の道の両側に桜、ってのは
なかなか計算されたもんだったんだろねぇ。

そういや、あの桜たち、
今年は「卒業式」で満開だったんだろうか。

それにしても。
この「桜」。
種類は色々ありますが。
やっぱり「ソメイヨシノ」が一番なんだろうけれど。

並木になっていても美しい、
川沿いにあっても美しい。
(そういや、海辺の桜、ってのは記憶にないが・・・)

街中にあっても、野原にあっても
美しい。
群生していても、一本立派にそびえ立っていても
美しい。

富士山・新幹線を背景に桜。
今のニッポンのアイコンかしら、ね。

こういう花(木)ってのも
なかなか珍しいんじゃ、ね?

と思って先週TVニュースみてたら、
ロンドンにも「ガーデン」に「桜並木」があるのでびっくり。
まあ、外国のやつだとポトマック側のアレが
有名ですが。

なんであれ、桜。なんでこんなに「ニッポン」なんだろ。
いろんな学者先生が言ってるけれど。
まあ、美しいモノは美しい。
それに尽きるんだろな。

桜。歌も古くから沢山あるもんね。
で、最近聞いて「へぇ!」と改めて聞き直したのが
森山直太朗のうた。
そうか、桜吹雪はハラハラ落ちるばかりじゃなく、
舞い上がる花でもあったのね。
きっとつむじ風かなにかに載って舞い上がるんだろうな。
(見たことがないので、ぜひ生で見てみたい。)

それから。直接「桜」をうたうわけではないけれど、
ユーミンの「春よこい」とか、もなぜか桜を連想しますねぇ。
昔、必死にチケット取ってライブに行った頃
(丁度その頃に発表された曲だった)、
「大トリ」にこの曲が流れて、
それはもう、バブリーな程に、北島三郎も唸るほど?の
大量の「桜吹雪」。
その印象が凄く強いんだろうね。

桜。
盛大に咲いて盛大に散るから・・・
ラグビー協会は桜のマークだけど、ええんか?と言われたり。
セレッソ大阪。セレッソって桜だった、と思うんだけど。
シーズンインは盛大に咲くけど、6月頃には散ってしまってあ~あ、
になりゃせんのか?と捻くれて応援するわけですが。

咲く桜に散る桜。
どっちも、とっても「ニッポン」な風景。

そういや、北欧だっけ?一晩中、暖炉だけを移し続ける
癒やしのテレビがあるのだ、とか。

今や行政のムチャクチャぶりで、
リモートなのかお休みなのか、ステイホームなのか
外出していいのか、さーっぱりわからなくなったけれど。
だから家に閉じこもりがちですが。

BGMなんて無粋なものはいらないから、
1日、日本の有名所の桜を、ただただ流す・・・
そんな放送局、CSでいいから作ってくれないかなぁ。。。

そんな画像が流れていたら、きっと
リモートでのお仕事もはかどるだろうに(きっと大ウソ)。

桜。いいですねえ。毎年桜の満開をみるたびに
日本人でよかった、と思えたりします。

そして、桜餅。
あぁ、やっぱり樽みたいなんじゃなく、餅なんだから、
まぁるく桜の葉でくるんで・・・そんなんがええなぁ。

今年も無理だったけれど。
来年こそは安心して春・桜をめでることが出来ますように。




あれから、もう1年?!

いよいよ3月も終わり、4月になろうとする今、
なんともはや、全国各地で桜満開のお知らせが
ばらまかれて、それに釣られて観光客の増える事、増えること、
嵐山の渡月橋なんて、普通の片道1車線歩道付きの柱や
っちゅうに、それでも
「今日は大阪から気分転換に来ました~」とか
「はい、もう観光、それしかありません」とかヌカス
ニッポン国民のなんと多い事よ!
すでに首都圏以外でもここ関西圏とか
宮城とか、挙げ句に地方都市まで新コロの新型が
蔓延いてる、という今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

もう殆ど毎週新コロの話ばっかですね。
これがなんだかんだ言ってとうとう1年を過ぎてしまったわけで。
しかもここ1年、新コロのネタちりばめてたばかりだったような気が。

ともあれ、この状況はまだ続く、早くても「出口が」が見えてくるのが、
政府の説明だとまるでこの秋には、ってみたいに言ってるけれど。

今や尾見先生率いる専門家軍団の意見を聞くつもりがない与党。
他方、ネタは前政権時代からボロボロボロボロ、どんどんボロが出てくるのに、
野党は全然追求が甘い、というか表向きのケチを付けているばかり。
オマケに最近は「こたつ記事」を信じるばかりで政権や業界に物言える
政治家は減る一方。
一体全体、この国は近い未来、どうなっているんだろうなぁ。。。。

今の野党政治家は「モリカケ桜、接待」でも山のようにネタがある
はずなのに、そっちはもうお互い忘れたことに?
今国会ではもはや不毛の済みばかりをとことん突っついてるだけじゃ、ね?

そりゃ、マスコミさんのミスリードもよくあること・・でしょうよ。
でも記事掲載以前に、大手メディアもすっぱ抜き、スクープ、
なんてのやってみせておくれ。

そんなこんなで、新コロ第4波はきっとくるに違いない、から
すでに来ている、どこまで上昇するねん?にフェーズが移行してるに
違いない、という中、昨日、俺のいる あまおけ の指揮者練習、
2回目がありました。

うちの あまおけ の定期公演。
去年は新コロ騒動で、結局1年間(2公演)がキャンセル、となったんだけど。
1回目は5月末の本番。でも4月末頃まで宣言が出てたんだっけ?
とにかく練習場が使えない、ってのが1カ月続いて。
あの時は事実上のロックダウンにもなってたし。
いくらなんでも1カ月で仕上げてお披露目は無理でしょ?
と俺なんぞは思うんだけど。

なんだかね。無観客公演でネット配信したらええやん、
という思い切りお花畑・脳天気ちゃんが
自分の思い通りいならない、ってんで思い切り放火しまくったり。

自分は老い先長くないからいいんだろうけれど、
別に「風邪の一種やん?なんでやらへんの?」みたいなこと
平気で言う「オケ老人」とか、ね・・・

で、その次、夏場にやってる子供向けの依頼演奏会も
「とてもそんなのやってる場合じゃない」と。

その頃には(今思えば)第1波が収まってたけれど、
学校なんて、もう新コロ対策でドタバタだったもんね。

で、ふと足下見たらゆっくりと「水かさ」が増えるように
感染者数が増加し始めて・・・

オケも練習再開はいいけれど、会場の蔓延防止策とかで
オケの最大人数は50名(含む指揮者)ってなっちゃって。

どうなる?どうする?って言ってるウチに
どんどん感染者数も増えて、明らかに第2波。
宣言は出てないけれど、こりゃダメでしょ、ってことで
あえなく・今度は練習に入ることなく中止。

やっぱりデカイ声で具合の悪い人はギャアギャア
言ってたっぽいけれど。

サイレントマジョリティの声を拾うと、
やっぱり「怖いもんはコワイ」と。

この頃になると、オケであっても普通に並べてて、
別に飛沫感染とかクラスターとか発生しませんよー、
って各種研究結果も出たから、プロは「生活」かかってるし、
徐々に公演が再開されたけれど。

あまおけ なんてまさに「不要不急」だもんね。

で、そんなこんなで、本番中止になったけど、
去年の10月頃から第2波も下火になって、
じゃ、21年5月定期の練習、ゆっくり始めましょか?

って始めたら、またまた来るじゃないですか。
今度は「巨大な」第3波ってやつが。

行政府は例によって後追い、都知事との
「やってる感」合戦に巻き込まれて、後手後手になる
政策・・・どっちもどっちだわな・・・

おかげで?
1月からまたしても2月まで練習中断。
こいつがどうもよくなかったっぽい。

2月に一度、かなり強引な形で指揮者練習はしたのですが。
やはり2カ月の中断はかなり堪えたんでしょうね。

本番まであと2カ月、ってのに・・・
明らかに譜読みもできていないのに。
それを良いことに?
弦は1人一本譜面台使いたい?
「本番までにはちゃんと覚えて、1プルト1本で
対応できるようになるから」って、
それ、お家で出来ることじゃないの?・・・

うーん。100回を目出度く終えて、
101回から「新しい道」って思ってたんだけどなぁ・・・

ただ、幸いなことに、新コロパンデミック直前に
オランダで合唱付きのオケ曲(バッハ・ミサ曲だった?)で
巨大クラスターが舞台上で発生した、ってのを最後に
オケ又はそのコンサートでクラスターが出た、
ってのは聞かないんですよねぇ。

でもだから、って ウチ が「世界最初の
パンデミック後のクラスター発生させたオケ」なんてのには
なりたくないし。

きっと、これ、まだ今年いっぱい続くんだろな。
ワクチンさえ打てば・・・のワクチンがホントに届くのかなぁ?
ってのもあるし。

え?習クンとプーチンさんと、が自国ワクチンをただでくれる・・・?

うーむ。もしそうなったら、それはそれで難しいのー。。。

なんであれ、当団では誰も経験したことがない(当たり前だ)事態から
なんだかんだ、でもう1年。
そろそろ学習して、きちんと手を打って、
ちゃんとPlanBも立てて、
落ち着いて前進させたいものです。

あ?・・・いや、スエズ運河のコンテナ船みたいに
ならないようにしなきゃ、ね。。。

どうか今年は無事に、新コロなんぞに邪魔されず
公演が開催できますように。




宇宙飛行士/愛

緊急事態宣言が解除されたやいなや、
どうやら花粉症に「当たって」しまったみたいで、
マスクもずっとしてるのに「なぜ?」と
思いつつも、鼻の奥の方の「芯」が
ムズムズ、でも鼻をかもうにも周囲の目が・・・
あぁ、「私は花粉症です」缶バッジ、
買っておけばよかったなぁ、
と今更思っても後の祭りな今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

いえですね、
例年、幼少のみぎりから/花粉症という言葉が
無かった頃から実は花粉症だったワタクシ。
(なので、当時は「季節の変わり目の鼻風邪」
であしらわれていた。)

でもここ数年、ようやく家の近くに
「はな・のど・みみ」屋さんが出来たので
2月冒頭頃には「予防」ということで
毎年出かけていたのですが・・・

それがまた結構な治療費になる上に、
1時間待ちの1分診察。
オマケに、久しぶりの受診だと
「問診票」を書かされるのですが、
なぜかその中に「花粉症対策・予防」という
項目が無くって。
(周囲を見たら明らかにそれっぽい人ばかり)

で、「その他:花粉症対策」って勝手に書くと、
看護師さんがいつも「だから?」と言わんばかりな
不機嫌そうな顔をして「すみません、日頃の症状とか
体温とか、もう少し書いて下さい。」って・・・

花粉症ぢゃい、つーとるだろが・・・
しかも言われたとおりに書いても、
隔週で1時間待ちの1分診察。。。

で、ついに去年、色々出物もあって¥節約のために
花粉症シーズンに通院しなかったら
なんと!花粉症らしきものもないまま、
1年が過ぎたではありませんか。

きっと、毎日自然とマスクしてるおかげだ!

・・・と思ったのが甘かった。
今年もマスクをしているのに、
唐突に「花粉症」に襲われた・やられた、っぽい・・・

これが週末とか、家にいるときならいいんだけど。
電車とか会社とか、でグジグジしてると
なーんか周囲の目ってのが・・・

とかなんとか考えてる間に。
実は緊急事態宣言が最初に出されて、
もう1年になるんですね。

確かに去年は「未知の病の恐怖」とかで、
俺なんざ「復活の日」を再読しまくったりしていましたが。

あの時は誰も勝手が分からず、やむを得ず?
事実上の全国ロックダウンをしたら
あら不思議。東京でも500名そこそこで収まって。

でもそこからが素人でしたな。
こういうことは「専門家」に聞くもんだ/従うもんだ。

てっきりこれでオシマイか、と思いきや・・・

後の流れはご存じの通り。
前首相は「体調が・・・」ってんで上手に逃げたし。
今の行政府だってねぇ・・・
でもだからといって野党が、というのもねぇ・・・

なので。
やっぱり1年たっても自主的にできるだけ
「ステイ・ホーム」しています。
ま、仕事と「リモートワーク」との親和性が良いので、
かえって職場で気の触れたような人々(複数形)と
接するよりは、
自分のペースでしっかり仕事が出来る方が
はるかに良いんだが。。。

ただ、体型が・・・

そんなこんなで、週末も買い出し以外は家でじっとしている日々。

そんな中、この週末に、
たしか?去年オンエアされていた映画を見ました。

見たい映画はこれ!
「ロケットマン」!

エルトン・ジョンの半伝記映画。

エルトン・ジョンは、俺にとってはそんなに食いついていた
ミュージシャンじゃないけれど、
とにかくキーボード/ピアノが激ウマ、衣装がド派手、
そんなイメージのミュージシャンだったのな。
そうそう、今は亡きダイアナ妃の心の友だった、のだとか。
彼女のお葬式の時に捧げた演奏、聞いてて涙でたもんなぁ。

そんなエルトンジョンの半伝記映画。
今生きている人の伝記映画?

とまあ、それ以上の予備知識持たずに見たのですが。

なるほど、面白い。
良い評判取ってただけあって、ホント面白い。
そしてなによりミュージカル仕立てになっているのに
めっちゃビックリ。
そしてそこに使われる楽曲は全部彼の作品ばかり!

特定のミュージシャンの曲だけで構成されるミュージカル、
って、マンマ・ミーアくらいと違うかな?

でもどの曲もあたかも「そのシーンに宛てて」書かれた
かのような内容。

とにかく、ミュージカル仕立てなのと、
よくこんな波瀾万丈な半生を
見事に2時間にまとめたなぁ、という感動。

感動と言えば、主役のエルトンジョン役の
タロン・エジャトン。
てっきり「葺き替え」かと思ったら、全部地声とのこと!
つまり自分で歌って演じてた、ってこと!
それを知ったときの衝撃って!!!

歌も上手い。しかもエルトンっぽい?
でもエルトンもさすが大物。
自分の半生の作品で自分の楽曲なのに、
いざ歌うタロンに対しては
「タロンなりの解釈で歌って構わない」とOKを出したのだ、とか!

