久しぶりのオケ練(指揮者練習)

確か今は2月半ば、冬真っ盛りのはずなのに、
なんですか?なんですと?
最高気温が20℃で晴れ?
それってまさに「4月上旬並み」やんけ?
と思って外に出たら、ホント、冬服だと
知らないうちに汗かいたり、マジ蒸し暑くなったり、
でもだからと言って薄着だときっと夜に冷えてやられて、
新コロなんだか風邪なんだかインフルなんだか
わからなくなってしまう、
やつら、そこまで戦略を立てて勢力を拡張しとるんか?
しかも最近は「逃避異変」とかいう
メンドーなヤツが出てきて、
ホントに今年前半までに国内の安全が確保されて
オリンピックができるのか?
出来たにしても「巨大バブル」でやるのか?
やっぱりここはアスリートの皆さんには
本当に申し訳ないけれど、無理なら無理、って
早く決めた方がかえってええのとちゃうか?
などと、先週の新聞・ニュースを見て思った
今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

この週末、マジ「あったかかった」っすよねぇ。
さすがに「暑い」とまでは行きませんでしたが、
やっぱりインドア・アウトドア、で着るモノが全然違う?
汗かいたまま夜を迎えたら風邪ひいちゃう?
今このタイミングで風邪ひいたら、そりゃもう・・・

対抗策として、ようやく日本でもワクチンが
手に入り出したようですが・・・
俺個人としては打っておきたいけれど。
一般人が普通に打てる日は来るんだろうかねぇ・・・

そんな新コロ野郎のせいで、
去年1年間、俺のいる あまおけ の公演は全部吹っ飛んでしまい、
新コロ助成金にどんどんお金が必要になった、
ってことで、毎年楽しみにしていた「子供向け」の
コンサートも「中止」じゃなく「廃止」になったようで。

ホンマ、ほんまにホンマやで。

とどこに怒りをぶつけて良いのやら?

しかも演奏会中止は明らかに新コロだ、ってのに
俺が勝手に中止を決めやがった、だのなんだの。
こういうの、って動き出したら止めるの難しいんですよね。
もしいったん演奏会を開催、その後中止、となったら
チケット代金を全部払い戻し?
そういう舞台裏の大変さもしらない「ご年配ズ」は
あたかも東京大会組織前委員長かのような存在?

そんな胡散臭いご老体ズも抱えながら、
それでもやっぱり組織として存在する以上
演奏会、ってのはやってみたいもの。
改めてアマオケの演奏会、って自己満足に過ぎないな、
ってこの1年思いましたネぇ。

だってね。うちの練習日は実は毎週水曜日なんですが。
1年間、相棒とか特捜9とか、しっかり家で見て
楽しめる、なんて日が来るとは思わなかったですもん。
つまり、1年間(実際には約10カ月?)ほど
活動停止、ってことになったわけで。

でもこれこそが「正常化バイアス」ってやつなんでしょうが。
専門家や行政が「夜間自粛」と言ってるからと言って、
「昼間は何をしてもOK、3密OK」ってわけじゃない・・・

という「自分に都合の悪胃部分」は全部脳内削除して
自分の都合の良い場面だけ切り取って消化する・・・

土日なら昼に練習出来るからOKっしょ?とか。

あのー。それ以前に「移動」すら危険を伴う行為だ、
っていうの、今や常識人の常識なんすけどね。

ま、最悪ご年配ズが「当たっても」老い先思い残すことは
ないから平気なんだろうけれど。
俺なんかワクチン注射も怖いけど、それ以上にcovid-19
にかかってしまうことの方がもっとコワイもんね。

そんなこんなで、新コロのせいですっかり中止状態だった
俺のいる あまおけ 。

実はその危険を顧みず?
とうとう、文字通り?1年振り?に客演指揮者を迎えての
Tutti練習がありました。

実は去年10月から細々とオケ活動はしていたのですが。
なんせ、身内だけでやるから俺としちゃ緊張感のない、
弛緩しきった時間だけが過ぎていく、という感じで・・・

でも1年振りにオケ活動できた、ってのは
我ながらよー耐えた、と思うけれど、
それを祝ってくれる・御礼を言ってくれる、等などは
ぜーーーーーーーーーーーーんぜんありませんでしたもんねー。
なんか、マジムカツクけど。
いや、薔薇の花びら撒いて赤絨毯で迎えろ、とは言わないけれど。
やっぱりうちの あまおけ って「本当の社会人」は皆目いないんだわ。

で。その、次の定期公演なのですが。

最初は
ラヴェル・道化師の朝の歌/スペイン狂詩曲
そして
ぶるつくなー 交響曲第8番!

なんと豪勢な。溢れんばかりの舞台だこと!

俺としてはここでひと区切り付けて、その次はロシアものがええな、
と思って舵取りをしてきたわけなんですが。

なんですが・・・・

・・・新コロのバカ・・・・・

3密回避、SDをとって、と言われたら、
昨今の実証実験では確かに「オケはいつも通りの距離・配置であっても
感染者から感染者へのいわゆる「ヒト・ヒト感染」は生じない、
と言われても・・・
やっぱりコワイモンはコワイ。「今の」行政府や政治家が舵取りしるのか、
って思ったらもっとコワイ?

早くゼロ・コロナにならんかなー。

という、そんなこんなで、
実は次回公演のプログラムは「都合により」全曲差し替え、と
相成ったわけです。

(1) モーツァルト  交響曲第35番「ハフナー」
(2) ベートーヴェン 交響曲第2番
(3) ブラームス   交響曲第2番

という状態に。
なんとシンフォニーが3つ?!

実は当団がよく使う練習場に人員制限がかかってしまって。
それも50人が上限、という事実。
だからまぁ、それらの場所以外を使えば良さそうなもんですが・・・
実は2020年は東京オリンピック・パラリンビック開催延期の余波で、
練習場も借りにくくなっているし、いつも使う団体だと
「ご贔屓さん」ってことで色々「かたち」に関与してしまっているので、
残念ながら今回のオケ練は(京都市とつながりある場所は)
「土日でも良いじゃない?」って強引に50人の壁を取っ払う
ことはできなかったんですよね。

そうなると、今回のや問題はなぜか弦の皆さんのお気持ち。
「どれに乗っても充分やりがいのある曲にしてほしい」と。
いつものパターンであれば、序曲だけのヒトはつまらない、
その人も同額のノルマを払うのか???????????????????
って・・・・もう学オケの「答えのない問題」みたいなの。
そんな世界、ってもうとっくに卒業したから、
答え見つけたら早くお知らせ下さいね~、。

・・・と、いつもの悪いクセ。脱線しましたが。
新ためて。
昨日はほぼ1年振りに指揮者のオケ練だった、と。
この指揮者さん、随分と子供向け講演でご一緒させていただいてたし、
俺はパキパキと指示してオケを練り上げていくスタイルが好きだし・・・
なんだけど、なぜか例の「ご高齢者ズ」に嫌われて。
(それは「ヒトとして」口に出す言葉ではあるまい、みあいなのまで。)

なんか、そういう選民思想にあふれた学オケ時代を過ごしたのかな。
いいなー。

で、本当なら/いつものことなら、ここでオケ練の備忘録を・・・
ってなるんですが。
まあ、しばらくはネタ不足しそうだし、今日はこのあたりで。

それにしても。
指揮者練習前の水曜日が「非常事態宣言」の煽りを喰らって
練習出来ず、これも俺が悪いの?
まあ誰かを悪者に仕立て上げて(デマでも良い)、自分は
それに総体できる第一人者だ、という人が居れば委員長、
いつでも代わってあげるぞい。

残念ながら先着1名。興味があればぜひに?!






おうちで「大河」

2月に入ってもう8日、
三寒四温とは言うけれど、
日々の気温差が10℃?15℃?
猛吹雪になって長蛇の立ち往生が発生したかと思うと、
南側では17℃ほどのぬくもりになって、
でもその翌日には10℃を下回る、とか、
そらもうとうとう四季も滅び行くだけか、
と嘆かざるを得ない今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか?

ホント、会社も生活も趣味も、
どれもこれも「普通」でいいんだってばさ。
「ふつう」で。

新コロ騒動も思えばもう1年。
去年の今頃は「そこまで拡散するのか?」
と嘘かホントか、どうなんだろ?って思っていたのに。
最近は「まだ拡散するか?」ですもんね。
とってもrightな皆さんは、
新コロなんてなんちゅうことはない、
ただの風邪や、って言うし。永田町は永田町で
「こういうこともあり得るから緊急事態に備えた法律・行動指針を
作っておけ」という内部からの声もありましたが、
そこはさすが永田町。
「有事法制」を「普通の人」がやろうとするなら
まだよかったんだろうけれど。
やろうとした人が「お坊ちゃま君」で、
現場をなーんも知らんこと・・・
 けど、下々の者ものはもう「あきたー」「自粛ヤダー」
「マスクしてるし自分は出かけても大丈夫-」という声がでている
のもまた事実。

 こういう時、最前線に立つべき人が信用できないと
「緊急事態だから個人の権利の一部を抑制する」と言われても
「えー?うっそー?」と思うばかりなのは必定。

やはり今の世にぜひ「麒麟」が来て欲しい・・・
そう思いながら、久しぶりに「大河ドラマ」の最終回を
キッチリ見てしまいましたねぇ。

大河ドラマ。
麒麟で59作目???????????????????
いやさ、よくそこまで作品を作り続けてきたもんだ。

俺は子供の頃は「他に見る番組もない」ということで、
家族揃って(今思うと懐かしい・・・)
それでまた月曜日から頑張って働く・・・

まあ、そんなだから一時期は視聴率も
30%とかになったんだろうけれど。

栄枯必衰ではないけれど。
高校卒業して、京都でひとり暮らし始めたあたりから、
だんだん大河は見なくなりましたねぇ。

単純にオモロクなかったから。
あ!でも独眼竜は見てたかな。
それと武田信玄と春日局は見てたか。
「今宵はここまでといたしとうございます」とかね。

その後しばらく食指の動くようなものもなく。
チラチラ見だしたのは最近?
新撰組!とか、篤姫とか、かな。
でもって、龍馬伝とか江とか。
でもやはり時代によっては「若い人」に見て欲しい、
ってんで、みたら「トンデモ」なお子ちゃま学芸会
みたいな時代もこの頃混ざってたかな。

それとか、なんでこんな作品選んだの?みたいなのも。

で、気がついたら真田丸からずっと、
シリーズつまみ食いで見てましたかね。
そうそう。八重の桜は、うちのガッコがもっと宣伝に
使うのか、と思ってたけれど、案外静かだったので
それはそれでびっくり。

で、最初に見た黄金の日々や真田丸も八重の桜もそうなんだけど。
黄金の日々、ってそういや「第16作」だったのね。
今回の「麒麟が来る」がもう第59作だと思うと、
ホント、よく「大河枠」で続いてきたもんだ。

この大河ドラマ。やむなし、名部分はあるんだろうけれど。
やはり「ドラマにしやすい」のは、
鎌倉時代、安土桃山時代~徳川時代の始まり、
徳川時代末期~明治、ってあたりになるのかな。
確かに印象に残る作品はこれらの時代だもんね。
ドラマにしやすそうな話もいっぱいありそうだったし。

過去の大河も含めて友人と話しをすると、
やっぱり上記の時代のドラマが結構
面白いな、と思いますね。

それとドラマの強烈な力も感じます。
今回の麒麟が来るもそうですが。
特に印象に残る話は、三谷幸喜氏の言葉を借りると
「破れて舞台から去って行く者」になぜか感情移入したり。

なので、何かに頼ることなく、自分の足でしっかり信じて進めば
例えその時に破れても華々しさは残るし、
それだけではななく、きっと周りの流れも良き方向に進む、
進められる日が来るんだろうな、とも思ったり。

さて、本作「麒麟が来る」。
同時期の朝ドラ「エール」も同様でしたが。
この大河、改めて俳優さんがちゃんとお芝居をするだけで
重厚感とやらが全然違うんだなぁ、と痛感するばかりです。

アイドルが「¥チョイチョイ¥」と(さして上手くない歌/踊り
を見せつけられる)のは、もう難易度どうこう関係無く、
学芸会を見せつけられるみたいで、なんだか。・・・たったのですが。

ここ最近は「ちゃんとお芝居」出来る人が出演してくれるから
なおさら見応えがあったり。

今回の「麒麟が来る」。
これも最初からケチがつきましたわなぁ。
ヤク騒動がで差し替えできずに取り替え。
オリンピック期間中はお休みとして全部で47話でおしまい。
特にコロナ明けから急にスピードアップ!?
最後の最後はどうなるのかな?と
興味も混ぜつつ見続けてしま。、、ってたんだろうね。

新コロのせいもあったんだろうけれど、
もう少し描いて欲しい部分もあったかな。

で、このドラマ。
やっぱり主演の長谷川博己。
見事に「裏切り者・明智光秀」の印象払拭しましたもんね。
中学校とかで必ず習う「本能寺の変」。
だいたいの教科書とかじゃ、
欲望に目が眩んだ光秀が、絶大な信頼を寄せていた主君を
裏切って、自分がトップに立ったけれど、
その卑怯を許すまじ、と秀吉が一気に頬無理さって
天下統一、一方主君殺しの汚名を被った秀吉は
その後落武者狩りやられて人知れず
泥まみれの中死んでいく・・・

悪いことをしたヤツにはそれ相応の結末が待っている、
と言わんばかりの教科書でしたが。

でもここ、京都近郊などでは光秀公は実は名君で、
丹波を平定してから安定した良い政(まつりごと)を
していた、あんな裏切り者のような描かれ方は
ガマンできない・・・ってことで
随分長い間、大河ドラマの誘致に必死でしたもんね。

「正しい光秀の姿を描いて欲しい」と。

その目的はかなったんじゃなかろうか。
すっかり誤解していたんだな、ワタクシ。
ゴメンナサイ。

他方、今までなんだかんだあっても
中国大返しをして一気に主君の仇を討った
秀吉は「いい人」ってイメージだったのが、
この作品で一気に「悪い人?」。
いや、なんかこざかしい?
これまた佐々木蔵之介の演技なのでしょうが。
登場するたびに、どんどんお腹真っ黒な姿が。

このイメージの逆転もまた本作ならではでしょうね。

そして信長を演じた染谷将太。
最初は「え?」でしたが。
終わってみれば、根底には「信長と光秀の友情・親友」
というものがあり、それがどこかで破綻して
とうとう本能寺・・・というストーリー。

出演者が異口同音に「今までに無い本能寺」と
言っていたのも納得。
でもこの作品を一本みたら、それまでの
本能寺に至るイメージ、完全に覆りましたねえ。

また、新コロのせいで?オープンセットが減ったから?
予算が出来たから?