それって、すごく、ない?
だから、ロケット・マンの「サウンド・トラック」で歌っているのは
当然!?タロン・エジャトン。

まずはこのタロンの歌と演技に衝撃。

そしてエルトンと言えばあの「服」と「メガネ」。
これもエンドロールで「ネタ元」の写真と比べて
見せてくれましたが。
そかー、リアルで見たらこんな感じだったか、というくらい、
上手に映画ではその「ファッション」を再現してますね。

当人だけじゃなく、周囲の雰囲気だって
きっと70’s~80’sの退廃的なロックシーンって
こうだったんだろな、とほんのり思ったり。

映画自体は、ある意味よくあるテーマ。
「自分捜し」と「愛を求める」こと、でしょうかね。

ピアノが天才的という話は聞いていましたが、
これ、ロイヤルに行った時の話は実話なの?
耳コピでモーツアルトのトルコ行進曲を。
しかも「先生が弾いたところまで」しか覚えていない
(先生は途中で止めた)、というウルトラ・スゴ技。

そりゃ、このまま成長してたら
世界的なピアニストになっていたろうに。
普通にジャズ・ロックに行ってても
素晴らしいミュージシャンになったろうに。

ただ。ただ、彼には決定的に「愛」が欠けていた・・・
それがこの映画のベース、かな。
両親とエルトンとのいびつな関係。
子供は単純に親の愛を求めただけなのに。

ただ一人、おばあちゃんだけは良く理解してくれて
音楽の道へ進むことを後押ししてくれたのが
見てる側にも救いだったかな。

でも両親がもっと「マトモ」だったら、
きっと、チック・コリアや小曽根真みたいに、
ピアノ、であれば何でも弾く、
モーツァルトから自作のロックまで、なんでもござれ、
って、もの凄いプレイヤーになってたんだろうな。
(って今でも充分もの凄いプレイヤーだけど。)

服装もああいうあり得ない?強烈なステージ衣装も、
全て「愛が欲しい、自分はここにいる!」と
強烈に世間に示したかった・・・ということなんだろうか。

そして。
半伝記映画であって、本人も存命、
活動だってしてたろ・・・と思ったら。

エンドロールで。
エレンとはとっくに和解して、
今でも共作をしている、とか。

とうとうお互い愛を確かめ合える人と出会って
カナダで同性入籍して、お子さんも2人いる、とか。

そして子育てに専念したいから、ツアーから身を引く、と。

なるほど、だから最近エルトンの楽曲、って
耳にしなかったのな。
でも「子育てに専念したい」というのは
きっと自分の子供時代の裏返しなんだろうね。

そして最後に家族での幸せそうな写真。
確かに一番エルトンジョンがのっていた?
70~80年代、ってLGBTなんて御法度だったろうし。
一番幸せを求めたときがその時代、という不孝は
あったんだろうけれど。
今、とても幸せそうな写真を見せてもらえて
まずは安心。

でも買い物中毒だけは治らない、って・・・
確かにあれだけの¥を持てば、買いたいモノは何でも買っちゃうよねぇ。
(でもエイズ基金を立ち上げてかなりな額を寄付している、とのこと。)

やっぱり「愛」なんだわな。「愛」。
どんな人でも、どんな人にも、
その根底に「愛」があれば、きっと上手く行くんだろうな。

いいなー。
でも「愛」って欲望のクセになるだろうからなぁ。
家族の愛「だけ」であっても、やがて「それ以外の愛」も
欲しくなってくるのかな。
ともあれ、「愛」。
「愛し合おうぜぃ」と言ったのは忌野清志郎さん。

どなたか、私に愛と「沢山の¥」とを恵んで下され。。。。。

* いやあ、それにしてもタロン・エジャトン。歌、上手いわ。
この勢いで撮りだめしてた「フレデー」も見てみよう。

* 聞けば、マドンナも半伝記映画を作る予定があるのだ、とか?
MJやプリンスなど、早すぎる旅立ちをしたミュージシャンもいるし、
こういうご時世だし。
 自分のことをちゃんと残したい、ってミュージシャン達が
考え出したのかな。




死との約束

相も変わらずcovid-19が
跋扈しているけれど、
よく考えたらあれからもう1年、
あの頃は「1波」が過ぎれば
人類の英知を結集して
きっと2020年中に収まるだろう、
だからオリンピックも1年延期でちゃんと開催できるんだろう・・・
と無邪気に考えていた自分が
なんだか悲しく思えてくる今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

そうですよねぇ。
だいたい、な感覚ですが。
去年の2月になって、「なんか、これ、やばいんじゃ、ね?」と。
客船クラスターに始まり、全国各地でポツポツと。
でも当時もオリンピックにこだわったのか、
行政府の指示は混乱するわ、後出しになるわ、で
気がついて見たら3月中旬。
いったん終息しかけた、と思って油断したのが
桜の花見、歓送迎会に卒業式・・・

学校関係は強力に中止できたけれど、
あとのことはまだ知見がゼロだったが故?
「なんちゃらの3連休」(がまん、だっけ?)を
呼びかけたにもかかわらず、
結局そこでの緩みが仇となって
4月?5月?の再増加、そして緊急事態宣言、
事実上のロックアウト・・・

あれから1年。
なんか、似たような状況じゃ、ネ?

国民の側は「もうガマンすることは全部した、
あとは何をせい、ちゅうねん?」と言うけど。
外出自粛するくらいだわな。

でもそれを(去年の春にやったみたいに)やると、
お店も全部クローズ、働く人への賃金も
ちゃんと支払われるんだか、どうだか。

ともあれ、先例がない自然現象・未知の病気のパンデミックだから、
そこは割引いて考えてあげないと
行政府の人も可愛そうだろうけれど・・・

けど、責任のパス回しばかりやってる姿見ると、
なんかこう、ね。
専門家の意見も聞きつつ、最後は「エイヤ」で決めるのが
最高責任者、ってやつなんじゃないのかな?

自分もある意味にたような立場だから
ちょっぴり同情はするけれど。

けど、やっぱり「後出し」っぽく見られるのはねぇ。

そんなこんな、で、宣言は消えたけれど
以前として「緊急事態」のはず、な今日この頃。

いくらがんばってもステイホームでの体重増加には
勝てず・・・トホホ。

例によって撮りだめのドラマ・映画を見ることに。

先週末みたのは、これ

「死との約束」(A・くりすてぃ/三谷幸喜潤色)

wikiで確かめたら、このシリーズ(?)
最初は2014年の「オリエント急行殺人事件」。
そかー、もう7年も昔の作品になるのか。
それでも、置き換え(潤色)がとても上手かったのと、
いわゆる「オールスターキャスト」な陣容にしたので
とても印象に残っていますねぇ。

ケヴィン・ブラナーの同作では、ポアロがピストルもって
走り回る、という、「ちょっとそれはヤメレ」な部分も
ありましたが。

この三谷版では昭和8年の設定。(これ、あとで重要?)
インディージョーンズのシリーズで
スピルバーグやルーカスが言っていたかと思いますが。
1930年代というのがなかなか中途半端で、
ミステリー、オカルト、なんでも「ないのにありそう」な
ことが出来てしまう時代。
そういう背景もあって、なのか?
潤色とは言え、原作に忠実に再現していたので
結構楽しめましたねぇ。

で、その次が2017年の「悪井戸殺し」と、
ようやく?一ひねりした(三谷氏らしい)、再びの潤作。
これの時代設定が二次大戦直後。
ちょっと「特急東洋」から時間が経ちすぎてないかな?
原作でもそんなに年が経過してたっけ?

ポアロが野村萬斎、というのも正直オリエントではちょびっと「?」
ではありましたが。
本作ではなんとなくポアロの「いやらしい」部分のバランスが
よくなって、安心。
これまた上手に潤作してるなぁ、と思いましたネ。
なんでも「アクロイド殺し」を「悪井戸殺し」って言い換えるのは
なんとも言えない感覚。
(その他登場人物は原作の名前を強引に日本人名にしてるのは
ご愛敬?)

そもそも、サスペンス、推理ものでは「タブー」とされている
手法に沿った本作。
ここではどうなるのかなぁ?と思っていましたが。
その部分までちゃんと再現しているのも、またさすが、という印象でした。

そして本作。
「死との約束」。
今度は再び直球で原作通り。
でも、原作の死海沿岸・周囲を、和歌山県の熊野古道に置き換える、
というのは相変わらず冴えてるなぁ、と。

で。いきなり見終えての感想ですが。
やっぱり三谷氏らしい「本」でしたね。
ドラマ、ってやっぱりこういう「ホンモノの役者」が
やってるやつ程(最近は余計に)見入ってしまいます。

連続ドラマですら、最近「本格派」って
言えそうなネタ、ないですもんね。

あえて言えば、テレビ朝日の「警察」「病院」「京都」
のシリーズくらい?
たまにマトモそうなのがあっても、めちゃヘビーだったり。

で。本作。
この人(ムビ友も言ってたけれど)、やっぱりTVの本書きさん
なんだろね。古畑のシリーズも面白かったけれど。
映画にしちゃうと、なんか「薄まってしまう」というか、
これ、無理に大画面でやらなくっても、というか・・・

テレビシリーズがやっぱり一番面白いんだろな。
それも1時間枠の連続もの。
だから、「新撰組」「真田丸」という独特の視点を持つ
大河を生み出せたんだろな。

じゃ、クリスティーの潤作シリーズは?・・・
それなりに充実して面白いけれど?・・・・

これは、きっと「TVの2時間」であることと、
「原作」がめっちゃ上手く出来ている/面白いから、
なんでしょうね。

オリエント急行が「特急東洋」になったり。
「アクロイド」が「黒井戸」になってたり。
登場人物も、なんかひねってるし、ね。

そして三谷氏と言えば、「当て書き」でも有名でしょ?
その「三谷組」とも言うべき「上手な役者さん」が
演じていくわけだし、オリジナルの完成度たるや・・・

だとすれば、やはり三谷氏、映画の2時間にチャレンジするなら、
オリジナルじゃなく、やはり原作本があった方がいいような気も。

そして改めて役者さん、ですね。
この3本目にして、ワタシャやっと?野村萬斎のポアロ、
というのが嵌まりました。
自尊心が高く、嫌らしいまでに自信過剰?
でも絶対に間違えない?そして人情味もうっすら漂わせる?
ポアロという人物造形そのものが実は複雑だと思っていたので、
単純に翻案してもなぁ、と思っていたのですが。

まあ、クリスティー財団も野村萬斎がポアロを演じると聞いて
大喜びだったから、まあいいんだろね。

そうそう。三谷氏の当て書き。
オリエントの時はまだそこまで感じなかったけれど。
黒井戸の時は、大泉洋。
そして死との約束では、鈴木京香。
こうなると、あと1~2本はやってほしいけれど。
その時、どこかで堺雅人か香取慎吾が犯人訳になるんだろな。

やって欲しいのは「ナイルに死す」だけど、
これ、たしか黒井戸さんの時?かな?
警部との雑談の中で「鬼怒川下り殺人事件」ででてるからなぁ・・・
なんとなく「ナニワに死す」でやってほしかったけれど。

それとも一個きになったのが、時代設定。
オリエントが昭和初期、黒井戸が戦後、本作が昭和30年?
うーん。シリーズを前提としてはいないのだろうから
(だって、ほぼ3年おきの製作っしょ?)
シャアないんだろうけれど。

ちょっと次作の設定がムヅカシいかもね。

でも戦争中に、こんな優雅な世界で生じる殺人事件なんて、ね。

それにしても、やっぱり良く出来ているのは
クリスティーの本。
たしか、オリエントでは「全員に動機がなく、全員にアリバイあり」?
そして、ナイルでは「全員に動機があり、全員にアリバイがない」?
本作は、「全員に動機があり、全員が嘘をついている」?

そりゃ、やっぱり「面白い」推理小説だわ。
今更世間の隅っこで言ってもね、なんだろけど。

こういうのを見たら、やっぱり「昔呼んだクリスティー」を
また読みたくなってくるもんですね。

なぜか昨年ユリちゃんが流行らせた名言
「ステイ・ホーム」「三密回避」は今はそんなにコールしなくなったけれど。
(なんで毎回キャッチコピー変えるんだか?あのままにしとけばもそっとマシだったかも?)

1年経って、結局「本当のお医者さん」が言う通り1年では終わらなかった新コロ騒動。
おかげでますますデブってしまった腹いせに?
クリスティー、また読んでみようかな。
読み終わった後の爽快感、なんとなく思い出してきた/もう一度味わいたくなってきた。

さて、次作はどれを日本化するんでしょ?


10年

月が変わっても、まだまだ気温の上下動は
ジェットコースターよろしく
大幅に上下動(これ、年々幅が酷くなってない?)、
でも今年は「新コロ対策」のおかげ?ついで?
なのかしらんけど、この時期マスクしてても
誰も冷たい視線を掛けなくなったし、
そのせいか、花粉症がすごく抑えられてる気持ちに
なって、調子こいてたら、案の定、メガネを
かけているのにその隙間から花粉がっ!
マイガッ!な状態で、
やっぱり¥ケチらずにお医者さん行っておけば良かった、
などと脳天気なことを考える今日この頃ですが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

そう。
この時期、まさに三寒四温とやらで。
(今年は2月初旬から始まってたようですが・・・
ホントは3月の上下動を言うんじゃなかったっけ?)

ここ京都では観光の谷間のこの時期に
観光客の呼び込みで色々な仕掛けをしているのですが、
新型コロナウィルスのせいで?
自粛協力店にどんどん支援金払わなきゃ行けなくなって、
ただでさえ金欠のこの街、
4月から大きく¥面が変わるのだ、とか。

敬老無料パスが有料になったり、とか。
市が主催して金かかる行事は全部中止か廃止、とか。
ウチの あまおけ が楽しみにしていた
(?俺は楽しかったけれど)、子供向けの
コンサートが突然中止になったりとか・・・

やっぱりあるに越したことはない、¥。
でも税金として払った分はステーキとか海鮮料理とか
に化けずに、きちんと苦しんでいる人に
行き渡ってほしいもの。

そもそも、そういう「もしも」の時のために
税金って払ってるんじゃないの?

そう思いつつ。
今年も思い出す、3.11。
風邪ひいて寝込んで揺れに気がつかなかった3.11。
そういえばあの日の映像、雪がちらついていたなぁ。。。

あれからもう10年。
あれからまだ10年。

阪神淡路大震災の時も思いましたが。
10年ひと区切りにしよう、と思っていても、
11年目が来たら、やっぱり思い出すし、
今じゃ無理に忘れる必要なんてないんじゃない?
「昔ね、ここでこんなことがあったのよ」
というのがきちんと後世に伝われば
良いんじゃ無かろうか?

とあるニュース番組だったかな。
津波の直撃でがれきとなった建物をどうするか?
という議論は<10年を経て>ようやく決まったり、
いや、まだ話はついていない?とっくに決まった!?

色々あるんでしょうが。
やはり見る側には辛くても残す意味がある、
それは広島を見れば分かるのでは?

というコメントがあって、「なるほどなー」と。

確かに。透過直後、1週間少々で敗戦。
だったらなんでもっと早く・・・とか、
文字通りの地獄絵図とか・・・
そんなのを戦後10年間、
それを経験した人はあのドームの残骸をみて
辛い思いをされたはず。

でも二次大戦の記憶が薄れ、原爆の被災による
地獄絵図を知っている人がどんどん減っていって・・・

そうなると、やはり「モノ言わぬ残像」の価値
というのはたっぷりあるんだろうな、と
よそ者が勝手に考えたりするわけで。

これも毎年書いてるかな。
阪神淡路大震災は狭い地域で甚大な被害があったから
それでも数年である程度までは回復できたけれど。

こなた、東日本大震災では、文字通り東日本・北日本
の広範囲に被害が及び、挙げ句原発の爆発事故まで。

実物は見たことがないので想像だけでしかないのですが。
復興事業、国土強靱化、という名の下に、
ものごつい防波堤が作られている、とのこと。

これ、計画当初から地元では猛反発の所もあったのだ、とか。
海とともに暮らしてきた人々には
あたかもギロチンにかけられたようなもんじゃなかろうか?

それに10年前の大津波。「絶対耐えられる」っていう触れ込み
だった、通称「万里の長城」と言われた防波堤だって、
なんということはなく簡単に潰されたんでしょ?

要は、大自然、甘く見るなよ、ってことなんだろね。
いや、地元の州は尊敬しつつ共生してるはずだけど。
永田町、って所の人達には想像力が欠けている、としか。

むしろ「起こった後」のことに税金を費やして欲しいな、
と思うばかり。

もう2年ほど前かな?
Nスペで放映していた「パラレル東京」。
これ、今見ても、見終わった後唾を飲み込むほどの
恐ろしいまでのリアリティがあるドラマ。
制作・放送上の都合もあったのかも?だけど。
ここまでリアルに描かれたら、ね。
しかも放送中にしきりに言っていたのは
「平成25年(2013年)」に内閣府が発表した
首都直下型地震に関するレポートを元に作成したドラマ、って。


「その時点で」30年以内に首都直下型地震が生じる可能性は
70%・・・って、公表からもうすぐ10年やん?
まだ起きていない、ってことは?

そういや、10年前を思い出させるように、
10年「も」経っているのに、10年前とほぼ同じような場所を
震源とした震度6強の地震が先月ありましたよね?