まさか、の玉さんが天皇陛下役?
確かに「天皇陛下のお顔を許しも無く勝手に見たら目が潰れる」
って言われても「さもありなん」と思う、
たたずまいの美しさとオーラ。

これもまたびっくりなキャスティングでした。

そんなこんな、でよく考えたら
安土桃山時代も一通りやってしまって、
名だたる武将も一通り主人公にして。
その上で明智光秀?とは思いましたが。

よーく考えると、安土桃山時代のドラマ、って
「本能寺の変」の「後」ばかりで
そこに至るまでの時代描写をした大河は
殆どなかった?(「国盗り」くらい?)
そこをドラマ化する手があったか?!
と思ったですね。

あとは・・・
衣装。
これ、黒澤明のお嬢さんが手がけた?
随分カラフルだと思ったのですが、
なんでも、ものの資料によればこの時代、
貧しいからこそ身なりはカラフルだったそうで。

なんか、今に通じるの?

そして黒澤映画を思い起こすオープニングタイトル。
オマージュだったのかな?

そんなこんなで、異例づくしの大河59本目。
果たして「麒麟」は来たのか?

ハッキリ出さずに、最後はまさかの「生存説」?

オリジナルだけに自由度はある、とはいえど
ちゃんと歴史の枠に嵌めた「ドラマ」だったなぁ。
それと「ちゃんと演技できる人」で固めた
大河はやっぱり面白いもんだ、と。

朝ドラといい、大河といい、
やはり準国営放送局がある限り続くんだろうね。

でもいつかネタ切れになって、
朝ドラで安土桃山を?大河で現代を?・・・
いや、そこまでは・・・

あったりして、ね。

朝ドラに嵌まるワタクシ

あっと気がつけばもう2月、
いつの間に2021年も1カ月過ぎたのか?
でも天気だけ追いかければ3月?4月上旬並み、
と思えば、いきなり最高気温が
「昨日に比べて10℃近くも落ちま~す」
とお天気お姉さんも明るく言ってくれて、
でもそれはきっと神様が
このパンデミックの中、
いい加減そとをほっつき歩かずに
きちんと自粛しろ、
昼間でも外出すなよ、
と示唆していらっしゃるに違いない、
とお日様を見ながら、
実は在宅勤務が思いのほかマイペースで仕事が出来て
気も楽だ、ということに今頃気がついた今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

ううむ。
在宅勤務。
最初は(俺は書類系仕事なので)山のように書類をを
自宅と職場で往復しながら持ち歩かなきゃ、と
途方に暮れていたのですが。

だんだん「コツ」?がわかってきたのか。
仕事が減ったのか(多分こっち)。

最近では持ち歩く量も効率的に減らせられるようになって。

そうなると、朝はギリギリまで布団にいられる、
昼間はイヤな・気の触れた?としか思えない
上席とか同僚とかとは全然顔も見ず、声も効かず。
たった2人だけのことなのに、いるといないとで
こうも精神的に違うとは、ね。
この2人、今や我が社を廃墟と化すんじゃね?って
社内で専らの噂。

ひえー。
頼むから、このタイミングで食い潰さないでくれぇ。
(ちうか、2人が消えれば丸く収まるだけの話なんだが。)

それにしても。
なんだかんだ、気がつけば
covid-19が日本に入ってきて
ほぼ1年が経過した・・・

安倍チャンは上手く逃げたもんだ。
ガースーさんはも少し上手く立ち回るのかな、と思ってたけれど。

昨日Nスペでやってたけれど。
2020年。日本の知事はこういう人達だったのか、
って広く認識しましたねぇ。

オマケに巣ごもりな日々になると、どうしても
情勢とか俺の立場(オケの立場)とかあって、
ストレートニュースをよく見てしまうんですが、ね。
そこで首都圏の知事さんもこういう人達だったんだ、とか。

和歌山で見事に封じ込めに成功した知事さんは
こんな人だったんだ、ああ、京都府知事になってほしい、
とか。

ちょっとした「副作用」なんでしょうかね。

さて、そんなこんなで気がつけば1年近くにわたって
続いている巣ごもり。

気がつけば、ワタクシ。
実はどっぷり?までは行かない?
浸かってしまいました。

「朝ドラ」ってやつです。
「朝の連続ドラマ小説」って言うんですかね。

確かに一時期、ボロクソに言われてた時代もありましたよね?
全然面白くない、とか。視聴率が悪い、とか。
それと、国営放送局の大河ドラマと双璧をなす連続ドラマ。
大河も最近盛り返してきたようにも思いますが。

とにかく、朝ドラ。
2020年はエールとおちょやん、ですよね。
特に・まずはエール。
前にも備忘で書いたと思いますが。

音楽ネタ、ってことと、男性が主人公、という珍しさ・身近さ。
そんなこんなもあって、最初の方は「朝ドラ?そりゃ主婦の皆さんが見るドラマじゃ?」
と「フン」ってタカをくくってたのですが。

在宅も、最初は素人考えで20年5月頃には終わって、パンデミックも終息すると
思っていたのに、やはり行政が甘かった?押さえ込みきらずに活動再開、その挙げ句が
第2波の到来・・・

我が社の社長さん、それはありがたいことに。(いや、マジで。)
感染症とかにはとても敏感に対応して下さるので、
今回もかなり早い時期から「在宅」が開始されるようになって。
* 今回の騒動が収まったとしても、テレワークはぜひ残したい、というお考えとのこと。
BRAVOです!!!

となると、朝は小一時間余計に布団にいられるし。
昼ものんびりできるし。
午後の部だって、自分のペースで仕事処理できるし。
そもそも、中途採用のめっさ具合の悪い2人と
同じ空気を吸わずに済む、という爽快感。

もう覚えてしまったら戻れませんね(笑)。

そんなこんなで、ある日、昼ご飯が遅くなって
食べるときにTVつけたら、ちょうど「エール」が始まって。

どのへんだっけな?
裕一が豊橋に押しかけるあたりだっけ?
で、結婚に関して4人コントしてたあたりから記憶がある?

最初は「あぁ、これって今話題になってる男性主演のドラマか。
男性と言えばマッサン、すごくよかったなぁ。男性ドラマだと
面白いのかな?」と軽い気持ちで見たら・・・

翌日もついつい見てしまって・・・

それが3日、4日と続いていき・・・

気がつけば毎日、録画してても自分の都合の合う時間に見たりして、ね。
つまり、とうとう嵌まってしまいました~、ってことで。

でも途中から見始めたから、どうしても「ん?」なこともあったのですが。
これが、新コロのせいでドラマ収録が中断・・・
どないするんやろ?大河は中止→特番差し替えだったけれど・・・

と思ってたら、まさかの「再放送」!それも初回から!

おかげ様で、改めて(総集編で言う所の)前半部をきちんと追いかける
ことが出来ました。

いやいや、藤堂先生。役者・演技するのは初めて、とのことでしたが。
いいな、俺も小学校の時にこんな先生がいてくれたら・・・って
思ってしまったり。

やっぱり(久志以外の2人は)ちゃんと色恋沙汰もあって。
でも大将の失恋はちょっと泣けたなぁ・・・

みたいな感じでどんどん嵌まってしまいましたねぇ。
しかもエールの中で「朝ドラの原点」が描かれる、というメタ構造まで。
そして異例づくしの最終回。これ、多分無観客紅白のリアル・リハーサル
だったんだろな、と思いつつも、古関裕而氏の作品9曲を15分に
凝縮する、という離れ業で、見事な大団円。

いやいや、毎度思うのですが。
こういう題材だったら、大河ドラマにでもすりゃいいのに。
大河ドラマもそろそろ歴史上の人物がいなくなってるんじゃ?
一度現代に軸を入れたことがあったけれど、結局上手く行かなかった、とか?

それにしても。ドラマ中でドラマの台本の遅れと、その場での
臨機応変な対応に、なんだか微笑ましさを覚えたり。

で、それに続いて今のおちょやん。
秋冬は大阪局制作、ってのは知ってたのですが。
東京局制作の場合、題材となる人はあちこちに散っているように
思うのですが。
なぜか大阪局の場合は、ナニワ繋がりが多いんでしょうかね。

そういや、我が母校も、昭和のハイカラな街の風景として
使われた、とか?
とあるコラムニストも書いてたけれど、大阪局の方が
結構しんみりと心に入ってくる名作が多い、とか。

そういや、やっぱり男性主役の「マッサン」も
大阪局だっけ。

で、期待して見始めたのですが・・・

エールのあのシリアスからコントまでの幅の広さ、
充実した内容、の後だけに。

確かに出生の時はもの凄い貧乏だったんだろうし。
また舞台が河内長野だから、「そういう」言葉遣いも
強烈ではありましたが。

なんか、朝から超絶な貧乏話と、あまりにも酷い父親。
ちょっと見る気が失せたかなあ・・・

とふと思ったら、これが「離れる」「落ちる」「折れた」
ってヤツなのか?と。
最初2週間の子役は、そりゃ役どころだから小汚く
なってしまっているけれど、めちゃくちゃ芝居上手いんじゃ、ね?

きっと、20年後ぐらいに、「私20年前、子役で主役やってました」
みたいになるのかなぁ。

それからはナニワならではの人情話あり、キャスティングも
毎度まいどの巧さあり。ナニワ局での定番キャスティングもあり。

しかも今回は心斎橋の街をオープンセットで再現してしまった、
というリアル感。
話の最初はなんか、こう、ね。朝からどぎつい貧乏話は
正直疲れるわ、と思っていたのですが。
そこらあたりは、篠原涼子の芝居に助けられた、というか。
見応えある、というか。いや~、この人、こんなに上手だっけ?
とすら(失礼!)。

そしてだんだん話が進むにつれ,再び父親登場。
いや、ここまで嫌悪感を覚えるのは、トータス松本の演技が
ドンピシャ、ってことなんだろうけれど。
「テルヲ憎んでトータス憎まず」とはよく言ったと思うが。

やっぱりあまりにはまり役すぎて(きっと歴史に残る
最悪の父親・ワースト1だろうな)、朝ドラあるあるに
すでに嵌まっているという話も。
(トータス松本に「なんでお千代ちゃんにあんなことを!」と
激怒するじいさんばあさん・・・)

ただ、おちょやん、ちょっとケチつけるなら。
たしか、わろてんか(これも面白かった・断片的にしか見てないけど)は
吉本のお話でしょ?で、今回のおちょやん、これ、松竹のお話でしょ?
だから、ついつい既視感があったり。

それと、エールで朝ドラ史上最大の問題パート?
2次大戦のリアルな描写?
これ、女性主役だとまず描けない所ですが。
前作があそこまで真正面から描いた時代、おちょやんではどうなるのかな?

・・・と楽しみにしてしまってる、ってことは
やっぱり俺もすでに「朝ドラ」に嵌まってる、ってことか?

それにしても。
こういう作品、金かけて製作できる、ってのはやっぱり準国営放送局
だから、でしょうな。
私達の放送局、お金も徴収されて、いや、払ってるわけだし。
こういう、お金かけた、チャラくないキャスティングで
これからもドラマ作って欲しいもんです。

どうも最近、民放のドラマはテレ朝の警察もの?くらいしか食指が動かず・・・

新コロに併せて世間も変わらなきゃ、ってなら。
映像メディアも色々と変革の時なんじゃないのかな?