ニュージーランド沖でも同じような巨大地震が・・・

そういや、10年前、ニュージーランドで巨大地震が起こって
日本人語学留学生の多くが巻き込まれた、ってのもあったっけ?

両方の大陸プレートが繋がってる?・・・のではなかった、
とは思うけれど。
10年たっても「余震」だなんてね。
それに、最近またあちこちで結構大きめな地震(震度4とか5?)
も発生してるような気がして。

この新型コロナウィルスがはびこる今、
そして永田町がグダグダな今、
唐突に首都直下型地震(23区で震度7)が起これば
この国はどうなるんだろね?

地震。コワイ。でも新コロと同じく、正しく恐れていれば
まずはそれが大事なんだよねぇ。

あれからもうすぐ10年。
被災された皆様に心からの哀悼を。

1年に1度。覚えておく日があってもいいんじゃ、ね?



今週も新コロに思う

さて、晴れて目出度く3月にはなったものの、
なにやら2月下旬の天気がもうメチャクチャで、
曰く「今日は5月並です」だの「明日は真冬並みです」だの、
挙げ句には1日の気温差が10℃を超える日もあったり、
オマケに、新コロも1年ぐるりと回って
マスクは今や必需品、
でも花粉症対策でどのみちこの季節は必要だったし、
気のせいか?布マスクのせいか?
実は昔ほどそんなに酷くない花粉症を考えたら、
マスクありがたし、とおもうべきなのか、
いやいや、新コロ退散すべしなのか、
そうなんだろうな、と思う今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

そんなこんな、の今日この頃。
1年前は新コロがじわりじわりと広がり始めて、
首都圏で100人以上の感染者数がでた日には
「うっひゃーーーーーーーーーーーーーーー」
ってこの世の終わりか?と思っていたけれど。
よもやそれが年の終わり~年明けには「2000人越え」
になる、なんて、去年の今頃は全然思ってなかったっすよねぇ。

100年に1度のパンデミック、とはいうけれど。
実際この前のやつが、いわゆるスペイン風邪、でしょ?
風邪のパンデミックのせいで第1次世界大戦が終わった、
っていうくらいのシロモノだったんだし、
余程だったんだろうけれど。

まさか生きてる間に「こういう世界」が来るとは。

オマケに、昨日のNスペ?いや、実はちゃんと見てないのですが。
マイクロプラスチックスは実は海洋だけでなく、
すでに大気中にも無数に飛散していて。
ヘタをすれば「今日の外出は危険です。外出時にはゴーグルと
ガスマスクを忘れずに。」って「お天気情報」が流れてる、とか?
え?それがもう10年少々先?

もうそうなると、屋外での催しってのは全滅なんだろね。

ちょっち。脱線。

新コロ。やっぱりヤツらも生き物なのね。
それ、「英国型変異種」だの「南アフリカ型」だの「ブラジル型」だの。
確かに、何らかの要因で仲間が減り始めたら
どうにかして生き延びよう、とするのは
どの生命体でも一緒?

それに対抗するワクチンの開発スピードも
トンデモ、な早さだそうですが。

あとは「対抗薬」なのかな。
そして、やがてはインフルエンザ同様、年に1度ワクチン打って、
もし感染してしまったら薬を投与、という時代になるんでしょうねぇ。

そうなると、もう年がら年中、Nスペではないけれど、
マスク、って必需品になるんだろうな。

マスクはマスクで、警察が出ててきて「不織布」にしやがれ、
と叫ぶそうだけど。
不織布、って使い捨てだし、それはそれでいいんだろうか?と思ったり。
布製に何かのスプレーでもしたら不織布同様に殺菌できてOK、
みたいなの、ないのかなぁ。

でも、マスクしてりゃ完璧、ってわけでもないはずなのに。

昨今観光のこの街じゃ、昨日まで2回目の緊急事態宣言が出されてた、
ってのに、明らかに「あんた観光客じゃろがい?」って連中が
ウロウロ・・・いや、うじゃうじゃではなかったからいいんだろうけれど。

緊急事態、って文字通り「緊急な事態」になってるから
最大限の注意をしろ、ってことなんっしょ?

だのに、ウチのあまおけのお気楽な連中ときたら。。。

確かにオケでは通常通りにやっても害はない、管楽器から飛散する
唾等も全然害にはならない(飛びまくらない)という検証結果がある、
とは言うものの。

とあるプロのプレイヤー曰く
「少なくともプロならまだしも、アマチュアであそこまで楽器から
飛沫を飛ばせる技量があれば、そいつは今すぐプロになるべきだ。」
だそうで。。。ごもっとも。

でもやっぱり「見た目」もあって、昨今「若干広め」にセットして
プロオケは公演をしているそうですが。

でもね。確かにオケでクラスターは出ていない、とは言っても
団員さんが急に感染者になったり、濃厚接触になってアウト、って
ケース、今や関東じゃザラにあると思うんだが。
それに、本番指揮者が感染して本番そのものがアウト、って
ケースもあったらしいし。

要するに、アマオケやってようがやっていまいが、
「緊急事態宣言」ってのが出てて「専門家」が気を抜くな、
って言っている以上、ホントなら1週間だけでもロックダウンして
どうなるか見てみる、って手もあるだろうに。

どうやら、永田町とかじゃ全然そういうの関係ないんだろね。
GoToを中途半端にやって、全国に拡散させたと思ったら、
それを説明する爺さん、マスクはしてるけど、思い切り鼻を出して、
それ意味ないですし、しかも発言がしどろもどろで火に油。

それを野党もどうこう攻撃するわけでもなく?
対案・対策を独自に示すでもなく?
メディアが取り上げない?今やSNS全盛の時代、
人の心にヒットする政策を打ち出せば、絶対今なら
みんなそっちに流れるだろうにねぇ・・・

そんなこんな、で「プロだってやってるんだから」っていう
安易な考えでアマオケが公演を打つ、ってのも
正直どうなんだか?と思う今日この頃。
プロは「食べるため」に、本当に必要不可欠な「お仕事」だから
必死になんとかしてるのに。
そこにアマオケがお気楽に一緒の舞台に乗っていいのかなぁ。

いや、やりたいのはヤマヤマですが。

こうやって考えると、オケがどうこう、プロアマがどうこう、
じゃなく、やはり全ては基本に返る、
「手洗いうがい・三密回避」なんでしょうな。

さすがの尾見先生も行政府の姿勢にぶち切れてるのだ、とか?

残念ながら「ゼロ・コロナ」にはならないんだろうけれど、
インフル程度にまで対抗できる術が持てるようになればいいな。

それが手に入れば、再びマーラーとかブルックナーとか、を
舞台にかけられる日が来るんだろうね。

そういう舞台上所狭し、とセッティングされる曲が
なんの気遣いもなく普通に上演される日が、
「復活の日」なんでしょうな。

趣味でやってるアマオケとは言え、
たった100人の集団とは言え、
恐るべし、新コロ。
考え方次第で、組織まで真っ二つ?
せめて相手方の言い分を聞こうよ、とは思うけれど、
どうにもウチはそれが苦手なようで・・・・・・・

新コロも花粉症も、早くなくなりますように

・・・多分、この先はワクチンとの勝負なんだろうけれど。
根拠のない勝手な予想だと、もう一度、第4波が来るような・・・
それも変異種のヤツが真夏あたりにドカンと?
で、ワクチンが年末ごろまででようやく行き届いて
2年がかりの騒動もとりあえず一段落、なのかな。

オリンピック・・・?
選手を思うとぜひ開催したいけれど、やっぱり命あっての物種。
中途半端にやってヘンな記憶・記録に残る大会になるより、
全部が落ち着いて、完全な状態で開催できるのが一番いいんだけどなぁ。
でも選手は「今年」でないと・・・もう12年先なんてね・・・・
もしそうなっても、どうか「ポッキリ」折れたりしないでください、としか。

新コロ。なんでこんなにパンデミックになったのかねぇ?・・・

まだまだ続くの?新コロは?

今日ってまだ2月やんね?と思いつつ
ここ数日の天気予報を見てると、
なんですか?今日あたりお江戸は25℃になるとか、
大阪でも20℃近くになる、ちうに、
週末にはすでに7~8℃あたりまで急降下?
三寒四温とは言うけれど、
こないな振幅に誰がせぇ、ちゅうたよ?
そもそもまだ2月なんやから、2月らしい季節、
四季の折々、っての感じたいのに、
所用で平日に嵐山、って所にいったら
恐ろしいまでのシャッター街状態なのに、
いかにも「旅行に来てるじゃん」みたいな
緊急事態宣言下の京都は、
昨日も今日も、なんだか3月下旬の
「もうすぐ春ね」という感じの風が吹いている、
そんな異常気象と言わずにはおられない今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

思えば新コロ。
だいたい去年の今頃は「山」が隆起し始めるところ
やったのとちゃうかな?
だから、なんかTVのドキュメントとか見ても
「これは2020年1月に撮影されました」とかいう
テロップが出て、人がワチャワチャいるのを見たら、
その風景はもう遙か悠久の昔、といった
懐かしい感が一杯、ってのは
どうしたもんだろうね。

コンサート風景にしても。
舞台上も客席も、すっかり様変わり?

行政府はホールには客を100%入れても良い、とか言う一方、
やはりコワイモンはコワイ、プロオケなどは、今でも
「市松模様」でお客さん入れたりしてるっぽいし。

舞台上のオケを見ても、確かに学術研究的には
「結局今まで通り」に配置しても何ら問題なし、
って立証されてはいるんだが。。。

やはり「心持ち」距離を取ってるんだわな。

こないだ(昨日)のEテレ、クラシック音楽館を見たら、
前半はいつものようにN響の公演模様、
で、昨日は、残り時間は2019年のサマーコンサート。
ラプソディー。

ふーん、反田クン、こういうのも弾くのか、と思いつつ、
ふと画面をよく見たら、
客席はビッチリ詰まってるし、
オケの配置も十数分前に見た同じオケの配置よりも
心持ち詰まってる、という感じ。

確かにクラシックのコンサートとか、オペラでも、
公演由来・練習由来のクラスターが出た、とは
聞いていないけれど。

いやいや。ああいった業種、即ちモロ三密っぽく見える
「職場」であっても以外と感染はしないのね?
むしろ団員さんが外でもらってくるわけね?

っていうのはアル意味凄い感染対策がしっかりしてる
職種やなぁ・・・と思いつつ。

* でもやっぱり実際もらっちゃう人はもらっちゃう
訳で。聞いた話じゃ、本番直前に「感染認定」となったら、
大急ぎでオケマネさんが他団体から人暑めをするのだ、とか?

これがおなじみの曲ならいいんだろうけれど。
音源もない、楽譜はほぼ初見、でもって12音階の楽曲、
だったらどうするんだろ?
いや、そこはひたすら1日レッスンキャンセルしてでも
楽譜読み込むんだろうな。
そうでもないと、「次はない」ってことになるもんね。

それにしても。
今。そう、今って、緊急事態だよねぇ。
宣言対象は今の所10都府県に限られているけれど。
日本じゃ根拠法律がないだけで、
ホントはロックダウンが一番いいんでしょ?
専門家の皆さん、どうなんでしょ?

こうもズルズルと「生活と経済の両輪っ!」ってなってしまうと、
いわゆる「共倒れ」になりゃせんか、
めちゃ心配なんだが。

しかもこういう時でも設けるヤツは設けるようで。
こちとら、新コロのせい(と、上席の○○○ハラスメント)で
もらえる¥も、抑制されてる、ちうに。

それに、去年の第1回の緊急事態宣言の時。
あの時は全国でやった効果もあったのか、必要に応じて
待ちに出ても、文字通り「復活の日」を彷彿とさせる
街の活気の無さがメチャクチャ不気味だったんだけれどね。

あれから1年。どうよ?
政府は「第○波」という表現はなし崩しに?使わなくなってるし。
でも実質マスコミが言ってるから、まあいいんだろうけれど。

俺のオケも去年1年間は「先例のないことだらけ」で
随分往生したけれど。
(前例がないことだから、ということで責任者が判断したら、
ご年配ズはそれがよくわからないのか、自分に相談がなくて
ひがんだのか、えらく訳ワカラン苦情言われたが・・・
ジェネレーション的に理解ができんのだろうな。あの団塊
ってのは。)

それにしても。1年近くまともにオケ活動しなかったことで、
改めて自分が何をやりたいのか、なんでオケやってるのか、
うっすら再認識した気がする。
それと、なんで俺が今の立ち位置に立っているのか、も。
そうよねー。大掃除して、次に渡さなきゃ、ね。

それにしても。
うちらみたいな、好きこのんで集まってる団体でも
「去年を参考に」とやれるのに。
行政府、ホントに大丈夫なんかなぁ。
やっぱり専門家には耳にいたいことばかり言わせて、自分達
行政関係者は安全な場所から、アーダコーダ、と言えるもん
なんだろうか?
良心の碑、にあるような「丈夫」は、今永田町にいるんだろうか。

それにしても、やっぱり1年たっても皮肉は皮肉。
こういう時こそ、美術館でじっくり名画を見て落ち着いたり、
ホールで音楽聴いて癒やされたり、ってのがいいのに。
スタジアムでフットボールに声援を送って発散させたいのに。
それが全部ダメ、っしょ?

クラシックの場合は、ある程度緩和されたようには思うけれど、
やっぱ、まだ出ていないとは言え「クラスター」が発生したら
どうしよう?って思うもんね。

とある爺さん団員は「責任を取る」なんて綺麗事言っても、
具体的には責任なんて取れないんだよね・・・って。。。

あかんわ。あのジェネレーションはもう理解できないんだろうな。
永遠に。

俺だって、オケ活動は再開したいけれど。
「あんたが再開したせいでウチの大事な父親が感染して死んだのよ!
どうしてくれるのよ!」なんて言われたら・・・
「ワタクシ、専門家ではございませんので。」なんて言えるわけないし。

巷では、ようやくワクチンが、という話になってるらしいが。
多分、俺の腕に刺さるのは早くても6月か7月なんだろな。

一番古い親友が「幸いにも!」準公立病院の副院長やってて。
いや、感染症ではないそうだが。
少し話を聞いたけれど、それだけでもとても為になる身の守り方。
そして50を過ぎると致死率があがっちゃう、って話。

ホントに色々とベンキョになります。
よかったー、知人にまともな医者がいて。
しかも後輩にも1人まともな医者がいるし。

やっぱりここはメディアはそこそこにしておいて、
現場の声を聞いて判断するのがいいんだろな。

と書いてきて、ふと思った・・・

行政府の声明が信用できないって・・・・
それ、国家として・・・・どうよ?

久しぶりのオケ練(指揮者練習)

確か今は2月半ば、冬真っ盛りのはずなのに、
なんですか?なんですと?
最高気温が20℃で晴れ?
それってまさに「4月上旬並み」やんけ?
と思って外に出たら、ホント、冬服だと
知らないうちに汗かいたり、マジ蒸し暑くなったり、
でもだからと言って薄着だときっと夜に冷えてやられて、
新コロなんだか風邪なんだかインフルなんだか
わからなくなってしまう、
やつら、そこまで戦略を立てて勢力を拡張しとるんか?
しかも最近は「逃避異変」とかいう
メンドーなヤツが出てきて、
ホントに今年前半までに国内の安全が確保されて
オリンピックができるのか?
出来たにしても「巨大バブル」でやるのか?
やっぱりここはアスリートの皆さんには
本当に申し訳ないけれど、無理なら無理、って
早く決めた方がかえってええのとちゃうか?
などと、先週の新聞・ニュースを見て思った
今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

この週末、マジ「あったかかった」っすよねぇ。
さすがに「暑い」とまでは行きませんでしたが、
やっぱりインドア・アウトドア、で着るモノが全然違う?
汗かいたまま夜を迎えたら風邪ひいちゃう?
今このタイミングで風邪ひいたら、そりゃもう・・・

対抗策として、ようやく日本でもワクチンが
手に入り出したようですが・・・
俺個人としては打っておきたいけれど。
一般人が普通に打てる日は来るんだろうかねぇ・・・

そんな新コロ野郎のせいで、
去年1年間、俺のいる あまおけ の公演は全部吹っ飛んでしまい、
新コロ助成金にどんどんお金が必要になった、
ってことで、毎年楽しみにしていた「子供向け」の
コンサートも「中止」じゃなく「廃止」になったようで。

ホンマ、ほんまにホンマやで。

とどこに怒りをぶつけて良いのやら?