でもそういう中にあっても、朝ドラと大河ドラマは
ぜひ続いて欲しいな・・・

そう思った今日この頃でした。

ちなみに。公式発表があったかどうかは知らないけれど。
おちょやん、全何話なのかしら?12月スタートで4月まで?

新コロのバカ・・・(その3?)

新年があけて令和3年もはや1カ月となり、
いい加減新コロがどうにかならんか、
と思っていたのに、
どういうワケだか、静岡と東京で渡航経験なし
の人から「英国人」が検出された?
という、めっさ不穏なニュースに恐れおののき、
でも罹患しちゃった人はなーんも悪くない、
それより、その変異種たる英国人、って
ホントに英国から入国したんだろか?
もしかして東京オリジナルの変異パターンが
「たまたま」英国系と同じだったんじゃ、
と思うと、もはや安全地帯はないのかぁ、
やっぱ、最後は「自生」を「強要されるのか」
と恐れおののく今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか?

新コロ。
ニュースで聞いたところによれば、
ニッポン上陸からちょうど1年、
武漢でのロックダウンが始まったのも
丁度同じ時期。

そういや、中国から大慌てで出国した人々曰く、
「武漢から大慌てで出国してきた」
「今武漢に帰るとおそろしい」
「安定するまで日本に留まりたい」
と当時は思っておられたそうですが・・・

なんだかんだ言って,日本はクローズするのが遅かった?
すぐそこの赤い大国で「???」なウィルスが発生して
大流行してるのな。
だからきっとそう言ってた中国の人々、って
帰国して「あーよかった」なんじゃなかろうか?・・・

そして日本の対応が後手後手なのは、
やっぱり2Fさん/和歌山出身、ってのが利権の大元締め?だからかなぁ。

中国では2月上旬だっけ?がいわゆる「春慶節」とか言う、
13億人の総力を挙げての大々的な国家イベント、
ちうか、実質は/ホントの目的は日本の正月+Christmas
ってことで、ひたすら国家をあげて集中休業日(週)?!

それだけの人数が一気に外国にウィルスもって出かけた(ンでしょ)
もんだから、そらひとたまりもないわな。

でもね。まさか越年して1年越しでの騒動になる、
なんてど素人のオイラには全然思い浮かばなかったもんなぁ。

新コロ騒動であえてトクした、と言えば、
テレワークが始まったことかな?

ほら、朝・起床の時間って,特に冬場なんて
5分布団に長くいられるかいられないか、で
その日の気分が全然ちゃうもんなぁ。

ウチの場合、テレワークだと朝30分少々余計に布団に
潜んでいられる、という個人的にめっちゃ嬉しい「お得」が。
(その余波で朝ドラってのに嵌まってしまったけれど、
それはまた今度。)

でもそれ以外はさっぱり。
オーサカなんて、イシンが仕切っているからなおさら
出かけるのが恐ろしいし。
でも、ハンシンデパートメントストアの催しとか、
いつもお世話になってる楽器店とか。
そういう時に限って、再び生音聞きたい上野星矢氏の
リサイタルがこっそりあったり(オンラインで聞けるから
まだいいんだけれど)。

ともあれ、「普通の生活」ってのは
ほぼほぼ消えちゃいましたね。

去年の今頃は「ちょっとヤバくネ?そろそろ緊急事態宣言とかじゃね?」・・・
って、流れてた?
いや、流れてたのはもう少し先ですか。

でも肝心の発生源では爆発的に感染者が増大して、
挙げ句、緊急的にプレハブの仮設住居みたいなのをずらりと作って、
仮設専用病棟を作る、というのは
確かに「紅組さん」でなければ出来ない芸当。

かたや我が国にはそういうことをしてはいけない、人権保護、っていう
拳法の決まりもあるから、最後は「お願い」が精一杯とのこと。
つまり、日本の現状=精一杯のお願い=外国じゃロックダウン、って
意味なんだろうけれど。

第1波が収まった頃、俺のいるアマオケの「先生」なんて、
「そもそも神経質になりすぎなんや」と、平然と以前と同じ事
くり返してるし。
最高齢のおじいちゃんなんか、「緊急事態宣言とやらが出ても
ナンチューことはないわ。別にWPhかて普通に並べて演奏
しとるやんけ?」って、そりゃあんた、もうすぐお迎えが来るかも
しらんから、今のうちに心残りないようにやりたい曲をずらりと
ならべて「現状だとこういう曲しかないですよ」って
駄々こねたいんだろうけれど・・・
(正直そのお姿、みっとものう、ございまする・・・)

ともあれ、第1波が終わったら、新コロはインフルと同じようなもの、
夏場には流行らないから夏の間にハッキリと道筋つければ
よろしかろう、というどこのおバカが考えたのか、
言い出したっけ。

でも秋冬だけじゃなく、今回の新コロは季節性ではなさそう。。。
だいたい、北半球の第1波の頃、って南じゃ夏っしょ?
ニュースフィルムでも楽しそうに泳いでる人々見たし。
これまたTVニュースで見るには見たけれど。
南半球、例えばブラジルなんぞは、大統領が率先して
トランプ前大統領よろしく、「んなもん、風邪じゃ!」
と騒ぎ立ててたり・・・おいおい。

そして北半球でも夏のバカンスは「マスト」だぜ、
と,強引にロックダウンを解除させて、
同時に下火になりかかったみたいに見えたので
そらみろ、やったぜ!(ノ^^)ノだったのに)、
夏が終わったら再び「軟禁生活」状態?
マジでオソロシー、と思わずには。。。

だいたい、誰が言ったの?
インフルと似たようなもんだから、
夏場は抑制ぎみで秋~冬がピークになる、
そんな病気だ、って。

季節は結局関係なさそうに思えるけどなぁ。
素人目には、ね。。。

そして肝心のオーケストラコンサート。
これ、普通の状態にはもう戻らないんだろうなぁ・・・
もどっても2~3年は先の話だろうな。

きっと第9が平気で上演される日が「復活の日」なんでしょうな。

今回の宣言だって。
そもそも平日8時オシマイ、ってどうよ??
そうすると今あでより開場を1時間前倒しするか、
予定を変えて1時間で終わりにするか。でしょうなぁ・・・

でも、そのおかげで20/21シーズンは「隠れた名曲発掘大会」
みたいになって、それはそれで楽しかったかも。
ベートヴェン250周年、という記念年でもあり
ましたが、やっぱり色んな制約を全て満足させるため、
色々考えても、結局手の施しようが無いのが現状では?・・・

コロナ禍で編成を小さく、とい要望(必要性も)があって、
それを逆手にとって編成の小さい曲を演奏会で取り上げられたらいいなー・・・・

(旧帝大系の人には絶対理解できない尾半無しで御遭いましたか・・・

あ~。新コロのバカ。早く普通に、何ら気にすることなく、
ふつーに「マーラー」「ブルックナー、」「ラフマニノフ」といった
曲を普通に普通の編成で普通にお客さんに来てもらって、そして普通に演奏したいな。
演奏聞きたいな。

そして、改めて。
毎度毎度ですが。
最後は「基礎」なのな。何事も。

伝染病の専門家が言ってたっけ。
人類史上、撲滅できたウィルスは天然痘だけだ、って。
あとはどれもこれも撲滅できていない、と。
だからワクチンが出来ても100%安心ではないよ、と。

そだよねぇ。。。
だからやっぱり「基礎」なのな。
手洗いうがい・三密回避、これしかないんだろね。

2~3年後かぁ。どうなってるんだろうな。


おうちで「デューン」

年が明けてもう3週間?
なんだか今頃になってあれやこれや、
の去年の出来事が思い浮かぶけど、
どれもこれも「真っ黒」系なのばかり
なのは、やっぱり新コロのせいか?
ンで、年末年始に撮りだめしてた諸々見ても
「今年はツライ1年でしたが
来年は笑って過ごせる年になればいいですね」
のアナウンスだらけだったのに、
21年に入ってから、いやさ、その前日・大晦日に
とうとう爆発?
でも肝心の「先のことを考えるべき人」が
「仮定の話にはお答えできません。」って、
あーたが仮定の話に基づいてシミュレーションしなきゃ、
一体どーなるだ?この国は?
と、やはり相変わらずTVに向かって悪態付いている
今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?

まさかの大晦日で感染者数が爆発、
以後首都圏では収まる予感すらなし、
で、ソーリのお友達のイシンさんところは、一見
数字は悪くなさそうだったし、
イシン君とは元々仲良しだろうし、
だから「大阪は感染拡大を効果的に用いており
よろしい」とか言ってたくせに、
ここへ来て急に・再び・ゆる~い?
「緊急事態宣言」が「後追いで」発令される・・・

そらそやろ。
単純にお亡くなりになった方が東京より多い!
しかも行政は言い訳ばかりで・・・ホンマ都合のいい。

とにかく・・・
もうこっちゃ大騒ぎなようで。
こういう時、ってやっぱりトイレットペーパーと
ティッシュが真っ先に消えていくのかな・・・
と思ってドラッグストアをみるとまだまだ大量に残っていたり。

お店の人のインタビューだと、
お客さんはきっと再びキツい目に合うだろう、
と年末の段階で想定してて、その為「ウェットティッシュ」
とか「トイレットペーパー」とか、すでに昨秋に買いだめ済み、
だからいつもヤツ・紙類がなくなるのかな?と思ってたそう。

そんなこんなで、この週末下は宣言があろうがなかろうが、
道ゆく人の数は「どこに行ってもフツーだったよな」
という感じでしたねぇ。
それに今回飲食業が急所だ!とか半ばはしゃぎ気味で
飲食店をターゲットにしてるようですが。

でも劇場だって午後8時閉め、ってそりゃ実質平日は
なーんもできませんてば。
事実上の「閉館要請」と違うのかな?

閉館要請といえば。
映画館だって、最後の上映会が「午後8時に終わるように」
設定されてしまったら、
例えば仕事帰りに一本見て帰る、
なんてこじゃれたこともできなくなるし・・・

とまぁ、緊急事態宣言が出てからというもの・・・
結局なーんも代わらないのね。

ちうことで。代わらないステイ・ホームな日々。
今週も撮りだめてた名画、見ました。

見たのは、これ!

「デューン・砂の惑星」

これ、見たのは1984年のD・リンチ版。
後にD・リンチ自信が「世界観を充分に描き切れてなかったな」と
自虐的に言ったのだとか言わなかったのだ、とか。

そっか、これ、もう封切られて30年以上も立ってたのか。
例によって、SFの罠?なんだろうけれど。
この時にはスマホはなく、また液晶画面もウィンドウズ95も
無かった時代。
その時代にしては、よく「特撮」は取れてるなぁ、と
思いつつ。
でもどうしても今の「ウィンドウズ10」とか、
スマホ技術の進歩とか、色々なことを考えたら、
どうしても昨今のSFからの比較で古くささが・・・

でもね、これ、D・リンチでしょ?
一端たかが外れたならば、もうリンチの作品か、
あくまで原作者の指示なのか、なんかよーわからん
演出の所もあったり、とかね。
人物とかコスチュームとか、もう諸々が
「D・リンチ」臭がそこら中に!

でもこの作品、そこにこそ心酔する心棒者が多いというし。
むしろD・リンチ版がベンチマークになって、
その後の作品は作成されてるのかな?

これ見よう、と思ったのは、BSでオンエアされてた
のを撮りだめてた、ってのもありますが。

先日FBを眺めていたら、唐突に映画予告。
そこには「DUNE」という黄金文字がしっかり!

いえ、世間の状況が状況(ステイ・ホーム)なので
ずっと流していたら唐突に「予告編」の2分ビデオが。

え?この映画、最新作?いや、D・リンチが作ってなかった?
いやいや、つくりかけて挫折したんだ!とか。
色々勝手に想像してましたが。

どうやらこれは新作。
うーん、新作かぁ。

今まで映画のリメイクでロクなの見たことがないし
本作リメイク、ちうても、やっぱり失敗作の仲間入りか?
大コケ(?)したソラリス、ってのもあったし。
・・・と思ってたでのすが・・・

この映画もまた ,
新型コロナのせいで封切りが延期になったそうで?!?!

それで今になって予告編を流し始めているのかな。

そういや、最近何本か新作映画の封切り予告、って
流れてるけど、よーくみたら「公開日」は全部
2020年、とっくに過ぎた日付ばっかり。

ハリウッド大作は世界同時封切りだろうし、
だから同じような作品(007の新作など)が
山のようにあって、もうどうしようもないのかもね。

ちょい、今日も脱線。

リンチ版のデューン。
SFXは頑張ってる感満載。
でもこれを見たら、やっぱりILMって
もの凄い技術力を結集した会社だったんだ、
スターウォーズ(こっちの方が7年ほど先)の方が
今見ても「キレイな」SF、って感じするもんなぁ。

でも。
スターウォーズが出た後、SF、スペースオペラが
一気に街に溢れたけれど、「重厚な文芸作品SF」
ってのが全然なくなるのもよろしくないだろうし。

そこでデューンの映画化だったのかな。

ただ、なんちゅうんですか。
やはり2時間少々に全部を収めよう、ってのが
無理難題な話。

作品としては・・・ううむ。
実はこれ、セルスルーになった頃の
「レンタルビデオ」(古っ!)でも見たのですが、
良く覚えているのは、砂虫の上にポール(マクラクラン)
が乗っかって、目が青くなって、そいでもって
「いけー!突進!」みたいな、
そのシーンくらいなんですよね。

そうそう、それと最初に書いた、
デビッドリンチのある意味悪趣味?ぶっ飛んだ
造形美?の数々。

で、こないだ改めて見て気がついたんですが。
見てる途中で、これ「D・ボウイが出てもおかしくないなー」
と思っていたら「スティング」が出ていたんですよね。
道理で(何が?)。。。

肝心のお話・・・はあまりに壮大すぎるから
端折りますが。
原作も「スペースオペラ」の名前に相応しい大作。

今、新作のHPで出演者のネットインタビューを
見る事ができますが。
その中で「これはX-ウィングとかミレニアム・ファルコンとか
とは全然違う、めっちゃ重厚な世界なんだぜ!」(一同大受け)
という発言がありましたが。

そうですよね。
そろそろ、スターウォーズも(あの会社に買い取られて)
大量生産品となってしまったし、
今度は少しは毛色の違う、
重厚なスペースオペラが出てきてもおかしくないかも。

すでに「コンタクト」みたいなのも出たわけだし。

でも今の世界情勢だったら、公開は2022年なのかな。
そんな状態だと、ハリウッドのアカデミーなんて
どうなるんだろ?対象作品がなさすぎで「該当無し」
なんて部門も出るのかな?と

かといって、これほどの作品、
是非「大画面」で上映してほしいもの。
ネトフリなんかで流すのはヤメテ欲しいかなぁ。

それにしても。
デビッド・リンチ。
カルトな作品がたっぷり。
このデューンなんかはその集大成かも。

そういや、音楽がTOTOだったのね。
TOTO・・・今どうなってるんだろ?

ということで。
ステイホームが再び、となれば
機会があれば?ぜひ、ご一覧あれ!

おうちで「シャレード」

新年、開けて第2週となりましたが、
今頃になってなぜか急激に寒くなりーの、
でもこれが実は「平年並み」と言われたその日には、
なんと、去年の暖かかった事よ、
と思わされつつ、
なぜかニュースでは毎日
「明日が寒さのピークです」と言われ、
実家からは「そっちは雪だらけでたいへんじゃないかい?」
と心配の電話ももらうものの、
実は真っ白なのは北半分だけで、
南半分は全然雪なんか関係無い、
底抜けの、カラッカラの乾燥した青空と
思い切り肌を刺すような冷たい風がぴーぷー、と、
そうかと思いきや、この三連休、
北陸・北越ではドカ雪、
これはきっと神様が
「三連休はステイホームするぞよ」との
ご命令なのに違いない、
と思った今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

それにしても。
第3波。
きっとくる~、きっとくる~、
とは心の中で鳴り響いていたとは言え。

まさか春先・第1波の時と同様に
宣言レベルにまで悪化するとは・・・

でもね、実は道行く人は殆どがぼんやりと
「そうなると思ってた」んじゃなかろか。
GoToも大事なのは分かるけれど、
もっと初期だったらゆるりとブレーキをかけられたものを・・・

あまりに巨大な船になりすぎて、
でもプロペラがその割に小さすぎて
操船が難しく、
結局氷山にぶつかって沈んだあのレオ様の船。

なんか、今の行政みてたら
そんなヨロシクナイ予感ばかりが・・・

でも、じゃあ、といって野原を見ても、
相変わらず「桜」の大合唱。
それはそれで大事だけど、今は棚上げして
「新コロ対策一本槍」で国会やろうとしないのは
なんでなんだろね?

だから、ある意味アメリカの
連邦議会襲撃事件みたいなのは日本で起こらない、
と舐められてるんかな?と。
(でもそんなことはそもそもやっちゃダメだけど。)

で、いつも逃げ口上に使われる「専門家」も
とうとう堰を切ったように「これじゃあきまへんで」
との大合唱。

結局日本じゃ法整備が遅れてて?
主権侵害は分かるけれど。
ロックダウンが出来ないから、
実は今回の「宣言」は事実上「ロックダウンのお願い」
みたいなものだ、とか?

で、ガマンの三連休が明けて勝負の3週間とやらになって、
明らかに敗北したのに、それを認めず、年末年始は
ステイホームで・・・ってねぇ。

でも小心物のワタクシ、どうせ毎年寝正月?なので、
しっかり「ステイホーム」で「名画座」ごっこ
やりました。

今回見たのは、これ!

「シャレード」

これ、実は1963年の作品なんですよねぇ。
もう50年以上たってるのか。というか
もうすぐ60年になる、の?!

映像は(当然)デジタルリマスターってやつで
キレイになっていますが。

何と言ってもこの映画、ヘプバーンですよね。
そしてジバンシィ。

この組み合わせはずっと続いたんでしたっけね?
でも、シーンごとに出てくるヘプバーンの衣装に
ひたすら見入ってしまうワタクシ。
どれもこれも、見るからに「ジバンシィ。」
あっぱれ「ジバンシィ。」

ヘプバーン自身も「自分はガリガリで美女という言葉とは無縁」
みたいなことを言っていたのだかいないのだか。
でもジバンシィを身にまとうヘプバーンの
なんと鮮やかで美しいこと。
このヘプバーンのコスチューム、オートクチュールでしょ?
でも、今の時代でも充分!全然古くさくない!
なんでかな?きっと文字通りヘプバーンのコスチュームとして
作られたから、その美は永遠に刻まれるんだろかね。

他の人がこの衣装を「今」身にまとってみたら
どうなるんだろ?

映画そのものは、いわゆるサスペンス?
だれが見方で誰がワルか?
最後の最後までわからない、
しかも耳慣れないフランス語系の名字とか名前とか、
で追いかけるのがだんだん必死になってきたり。

ただ、役名はだれであれ、ヘプバーンはヘプバーン、
そしてケーリー・グラントはケーリー・グラント。
この二人が画面に映るだけでうっとりしてしまうのは、
この映画が「サスペンス」じゃなく「ロマンティックサスペンス」
だからなんだろな。

そして映画の粗筋・・・はいいとして。
これは小説が元ネタだそうですが。
その小説は全然知らないのですが、
絶対映像化した方がめっちゃオモロイんだろな、
って思いますねぇ。

ちうか、逆にこの映画の本がオリジナルで、
映画を「ノベライズ」したとしても、
絶対に雰囲気は出せないんじゃないのかな?
と感じるんですよ。

映画を見た後だと、絶対どのページをめくっても
ヘプバーンかグラントがそこに映り込むんだろうし。
頭の中で、マンシーニのこじゃれた音楽が
ずっと鳴るんだろうし。

そういや、この映画の音楽も、正直「印象に残る」
というものではないのですが、
でもイメージを作る・添える、という点で
ホントに完璧な音楽なんじゃないでしょうか?

スターウォーズのように、ライトモチーフ式で
構築するのも面白いけれど(それはそれで大好き)、
こういう風に、あまり表に出なくって、
でも「画面」の「空気」を伝える、
出しゃばらない、でも消えすぎない絶妙の感覚な音楽。
これぞマンシーニ、って感じでしたね。

さて、その映画のオチ。
まあ、今更ネタばれもないでしょうが。

めっちゃ高額な「金塊」はどこへ化けた?
だれが持ってる?
というのが「サスペンス」のスジなんでしょうが。
ケーリーグラントの役周りがまた
なんともドンピシャ。ここまで・最後まで
「だれが正直者で誰が嘘つきか」
「だれが犯人なのか?」
「金塊はどこに?」
というネタがわからないまま、
中だるみすることもなく、
見事にハッピーエンド(?たぶん?)になる、という
この映画。

そりゃ、大ヒットしましたわなぁ。
ヘプバーンが「サスペンス」というのも
聞いただけでは似合わないのかな?と心配ではあったのですが。
でも代表作の一つ、とはきいていたので
チャンスがあればぜひ見てみたい、
と思っていたのですが。

やっぱ、見て、良かった~。

こういう映画を見たときこそ、
今は亡き、水野晴郎氏のセリフが頭に響きます。

「いっや~、映画って、ホントにいいもんですねぇ」

ステイホーム。
良い映画をごちそうさまでした。

PS
おかげで、またまたBMI値が・・・
だれかどうにかしてくれぇ・・・・

謹賀新年。2021。

謹賀新年。
あけましておめでとうございます。
新型コロナの野郎はまだのさばっていますが、
それでも年は明け、
超冬型とは言われたものの
(豪雪被害に遭われた方にお悔やみを)
こちらでは「ようやく」冬らしい、
底抜けな青空の三が日ではありましたが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

冬らしい、でも寒い、と思ったら
これが基本「例年の冬」で、
超冬型、平地でも雪が積もる、と言われたけど、
過ぎてみれば数年前の「市中でもドカ雪」
なことは全然なくって。
なんか「雪見られなかった」と
豪雪被害の人が聞いたら「何言うんぢゃ!」
というナントモ言えない感覚ではあるのですが。

元旦。
初詣。
例年は初日は地元の氏神様(酒の神様!)へ、
そして翌日は市中の学問の神様と芸術・美の神様へ、
それぞれお参りしてくるのですが。

今年は(この年末年始は)「三密回避」で、
しかも尾見先生(非・宗教専門家)のご指導
「年末年始は静かに家で過ごす、初詣も
無理に三が日に行かなくても前後お参りすれば
よい、と(私は専門家では無いですが)聞きます」
に従って、年末に一通り巡ってきたのですが・・・

お酒の神様ん所は「振る舞い酒?新年干支の根付け?
そりゃ「新年」にならんとなぁ・・・」だって。
ケチ。(でも今日行って来てちゃんともらってきたもんね。)

どこの神社・お寺さんも、ホントに分散お参りで
程々に人はいるけれど混んでいない・・・
こりゃいいや、と思い、スイスイ神社仏閣巡りを
した中で、最後の神社に看板が・・・

「お参りの分散にご協力下さい。
1月にお参りしたらそれが初詣になります」

と朱文字ででっかく書いてある!!!

・・・それ、早く言ってよ~・・・・・・

でも。ニュースによると。
日本的な神社仏閣でも三が日の人出は前年比70~80%ダウン?
確かに地元の神社もガラガラ、「程良く」混んでいる、
そんな感じでしたねぇ。

それに、なんですか、奥さん。
三が日に詣でる、ってのは
明治以降に電車屋さんが企んだことで、
江戸にはそんな風習はなかった、ですとぉ?

確かに「ニッポンの伝統」みたく、
大晦日は紅白見て、元旦にはお参りに行って、
2・3日は家で休んで、4日から出勤・・・

ってのが「定番」でしたもんねえ。

* そういや、今年の紅白。
さすがに「無観客」ってどうやるんだろ?と思って
つまみ食いしましたが。
SONGS拡大版とちゃうのん?という批判もあった
ようですが、俺個人としちゃ「これなら寒いコントもなく
じっくり聞けるし見られるし、いいなぁ、毎年これで
ええのとちゃうのん?」派でした。
確かに「客を入れるからこそ生まれる緊張感がないのは
ライブの歌番組としてダメだ」という意見もごもっとも
ですが、そういう皆さん、「紅白巨大クラスター」なんて
なったらどうするんっすかね?
* ただ、それを言うなら,1月3日の
「ニューイヤーオペラガラ」はなんでやったんでしょ?
ちゃんと1Fにもお客さん入れてたみたいだし。
確かにSDには目一杯配慮した演出とかは良く判りましたが。。。
(多分、紅白で1F客席半分を撤去した、その構造を
残したままでオペラガラやったのでは?)
それをみて「やっぱその気になったらお客さん入れられたんじゃん」
と矛盾する感想も持ったり。

えっと。脱線脱線。

それにしても。
我が社はありがたいことに?4日まで(つまり今日まで)
がお休み。(だって、年末12月28日(月)は
1日だけ会社動かしてたもんねぇ・・・)

でもなんだか・率直に中途半端な日程で。
その上、新コロ野郎のせいで、もらえるものも
ロクにもらえず・・・いや、頂けるだけありがたいんだろうけど。
去年比70%?30%ダウン?
どうしよ・・・・・・・・・・・

ま、色々悩んでもシャアないし。
大の親友が言ってたね。
「生きてりゃなんとかなりますよ。」って。

ホント、年越しに憂鬱を持ち越しちゃいかんのだろうけれど。
今はただただ、アマビエ様に「病疫退散」を願うのみ。

でも・・・今になって「英国系」「南ア系」が見つかって
再び東洋に進出を図りやがってる?