しかも演奏会中止は明らかに新コロだ、ってのに
俺が勝手に中止を決めやがった、だのなんだの。
こういうの、って動き出したら止めるの難しいんですよね。
もしいったん演奏会を開催、その後中止、となったら
チケット代金を全部払い戻し?
そういう舞台裏の大変さもしらない「ご年配ズ」は
あたかも東京大会組織前委員長かのような存在?

そんな胡散臭いご老体ズも抱えながら、
それでもやっぱり組織として存在する以上
演奏会、ってのはやってみたいもの。
改めてアマオケの演奏会、って自己満足に過ぎないな、
ってこの1年思いましたネぇ。

だってね。うちの練習日は実は毎週水曜日なんですが。
1年間、相棒とか特捜9とか、しっかり家で見て
楽しめる、なんて日が来るとは思わなかったですもん。
つまり、1年間(実際には約10カ月?)ほど
活動停止、ってことになったわけで。

でもこれこそが「正常化バイアス」ってやつなんでしょうが。
専門家や行政が「夜間自粛」と言ってるからと言って、
「昼間は何をしてもOK、3密OK」ってわけじゃない・・・

という「自分に都合の悪胃部分」は全部脳内削除して
自分の都合の良い場面だけ切り取って消化する・・・

土日なら昼に練習出来るからOKっしょ?とか。

あのー。それ以前に「移動」すら危険を伴う行為だ、
っていうの、今や常識人の常識なんすけどね。

ま、最悪ご年配ズが「当たっても」老い先思い残すことは
ないから平気なんだろうけれど。
俺なんかワクチン注射も怖いけど、それ以上にcovid-19
にかかってしまうことの方がもっとコワイもんね。

そんなこんなで、新コロのせいですっかり中止状態だった
俺のいる あまおけ 。

実はその危険を顧みず?
とうとう、文字通り?1年振り?に客演指揮者を迎えての
Tutti練習がありました。

実は去年10月から細々とオケ活動はしていたのですが。
なんせ、身内だけでやるから俺としちゃ緊張感のない、
弛緩しきった時間だけが過ぎていく、という感じで・・・

でも1年振りにオケ活動できた、ってのは
我ながらよー耐えた、と思うけれど、
それを祝ってくれる・御礼を言ってくれる、等などは
ぜーーーーーーーーーーーーんぜんありませんでしたもんねー。
なんか、マジムカツクけど。
いや、薔薇の花びら撒いて赤絨毯で迎えろ、とは言わないけれど。
やっぱりうちの あまおけ って「本当の社会人」は皆目いないんだわ。

で。その、次の定期公演なのですが。

最初は
ラヴェル・道化師の朝の歌/スペイン狂詩曲
そして
ぶるつくなー 交響曲第8番!

なんと豪勢な。溢れんばかりの舞台だこと!

俺としてはここでひと区切り付けて、その次はロシアものがええな、
と思って舵取りをしてきたわけなんですが。

なんですが・・・・

・・・新コロのバカ・・・・・

3密回避、SDをとって、と言われたら、
昨今の実証実験では確かに「オケはいつも通りの距離・配置であっても
感染者から感染者へのいわゆる「ヒト・ヒト感染」は生じない、
と言われても・・・
やっぱりコワイモンはコワイ。「今の」行政府や政治家が舵取りしるのか、
って思ったらもっとコワイ?

早くゼロ・コロナにならんかなー。

という、そんなこんなで、
実は次回公演のプログラムは「都合により」全曲差し替え、と
相成ったわけです。

(1) モーツァルト  交響曲第35番「ハフナー」
(2) ベートーヴェン 交響曲第2番
(3) ブラームス   交響曲第2番

という状態に。
なんとシンフォニーが3つ?!

実は当団がよく使う練習場に人員制限がかかってしまって。
それも50人が上限、という事実。
だからまぁ、それらの場所以外を使えば良さそうなもんですが・・・
実は2020年は東京オリンピック・パラリンビック開催延期の余波で、
練習場も借りにくくなっているし、いつも使う団体だと
「ご贔屓さん」ってことで色々「かたち」に関与してしまっているので、
残念ながら今回のオケ練は(京都市とつながりある場所は)
「土日でも良いじゃない?」って強引に50人の壁を取っ払う
ことはできなかったんですよね。

そうなると、今回のや問題はなぜか弦の皆さんのお気持ち。
「どれに乗っても充分やりがいのある曲にしてほしい」と。
いつものパターンであれば、序曲だけのヒトはつまらない、
その人も同額のノルマを払うのか???????????????????
って・・・・もう学オケの「答えのない問題」みたいなの。
そんな世界、ってもうとっくに卒業したから、
答え見つけたら早くお知らせ下さいね~、。

・・・と、いつもの悪いクセ。脱線しましたが。
新ためて。
昨日はほぼ1年振りに指揮者のオケ練だった、と。
この指揮者さん、随分と子供向け講演でご一緒させていただいてたし、
俺はパキパキと指示してオケを練り上げていくスタイルが好きだし・・・
なんだけど、なぜか例の「ご高齢者ズ」に嫌われて。
(それは「ヒトとして」口に出す言葉ではあるまい、みあいなのまで。)

なんか、そういう選民思想にあふれた学オケ時代を過ごしたのかな。
いいなー。

で、本当なら/いつものことなら、ここでオケ練の備忘録を・・・
ってなるんですが。
まあ、しばらくはネタ不足しそうだし、今日はこのあたりで。

それにしても。
指揮者練習前の水曜日が「非常事態宣言」の煽りを喰らって
練習出来ず、これも俺が悪いの?
まあ誰かを悪者に仕立て上げて(デマでも良い)、自分は
それに総体できる第一人者だ、という人が居れば委員長、
いつでも代わってあげるぞい。

残念ながら先着1名。興味があればぜひに?!






おうちで「大河」

2月に入ってもう8日、
三寒四温とは言うけれど、
日々の気温差が10℃?15℃?
猛吹雪になって長蛇の立ち往生が発生したかと思うと、
南側では17℃ほどのぬくもりになって、
でもその翌日には10℃を下回る、とか、
そらもうとうとう四季も滅び行くだけか、
と嘆かざるを得ない今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか?

ホント、会社も生活も趣味も、
どれもこれも「普通」でいいんだってばさ。
「ふつう」で。

新コロ騒動も思えばもう1年。
去年の今頃は「そこまで拡散するのか?」
と嘘かホントか、どうなんだろ?って思っていたのに。
最近は「まだ拡散するか?」ですもんね。
とってもrightな皆さんは、
新コロなんてなんちゅうことはない、
ただの風邪や、って言うし。永田町は永田町で
「こういうこともあり得るから緊急事態に備えた法律・行動指針を
作っておけ」という内部からの声もありましたが、
そこはさすが永田町。
「有事法制」を「普通の人」がやろうとするなら
まだよかったんだろうけれど。
やろうとした人が「お坊ちゃま君」で、
現場をなーんも知らんこと・・・
 けど、下々の者ものはもう「あきたー」「自粛ヤダー」
「マスクしてるし自分は出かけても大丈夫-」という声がでている
のもまた事実。

 こういう時、最前線に立つべき人が信用できないと
「緊急事態だから個人の権利の一部を抑制する」と言われても
「えー?うっそー?」と思うばかりなのは必定。

やはり今の世にぜひ「麒麟」が来て欲しい・・・
そう思いながら、久しぶりに「大河ドラマ」の最終回を
キッチリ見てしまいましたねぇ。

大河ドラマ。
麒麟で59作目???????????????????
いやさ、よくそこまで作品を作り続けてきたもんだ。

俺は子供の頃は「他に見る番組もない」ということで、
家族揃って(今思うと懐かしい・・・)
それでまた月曜日から頑張って働く・・・

まあ、そんなだから一時期は視聴率も
30%とかになったんだろうけれど。

栄枯必衰ではないけれど。
高校卒業して、京都でひとり暮らし始めたあたりから、
だんだん大河は見なくなりましたねぇ。

単純にオモロクなかったから。
あ!でも独眼竜は見てたかな。
それと武田信玄と春日局は見てたか。
「今宵はここまでといたしとうございます」とかね。

その後しばらく食指の動くようなものもなく。
チラチラ見だしたのは最近?
新撰組!とか、篤姫とか、かな。
でもって、龍馬伝とか江とか。
でもやはり時代によっては「若い人」に見て欲しい、
ってんで、みたら「トンデモ」なお子ちゃま学芸会
みたいな時代もこの頃混ざってたかな。

それとか、なんでこんな作品選んだの?みたいなのも。

で、気がついたら真田丸からずっと、
シリーズつまみ食いで見てましたかね。
そうそう。八重の桜は、うちのガッコがもっと宣伝に
使うのか、と思ってたけれど、案外静かだったので
それはそれでびっくり。

で、最初に見た黄金の日々や真田丸も八重の桜もそうなんだけど。
黄金の日々、ってそういや「第16作」だったのね。
今回の「麒麟が来る」がもう第59作だと思うと、
ホント、よく「大河枠」で続いてきたもんだ。

この大河ドラマ。やむなし、名部分はあるんだろうけれど。
やはり「ドラマにしやすい」のは、
鎌倉時代、安土桃山時代~徳川時代の始まり、
徳川時代末期~明治、ってあたりになるのかな。
確かに印象に残る作品はこれらの時代だもんね。
ドラマにしやすそうな話もいっぱいありそうだったし。

過去の大河も含めて友人と話しをすると、
やっぱり上記の時代のドラマが結構
面白いな、と思いますね。

それとドラマの強烈な力も感じます。
今回の麒麟が来るもそうですが。
特に印象に残る話は、三谷幸喜氏の言葉を借りると
「破れて舞台から去って行く者」になぜか感情移入したり。

なので、何かに頼ることなく、自分の足でしっかり信じて進めば
例えその時に破れても華々しさは残るし、
それだけではななく、きっと周りの流れも良き方向に進む、
進められる日が来るんだろうな、とも思ったり。

さて、本作「麒麟が来る」。
同時期の朝ドラ「エール」も同様でしたが。
この大河、改めて俳優さんがちゃんとお芝居をするだけで
重厚感とやらが全然違うんだなぁ、と痛感するばかりです。

アイドルが「¥チョイチョイ¥」と(さして上手くない歌/踊り
を見せつけられる)のは、もう難易度どうこう関係無く、
学芸会を見せつけられるみたいで、なんだか。・・・たったのですが。

ここ最近は「ちゃんとお芝居」出来る人が出演してくれるから
なおさら見応えがあったり。

今回の「麒麟が来る」。
これも最初からケチがつきましたわなぁ。
ヤク騒動がで差し替えできずに取り替え。
オリンピック期間中はお休みとして全部で47話でおしまい。
特にコロナ明けから急にスピードアップ!?
最後の最後はどうなるのかな?と
興味も混ぜつつ見続けてしま。、、ってたんだろうね。

新コロのせいもあったんだろうけれど、
もう少し描いて欲しい部分もあったかな。

で、このドラマ。
やっぱり主演の長谷川博己。
見事に「裏切り者・明智光秀」の印象払拭しましたもんね。
中学校とかで必ず習う「本能寺の変」。
だいたいの教科書とかじゃ、
欲望に目が眩んだ光秀が、絶大な信頼を寄せていた主君を
裏切って、自分がトップに立ったけれど、
その卑怯を許すまじ、と秀吉が一気に頬無理さって
天下統一、一方主君殺しの汚名を被った秀吉は
その後落武者狩りやられて人知れず
泥まみれの中死んでいく・・・

悪いことをしたヤツにはそれ相応の結末が待っている、
と言わんばかりの教科書でしたが。

でもここ、京都近郊などでは光秀公は実は名君で、
丹波を平定してから安定した良い政(まつりごと)を
していた、あんな裏切り者のような描かれ方は
ガマンできない・・・ってことで
随分長い間、大河ドラマの誘致に必死でしたもんね。

「正しい光秀の姿を描いて欲しい」と。

その目的はかなったんじゃなかろうか。
すっかり誤解していたんだな、ワタクシ。
ゴメンナサイ。

他方、今までなんだかんだあっても
中国大返しをして一気に主君の仇を討った
秀吉は「いい人」ってイメージだったのが、
この作品で一気に「悪い人?」。
いや、なんかこざかしい?
これまた佐々木蔵之介の演技なのでしょうが。
登場するたびに、どんどんお腹真っ黒な姿が。

このイメージの逆転もまた本作ならではでしょうね。

そして信長を演じた染谷将太。
最初は「え?」でしたが。
終わってみれば、根底には「信長と光秀の友情・親友」
というものがあり、それがどこかで破綻して
とうとう本能寺・・・というストーリー。

出演者が異口同音に「今までに無い本能寺」と
言っていたのも納得。
でもこの作品を一本みたら、それまでの
本能寺に至るイメージ、完全に覆りましたねえ。

また、新コロのせいで?オープンセットが減ったから?
予算が出来たから?

まさか、の玉さんが天皇陛下役?
確かに「天皇陛下のお顔を許しも無く勝手に見たら目が潰れる」
って言われても「さもありなん」と思う、
たたずまいの美しさとオーラ。

これもまたびっくりなキャスティングでした。

そんなこんな、でよく考えたら
安土桃山時代も一通りやってしまって、
名だたる武将も一通り主人公にして。
その上で明智光秀?とは思いましたが。

よーく考えると、安土桃山時代のドラマ、って
「本能寺の変」の「後」ばかりで
そこに至るまでの時代描写をした大河は
殆どなかった?(「国盗り」くらい?)
そこをドラマ化する手があったか?!
と思ったですね。

あとは・・・
衣装。
これ、黒澤明のお嬢さんが手がけた?
随分カラフルだと思ったのですが、
なんでも、ものの資料によればこの時代、
貧しいからこそ身なりはカラフルだったそうで。

なんか、今に通じるの?

そして黒澤映画を思い起こすオープニングタイトル。
オマージュだったのかな?

そんなこんなで、異例づくしの大河59本目。
果たして「麒麟」は来たのか?

ハッキリ出さずに、最後はまさかの「生存説」?