自分はなーんも出来ませんが。
中高時代の(多分俺の最初の)親友が、なんと!今、
準公立(?)病院の副院長さんですが。
他にも、高校の後輩だって開業医してて
(しかも首都圏!)
きっと口ではさらりと言ってるんだろうけれど、
報道は誇張でもなんでもなく、
現場はトンデモなことなんだろうな・・・

と思いつつ、ただただ「エール」を送るだけ。
(そう思って「星影のエール」を聞くと、また
なんとなく泣けてくる。)

ワクチンだって、あの南蛮大国なんざ、
2000万回分を準備したのに、まだ300万人も
接種できていない、とか?

ワクチンだって、1~2年はOKでも、10年後
大騒動にならなきゃいいけれど。
けど、やっぱコワイもんはコワイし、
準備OKとなれば打っておきたいけれど。

今年も「withコロナ」なんだろか?
なんかその言葉、コロナとwithしたくないんっすけど。

なにはともあれ。
今のこの騒動が早く収まって
(でもオリンピックは無理だろな。ちうか、やっちゃ
ダメだろね。選手には猛烈に同情するしかないけれど。)
早く昔通りに舞台上にずらりと楽器を並べて
マーラー第8番、とは言わないけれど、
ブルックナーの8番が満席の中で
なんらおとがめ無く演奏出来る・・・

そんな日が早く来ますように。
そして改めて・医療従事者の皆様
(ってそういう人がここ見てるとは思えないが・・・)
日々のお仕事に感謝するとともに、
最後はどうぞ「我が身可愛や・可愛や我が身」で、
いつでも無理に背負いこわずに過ごして下さい。

思えばもう1年になるのかぁ。。。
やっぱり「ステイ・ホーム」の最中、
「復活の日」をもいちど読んでしまった・・・

with・コロナの「新生活」

今振り返れば去年の今頃、
中国・武漢で始まった新型コロナウィルス騒動、
まさか1年がかりで全世界を覆い尽くす
とんでもない災厄になろうとは、
去年の今頃、当然ながら全然予想してなかったわけだけど、
それが今や、え?エゲレス変異種?南ア変異種?
そんな新コロ騒動の最中、気がつけば
体調不良再発とかで逃げるように辞めた総理が代替わり、
けど新政権はやることなすこと全部後手、
すでに英国変異種も普通に入国してる、
って言うし、入国が判明してから
突然入国制限なんて言っても、
その時飛んでた飛行機はよっ?
ホントにこれで東京オリンピックできるのかよっ?
と、「よもや」の年末になってしまった今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

思えば。イシンの連中が鼻白んで笑っているんだろうけれど、
「不要不急」が一瞬「文化芸術」とイコールに
されてしまって、内心大いに「プンプン」だったのですが、
そらみろ、やっぱり。
実際リアルな音を聞いた人達から、
またプロフェッショナルの各種テストから
ある程度の制約はつけられるけれど
舞台公演は普通にやっていいんじゃね?
となって。
そこから「不要不急」と叫んでたヤツらも
都合良く方向転換、「心の癒やしが必要」だのなんだの。

でもやぱりこのコロナ禍の大打撃。
数年後、日本のプロオケはどうなってるんだろな。
そう思わざるを得ない、あまりにも悲惨な¥の現状。
そりゃ俺だって「億」が「くじか自転車か馬か船」で当たりゃ
喜んで、なんだけどなぁ・・・
(その前に各種返金せねばならぬものも。。。)

さて、そんなコロナ禍。
さすがにATOKは素早く「コロナ禍」を変換できる
ようになったけど、未だに「コロナ鍋」も生き残っているのだ、とか。

ま、そんな話はどーでもよくって。

withコロナの新しい生活を始めましょう~・・・
って、そんなのイヤなんだけど。
(どうにも個人的にこの言い方キライ。)

ウチのシャチョーはある種とっても神経過敏だかんね。
オーナー会社だから余計に、なんだろうけれど、
ありがたいことに、第1波が始まりそう、と見るや否や、
大至急テレワークの準備。緊急準備。
もともと、これまたIT好きの社長の意向もあって、
原則1人1台のPCを宛がわれているので、
なおさら「家で仕事せぇや」となりやすいわけで。

実は!なんと、我が社。
すでに2月から厳格なテレワーク。
でもやっぱり出社しないと対応できないこととか、
建屋の管理等もあって、原則週2日出勤の3日在宅。
でも緊急事態宣言が出たとたん、
「鶴の一声」で原則出勤は週1日。
しかもそれすらできるだけ避けるように、とのお達し。

さて、これで喜んだワタクシ。
なんちゃって出勤で(してませんよー)、
もう自堕落な仕事ぶり。

当然その「見返り」はあるわけで。
増える増える、どんどん増える、この腹回り・・・

夏場はまだ「就業後」に1時間ほど散歩はしてたのですが、
今や冬至を通りすぎたばかり、就業後はもう真っ暗。。。
というのを言い訳に、「なんちゃって」お家トレーニング
に「心だけ」励む今日この頃。

そんな日々。
withコロナとやらの「新生活様式」。

出来てしまいましたがな。私にも「新生活様式」。

なんと。オッサン。この年になって
「朝ドラ」に嵌まってしまいましたがな。

いつもだと7時前に起きて支度して8時前の電車に乗って出勤。
だから朝ドラが話題になっても「ふーん」という程度。

それが在宅勤務になって、朝の時間に余裕ができて。
=出勤時間がなくなった。

まあ、朝の放映時間はダメとしても、
昼の再放送を見てしまったり。

挙げ句、国営放送局の商売に乗ってしまって「+(プラス)」
も契約したもんだから。。。

さらにさらに。
新コロの時勢はますます悪化の一途をたどるばかり。
(でも俺のあまおけでは、それがどうした?という
信じがたいうましか、だらけ?)
だから、昼休み、お昼のニュースを見て、
その後朝に録画しておいた朝ドラを続けて見る、
というサイクルができてしまいましたー!
ヽ(^。^)ノ

いや、昼の再放送をリアルで見てもいいんだけど、
そしたら今度は会社の設定する昼休み時間を過ぎちゃうので・・・
(在宅だからバレないでしょ?という悪のささやきもありますが・・・)

特に、前期の「エール」。
本来なら・表向きは東京オリンピックへの「エール」
だったんだろうけれど。
それと、おそらく本を書いた人達(局の人達だって?)は
戦争批判と高校野球ともからめたストーリーに
したかっただろうけれど。
(なんか、そのあたりの描写でケンカ別れしちゃったのかな?)

順調に放映が進んでいたら、きっと
ドンピシャでそのタイミングに
関連エピソードを織り込むんだったんだろうけれど。

いざ放映開始直前に志村けん氏が旅だって。
新コロ騒動で収録が不可になって。
だから、噂になり始めてた頃、
ほぼ最初から(再放送期間で)見る事が出来て。
しかも題材が「音楽」だし。
出てる「歌い手」は「ホンマモン」ばかり。
朝ドラでミュージカルか?との前評判は
ホントなのか?と思いつつ。

これが見だしたら、音楽好きのオイラには
もうドンピシャのハマリ方。
そかそか、ハーモニカ、か。
運動音痴だけど、音楽の才能はきっとある、
その才能から逃げちゃいカン、って
森山直太朗に言われりゃ、
そら、だれだって言われた道を進むわな。

それに歴史に残るようなシーンの数々。
朝ドラには「あるまじき」リアルな戦争・戦闘シーン。
主人公の目の前で・腕の中で息を引き取る恩師。
(そういや、主人公は運動音痴で虚弱、って
聞いてたけれど、窪田君、脱げば凄いんです・・・って
ホンマやん?)

ふと気がつけば、オイラも「130話が短縮されて120話?」
「10話分、せめてスピンオフでいいから作ってよ~」
と、世間のオバは、いや、おねいさま方と同じ気分に。

で、ハマリはそれで終わったか・・・
と思ったら、それこそ「惰性=嵌められた」状態で
今期の「おちょやん」に。

TVコラムで見かけましたが。
確かに朝ドラで話題になるの、って大半が後期=大阪局製作
が多いように思うけれど。

さすがに、あの大ハッピーエンドを見た翌週から
すぐに切り替えて新作に・・・

それもある意味、超貧民層の悲惨な少女時代を
1週間描く・・・これがあとあと活きるんだろうけれど。
ちょっとしんどかったかなぁ。

再び新コロが第3波で、というしんどい時期に、
朝から(見るのは昼だけど)少女時代(=子役)が
よりによって河内長野言葉?を炸裂させて
愛あり、涙あり・・・ってのは
やっぱり、ねぇ・・・

と思いつつ次の週で一気にそのどん底から抜け出し始める話、
そして第3週から成人した主人公、
第4週で独り立ちする主人公・・・

あかん、すっかり「そういうサイクル」に嵌まってしまった。

時期的には、昼の定時ニュースはしっかり見ておきたいし。
(殆ど毎日のヘッドラインが「新コロ」ってのも
考えようによっては恐ろしいんだが。)

しかも新作もまた役者の配置がめちゃ上手い、というか。
前期では窪田正孝の演技力の再発見で「へぇ~!?」と思い、
また中村蒼の「通常」と「役どころ」の正反対さにも驚いたけど。

後期では、何と言っても篠原涼子でしょうね。
あのドスの利かせ方、冷淡さと暖かさを同時に表現できる。
それはさすがに知っていたけれど。
あれ?この人、神戸生まれだっけ?という印象の大阪言葉。
ドスの利いたナニワ言葉がまた似合うのなんの。
第4週ラストのヤクザへのタンカの見事さ。
確かに・気がつけばTVの中と一緒に「アハハハハ、よかったよかった」
ってなってましたもん。

これ、ってやっぱりすっかり嵌まってる,ってヤツですよねぇ。

まあ、これまでも「マッサン」くらいは見ていたのですが。
(これもなかなかの名作だったと思う。)

あえて言えば、「わろてんか」(これもつまみ食いで見たけど
おもろかった)が「吉本」なのに対して、今回の「おちょやん」は
松竹のお話。デジャブ感はなくもないけれど。

年が明けると、いよいよ京都編、役者になっていくおちょやんの
お話なんだろうけれど。

最後にいっこ。
これ、何話構成になったんだろうか?
新コロのせいで「エール」が押して、「おちょやん」は12月開始。
これで3月オシマイだったらちょっともったいなさすぎ・・・
多分その頃もまだテレワークは続くだろうし、
久しぶりに、「連続して見続けたい」ドラマ、って思うように
なってしまった・・・

そうか、こうやって「視聴癖」って植え付けられるのかあ・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ということで。
今年2020年はトンデモな「災厄」の年になりましたね。
思わず小松左京の「復活の日」をもう一度、何度も読んで
しまいました。
そして頭に残るのがこの台詞。
「何事にも終わりはある。問題はそれがどうやって終わるか、だ。」

どうかこの騒動が早く収まり、アフターコロナとか言わず、
「今まで通り」の「普通な」生活がもどりますように。

心から祈念して、今年の分はオシマイ!
皆様(といっても2~3人だろうけれど)、今年もお付き合い頂き
ありがとうございました。
ぜひ、来る新年が良い年となりますように。

それでは!


救い主のいない12月

確か12月冒頭は「なに?これ?めちゃ暖かく、ね?」
って言ってたはずなのに、たったの2週間で一気に冬仕様、
それどころか、「だれがそないに降らせ、言うた?」
みたいに一気にドカ雪、観測想定外、大雪で
3日間大立ち往生、とか思えば、
かけ声倒れの「勝負の3週間」だったはずだのに、
全然尾様らに新コロに関して、せめて「完敗しました」
くらい言って見りゃたいしたもんだが、
え、なんですか?
専門家が何もしない行政に業を煮やして
とうとう直接「ガマンの三連休」を訴えたが
時すでに遅し、その後政府から「勝負の3週間」とか
言ってて、実際のところ「手も足も出ず?」完敗・・・
そら、旗振り役が「お前らこんなことするなよ」と
言ってる事を片っ端からやっていく、という不手際さは
余りに間が悪い、
だから実は年明け早々に総選挙でもやるつもりかいな?
と言う「オッサン」な仕切りの勉強をしている、
そんな気になってしまう年末の今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか?

このcovid-19(新コロ野郎)ってば。

もう最初にニュースになてから1年も経つんすねぇ・
しかも最近のニュースでは、これ武漢発生じゃなく、
ヨーロッパオリジナル、それが紅組さんの総本山の所で
巨大クラスターになって、、、
それ以後、第1波、第2波、第3波・・・・

とまぁ、いつになったら終わるんだ・とただただ
不安は広まるばかり。

そんな中、よしときゃいいのに、
俺のいるアマオケ、役員改正なんだけど、
あまりにもこの1年が台無し?崩壊?してしまって、
しかもそれが全部俺のせい?

そんなフェイク、しかも低能で低俗なフェイクの前に
尻尾巻いて逃げ出す、なんて思ったら
大間違いでぃ!と罵ってやりたかったが、
それ以前に、あの場、即ち「会議・検討する場」で
俺の意見が間違えているから、とか、
へ?どこの誰がそんなこと言ってるの?
え~と・・・あれ、その人今日いーひんやん、
俺が聞いてたはなしと全然ちゃうで、となると、
また大渡島の大々先生(と自分は考えている)と、
時折真実が混じってる(99%自惚れベース)の
とっしょり!なジィチャンと、が好き放題罵詈雑言、暴言の嵐。
あんたらがそないな態度取るから、
どんどん人が減るんだろうに?

やはり、アレですね、アレ。
本当に(音楽に限らず)一芸に秀でた人、
ってその一芸のレベルが高いほど
腰はどんどん低くなるのね。

それともひとつ残念なこと。
せめて、親友と呼べる人/思ってた人にはサポートが欲しかったなぁ。
あれだけフェイクを堂々と突きつけてドヤ顔してたり・・・
俺の悪いクセなんだろうけれど、そういうアホらしい時は
もう面倒なので「あーはいはい」でオシマイにするんだけど。

今まではどんなもんだろう?って相談してたけど、
やっぱり重くてイヤだったんだろな。
今年は「すきにすりゃいい」だけ。
しかも、年次総会前・後に励ましとかご苦労さんの一声もなし。
(いや、文字通り「一声」だけやったな。)
メールでもらえるのか?と思ってたけど、
面倒なのな、きっと。
しかも今回は推薦したわけじゃないし、
俺がいくら辛くて苦しんでも
「お前が決めたんだろ?俺、関係無いもん。」
というメッセージなんだろね。
悲しいね。・・・・・・

新コロ、悲しいね、と来たら・・・
あっという間に今日は「夜が一番長い日」で。
しかも今年も後10日?

え?なんで?いくら天気が,と言っても・・・・

あっ!
そか、年末クラシック界の「風物詩」、「第9」がないのね。
それと「メサイア」も。

第9に比べたらまだまだメサイアの知名度はアレだけど。
俺が言ってた新島襄八重の桜記念大学では毎年
キリスト教系大学、ってことで、メサイアの演奏会してたんですよね。

でも・・・さんみつ・・・三密・・・・・

オケはビッチビチ。合唱団もモダンに大編成。
多分舞台上には250人くらい?
それって思い切り「密」。
しかも「歌」が入るから、余計にクラスターになりやすい・・・

ということで。
日本のプロオケの殆どが第9を諦めたか、すっげー変則的なことで
対応してるみたい。
いや、変則的じゃないんだろうけれど。

アリーナ式、ワインヤード式、そういったホールで
パイプオルガンの前の席、いわゆるクワイヤ席、って所に
コーラスを「座席市松模様状」に並べて、
舞台上は出来るだけオケを絞ってマスクして。

そこまでやって、ようやく上演許可。

そら、未だに伝染のメカニズム、って分かってないんだよ?
だったら仕方が無いとは言え・・・写真数カットみただけで
やはり「異様感」満載!

とあるオケでは、自前の合唱団はあるけれど原則全員アマチュア。
それに対してホールから使用数の制限が出て人数減らす・・・
となると、音が弱い・・・
なのでやむなくプロの合唱団を呼んで開催、
ってことのようです。

こなた関西圏でも、大フィルなどはあの巨大な舞台を
存分に使って上演するらしですし、H-PACは
もともと4面舞台、ピット付きだから、アル意味好き放題に
広く感覚を取って上演なんでしょうね。

でもこの第9、っての、もともとはオケの楽団員が
年越しの¥に困らないようにはじめた、って説もあって。
(ね?チコちゃん?)
今年は文字通り「¥」の為にやりたいんだろうけれど・・・

更に残念なのが「メサイア」。ヘンデルの。
(って他にあるのか?)

メサイア。これも一時期何となく流行って、
年末にやったり、イースターの頃にやってたり。
でも今年はBCJが取り上げたくらいじゃなかろうか。

ずっと、何があっても中止されなかった、とかいう
ウチのガッコのメサイアだって、
今年はとうとう中止に追い込まれたらしいし。

それにコワイのが「ねとうよ」。
ヘタに何か動けば、「このような時期になんと非常識な?!」
と総攻撃も食らうだろうし。
それがまたヘタにクラスターとなってしまったら
ますます吊し上げだろうし。
(このあたり、なんか、ヘンじゃ、ネ?)

だから?尚更?
これまで12月といえば、オケだけじゃなく
歌も一緒に入って、それは見ようによっては
賑やかな年末の風物詩だったのに。

こういう時こそ、音楽で癒やす、まさにメサイアなんか
救世主のお話なんだし。
第9なんかは「人類みな兄弟」な曲なんだし。

まさに新コロのせいで今こそ必要なことが
新コロのせいで手も足も出ない、ってのは
ただただクヤシイ限りですわなぁ。

宗教音楽。集会ですら今や三密って言われるんだろうし。
欧米では教会で礼拝するのは有りなのかな?

三密・・・

今回のcovid-19のパンデミック・・・
なんでなんかな?そこまで強かったか?と。
だって、2000年冒頭のSARSとか、
日本では本格流行しなかったけど、
MARSとか、新型のインフルエンザ?とか
冬になればざっくざっくに出てきて、
大騒ぎ・・・のはずが、
今年のインフルは例年より600分の1も「減ってる」?

ちうことは。
やはり歯磨き・手洗い・うがい、ってのは
「超絶対の基本なりけり」なんでしょうな。

とある虚○構新聞では
「泣きを見るインフルエンザさん」
「例年かき入れ時なのに、今年はcovid-19の野郎が席巻してる」
「罹患者がいつもに比べて1/600しか実入りがナイ」
「年を越せるか心配です」
「政府には早くマスク手洗いうがい、という悪癖を解消して再び
インフル連盟が設けられるよう、国会に要請を亭主した、だとか?

そんな、なんだこんな、な令和の事実上の始まりの1年。
まさかこないな長期戦になるとはね。
最初は「ま、いくら言っても1回の流行でございましょ?」と
思っていたのが、今や「帰省・移動は国力自粛してください。」
やもんなぁ・・・

となると、最初の頃から「これは最低でも1~2年は覚悟が必要
でしょう」という提言をしていた専門家の先生方は、行政が
なにかははじめるべき時期、始めて欲しい時期になっても
全然動かず・・・ってのは歯がゆいんだろうな。

で、再び流行の初め(第1波)の時に読んでしまった
復活の日を再び眺めたり・・・

うーん、これが何かの崩壊のきっかけだったんだよ?とか、
世界は破滅の時を迎えた、とかね。

そんな風になりませんように。

まだまだ先は長いのでしょうが。
医療従事者の皆様には、ただただご苦労様です、
有り難うございます、としか言えないのがまたなんとも。

今回のインフルに限らず、あらゆることにおいて
「基本の徹底」が全てを決める、っての、
よーく分かりましたからさぁ。

だから、もうこういうのは今年でオシマイにして、
来年は何事も普通でありますように。
援軍がなくなっても、
「汝、天が地に墜ちようとも正義を為さん」
という言葉を頭に。

まずは今年の残り10日間。がんばろう。


おうちで「機械警官」

「ガマンの3連休」と専門家が叫ぶ中
人混みのすさまじさで欄干から人が落ちるのと違うか?
と思った嵐山・渡月橋を見て、
「勝負の3週間」と行政が意気込んだは
いいけれど、結局具体的なかけ声だけで
(「一生懸命やってますアピール?」)
その3週間が終わって真っ先に浮かんだのが
「ほら見たことか」「やっぱり」という
単語だった、という今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

アクセルとブレーキとを
両方同時に全力で押してる状態・・・
ってのはもはやあらゆる「専門家」が
唱えていたのに。

な~んか、自粛疲れで見上げれば「満開の桜」、
まあ、3連休は注意して花見すりゃいいか、
・・・・といったあの頃と同じ、でも
レベル(拡大)は数倍になってるんじゃね?
と「地元民」としては思っていたのですが。

やっぱり、案の定。

市長なんざ、第1波の時は
「この街を日本人として愛してくださるなら
今は観光はガマンしてください。いつまでも
この風景はありますので、状況が好転するまで
ガマンしてください」ってまともなこと言ってたのに、
第3波の今では
「(観光業があがったりになるし)となりでは
感染爆発?医療崩壊?になりそう、と言われてますが、
ここは隣だけど感染者数も少ないし、
ぜひ皆様、三密等の注意だけは十分になさったうえで
ぜひ観光にお見えになってください。」
と言い出す始末。

はぁ?
行政府の長なら、治める所の人はちゃんと守ってよ、
って思うわけですが・・・
必要な医療関係とか、その他諸々「税金の無駄遣い」
って平気でバッサバッサと切り捨てた挙げ句、でしょ?
お隣さんは。
だったら、そちらから伝播しないように、
最低限それくらいはしてくれないかなぁ。

ということで、相変わらず「できるだけステイホーム」
が続く今日この頃。
こなた、相も変わらずだらだら休日などに映画を見たり
して過ごすばかりなので、ますます自分では許せない
程に体重が増えてしまって、、、あぁ、どうしましょ?

見た映画は、これ。

「ロボコップ(2014年版)」

これ、もう言わずもがなの、あの「ロボコップ」の
reboot版。

そう思って改めてオリジナル調べたら、
1987年製作なんですよねぇ。
ちなみに「2」は1990年、「3」は1993年。

オリジナルは、マーフィーが殉職するシーンが
結構残酷に描かれていて、えええええ?と思いましたが、
その後の「ロボコップ計画」に都合良く当てはまって
(そこは映画)、以後「ロボット」として活躍するけれど、
やがて徐々に感情がもどってきて、
最後は「マーフィー」になる、というお話。

ある意味至極単純だけど、
そこそこショッキングな映像があったり、
退廃的な雰囲気も醸し出したり。

デトロイトが舞台、ってのもミソだったんでしょうね。

ジャンル的には「バイオレンスSFアクション」とか言うんだそうで。

で、リアルに87年版を見た者として。
この14年版。

俺にしては珍しく?
リメイク(リブート?いや、リメイクでしょ、これ)で
意外と?そこそこ?成功した例なんじゃないかな?と思った次第。

時代設定は2038年。
確かになさそうでありそうで。
特にロボコップの「ラボ」のシーン。
マーフィーがなにをサーチして何を見ているか、
というのがラボのスクリーンで全部丸わかり、
ってシーン。
それと、博士と助手が透明タブレットを操作して
アーダコーダしているシーン。
そうそう、空中に投影される映像とかも。

そこでまたまた考えた。
最初の三部作、3本目でも93年でしょ?

つまりこの3部作、いずれもウィンドウズ95が発表される「前」
の映画なのね。

つまり、MS-DOSを駆使して、その時代で出来る
合成を必死でやってた、ってわけだ。
だから妙にリアルに見えて、でも妙に作り物めいた感じがして。

実際低予算で作られた、ってんだけど。
そらそやろなー。といまにして思いますが。

そういったSFチックな部分を、最新のウィンドウズ10レベルで
修正、置換していけば、もはやこれくらいの映像は
お手の物。

確かにマーフィーの「リアル」が頭と心臓と肺だけ、
ってシーンはもう合成の極地?
だから尚更本作での「ロボコップ」が
「心を持ったロボット警官」に見えるのかな。

大まかなストーリーはオリジナルとそう大差ないけれど。
これまた時代の要請なのかな?
デトロイト警察の署長さんは黒人女性で、
オムニコープの工場は中国にあって
(ロボコップはそこで作られた)、
計画実施前に色々とリストアップされて、
どれも「一長一短」って時に
「上手い具合に」犠牲となった正義感の強い
マーフィーが手元に入って、
「これで行こう!」と、オムニコープ。

でも微妙に違うのが、アレックス・マーフィーを
ロボット化するに際して、夫人の承諾を得ている、
ということ。それと、ロボット化したマーフィーが
自宅に戻って奥さんとお子さんに受け入れられること。

* これがオリジナルでなかった点であって、
オリジナルはこの点を「2」の着想に盛り込んだんだろね。

それと、犯罪人のサーチがいかにも今風、
スパコン?使いまくってどんどん検挙する、
ってのも「95」が誕生したからこそ出来るワザ?