オリジナルだけに自由度はある、とはいえど
ちゃんと歴史の枠に嵌めた「ドラマ」だったなぁ。
それと「ちゃんと演技できる人」で固めた
大河はやっぱり面白いもんだ、と。

朝ドラといい、大河といい、
やはり準国営放送局がある限り続くんだろうね。

でもいつかネタ切れになって、
朝ドラで安土桃山を?大河で現代を?・・・
いや、そこまでは・・・

あったりして、ね。

朝ドラに嵌まるワタクシ

あっと気がつけばもう2月、
いつの間に2021年も1カ月過ぎたのか?
でも天気だけ追いかければ3月?4月上旬並み、
と思えば、いきなり最高気温が
「昨日に比べて10℃近くも落ちま~す」
とお天気お姉さんも明るく言ってくれて、
でもそれはきっと神様が
このパンデミックの中、
いい加減そとをほっつき歩かずに
きちんと自粛しろ、
昼間でも外出すなよ、
と示唆していらっしゃるに違いない、
とお日様を見ながら、
実は在宅勤務が思いのほかマイペースで仕事が出来て
気も楽だ、ということに今頃気がついた今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

ううむ。
在宅勤務。
最初は(俺は書類系仕事なので)山のように書類をを
自宅と職場で往復しながら持ち歩かなきゃ、と
途方に暮れていたのですが。

だんだん「コツ」?がわかってきたのか。
仕事が減ったのか(多分こっち)。

最近では持ち歩く量も効率的に減らせられるようになって。

そうなると、朝はギリギリまで布団にいられる、
昼間はイヤな・気の触れた?としか思えない
上席とか同僚とかとは全然顔も見ず、声も効かず。
たった2人だけのことなのに、いるといないとで
こうも精神的に違うとは、ね。
この2人、今や我が社を廃墟と化すんじゃね?って
社内で専らの噂。

ひえー。
頼むから、このタイミングで食い潰さないでくれぇ。
(ちうか、2人が消えれば丸く収まるだけの話なんだが。)

それにしても。
なんだかんだ、気がつけば
covid-19が日本に入ってきて
ほぼ1年が経過した・・・

安倍チャンは上手く逃げたもんだ。
ガースーさんはも少し上手く立ち回るのかな、と思ってたけれど。

昨日Nスペでやってたけれど。
2020年。日本の知事はこういう人達だったのか、
って広く認識しましたねぇ。

オマケに巣ごもりな日々になると、どうしても
情勢とか俺の立場(オケの立場)とかあって、
ストレートニュースをよく見てしまうんですが、ね。
そこで首都圏の知事さんもこういう人達だったんだ、とか。

和歌山で見事に封じ込めに成功した知事さんは
こんな人だったんだ、ああ、京都府知事になってほしい、
とか。

ちょっとした「副作用」なんでしょうかね。

さて、そんなこんなで気がつけば1年近くにわたって
続いている巣ごもり。

気がつけば、ワタクシ。
実はどっぷり?までは行かない?
浸かってしまいました。

「朝ドラ」ってやつです。
「朝の連続ドラマ小説」って言うんですかね。

確かに一時期、ボロクソに言われてた時代もありましたよね?
全然面白くない、とか。視聴率が悪い、とか。
それと、国営放送局の大河ドラマと双璧をなす連続ドラマ。
大河も最近盛り返してきたようにも思いますが。

とにかく、朝ドラ。
2020年はエールとおちょやん、ですよね。
特に・まずはエール。
前にも備忘で書いたと思いますが。

音楽ネタ、ってことと、男性が主人公、という珍しさ・身近さ。
そんなこんなもあって、最初の方は「朝ドラ?そりゃ主婦の皆さんが見るドラマじゃ?」
と「フン」ってタカをくくってたのですが。

在宅も、最初は素人考えで20年5月頃には終わって、パンデミックも終息すると
思っていたのに、やはり行政が甘かった?押さえ込みきらずに活動再開、その挙げ句が
第2波の到来・・・

我が社の社長さん、それはありがたいことに。(いや、マジで。)
感染症とかにはとても敏感に対応して下さるので、
今回もかなり早い時期から「在宅」が開始されるようになって。
* 今回の騒動が収まったとしても、テレワークはぜひ残したい、というお考えとのこと。
BRAVOです!!!

となると、朝は小一時間余計に布団にいられるし。
昼ものんびりできるし。
午後の部だって、自分のペースで仕事処理できるし。
そもそも、中途採用のめっさ具合の悪い2人と
同じ空気を吸わずに済む、という爽快感。

もう覚えてしまったら戻れませんね(笑)。

そんなこんなで、ある日、昼ご飯が遅くなって
食べるときにTVつけたら、ちょうど「エール」が始まって。

どのへんだっけな?
裕一が豊橋に押しかけるあたりだっけ?
で、結婚に関して4人コントしてたあたりから記憶がある?

最初は「あぁ、これって今話題になってる男性主演のドラマか。
男性と言えばマッサン、すごくよかったなぁ。男性ドラマだと
面白いのかな?」と軽い気持ちで見たら・・・

翌日もついつい見てしまって・・・

それが3日、4日と続いていき・・・

気がつけば毎日、録画してても自分の都合の合う時間に見たりして、ね。
つまり、とうとう嵌まってしまいました~、ってことで。

でも途中から見始めたから、どうしても「ん?」なこともあったのですが。
これが、新コロのせいでドラマ収録が中断・・・
どないするんやろ?大河は中止→特番差し替えだったけれど・・・

と思ってたら、まさかの「再放送」!それも初回から!

おかげ様で、改めて(総集編で言う所の)前半部をきちんと追いかける
ことが出来ました。

いやいや、藤堂先生。役者・演技するのは初めて、とのことでしたが。
いいな、俺も小学校の時にこんな先生がいてくれたら・・・って
思ってしまったり。

やっぱり(久志以外の2人は)ちゃんと色恋沙汰もあって。
でも大将の失恋はちょっと泣けたなぁ・・・

みたいな感じでどんどん嵌まってしまいましたねぇ。
しかもエールの中で「朝ドラの原点」が描かれる、というメタ構造まで。
そして異例づくしの最終回。これ、多分無観客紅白のリアル・リハーサル
だったんだろな、と思いつつも、古関裕而氏の作品9曲を15分に
凝縮する、という離れ業で、見事な大団円。

いやいや、毎度思うのですが。
こういう題材だったら、大河ドラマにでもすりゃいいのに。
大河ドラマもそろそろ歴史上の人物がいなくなってるんじゃ?
一度現代に軸を入れたことがあったけれど、結局上手く行かなかった、とか?

それにしても。ドラマ中でドラマの台本の遅れと、その場での
臨機応変な対応に、なんだか微笑ましさを覚えたり。

で、それに続いて今のおちょやん。
秋冬は大阪局制作、ってのは知ってたのですが。
東京局制作の場合、題材となる人はあちこちに散っているように
思うのですが。
なぜか大阪局の場合は、ナニワ繋がりが多いんでしょうかね。

そういや、我が母校も、昭和のハイカラな街の風景として
使われた、とか?
とあるコラムニストも書いてたけれど、大阪局の方が
結構しんみりと心に入ってくる名作が多い、とか。

そういや、やっぱり男性主役の「マッサン」も
大阪局だっけ。

で、期待して見始めたのですが・・・

エールのあのシリアスからコントまでの幅の広さ、
充実した内容、の後だけに。

確かに出生の時はもの凄い貧乏だったんだろうし。
また舞台が河内長野だから、「そういう」言葉遣いも
強烈ではありましたが。

なんか、朝から超絶な貧乏話と、あまりにも酷い父親。
ちょっと見る気が失せたかなあ・・・

とふと思ったら、これが「離れる」「落ちる」「折れた」
ってヤツなのか?と。
最初2週間の子役は、そりゃ役どころだから小汚く
なってしまっているけれど、めちゃくちゃ芝居上手いんじゃ、ね?

きっと、20年後ぐらいに、「私20年前、子役で主役やってました」
みたいになるのかなぁ。

それからはナニワならではの人情話あり、キャスティングも
毎度まいどの巧さあり。ナニワ局での定番キャスティングもあり。

しかも今回は心斎橋の街をオープンセットで再現してしまった、
というリアル感。
話の最初はなんか、こう、ね。朝からどぎつい貧乏話は
正直疲れるわ、と思っていたのですが。
そこらあたりは、篠原涼子の芝居に助けられた、というか。
見応えある、というか。いや~、この人、こんなに上手だっけ?
とすら(失礼!)。

そしてだんだん話が進むにつれ,再び父親登場。
いや、ここまで嫌悪感を覚えるのは、トータス松本の演技が
ドンピシャ、ってことなんだろうけれど。
「テルヲ憎んでトータス憎まず」とはよく言ったと思うが。

やっぱりあまりにはまり役すぎて(きっと歴史に残る
最悪の父親・ワースト1だろうな)、朝ドラあるあるに
すでに嵌まっているという話も。
(トータス松本に「なんでお千代ちゃんにあんなことを!」と
激怒するじいさんばあさん・・・)

ただ、おちょやん、ちょっとケチつけるなら。
たしか、わろてんか(これも面白かった・断片的にしか見てないけど)は
吉本のお話でしょ?で、今回のおちょやん、これ、松竹のお話でしょ?
だから、ついつい既視感があったり。

それと、エールで朝ドラ史上最大の問題パート?
2次大戦のリアルな描写?
これ、女性主役だとまず描けない所ですが。
前作があそこまで真正面から描いた時代、おちょやんではどうなるのかな?

・・・と楽しみにしてしまってる、ってことは
やっぱり俺もすでに「朝ドラ」に嵌まってる、ってことか?

それにしても。
こういう作品、金かけて製作できる、ってのはやっぱり準国営放送局
だから、でしょうな。
私達の放送局、お金も徴収されて、いや、払ってるわけだし。
こういう、お金かけた、チャラくないキャスティングで
これからもドラマ作って欲しいもんです。

どうも最近、民放のドラマはテレ朝の警察もの?くらいしか食指が動かず・・・

新コロに併せて世間も変わらなきゃ、ってなら。
映像メディアも色々と変革の時なんじゃないのかな?

でもそういう中にあっても、朝ドラと大河ドラマは
ぜひ続いて欲しいな・・・

そう思った今日この頃でした。

ちなみに。公式発表があったかどうかは知らないけれど。
おちょやん、全何話なのかしら?12月スタートで4月まで?

新コロのバカ・・・(その3?)

新年があけて令和3年もはや1カ月となり、
いい加減新コロがどうにかならんか、
と思っていたのに、
どういうワケだか、静岡と東京で渡航経験なし
の人から「英国人」が検出された?
という、めっさ不穏なニュースに恐れおののき、
でも罹患しちゃった人はなーんも悪くない、
それより、その変異種たる英国人、って
ホントに英国から入国したんだろか?
もしかして東京オリジナルの変異パターンが
「たまたま」英国系と同じだったんじゃ、
と思うと、もはや安全地帯はないのかぁ、
やっぱ、最後は「自生」を「強要されるのか」
と恐れおののく今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか?

新コロ。
ニュースで聞いたところによれば、
ニッポン上陸からちょうど1年、
武漢でのロックダウンが始まったのも
丁度同じ時期。

そういや、中国から大慌てで出国した人々曰く、
「武漢から大慌てで出国してきた」
「今武漢に帰るとおそろしい」
「安定するまで日本に留まりたい」
と当時は思っておられたそうですが・・・

なんだかんだ言って,日本はクローズするのが遅かった?
すぐそこの赤い大国で「???」なウィルスが発生して
大流行してるのな。
だからきっとそう言ってた中国の人々、って
帰国して「あーよかった」なんじゃなかろうか?・・・

そして日本の対応が後手後手なのは、
やっぱり2Fさん/和歌山出身、ってのが利権の大元締め?だからかなぁ。

中国では2月上旬だっけ?がいわゆる「春慶節」とか言う、
13億人の総力を挙げての大々的な国家イベント、
ちうか、実質は/ホントの目的は日本の正月+Christmas
ってことで、ひたすら国家をあげて集中休業日(週)?!

それだけの人数が一気に外国にウィルスもって出かけた(ンでしょ)
もんだから、そらひとたまりもないわな。

でもね。まさか越年して1年越しでの騒動になる、
なんてど素人のオイラには全然思い浮かばなかったもんなぁ。

新コロ騒動であえてトクした、と言えば、
テレワークが始まったことかな?

ほら、朝・起床の時間って,特に冬場なんて
5分布団に長くいられるかいられないか、で
その日の気分が全然ちゃうもんなぁ。

ウチの場合、テレワークだと朝30分少々余計に布団に
潜んでいられる、という個人的にめっちゃ嬉しい「お得」が。
(その余波で朝ドラってのに嵌まってしまったけれど、
それはまた今度。)

でもそれ以外はさっぱり。
オーサカなんて、イシンが仕切っているからなおさら
出かけるのが恐ろしいし。
でも、ハンシンデパートメントストアの催しとか、
いつもお世話になってる楽器店とか。
そういう時に限って、再び生音聞きたい上野星矢氏の
リサイタルがこっそりあったり(オンラインで聞けるから
まだいいんだけれど)。

ともあれ、「普通の生活」ってのは
ほぼほぼ消えちゃいましたね。

去年の今頃は「ちょっとヤバくネ?そろそろ緊急事態宣言とかじゃね?」・・・
って、流れてた?
いや、流れてたのはもう少し先ですか。

でも肝心の発生源では爆発的に感染者が増大して、
挙げ句、緊急的にプレハブの仮設住居みたいなのをずらりと作って、
仮設専用病棟を作る、というのは
確かに「紅組さん」でなければ出来ない芸当。

かたや我が国にはそういうことをしてはいけない、人権保護、っていう
拳法の決まりもあるから、最後は「お願い」が精一杯とのこと。
つまり、日本の現状=精一杯のお願い=外国じゃロックダウン、って
意味なんだろうけれど。

第1波が収まった頃、俺のいるアマオケの「先生」なんて、
「そもそも神経質になりすぎなんや」と、平然と以前と同じ事
くり返してるし。
最高齢のおじいちゃんなんか、「緊急事態宣言とやらが出ても
ナンチューことはないわ。別にWPhかて普通に並べて演奏
しとるやんけ?」って、そりゃあんた、もうすぐお迎えが来るかも
しらんから、今のうちに心残りないようにやりたい曲をずらりと
ならべて「現状だとこういう曲しかないですよ」って
駄々こねたいんだろうけれど・・・
(正直そのお姿、みっとものう、ございまする・・・)

ともあれ、第1波が終わったら、新コロはインフルと同じようなもの、
夏場には流行らないから夏の間にハッキリと道筋つければ
よろしかろう、というどこのおバカが考えたのか、
言い出したっけ。

でも秋冬だけじゃなく、今回の新コロは季節性ではなさそう。。。
だいたい、北半球の第1波の頃、って南じゃ夏っしょ?
ニュースフィルムでも楽しそうに泳いでる人々見たし。
これまたTVニュースで見るには見たけれど。
南半球、例えばブラジルなんぞは、大統領が率先して
トランプ前大統領よろしく、「んなもん、風邪じゃ!」
と騒ぎ立ててたり・・・おいおい。

そして北半球でも夏のバカンスは「マスト」だぜ、
と,強引にロックダウンを解除させて、
同時に下火になりかかったみたいに見えたので
そらみろ、やったぜ!(ノ^^)ノだったのに)、
夏が終わったら再び「軟禁生活」状態?
マジでオソロシー、と思わずには。。。

だいたい、誰が言ったの?
インフルと似たようなもんだから、
夏場は抑制ぎみで秋~冬がピークになる、
そんな病気だ、って。

季節は結局関係なさそうに思えるけどなぁ。
素人目には、ね。。。

そして肝心のオーケストラコンサート。
これ、普通の状態にはもう戻らないんだろうなぁ・・・
もどっても2~3年は先の話だろうな。

きっと第9が平気で上演される日が「復活の日」なんでしょうな。

今回の宣言だって。
そもそも平日8時オシマイ、ってどうよ??
そうすると今あでより開場を1時間前倒しするか、
予定を変えて1時間で終わりにするか。でしょうなぁ・・・

でも、そのおかげで20/21シーズンは「隠れた名曲発掘大会」
みたいになって、それはそれで楽しかったかも。
ベートヴェン250周年、という記念年でもあり
ましたが、やっぱり色んな制約を全て満足させるため、
色々考えても、結局手の施しようが無いのが現状では?・・・

コロナ禍で編成を小さく、とい要望(必要性も)があって、
それを逆手にとって編成の小さい曲を演奏会で取り上げられたらいいなー・・・・

(旧帝大系の人には絶対理解できない尾半無しで御遭いましたか・・・

あ~。新コロのバカ。早く普通に、何ら気にすることなく、
ふつーに「マーラー」「ブルックナー、」「ラフマニノフ」といった
曲を普通に普通の編成で普通にお客さんに来てもらって、そして普通に演奏したいな。
演奏聞きたいな。

そして、改めて。
毎度毎度ですが。
最後は「基礎」なのな。何事も。

伝染病の専門家が言ってたっけ。
人類史上、撲滅できたウィルスは天然痘だけだ、って。
あとはどれもこれも撲滅できていない、と。
だからワクチンが出来ても100%安心ではないよ、と。

そだよねぇ。。。
だからやっぱり「基礎」なのな。
手洗いうがい・三密回避、これしかないんだろね。

2~3年後かぁ。どうなってるんだろうな。


おうちで「デューン」

年が明けてもう3週間?
なんだか今頃になってあれやこれや、
の去年の出来事が思い浮かぶけど、
どれもこれも「真っ黒」系なのばかり
なのは、やっぱり新コロのせいか?
ンで、年末年始に撮りだめしてた諸々見ても
「今年はツライ1年でしたが
来年は笑って過ごせる年になればいいですね」
のアナウンスだらけだったのに、
21年に入ってから、いやさ、その前日・大晦日に
とうとう爆発?
でも肝心の「先のことを考えるべき人」が
「仮定の話にはお答えできません。」って、
あーたが仮定の話に基づいてシミュレーションしなきゃ、
一体どーなるだ?この国は?
と、やはり相変わらずTVに向かって悪態付いている
今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?