それと、デザインと専用バイク?
これがまた「黒」になって、確かにカッコイイ。
オリジナルのシルバーもいいんだけど・・・
・・・と思っていたら、この色にはそれなりの意味があったのかな。

さらには、30年以上も経過して生化学も進んだのか、
(こういう点もR指定かな?)
脳みそを切り開いて回路を埋め込む、線を打ち込む、
という細かな作業も見せつつ、
マーフィーの感情が激しくなると制御不能になり
「プログラム」が暴走するので、
「ドーパミン」を極力精製しないように制御したり。
おかげで、マーフィーから一時感情が消えてしまうけれど、
涙ながらに「どうしたの?思い出してよ!」と叫ぶ
奥さんの訴えを目の当たりにしてから
感情が再生して、
感情がやがてはプログラムを上書きする、
ドーパミンの分泌が再び(勝手に)始まる・・・

そういうストーリーも、30年以上の歩みを感じましたねぇ。

ただ。
じゃ、原作(オリジナル)を上回ったか、というと
さすがにそこまでは・・・だったりね。

オリジナルはある意味もっとシンプルで
勧善懲悪なバイオレンスアクション、って記憶だけど。
本作はより現実・リアルを埋め込もうとして、
ストーリーから「スッキリさ」が薄まった気がしたり。

ロボコップも「黒」にした、ってのは
ある意味スターウォーズと一緒で?
「正義の味方」なんだけど、「オムニコープの製品=あくどい」
を示してるのかな?と。

だって、ラストシーン、もう一度博士の手によって
修理?復活したアレックスはオリジナルのシルバー色。
そこに嬉しそうに泣きながら駆け寄る奥さんと子供。

一瞬そこもなんだかな、と思ったり。

そしてオリジナルで一番受けた設定。
即ち「オムニ社の社員には一切手出しできない」という
隠しプログラムの設定。

これがあるから、オリジナルではロボコップ派の博士が
爆殺され、ロボコップも抹殺されかけて、
ついでにその過程でオムニコープの役員と
警察とでグルになった悪だくみが発覚しても
役員は逮捕できない・・・と思いきや、
会長を人質に逃げようとする刹那
会長が一言「お前はクビだ!」。
その一言で「オールグリーン」になって、
ラスボスの役員をめった打ちにして
高層ビルから突き落とす・・・

これが爽快感タマラン、だったんだけどなぁ。

今回も同様の仕組みは出ていますが、
結局そのプログラムより人間の感情が上回って
(押し切って)、
ラスボスと相打ちする、ってラスト。
(その後、博士が「修理」してくれる。)

なんだか「今風」なんだけど、
なんとも言えないこの感情・・・

それともひとつ。
オリジナルでは小ネタで使ってた「放送局」。
例えば「スターウォーズ計画で配備された攻撃衛星が
暴走して、元大統領を含むカリフォルニア一帯を
焼き払ってしまいました」みたいなニュースを
何気に時代批判として入れていた放送局。

今回はFoxのパロディ?
全くの右翼礼賛?放送局としての立ち位置っぽかったけど。
この映画が出来たときはまだオバマ政権だったはずだしなぁ・・・

ちょっと放送局の下りがよくわからんかったかも。

とまぁ、つらつらいつものように書いてはみましたが。
結局の所、今まで見たリメイクものでは
一番出来はよかったと思うけれど、
やっぱりオリジナル、それと時代の壁、ってのは
如何ともし難いものなのね・・・

と思えた作品でした。

まさか、これで再び3部作作る、ってな、
スターウォーズ的なこと、したりせんでしょうな・・・

そうそう。それと。
今回、これ吹き替え版で見たからよかったのかもね。
字幕だったら途中で投げ出したかも・・・



流行、いつまで?

12月も第2週、ともなるとさすがに「秋もオシマイ・もう冬やねぇ」
と行きたい所ですが、さすがに朝晩はヒンヤリするものの
やっぱり日中はヤケに底抜けに真っ青な青空が続いて、
ホンマに冬になるんかい?と思うと同時に
やっぱり異常気象の一端とちゃうのんけ?
と勝手に何でもかんでも異常気象に結びつけちゃう今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

とかなんとか言いながらも、
冬は確実にやってくるわけで。

そこで改めてcovid-19。
確かニュースとして初めて世に出たのが、
丁度去年?武漢で年末に発生した?ってやつ?
その後、一気に中国で広がり、
それが世界中に伝播して・・・

というのが大まかなストーリーだと思っているのですが。

まさか実質的な令和の始まりが
こんな風になるなんて、ね。
謎の疫病。何度も何度も、思わず
小松左京の「復活の日」を手に取ってしまいますが。

何事にも始まりがあれば終わりはある。
ただ問題なのは「どうやって終わるのか」だ。

とまぁ、そんな台詞もありましたが。

先日、専門家会議から「このウィルスとともに
冬を過ごすのは初めての経験である」ということで
今まで以上に冬の過ごし方に注意されたし、
という警告が発せられたこともあって。

ワタクシ、記憶に有る限りでは「未経験」の
インフルエンザの予防注射(ワクチン)を
接種いたしました。

いやいや、ワクチン、ってホントにあんな風に打つんですね。

外国での接種の様子の映像を見るに。
ほら、血液採取のように丁寧にアルコール消毒して
肘のあたりの血管を浮かせて注射する、とか。
ま、要するにもっとデリケートにやるもんだ、
と思っていたら、画面の中では、単に腕まくりさせて
腕の付け根のあたりに単純に「ブスッ」と指すだけ。

え~?予防接種ってあんな単純なもんだっけ?
いやいや、あれは欧米南蛮人のやること。
日本ならもっとデリケートにやるんでしょ?

と思っていたら・・・

なんのことはない。TVで見たのと一緒。
1分もかからず、ハイ終了。

これでン千円もするのかぁ・・・

実はカミさんも例年ワクチンは接種しないクチなのですが。
* でも二人とも真剣にインフルになったことはない。

さすがに今年は未知のウィルス・covid-19との
併存があるだけに。
初期症状も似てる、と言われるだけに。
ワクチン打っておけば、「万が一」の時に
少しだけでも役に立つのかもしれない、
という専門家さんのコメントを聞いて
今年だけは打っておこう、と思った次第。

で。
いっとき(第2波の前)、このワクチンはインフルと
そう大差ないから、夏場は下火になる・・・って
誰か言ってなかったっけ?
でも実は季節に関係無く、集団感染の山と谷のくり返し。

しかも第1波・第2波の時、って
南半球は「夏~秋」だったわけっしょ?
そこでも結構流行してた、ってことは・・・

と思うとねぇ。

オマケに。
ワタシャ、下手の横好きの類で、オーケストラ
ってもんやってまして。
これぞまさに「ザ・三密」と世間で騒がれた組織なわけで。

まだ弦楽器だけならいいんですよねえ。
全員マスクできるし。

でも管楽器はそうも行かず。
だから余計に「飛沫感染」というのが気になりますよねぇ。
しかも「フルート」なんて横笛っしょ。
だから「隣」(2nd)に座るとついつい・・・

と思っていたら。やっぱりそういう部分はプロが
しっかり立証してくれなきゃ、と。

で、結論から言うと、実は舞台上はいつも通りにやっててOK、
特段なことはないです、とのこと。

確かにね。
レッスン受けてるプロのプレイヤー曰く、
Hrなんて4mもある管を巻いているのに、
その先から飛沫を出せる「アマチュア」がいたら
ぜひお目にかかりたい、と。

確かに。

また、楽器屋さんもそれなりに「カバー」を
各種発表してますが。
やっぱり金管はベルの部分を覆う、というのが
主流なようですが、それだとどうしても「吹奏感」
が得られない、とか。
でもやっぱりセンセに言わせると「余計な雑音が消えるから
そっちの方がエエ音しとるぞー」だそうで。。。

(+。+)アチャー。

で。肝心のフルート。
なんか、不織布マスクを器用に頭部管に巻き付けて
飛散防止!って姿もありますが(流行初期には見ましたが)、
あれ、どう見てもなんか見栄えが・・・
それに使い込んだ奴を使われると、なんか道端に落ちてた
マスクを得意気に頭部管に巻き付けてって・・・

それ、きっと「マスク警察」から逮捕状が出ますから。

で。一番悲惨が容易に想像できる
笛(フルート)も数種類の「飛沫防止グッズ」が発売されてて。
ワタシャ、いつもお世話になる大阪の楽器屋さんの発明品が
気に入って、それを使っていますが。
ちょっと構造がデリケート?やわ?な部分があるのが
玉に瑕なんではありますが。

上野氏の実演映像によると、これをつければ100%飛散防止が出来る、
との結果が得られて、完成・発売と同時に入手したオイラなんか、
「どんなもんだい」と。嬉しがって使っています。

まあ、オケ中だと、絶対フルートの前に座りたがる奇特な
弦プレイヤーなんていないでしょうからねぇ・・・

そんなこんな、で改めてcovid-19ですが。

ようやくワクチンも出来た・・・って早すぎるやん?
ってのが最近の論調のようで。

確かに安全性とかホントにOKなん?

それこそ、イギリスのB級SFホラーじゃないけれど。
最初は医療関係者とか、重要人物に優先的にワクチン打つんだろうけれど。
実はそれが人体に悪影響を及ぼして
みんなゾンビになってしまって医療体制は完全に瓦解・・・
残された人々はっ・・・?!

てなことにはならんでしょうね(なるわけがないっ?)。

でもそんな中、やっぱりオケ活動はしたいよー、
という声にどうしてもあらがえず、
俺の所のオケは細々としたレベルから活動を再開したのですが。

やっぱり身近に感染者がいる・いない、で
全然捉え方が違うのね、というのが最近の印象。

オマケにcovid-19の感染がどうやって生じるのか、
実はまだわかってないんっしょ?

どうやら・ホントは
ヨーロッパ(中欧?)に「種」はあって、
細々と発症はしていたけれど、
それが何かの拍子で武漢に入って、
そこで何らかの変異を得て爆発的に感染流行した、
それが世界を駆け巡ってしまった・・・

という研究もあるのだ、とか。
(ホントかなぁ?)

ともあれ、否が応でもまだ1年くらいはcovid-19の
流行が続くんだろうな。

でも、早く普通にオケが出来りゃ、
俺としちゃそれが一番嬉しいな。

舞台上ではすでに問題無し、って結論も出てるわけだし。
あとは行政側がどう判断するか、だけど・・・

そこかなぁ・・・

* でも。きっとオケが堂々と活動再開できても
全然練習しないこと間違いなし、な件・・・・ヤバイぞ、こりゃ。




三度「応援!」

案の定、「きっと来る」と思っていた
例の第3波は
本当に、そしてまたしても想定外に早く来たに違いない、
としか見えないのに、
「ガマンの三連休」と呼びかけもあったり
「勝負の3週間」という呼びかけもあったり、
専門家の方々からは必死な警告を出しているのに
行政府がナニだから、
結局近くのチョー有名なジャポニカブリッジは
先週の三連休も、この週末も、そんなのどこ吹く風、
「とりあえず今のうちに出かけておいて、
この先クリスマスまではじっと家にいます」的な
観光客さんばっか、ということは、
きっと今週末、トンデモな数字が待ち構えているに違いない、
と1人阪急のホームに佇んで
心の中で思い切り叫びまくる今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか?

作品があまりにツボにはまったので、
最近2本、このネタで出しましたが
改めて。
とりあえず本編全部終了(!?)ということで、
今日の備忘ネタは連続朝ドラ「エール」のお話。

もう基本的に書きたいことは書いたけど。
終わってみれば・・・新しい俳優さんの発見とか、
最後のカーテンコールで見せた
劇団四季・帝劇ミュージカルの底時から、とか、
もう15分間で9曲もどこまで詰め込むんだろう?
と心配してはいたのですが。
そこはプロデューサーさんだっけ?
紅白などの経験もおありだ、とのこと。
見事にぴったり嵌めてましたね。

プロデューサーさん?も言っていたけれど。
見てる側も気になってたけれど。
裕一(窪田正孝)だけが歌わないのは
どこかで浮いてしまわないか?と思ってたけれど、
やっぱり俳優さん、ってスゴイのな。
きっと「司会」を「演じている」んだろう、と。

だったら、皆さん言ってるように、
今年の紅白、もう半分くらいにして、
残り半分は「エール」のアンコールコンサート
で思い切り楽しめてしんみり出来て涙して感動して、
って出来るんじゃないのかな?

それに白組の司会も大泉さんだとSONGSで
充分経験あるから大丈夫だろうけれど。
紅組が二階堂さん(司会すら初めてでは?)だったら、
白組に窪田君持ってきて、
もうこれ見よがしに「紅白=エール」でも
ええのんとちゃうかな?とすら思ったり。

それともいっこ。
最近も大ヒットした朝ドラのミニドラマを紅白でやる、
ってのがあったけれど。
今回もその噂はあるけれど。
いやいや、先日の「カーテンコール」見れば、
ドラマ出演者でただただ古関メロディーで
15分を綴ってもええのとちゃうのかな?