まさかの大晦日で感染者数が爆発、
以後首都圏では収まる予感すらなし、
で、ソーリのお友達のイシンさんところは、一見
数字は悪くなさそうだったし、
イシン君とは元々仲良しだろうし、
だから「大阪は感染拡大を効果的に用いており
よろしい」とか言ってたくせに、
ここへ来て急に・再び・ゆる~い?
「緊急事態宣言」が「後追いで」発令される・・・

そらそやろ。
単純にお亡くなりになった方が東京より多い!
しかも行政は言い訳ばかりで・・・ホンマ都合のいい。

とにかく・・・
もうこっちゃ大騒ぎなようで。
こういう時、ってやっぱりトイレットペーパーと
ティッシュが真っ先に消えていくのかな・・・
と思ってドラッグストアをみるとまだまだ大量に残っていたり。

お店の人のインタビューだと、
お客さんはきっと再びキツい目に合うだろう、
と年末の段階で想定してて、その為「ウェットティッシュ」
とか「トイレットペーパー」とか、すでに昨秋に買いだめ済み、
だからいつもヤツ・紙類がなくなるのかな?と思ってたそう。

そんなこんなで、この週末下は宣言があろうがなかろうが、
道ゆく人の数は「どこに行ってもフツーだったよな」
という感じでしたねぇ。
それに今回飲食業が急所だ!とか半ばはしゃぎ気味で
飲食店をターゲットにしてるようですが。

でも劇場だって午後8時閉め、ってそりゃ実質平日は
なーんもできませんてば。
事実上の「閉館要請」と違うのかな?

閉館要請といえば。
映画館だって、最後の上映会が「午後8時に終わるように」
設定されてしまったら、
例えば仕事帰りに一本見て帰る、
なんてこじゃれたこともできなくなるし・・・

とまぁ、緊急事態宣言が出てからというもの・・・
結局なーんも代わらないのね。

ちうことで。代わらないステイ・ホームな日々。
今週も撮りだめてた名画、見ました。

見たのは、これ!

「デューン・砂の惑星」

これ、見たのは1984年のD・リンチ版。
後にD・リンチ自信が「世界観を充分に描き切れてなかったな」と
自虐的に言ったのだとか言わなかったのだ、とか。

そっか、これ、もう封切られて30年以上も立ってたのか。
例によって、SFの罠?なんだろうけれど。
この時にはスマホはなく、また液晶画面もウィンドウズ95も
無かった時代。
その時代にしては、よく「特撮」は取れてるなぁ、と
思いつつ。
でもどうしても今の「ウィンドウズ10」とか、
スマホ技術の進歩とか、色々なことを考えたら、
どうしても昨今のSFからの比較で古くささが・・・

でもね、これ、D・リンチでしょ?
一端たかが外れたならば、もうリンチの作品か、
あくまで原作者の指示なのか、なんかよーわからん
演出の所もあったり、とかね。
人物とかコスチュームとか、もう諸々が
「D・リンチ」臭がそこら中に!

でもこの作品、そこにこそ心酔する心棒者が多いというし。
むしろD・リンチ版がベンチマークになって、
その後の作品は作成されてるのかな?

これ見よう、と思ったのは、BSでオンエアされてた
のを撮りだめてた、ってのもありますが。

先日FBを眺めていたら、唐突に映画予告。
そこには「DUNE」という黄金文字がしっかり!

いえ、世間の状況が状況(ステイ・ホーム)なので
ずっと流していたら唐突に「予告編」の2分ビデオが。

え?この映画、最新作?いや、D・リンチが作ってなかった?
いやいや、つくりかけて挫折したんだ!とか。
色々勝手に想像してましたが。

どうやらこれは新作。
うーん、新作かぁ。

今まで映画のリメイクでロクなの見たことがないし
本作リメイク、ちうても、やっぱり失敗作の仲間入りか?
大コケ(?)したソラリス、ってのもあったし。
・・・と思ってたでのすが・・・

この映画もまた ,
新型コロナのせいで封切りが延期になったそうで?!?!

それで今になって予告編を流し始めているのかな。

そういや、最近何本か新作映画の封切り予告、って
流れてるけど、よーくみたら「公開日」は全部
2020年、とっくに過ぎた日付ばっかり。

ハリウッド大作は世界同時封切りだろうし、
だから同じような作品(007の新作など)が
山のようにあって、もうどうしようもないのかもね。

ちょい、今日も脱線。

リンチ版のデューン。
SFXは頑張ってる感満載。
でもこれを見たら、やっぱりILMって
もの凄い技術力を結集した会社だったんだ、
スターウォーズ(こっちの方が7年ほど先)の方が
今見ても「キレイな」SF、って感じするもんなぁ。

でも。
スターウォーズが出た後、SF、スペースオペラが
一気に街に溢れたけれど、「重厚な文芸作品SF」
ってのが全然なくなるのもよろしくないだろうし。

そこでデューンの映画化だったのかな。

ただ、なんちゅうんですか。
やはり2時間少々に全部を収めよう、ってのが
無理難題な話。

作品としては・・・ううむ。
実はこれ、セルスルーになった頃の
「レンタルビデオ」(古っ!)でも見たのですが、
良く覚えているのは、砂虫の上にポール(マクラクラン)
が乗っかって、目が青くなって、そいでもって
「いけー!突進!」みたいな、
そのシーンくらいなんですよね。

そうそう、それと最初に書いた、
デビッドリンチのある意味悪趣味?ぶっ飛んだ
造形美?の数々。

で、こないだ改めて見て気がついたんですが。
見てる途中で、これ「D・ボウイが出てもおかしくないなー」
と思っていたら「スティング」が出ていたんですよね。
道理で(何が?)。。。

肝心のお話・・・はあまりに壮大すぎるから
端折りますが。
原作も「スペースオペラ」の名前に相応しい大作。

今、新作のHPで出演者のネットインタビューを
見る事ができますが。
その中で「これはX-ウィングとかミレニアム・ファルコンとか
とは全然違う、めっちゃ重厚な世界なんだぜ!」(一同大受け)
という発言がありましたが。

そうですよね。
そろそろ、スターウォーズも(あの会社に買い取られて)
大量生産品となってしまったし、
今度は少しは毛色の違う、
重厚なスペースオペラが出てきてもおかしくないかも。

すでに「コンタクト」みたいなのも出たわけだし。

でも今の世界情勢だったら、公開は2022年なのかな。
そんな状態だと、ハリウッドのアカデミーなんて
どうなるんだろ?対象作品がなさすぎで「該当無し」
なんて部門も出るのかな?と

かといって、これほどの作品、
是非「大画面」で上映してほしいもの。
ネトフリなんかで流すのはヤメテ欲しいかなぁ。

それにしても。
デビッド・リンチ。
カルトな作品がたっぷり。
このデューンなんかはその集大成かも。

そういや、音楽がTOTOだったのね。
TOTO・・・今どうなってるんだろ?

ということで。
ステイホームが再び、となれば
機会があれば?ぜひ、ご一覧あれ!

おうちで「シャレード」

新年、開けて第2週となりましたが、
今頃になってなぜか急激に寒くなりーの、
でもこれが実は「平年並み」と言われたその日には、
なんと、去年の暖かかった事よ、
と思わされつつ、
なぜかニュースでは毎日
「明日が寒さのピークです」と言われ、
実家からは「そっちは雪だらけでたいへんじゃないかい?」
と心配の電話ももらうものの、
実は真っ白なのは北半分だけで、
南半分は全然雪なんか関係無い、
底抜けの、カラッカラの乾燥した青空と
思い切り肌を刺すような冷たい風がぴーぷー、と、
そうかと思いきや、この三連休、
北陸・北越ではドカ雪、
これはきっと神様が
「三連休はステイホームするぞよ」との
ご命令なのに違いない、
と思った今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

それにしても。
第3波。
きっとくる~、きっとくる~、
とは心の中で鳴り響いていたとは言え。

まさか春先・第1波の時と同様に
宣言レベルにまで悪化するとは・・・

でもね、実は道行く人は殆どがぼんやりと
「そうなると思ってた」んじゃなかろか。
GoToも大事なのは分かるけれど、
もっと初期だったらゆるりとブレーキをかけられたものを・・・

あまりに巨大な船になりすぎて、
でもプロペラがその割に小さすぎて
操船が難しく、
結局氷山にぶつかって沈んだあのレオ様の船。

なんか、今の行政みてたら
そんなヨロシクナイ予感ばかりが・・・

でも、じゃあ、といって野原を見ても、
相変わらず「桜」の大合唱。
それはそれで大事だけど、今は棚上げして
「新コロ対策一本槍」で国会やろうとしないのは
なんでなんだろね?

だから、ある意味アメリカの
連邦議会襲撃事件みたいなのは日本で起こらない、
と舐められてるんかな?と。
(でもそんなことはそもそもやっちゃダメだけど。)

で、いつも逃げ口上に使われる「専門家」も
とうとう堰を切ったように「これじゃあきまへんで」
との大合唱。

結局日本じゃ法整備が遅れてて?
主権侵害は分かるけれど。
ロックダウンが出来ないから、
実は今回の「宣言」は事実上「ロックダウンのお願い」
みたいなものだ、とか?

で、ガマンの三連休が明けて勝負の3週間とやらになって、
明らかに敗北したのに、それを認めず、年末年始は
ステイホームで・・・ってねぇ。

でも小心物のワタクシ、どうせ毎年寝正月?なので、
しっかり「ステイホーム」で「名画座」ごっこ
やりました。

今回見たのは、これ!

「シャレード」

これ、実は1963年の作品なんですよねぇ。
もう50年以上たってるのか。というか
もうすぐ60年になる、の?!

映像は(当然)デジタルリマスターってやつで
キレイになっていますが。

何と言ってもこの映画、ヘプバーンですよね。
そしてジバンシィ。

この組み合わせはずっと続いたんでしたっけね?
でも、シーンごとに出てくるヘプバーンの衣装に
ひたすら見入ってしまうワタクシ。
どれもこれも、見るからに「ジバンシィ。」
あっぱれ「ジバンシィ。」

ヘプバーン自身も「自分はガリガリで美女という言葉とは無縁」
みたいなことを言っていたのだかいないのだか。
でもジバンシィを身にまとうヘプバーンの
なんと鮮やかで美しいこと。
このヘプバーンのコスチューム、オートクチュールでしょ?
でも、今の時代でも充分!全然古くさくない!
なんでかな?きっと文字通りヘプバーンのコスチュームとして
作られたから、その美は永遠に刻まれるんだろかね。

他の人がこの衣装を「今」身にまとってみたら
どうなるんだろ?

映画そのものは、いわゆるサスペンス?
だれが見方で誰がワルか?
最後の最後までわからない、
しかも耳慣れないフランス語系の名字とか名前とか、
で追いかけるのがだんだん必死になってきたり。

ただ、役名はだれであれ、ヘプバーンはヘプバーン、
そしてケーリー・グラントはケーリー・グラント。
この二人が画面に映るだけでうっとりしてしまうのは、
この映画が「サスペンス」じゃなく「ロマンティックサスペンス」
だからなんだろな。

そして映画の粗筋・・・はいいとして。
これは小説が元ネタだそうですが。
その小説は全然知らないのですが、
絶対映像化した方がめっちゃオモロイんだろな、
って思いますねぇ。

ちうか、逆にこの映画の本がオリジナルで、
映画を「ノベライズ」したとしても、
絶対に雰囲気は出せないんじゃないのかな?
と感じるんですよ。

映画を見た後だと、絶対どのページをめくっても
ヘプバーンかグラントがそこに映り込むんだろうし。
頭の中で、マンシーニのこじゃれた音楽が
ずっと鳴るんだろうし。

そういや、この映画の音楽も、正直「印象に残る」
というものではないのですが、
でもイメージを作る・添える、という点で
ホントに完璧な音楽なんじゃないでしょうか?

スターウォーズのように、ライトモチーフ式で
構築するのも面白いけれど(それはそれで大好き)、
こういう風に、あまり表に出なくって、
でも「画面」の「空気」を伝える、
出しゃばらない、でも消えすぎない絶妙の感覚な音楽。
これぞマンシーニ、って感じでしたね。

さて、その映画のオチ。
まあ、今更ネタばれもないでしょうが。

めっちゃ高額な「金塊」はどこへ化けた?
だれが持ってる?
というのが「サスペンス」のスジなんでしょうが。
ケーリーグラントの役周りがまた
なんともドンピシャ。ここまで・最後まで
「だれが正直者で誰が嘘つきか」
「だれが犯人なのか?」
「金塊はどこに?」
というネタがわからないまま、
中だるみすることもなく、
見事にハッピーエンド(?たぶん?)になる、という
この映画。

そりゃ、大ヒットしましたわなぁ。
ヘプバーンが「サスペンス」というのも
聞いただけでは似合わないのかな?と心配ではあったのですが。
でも代表作の一つ、とはきいていたので
チャンスがあればぜひ見てみたい、
と思っていたのですが。

やっぱ、見て、良かった~。

こういう映画を見たときこそ、
今は亡き、水野晴郎氏のセリフが頭に響きます。

「いっや~、映画って、ホントにいいもんですねぇ」

ステイホーム。
良い映画をごちそうさまでした。

PS
おかげで、またまたBMI値が・・・
だれかどうにかしてくれぇ・・・・

謹賀新年。2021。

謹賀新年。
あけましておめでとうございます。
新型コロナの野郎はまだのさばっていますが、
それでも年は明け、
超冬型とは言われたものの
(豪雪被害に遭われた方にお悔やみを)
こちらでは「ようやく」冬らしい、
底抜けな青空の三が日ではありましたが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

冬らしい、でも寒い、と思ったら
これが基本「例年の冬」で、
超冬型、平地でも雪が積もる、と言われたけど、
過ぎてみれば数年前の「市中でもドカ雪」
なことは全然なくって。
なんか「雪見られなかった」と
豪雪被害の人が聞いたら「何言うんぢゃ!」
というナントモ言えない感覚ではあるのですが。

元旦。
初詣。
例年は初日は地元の氏神様(酒の神様!)へ、
そして翌日は市中の学問の神様と芸術・美の神様へ、
それぞれお参りしてくるのですが。

今年は(この年末年始は)「三密回避」で、
しかも尾見先生(非・宗教専門家)のご指導
「年末年始は静かに家で過ごす、初詣も
無理に三が日に行かなくても前後お参りすれば
よい、と(私は専門家では無いですが)聞きます」
に従って、年末に一通り巡ってきたのですが・・・

お酒の神様ん所は「振る舞い酒?新年干支の根付け?
そりゃ「新年」にならんとなぁ・・・」だって。
ケチ。(でも今日行って来てちゃんともらってきたもんね。)

どこの神社・お寺さんも、ホントに分散お参りで
程々に人はいるけれど混んでいない・・・
こりゃいいや、と思い、スイスイ神社仏閣巡りを
した中で、最後の神社に看板が・・・

「お参りの分散にご協力下さい。
1月にお参りしたらそれが初詣になります」

と朱文字ででっかく書いてある!!!

・・・それ、早く言ってよ~・・・・・・

でも。ニュースによると。
日本的な神社仏閣でも三が日の人出は前年比70~80%ダウン?
確かに地元の神社もガラガラ、「程良く」混んでいる、
そんな感じでしたねぇ。

それに、なんですか、奥さん。
三が日に詣でる、ってのは
明治以降に電車屋さんが企んだことで、
江戸にはそんな風習はなかった、ですとぉ?

確かに「ニッポンの伝統」みたく、
大晦日は紅白見て、元旦にはお参りに行って、
2・3日は家で休んで、4日から出勤・・・

ってのが「定番」でしたもんねえ。

* そういや、今年の紅白。
さすがに「無観客」ってどうやるんだろ?と思って
つまみ食いしましたが。
SONGS拡大版とちゃうのん?という批判もあった
ようですが、俺個人としちゃ「これなら寒いコントもなく
じっくり聞けるし見られるし、いいなぁ、毎年これで
ええのとちゃうのん?」派でした。
確かに「客を入れるからこそ生まれる緊張感がないのは
ライブの歌番組としてダメだ」という意見もごもっとも
ですが、そういう皆さん、「紅白巨大クラスター」なんて
なったらどうするんっすかね?
* ただ、それを言うなら,1月3日の
「ニューイヤーオペラガラ」はなんでやったんでしょ?
ちゃんと1Fにもお客さん入れてたみたいだし。
確かにSDには目一杯配慮した演出とかは良く判りましたが。。。
(多分、紅白で1F客席半分を撤去した、その構造を
残したままでオペラガラやったのでは?)
それをみて「やっぱその気になったらお客さん入れられたんじゃん」
と矛盾する感想も持ったり。

えっと。脱線脱線。

それにしても。
我が社はありがたいことに?4日まで(つまり今日まで)
がお休み。(だって、年末12月28日(月)は
1日だけ会社動かしてたもんねぇ・・・)

でもなんだか・率直に中途半端な日程で。
その上、新コロ野郎のせいで、もらえるものも
ロクにもらえず・・・いや、頂けるだけありがたいんだろうけど。
去年比70%?30%ダウン?
どうしよ・・・・・・・・・・・

ま、色々悩んでもシャアないし。
大の親友が言ってたね。
「生きてりゃなんとかなりますよ。」って。

ホント、年越しに憂鬱を持ち越しちゃいかんのだろうけれど。
今はただただ、アマビエ様に「病疫退散」を願うのみ。

でも・・・今になって「英国系」「南ア系」が見つかって
再び東洋に進出を図りやがってる?

自分はなーんも出来ませんが。
中高時代の(多分俺の最初の)親友が、なんと!今、
準公立(?)病院の副院長さんですが。
他にも、高校の後輩だって開業医してて
(しかも首都圏!)
きっと口ではさらりと言ってるんだろうけれど、
報道は誇張でもなんでもなく、
現場はトンデモなことなんだろうな・・・

と思いつつ、ただただ「エール」を送るだけ。
(そう思って「星影のエール」を聞くと、また
なんとなく泣けてくる。)

ワクチンだって、あの南蛮大国なんざ、
2000万回分を準備したのに、まだ300万人も
接種できていない、とか?

ワクチンだって、1~2年はOKでも、10年後
大騒動にならなきゃいいけれど。
けど、やっぱコワイもんはコワイし、
準備OKとなれば打っておきたいけれど。

今年も「withコロナ」なんだろか?
なんかその言葉、コロナとwithしたくないんっすけど。

なにはともあれ。
今のこの騒動が早く収まって
(でもオリンピックは無理だろな。ちうか、やっちゃ
ダメだろね。選手には猛烈に同情するしかないけれど。)
早く昔通りに舞台上にずらりと楽器を並べて
マーラー第8番、とは言わないけれど、
ブルックナーの8番が満席の中で
なんらおとがめ無く演奏出来る・・・

そんな日が早く来ますように。
そして改めて・医療従事者の皆様
(ってそういう人がここ見てるとは思えないが・・・)
日々のお仕事に感謝するとともに、
最後はどうぞ「我が身可愛や・可愛や我が身」で、
いつでも無理に背負いこわずに過ごして下さい。

思えばもう1年になるのかぁ。。。
やっぱり「ステイ・ホーム」の最中、
「復活の日」をもいちど読んでしまった・・・

with・コロナの「新生活」

今振り返れば去年の今頃、
中国・武漢で始まった新型コロナウィルス騒動、
まさか1年がかりで全世界を覆い尽くす
とんでもない災厄になろうとは、
去年の今頃、当然ながら全然予想してなかったわけだけど、
それが今や、え?エゲレス変異種?南ア変異種?
そんな新コロ騒動の最中、気がつけば
体調不良再発とかで逃げるように辞めた総理が代替わり、
けど新政権はやることなすこと全部後手、
すでに英国変異種も普通に入国してる、
って言うし、入国が判明してから
突然入国制限なんて言っても、
その時飛んでた飛行機はよっ?
ホントにこれで東京オリンピックできるのかよっ?
と、「よもや」の年末になってしまった今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

思えば。イシンの連中が鼻白んで笑っているんだろうけれど、
「不要不急」が一瞬「文化芸術」とイコールに
されてしまって、内心大いに「プンプン」だったのですが、
そらみろ、やっぱり。
実際リアルな音を聞いた人達から、
またプロフェッショナルの各種テストから
ある程度の制約はつけられるけれど
舞台公演は普通にやっていいんじゃね?
となって。
そこから「不要不急」と叫んでたヤツらも
都合良く方向転換、「心の癒やしが必要」だのなんだの。

でもやぱりこのコロナ禍の大打撃。
数年後、日本のプロオケはどうなってるんだろな。
そう思わざるを得ない、あまりにも悲惨な¥の現状。
そりゃ俺だって「億」が「くじか自転車か馬か船」で当たりゃ
喜んで、なんだけどなぁ・・・
(その前に各種返金せねばならぬものも。。。)

さて、そんなコロナ禍。
さすがにATOKは素早く「コロナ禍」を変換できる
ようになったけど、未だに「コロナ鍋」も生き残っているのだ、とか。

ま、そんな話はどーでもよくって。

withコロナの新しい生活を始めましょう~・・・
って、そんなのイヤなんだけど。
(どうにも個人的にこの言い方キライ。)

ウチのシャチョーはある種とっても神経過敏だかんね。
オーナー会社だから余計に、なんだろうけれど、
ありがたいことに、第1波が始まりそう、と見るや否や、
大至急テレワークの準備。緊急準備。
もともと、これまたIT好きの社長の意向もあって、
原則1人1台のPCを宛がわれているので、
なおさら「家で仕事せぇや」となりやすいわけで。

実は!なんと、我が社。
すでに2月から厳格なテレワーク。
でもやっぱり出社しないと対応できないこととか、
建屋の管理等もあって、原則週2日出勤の3日在宅。
でも緊急事態宣言が出たとたん、
「鶴の一声」で原則出勤は週1日。
しかもそれすらできるだけ避けるように、とのお達し。

さて、これで喜んだワタクシ。
なんちゃって出勤で(してませんよー)、
もう自堕落な仕事ぶり。

当然その「見返り」はあるわけで。
増える増える、どんどん増える、この腹回り・・・

夏場はまだ「就業後」に1時間ほど散歩はしてたのですが、
今や冬至を通りすぎたばかり、就業後はもう真っ暗。。。
というのを言い訳に、「なんちゃって」お家トレーニング
に「心だけ」励む今日この頃。

そんな日々。
withコロナとやらの「新生活様式」。

出来てしまいましたがな。私にも「新生活様式」。

なんと。オッサン。この年になって
「朝ドラ」に嵌まってしまいましたがな。

いつもだと7時前に起きて支度して8時前の電車に乗って出勤。
だから朝ドラが話題になっても「ふーん」という程度。

それが在宅勤務になって、朝の時間に余裕ができて。
=出勤時間がなくなった。

まあ、朝の放映時間はダメとしても、
昼の再放送を見てしまったり。

挙げ句、国営放送局の商売に乗ってしまって「+(プラス)」
も契約したもんだから。。。

さらにさらに。
新コロの時勢はますます悪化の一途をたどるばかり。
(でも俺のあまおけでは、それがどうした?という
信じがたいうましか、だらけ?)
だから、昼休み、お昼のニュースを見て、
その後朝に録画しておいた朝ドラを続けて見る、
というサイクルができてしまいましたー!
ヽ(^。^)ノ

いや、昼の再放送をリアルで見てもいいんだけど、
そしたら今度は会社の設定する昼休み時間を過ぎちゃうので・・・
(在宅だからバレないでしょ?という悪のささやきもありますが・・・)

特に、前期の「エール」。
本来なら・表向きは東京オリンピックへの「エール」
だったんだろうけれど。
それと、おそらく本を書いた人達(局の人達だって?)は
戦争批判と高校野球ともからめたストーリーに
したかっただろうけれど。
(なんか、そのあたりの描写でケンカ別れしちゃったのかな?)

順調に放映が進んでいたら、きっと
ドンピシャでそのタイミングに
関連エピソードを織り込むんだったんだろうけれど。

いざ放映開始直前に志村けん氏が旅だって。
新コロ騒動で収録が不可になって。
だから、噂になり始めてた頃、
ほぼ最初から(再放送期間で)見る事が出来て。
しかも題材が「音楽」だし。
出てる「歌い手」は「ホンマモン」ばかり。
朝ドラでミュージカルか?との前評判は
ホントなのか?と思いつつ。

これが見だしたら、音楽好きのオイラには
もうドンピシャのハマリ方。
そかそか、ハーモニカ、か。
運動音痴だけど、音楽の才能はきっとある、
その才能から逃げちゃいカン、って
森山直太朗に言われりゃ、
そら、だれだって言われた道を進むわな。

それに歴史に残るようなシーンの数々。
朝ドラには「あるまじき」リアルな戦争・戦闘シーン。
主人公の目の前で・腕の中で息を引き取る恩師。
(そういや、主人公は運動音痴で虚弱、って
聞いてたけれど、窪田君、脱げば凄いんです・・・って
ホンマやん?)

ふと気がつけば、オイラも「130話が短縮されて120話?」
「10話分、せめてスピンオフでいいから作ってよ~」
と、世間のオバは、いや、おねいさま方と同じ気分に。

で、ハマリはそれで終わったか・・・
と思ったら、それこそ「惰性=嵌められた」状態で
今期の「おちょやん」に。

TVコラムで見かけましたが。
確かに朝ドラで話題になるの、って大半が後期=大阪局製作
が多いように思うけれど。

さすがに、あの大ハッピーエンドを見た翌週から
すぐに切り替えて新作に・・・

それもある意味、超貧民層の悲惨な少女時代を
1週間描く・・・これがあとあと活きるんだろうけれど。
ちょっとしんどかったかなぁ。

再び新コロが第3波で、というしんどい時期に、
朝から(見るのは昼だけど)少女時代(=子役)が
よりによって河内長野言葉?を炸裂させて
愛あり、涙あり・・・ってのは
やっぱり、ねぇ・・・

と思いつつ次の週で一気にそのどん底から抜け出し始める話、
そして第3週から成人した主人公、
第4週で独り立ちする主人公・・・

あかん、すっかり「そういうサイクル」に嵌まってしまった。

時期的には、昼の定時ニュースはしっかり見ておきたいし。
(殆ど毎日のヘッドラインが「新コロ」ってのも
考えようによっては恐ろしいんだが。)

しかも新作もまた役者の配置がめちゃ上手い、というか。
前期では窪田正孝の演技力の再発見で「へぇ~!?」と思い、
また中村蒼の「通常」と「役どころ」の正反対さにも驚いたけど。

後期では、何と言っても篠原涼子でしょうね。
あのドスの利かせ方、冷淡さと暖かさを同時に表現できる。
それはさすがに知っていたけれど。
あれ?この人、神戸生まれだっけ?という印象の大阪言葉。
ドスの利いたナニワ言葉がまた似合うのなんの。
第4週ラストのヤクザへのタンカの見事さ。
確かに・気がつけばTVの中と一緒に「アハハハハ、よかったよかった」
ってなってましたもん。

これ、ってやっぱりすっかり嵌まってる,ってヤツですよねぇ。

まあ、これまでも「マッサン」くらいは見ていたのですが。
(これもなかなかの名作だったと思う。)

あえて言えば、「わろてんか」(これもつまみ食いで見たけど
おもろかった)が「吉本」なのに対して、今回の「おちょやん」は
松竹のお話。デジャブ感はなくもないけれど。

年が明けると、いよいよ京都編、役者になっていくおちょやんの
お話なんだろうけれど。

最後にいっこ。
これ、何話構成になったんだろうか?
新コロのせいで「エール」が押して、「おちょやん」は12月開始。
これで3月オシマイだったらちょっともったいなさすぎ・・・
多分その頃もまだテレワークは続くだろうし、
久しぶりに、「連続して見続けたい」ドラマ、って思うように
なってしまった・・・

そうか、こうやって「視聴癖」って植え付けられるのかあ・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ということで。
今年2020年はトンデモな「災厄」の年になりましたね。
思わず小松左京の「復活の日」をもう一度、何度も読んで
しまいました。
そして頭に残るのがこの台詞。
「何事にも終わりはある。問題はそれがどうやって終わるか、だ。」

どうかこの騒動が早く収まり、アフターコロナとか言わず、
「今まで通り」の「普通な」生活がもどりますように。

心から祈念して、今年の分はオシマイ!
皆様(といっても2~3人だろうけれど)、今年もお付き合い頂き
ありがとうございました。
ぜひ、来る新年が良い年となりますように。

それでは!


救い主のいない12月

確か12月冒頭は「なに?これ?めちゃ暖かく、ね?」
って言ってたはずなのに、たったの2週間で一気に冬仕様、
それどころか、「だれがそないに降らせ、言うた?」
みたいに一気にドカ雪、観測想定外、大雪で
3日間大立ち往生、とか思えば、
かけ声倒れの「勝負の3週間」だったはずだのに、
全然尾様らに新コロに関して、せめて「完敗しました」
くらい言って見りゃたいしたもんだが、
え、なんですか?
専門家が何もしない行政に業を煮やして
とうとう直接「ガマンの三連休」を訴えたが
時すでに遅し、その後政府から「勝負の3週間」とか
言ってて、実際のところ「手も足も出ず?」完敗・・・
そら、旗振り役が「お前らこんなことするなよ」と
言ってる事を片っ端からやっていく、という不手際さは
余りに間が悪い、
だから実は年明け早々に総選挙でもやるつもりかいな?
と言う「オッサン」な仕切りの勉強をしている、
そんな気になってしまう年末の今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか?

このcovid-19(新コロ野郎)ってば。

もう最初にニュースになてから1年も経つんすねぇ・
しかも最近のニュースでは、これ武漢発生じゃなく、
ヨーロッパオリジナル、それが紅組さんの総本山の所で
巨大クラスターになって、、、
それ以後、第1波、第2波、第3波・・・・

とまぁ、いつになったら終わるんだ・とただただ
不安は広まるばかり。

そんな中、よしときゃいいのに、
俺のいるアマオケ、役員改正なんだけど、
あまりにもこの1年が台無し?崩壊?してしまって、
しかもそれが全部俺のせい?

そんなフェイク、しかも低能で低俗なフェイクの前に
尻尾巻いて逃げ出す、なんて思ったら
大間違いでぃ!と罵ってやりたかったが、
それ以前に、あの場、即ち「会議・検討する場」で
俺の意見が間違えているから、とか、
へ?どこの誰がそんなこと言ってるの?
え~と・・・あれ、その人今日いーひんやん、
俺が聞いてたはなしと全然ちゃうで、となると、
また大渡島の大々先生(と自分は考えている)と、
時折真実が混じってる(99%自惚れベース)の
とっしょり!なジィチャンと、が好き放題罵詈雑言、暴言の嵐。
あんたらがそないな態度取るから、
どんどん人が減るんだろうに?

やはり、アレですね、アレ。
本当に(音楽に限らず)一芸に秀でた人、
ってその一芸のレベルが高いほど
腰はどんどん低くなるのね。

それともひとつ残念なこと。
せめて、親友と呼べる人/思ってた人にはサポートが欲しかったなぁ。
あれだけフェイクを堂々と突きつけてドヤ顔してたり・・・
俺の悪いクセなんだろうけれど、そういうアホらしい時は
もう面倒なので「あーはいはい」でオシマイにするんだけど。

今まではどんなもんだろう?って相談してたけど、
やっぱり重くてイヤだったんだろな。
今年は「すきにすりゃいい」だけ。
しかも、年次総会前・後に励ましとかご苦労さんの一声もなし。
(いや、文字通り「一声」だけやったな。)
メールでもらえるのか?と思ってたけど、
面倒なのな、きっと。
しかも今回は推薦したわけじゃないし、
俺がいくら辛くて苦しんでも
「お前が決めたんだろ?俺、関係無いもん。」
というメッセージなんだろね。
悲しいね。・・・・・・

新コロ、悲しいね、と来たら・・・
あっという間に今日は「夜が一番長い日」で。
しかも今年も後10日?

え?なんで?いくら天気が,と言っても・・・・

あっ!
そか、年末クラシック界の「風物詩」、「第9」がないのね。
それと「メサイア」も。

第9に比べたらまだまだメサイアの知名度はアレだけど。
俺が言ってた新島襄八重の桜記念大学では毎年
キリスト教系大学、ってことで、メサイアの演奏会してたんですよね。

でも・・・さんみつ・・・三密・・・・・

オケはビッチビチ。合唱団もモダンに大編成。
多分舞台上には250人くらい?
それって思い切り「密」。
しかも「歌」が入るから、余計にクラスターになりやすい・・・

ということで。
日本のプロオケの殆どが第9を諦めたか、すっげー変則的なことで
対応してるみたい。
いや、変則的じゃないんだろうけれど。

アリーナ式、ワインヤード式、そういったホールで
パイプオルガンの前の席、いわゆるクワイヤ席、って所に
コーラスを「座席市松模様状」に並べて、
舞台上は出来るだけオケを絞ってマスクして。

そこまでやって、ようやく上演許可。

そら、未だに伝染のメカニズム、って分かってないんだよ?
だったら仕方が無いとは言え・・・写真数カットみただけで
やはり「異様感」満載!

とあるオケでは、自前の合唱団はあるけれど原則全員アマチュア。
それに対してホールから使用数の制限が出て人数減らす・・・
となると、音が弱い・・・
なのでやむなくプロの合唱団を呼んで開催、
ってことのようです。

こなた関西圏でも、大フィルなどはあの巨大な舞台を
存分に使って上演するらしですし、H-PACは
もともと4面舞台、ピット付きだから、アル意味好き放題に
広く感覚を取って上演なんでしょうね。

でもこの第9、っての、もともとはオケの楽団員が
年越しの¥に困らないようにはじめた、って説もあって。
(ね?チコちゃん?)
今年は文字通り「¥」の為にやりたいんだろうけれど・・・

更に残念なのが「メサイア」。ヘンデルの。
(って他にあるのか?)

メサイア。これも一時期何となく流行って、
年末にやったり、イースターの頃にやってたり。
でも今年はBCJが取り上げたくらいじゃなかろうか。

ずっと、何があっても中止されなかった、とかいう
ウチのガッコのメサイアだって、
今年はとうとう中止に追い込まれたらしいし。

それにコワイのが「ねとうよ」。
ヘタに何か動けば、「このような時期になんと非常識な?!」
と総攻撃も食らうだろうし。
それがまたヘタにクラスターとなってしまったら
ますます吊し上げだろうし。
(このあたり、なんか、ヘンじゃ、ネ?)

だから?尚更?
これまで12月といえば、オケだけじゃなく
歌も一緒に入って、それは見ようによっては
賑やかな年末の風物詩だったのに。

こういう時こそ、音楽で癒やす、まさにメサイアなんか
救世主のお話なんだし。
第9なんかは「人類みな兄弟」な曲なんだし。

まさに新コロのせいで今こそ必要なことが
新コロのせいで手も足も出ない、ってのは
ただただクヤシイ限りですわなぁ。

宗教音楽。集会ですら今や三密って言われるんだろうし。
欧米では教会で礼拝するのは有りなのかな?

三密・・・

今回のcovid-19のパンデミック・・・
なんでなんかな?そこまで強かったか?と。
だって、2000年冒頭のSARSとか、
日本では本格流行しなかったけど、
MARSとか、新型のインフルエンザ?とか
冬になればざっくざっくに出てきて、
大騒ぎ・・・のはずが、
今年のインフルは例年より600分の1も「減ってる」?

ちうことは。
やはり歯磨き・手洗い・うがい、ってのは
「超絶対の基本なりけり」なんでしょうな。

とある虚○構新聞では
「泣きを見るインフルエンザさん」
「例年かき入れ時なのに、今年はcovid-19の野郎が席巻してる」
「罹患者がいつもに比べて1/600しか実入りがナイ」
「年を越せるか心配です」
「政府には早くマスク手洗いうがい、という悪癖を解消して再び
インフル連盟が設けられるよう、国会に要請を亭主した、だとか?

そんな、なんだこんな、な令和の事実上の始まりの1年。
まさかこないな長期戦になるとはね。
最初は「ま、いくら言っても1回の流行でございましょ?」と
思っていたのが、今や「帰省・移動は国力自粛してください。」
やもんなぁ・・・

となると、最初の頃から「これは最低でも1~2年は覚悟が必要
でしょう」という提言をしていた専門家の先生方は、行政が
なにかははじめるべき時期、始めて欲しい時期になっても
全然動かず・・・ってのは歯がゆいんだろうな。

で、再び流行の初め(第1波)の時に読んでしまった
復活の日を再び眺めたり・・・

うーん、これが何かの崩壊のきっかけだったんだよ?とか、
世界は破滅の時を迎えた、とかね。

そんな風になりませんように。

まだまだ先は長いのでしょうが。
医療従事者の皆様には、ただただご苦労様です、
有り難うございます、としか言えないのがまたなんとも。

今回のインフルに限らず、あらゆることにおいて
「基本の徹底」が全てを決める、っての、
よーく分かりましたからさぁ。

だから、もうこういうのは今年でオシマイにして、
来年は何事も普通でありますように。
援軍がなくなっても、
「汝、天が地に墜ちようとも正義を為さん」
という言葉を頭に。

まずは今年の残り10日間。がんばろう。


おうちで「機械警官」

「ガマンの3連休」と専門家が叫ぶ中
人混みのすさまじさで欄干から人が落ちるのと違うか?
と思った嵐山・渡月橋を見て、
「勝負の3週間」と行政が意気込んだは
いいけれど、結局具体的なかけ声だけで
(「一生懸命やってますアピール?」)
その3週間が終わって真っ先に浮かんだのが
「ほら見たことか」「やっぱり」という
単語だった、という今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

アクセルとブレーキとを
両方同時に全力で押してる状態・・・
ってのはもはやあらゆる「専門家」が
唱えていたのに。

な~んか、自粛疲れで見上げれば「満開の桜」、
まあ、3連休は注意して花見すりゃいいか、
・・・・といったあの頃と同じ、でも
レベル(拡大)は数倍になってるんじゃね?
と「地元民」としては思っていたのですが。

やっぱり、案の定。

市長なんざ、第1波の時は
「この街を日本人として愛してくださるなら
今は観光はガマンしてください。いつまでも
この風景はありますので、状況が好転するまで
ガマンしてください」ってまともなこと言ってたのに、
第3波の今では
「(観光業があがったりになるし)となりでは
感染爆発?医療崩壊?になりそう、と言われてますが、
ここは隣だけど感染者数も少ないし、
ぜひ皆様、三密等の注意だけは十分になさったうえで
ぜひ観光にお見えになってください。」
と言い出す始末。

はぁ?
行政府の長なら、治める所の人はちゃんと守ってよ、
って思うわけですが・・・
必要な医療関係とか、その他諸々「税金の無駄遣い」
って平気でバッサバッサと切り捨てた挙げ句、でしょ?
お隣さんは。
だったら、そちらから伝播しないように、
最低限それくらいはしてくれないかなぁ。

ということで、相変わらず「できるだけステイホーム」
が続く今日この頃。
こなた、相も変わらずだらだら休日などに映画を見たり
して過ごすばかりなので、ますます自分では許せない
程に体重が増えてしまって、、、あぁ、どうしましょ?

見た映画は、これ。

「ロボコップ(2014年版)」

これ、もう言わずもがなの、あの「ロボコップ」の
reboot版。

そう思って改めてオリジナル調べたら、
1987年製作なんですよねぇ。
ちなみに「2」は1990年、「3」は1993年。

オリジナルは、マーフィーが殉職するシーンが
結構残酷に描かれていて、えええええ?と思いましたが、
その後の「ロボコップ計画」に都合良く当てはまって
(そこは映画)、以後「ロボット」として活躍するけれど、
やがて徐々に感情がもどってきて、
最後は「マーフィー」になる、というお話。

ある意味至極単純だけど、
そこそこショッキングな映像があったり、
退廃的な雰囲気も醸し出したり。

デトロイトが舞台、ってのもミソだったんでしょうね。

ジャンル的には「バイオレンスSFアクション」とか言うんだそうで。

で、リアルに87年版を見た者として。
この14年版。

俺にしては珍しく?
リメイク(リブート?いや、リメイクでしょ、これ)で
意外と?そこそこ?成功した例なんじゃないかな?と思った次第。

時代設定は2038年。
確かになさそうでありそうで。
特にロボコップの「ラボ」のシーン。
マーフィーがなにをサーチして何を見ているか、
というのがラボのスクリーンで全部丸わかり、
ってシーン。
それと、博士と助手が透明タブレットを操作して
アーダコーダしているシーン。
そうそう、空中に投影される映像とかも。

そこでまたまた考えた。
最初の三部作、3本目でも93年でしょ?

つまりこの3部作、いずれもウィンドウズ95が発表される「前」
の映画なのね。

つまり、MS-DOSを駆使して、その時代で出来る
合成を必死でやってた、ってわけだ。
だから妙にリアルに見えて、でも妙に作り物めいた感じがして。

実際低予算で作られた、ってんだけど。
そらそやろなー。といまにして思いますが。

そういったSFチックな部分を、最新のウィンドウズ10レベルで
修正、置換していけば、もはやこれくらいの映像は
お手の物。

確かにマーフィーの「リアル」が頭と心臓と肺だけ、
ってシーンはもう合成の極地?
だから尚更本作での「ロボコップ」が
「心を持ったロボット警官」に見えるのかな。

大まかなストーリーはオリジナルとそう大差ないけれど。
これまた時代の要請なのかな?
デトロイト警察の署長さんは黒人女性で、
オムニコープの工場は中国にあって
(ロボコップはそこで作られた)、
計画実施前に色々とリストアップされて、
どれも「一長一短」って時に
「上手い具合に」犠牲となった正義感の強い
マーフィーが手元に入って、
「これで行こう!」と、オムニコープ。

でも微妙に違うのが、アレックス・マーフィーを
ロボット化するに際して、夫人の承諾を得ている、
ということ。それと、ロボット化したマーフィーが
自宅に戻って奥さんとお子さんに受け入れられること。

* これがオリジナルでなかった点であって、
オリジナルはこの点を「2」の着想に盛り込んだんだろね。

それと、犯罪人のサーチがいかにも今風、
スパコン?使いまくってどんどん検挙する、
ってのも「95」が誕生したからこそ出来るワザ?

それと、デザインと専用バイク?
これがまた「黒」になって、確かにカッコイイ。
オリジナルのシルバーもいいんだけど・・・
・・・と思っていたら、この色にはそれなりの意味があったのかな。

さらには、30年以上も経過して生化学も進んだのか、
(こういう点もR指定かな?)
脳みそを切り開いて回路を埋め込む、線を打ち込む、
という細かな作業も見せつつ、
マーフィーの感情が激しくなると制御不能になり
「プログラム」が暴走するので、
「ドーパミン」を極力精製しないように制御したり。
おかげで、マーフィーから一時感情が消えてしまうけれど、
涙ながらに「どうしたの?思い出してよ!」と叫ぶ
奥さんの訴えを目の当たりにしてから
感情が再生して、
感情がやがてはプログラムを上書きする、
ドーパミンの分泌が再び(勝手に)始まる・・・

そういうストーリーも、30年以上の歩みを感じましたねぇ。

ただ。
じゃ、原作(オリジナル)を上回ったか、というと
さすがにそこまでは・・・だったりね。

オリジナルはある意味もっとシンプルで
勧善懲悪なバイオレンスアクション、って記憶だけど。
本作はより現実・リアルを埋め込もうとして、
ストーリーから「スッキリさ」が薄まった気がしたり。

ロボコップも「黒」にした、ってのは
ある意味スターウォーズと一緒で?
「正義の味方」なんだけど、「オムニコープの製品=あくどい」
を示してるのかな?と。

だって、ラストシーン、もう一度博士の手によって
修理?復活したアレックスはオリジナルのシルバー色。
そこに嬉しそうに泣きながら駆け寄る奥さんと子供。

一瞬そこもなんだかな、と思ったり。

そしてオリジナルで一番受けた設定。
即ち「オムニ社の社員には一切手出しできない」という
隠しプログラムの設定。

これがあるから、オリジナルではロボコップ派の博士が
爆殺され、ロボコップも抹殺されかけて、
ついでにその過程でオムニコープの役員と
警察とでグルになった悪だくみが発覚しても
役員は逮捕できない・・・と思いきや、
会長を人質に逃げようとする刹那
会長が一言「お前はクビだ!」。
その一言で「オールグリーン」になって、
ラスボスの役員をめった打ちにして
高層ビルから突き落とす・・・

これが爽快感タマラン、だったんだけどなぁ。

今回も同様の仕組みは出ていますが、
結局そのプログラムより人間の感情が上回って
(押し切って)、
ラスボスと相打ちする、ってラスト。
(その後、博士が「修理」してくれる。)

なんだか「今風」なんだけど、
なんとも言えないこの感情・・・

それともひとつ。
オリジナルでは小ネタで使ってた「放送局」。
例えば「スターウォーズ計画で配備された攻撃衛星が
暴走して、元大統領を含むカリフォルニア一帯を
焼き払ってしまいました」みたいなニュースを
何気に時代批判として入れていた放送局。

今回はFoxのパロディ?
全くの右翼礼賛?放送局としての立ち位置っぽかったけど。
この映画が出来たときはまだオバマ政権だったはずだしなぁ・・・

ちょっと放送局の下りがよくわからんかったかも。

とまぁ、つらつらいつものように書いてはみましたが。
結局の所、今まで見たリメイクものでは
一番出来はよかったと思うけれど、
やっぱりオリジナル、それと時代の壁、ってのは
如何ともし難いものなのね・・・

と思えた作品でした。

まさか、これで再び3部作作る、ってな、
スターウォーズ的なこと、したりせんでしょうな・・・

そうそう。それと。
今回、これ吹き替え版で見たからよかったのかもね。
字幕だったら途中で投げ出したかも・・・