放映開始前に(すでに撮影進行中に)
脚本が変わってしまって一時はどうなるの?
って噂が沢山流れた記憶もありますが。
こうやってコメディあり、シリアスあり、恋愛有り、
友情あり、って全部あるのに
「てんこ盛り感」がなく自然に見せたなぁ、
ってのも強く印象に残りましたね。

やっぱり福島三羽カラスの3人でしょうね。
ヒロインの友情といえば、「花子とアン」でありましたが、
朝から自然と暑苦しくなく「男同士の友情」を
正面から描いた作品ってのも
朝ドラに限らず、なかなか普通のドラマでは
見かけないようになった気が。

だから、余計にこの3人のキャスティングが
よかったんだろな、と思いますねぇ。

特に、大将(中村蒼)と裕一(窪田正孝)が
役と本人の性質が正反対、というのがまたキャスティングの妙?
特に大将が、地だと、あんなにビビりでボソボソ喋る人だ、
というギャップはなかなか微笑ましかったり?
ドラマじゃ一番「熱い」男だったのにねぇ。
裕一にも久志にも胸ぐら掴んで熱くつっかかってたのに。

話はあちこち飛びますが。
もうさんざネットで大評判。
「イヨマンテの唄」

「岩城さん、歌うまいのよ」というおカミさんの台詞は
結局台詞でオシマイか?と思ってましたが。

イヨマンテの唄の出来るまで、を
1人4役でナレーターした声優の津田健次郎。
これもまた「見事な!」「宛てぶり」。
さすが声優。凄いレベル、レジェンドレベルだと
1人で9役くらいこなせるらしいけれど。

ナレーターに声優、っていうので
なにかやるのかな?と思ってましたが、
この「ひとり芝居」も大いに楽しめましたね。
それに「葺き替え前提」でのオーバーアクションな
芝居をする4人の上手いこと。
特に裕一はもう本人が喋ってない?って印象も。

で、そうそう。イヨマンテの唄。
実は俺の親父は北大水産学部(函館にあるのね)出身のせいか、
メチャクチャこの唄が好きだったようで。
まだ子供心に歌の意味は全然わからなかったけど、
サビの「イ~ヨ~マンテェ~」の節回しだけは覚えていましたが、
これもまた古関裕而氏の作品だったとは。

歌った吉原氏は、もう押しも押されぬミュージカルスター。
正直、この人と昌子さん(堀内敬子さん)は
結構重要なバイプレイヤーなのに「歌わないの?もったいない!」
と思っていただけに、お二人が「大人の歌」を歌ったのも
また感動でしたね。

最後の2週間だけ取り上げても
怒濤の展開で(多分10話分カットの余波だろな)、
最後、再びスタジアムに戻ってきてゴールが見えて
ラストスパート、そのまま駆け込んでファイナル!
という感じは拭えませんでしたが、
今思い返しても、どのシーンでも、毎週ちゃんと
感動するツボがあって、完成度の高いドラマだなぁ、と
ただただ思った次第。

事実上の最終回だって、単純に音が無くなって
葬儀が終わって車が出る時に裕一が音の名前を叫びながら
車を追っていく・・・という演出も史実に準じていて
有りなのか?と思いましたが。

やっぱり最初が「アレ」だったんだし、
最後は「ファンタジー」で終わってよかったんじゃないかな?

友人が言ってたけれど。
今回一番難しかったのは、実は古関裕而氏の作品を
そのまま使う(使わざるを得ない)ことだったのかも。

いままで史実に即した女性ヒロインのお話は
例外なく微妙に名前が違っていたり、変えることで
「作り話ですから~」と逃げ口があったと思うのですが。

今回は、だからといって「別の曲」にするわけにも行かず。
むしろ「ホンモノの曲」を使うからこそ奥行き・深みが
出たんだろうけれど、やっぱりその分「史実と違う」と
いう批判もそれなりにあったみたいですね。

ドラマとフィクションと。。。
大分前から見分けが付かない風潮があるようですが。

この作品だって、別にいいじゃないよ。
素直に笑って泣いて感動して、エールをもらえたんだし。
前回?も書いたけれど。
素直にこういう感情になるのが「音楽の力」ってヤツなんじゃ
無いのかな?

この企画も確かに「音楽の力」を意図して
「音楽で応援する」→「エール」というタイトルだったんだろうけれど。

偶然にも?不孝にも?こんな世情になったからこそ、
余計に朝一番からこのドラマがあってよかったなぁ、
落ち込んだときに見てもそれなりに回復するし。
きっとドラマと音楽と、が前向きだったからなんだろな。

ネタはほぼ回収できただろうけれど、
これもまたスピンオフだらけの話になりそうですね。
結構楽しみ。

関内家で歌う岩城さんとか。
藤堂先生の授業で歌う昌子さんとか。

それより、バンブーの二人、特におかみ(?)
恵さんの謎めいた半生とか、なかなか面白いかも。

こうやってドラマに嵌まって、
それが終わってロスになって、
でもまだまだ想像の翼の中で色々と
見た人々の中で話しが続いていく。。。

そういうドラマ、ってひっさしぶりじゃなかろうか?

で。最後に。肝心の「歌」、主題歌。
GReeeenの「星影のエール」。
これ、ドラマの中で聞いてもそこそこ感動するけれど、
フルで聞いたら完全にエールの世界観になってて
めちゃくちゃ感動しましたねぇ。
今や毎日聞かないと落ち着かない、という
ヘビロテ状態。

普通だったらラブソングで「愛する貴方」「愛する人よ」
みたいな部分がサビだけど、この曲だったら
「愛する人よ、親愛なる親友(とも)よ」という呼びかけが
またドラマと重なって、もう涙しちゃうくらい。

面白かった朝ドラの主題歌も
結構良い楽曲が多いのね。
「麦の唄」とか「春よ来い」とか「若い広場」とか。
俺の中ではそれらと並ぶ名曲ですわ。

とかなんとか言うウチに、気がつけば秋も終わって
明日からは12月。冬。
新コロのせいもあって「春」は全然感じられなかったし
楽しめなかったけれど、「秋」もまた同じになってしまった・・・

気候変動だけじゃ無く、もういろんな面がハチャメチャに
なって令和2年ももうすぐ終わりだけど。

第3波。さらにその先。どうなるのかな?
再び復活の日を読むしか?
いやいや、その前に「エール」の総集編、
きちんと録画してみようっと!





おうちで「山羊座」

この三連休、こなた、とっても天気もよくて
観光名所も多い、「ザ・ニッポン」な街、
「キョウト」だけあってとても賑わったのは
「経済的には良い」ことだろうけれど・・・
日本医師会や専門家会議が口を揃えて
そこそこ前から「GoTo」どーにかせーよ、
って言ってるのに、総理案件ですか?
だもんで、連休初日に「ガマンして」って
言われても、「キャンセル料はどーよ」
「個人で気をつけてりゃ少々密になってもええんっしょ?」
(これ、間違い)
だのなんだの、結局みんな憂さ晴らしも兼ねて出かけるわな、
で、これ、なんかのデジャブと思ったら
「春の三連休」と同じ展開やん?しかも
今回の第3波、あの時より波でかいで?
どないしてくれるねん、観光地でばらまかれたら、えぇ、われぇ?
と、思わず永田町の方に向いて元気よく叫ばんかな、
と思った秋晴れのキレイな今日一日、
皆様いかがお過ごしでしたでしょうか?

俺は・・・ホント、マジでよっぽど弱ってるんだろな。
文字通り、三連休、ロクになにもせずゴロゴロ。
ひたすらゴロゴロ。
お家でゴロゴロ。
だから肉付きもゴロゴロ。
精神的にもゴロゴロ。
あぁ、甘いもんばっかり口にして、全然運動もせずにゴロゴロ・・・

なんて俺はバカなんだ、と、饅頭食べながら
TVに向かって、ロクに外出できへんやん?
在宅太りやん?と、死に物狂いで責任転嫁してるわけで・・・

でもこれはマジで、外出するのって、
連休初日のニュース映像見てびっくらこいて、
データ見て、それで「3日間、ステイホームだっ!」って
決めたんですよね。
だって、繁華街の人出データが・・・1~2月の土日に比べて75%もアップ、って、
それ「ほぼ普通の状態に戻った」ってことっしょ?

確かに接続駅を使う身として、駅構内を見てりゃ
いかにも「GoTo」なゴロゴロひっぱった関東弁しゃべくる
にーちゃん、ねーちゃん、がいてますもんなぁ・・・

なので。
この連休は「ステイホーム」してたわけですが。
単にゴロゴロしててもつまんないし。
撮りだめしてた映画から一本、見ました。

なんか、勝手に深掘りしたら今に繋がる?
いやいや、んなこたぁないだろうけれど。

見た映画はこれ!

「カプリコン・1」

これ、どっかで書いたっけ?と思ったのですが。
(これ、何度か録画して見て消して、って映画でしたので。)


https://bblog.sso.biglobe.ne.jp/cms/article/edit/input?id=3299074

そっか、「アンドロメダ・・・」の頃か。
2018年の夏・・・
その時に「復活の日」と「カプリコン・1」のネタをちょびっと。
なんて慧眼なんだっ!?(って全然関係ないってば。)

この時にもチラリと書きましたが。、
この映画、公開が1977年。

で、アポロ11号にょる初の有人・月面着陸成功が
1969年。
アポロ計画の事実上の終了が1972年。
ちなみに「成功した失敗」と言われるアポロ13号は
1970年。

で。
いかにもアメリカンな陰謀論は
当時から渦巻いていたわけで。

映画好きとしては、なんといっても
S・キューブリックが協力して
特殊撮影で「月面着陸」の映像を作り出し、
NASAは全人類を騙した、ってやつ。

それともう一つ。
これは映画「アポロ13」でも描かれていましたが。
やっぱりアメリカン。
11号の興奮はどこへやら、
たった1年しか経っていないのに、
もう月面着陸なんか飽きたー、ってんで、
TVの中継もロクに無し。
折角クルーが宇宙から話しかけてても
地上のTV局は視聴率がどーたらこーたら、で
全部無断でカット。
みんなが興味を持ったのは
事故が発生してから、ってんだからねぇ。

まぁ、F-1なんかでも「死亡事故ではない」事故シーンは
スペクタクルに見る、って性癖があるけどねぇ。

で、だんだん興味もなくなってきて、
69年に成功、72年で事実上打ち切り、とまぁ、
たった3年の月面ミッションだったわけですが。

この「興味が無くなった=予算削減」という
世間の情勢も、
この映画を味わう時の「隠し味」なんでしょうね。

アポロ計画の中止は予算削減、って書きましたが。
これ、たぶん、いわゆるオイルショック、って
やつだったんじゃないかな?

そしてこの映画(カプリコン・1)でも
予算の使い道についてのセリフがありましたね。
「地上には・地球上には、宇宙開発より先に
解決すべき、お金のかかる大切な事が沢山あるのに、
なんで今更宇宙開発?」って旨の台詞。

だから、映画の背景(テロップ)として、
宇宙開発より先に地上のこと、中東紛争や
東西冷戦、色んな病気の治療、その他諸々、
に金をかけろ、っていうのがあって、
その上で「火星への有人宇宙船飛行計画」を
NASAが何が何でも完遂したかった、
という情勢が成立したねしょうな。

お話自体はこれらをまるっと含んで
ある意味シンプル。

有人火星飛行計画・カプリコン計画が立案され
実行され、宇宙船カプリコン・1がまさに打ち上げられる、
そこから映画は始まります。

でも打ち上げに来るのは「副」大統領。
祈念すべき「火星有人飛行」なのに、「正」大統領が臨席
することはない・・・
そのあたりですでに「世情の冷たさ」が出てますね。

でも打ち上げ直前に「生命維持装置に致命的な欠陥」が見つかり、
そのまま実行してしまうと間違いなく飛行士3人は
3週間くらいで死に至る、と・・・

普通ならそこで打ち上げ緊急停止、
生命維持装置を作り直してやり直し、
って思うのでしょうが。

生命維持装置を受けたメーカーがケチって、
規格以下の部品でブツを作り、
浮いたお金を引っこ抜いたのが原因・・・・・

だけど、「今」なら正直に話せばよさそうなものを、
「当時の世論・世評」を受けると、ここまで来て
打ち上げ中止はできない、と。
(ここにどうしても無理を感じたけれど・・・)

で、実はすでに船内のプログラムも全部書き換えてあるので
無人で全部操作できる、パイロットは
テキサスの荒れ地の廃墟となった空軍訓練基地で
「演技」をすれば良い、と。

あれよあれよ、という間にカプリコン・1は打ち上げ、
そして飛行士3人には「バラしてもええけど、
家族がどないなってもシランで」という、
いかにも政府か広域指定組織のお方の台詞。

で、話は順調にすすんだけれど、
よりによって、最後の最後、1年近い演技を続けて
地球圏再突入になったその刹那、
断熱パネルが剥がれて司令船は燃え尽きた・・・

となると、幽閉された3人は「死人」となるわけで。

んなんで殺されたらたまらんわ、ってことで
3人がそれぞれ逃げる。

でも1人やられて、2人やられて、結局船長だけが
生き残って。

で、必至に逃げるその刹那、
実はNASAの管制室クルーと「友人」という
「ナントモ」な設定のTV局記者がいて。
彼のNASAの友人がこのからくりに気がついて
TV局員(これが実は主役)にぽろっとこぼしたら
突然そのNASA職員が消え去って。
それも、ビリヤード(!!!)を2人でやってる最中に
ストーンコールド(だっけ?J・エリオットが演じてる主役)に
「お電話ですよ~」と呼び出されて、
なんか訳ワカラン会話になって、
憮然と電話を切ってビリヤードテーブルに戻ると
そこに彼はいない・・・

翌日アパートに行くと、1年以上前から住んでいる、
という別人が出てくる・・・

あれ?と思って車に乗って帰ろうとすると
細工がされてて加速しまくり、ブレーキきかず、
でも警察は「車に異常は無し」。

で、いよいよ「底深い陰謀」を感じて
色々捜索していくうちに、ほぼ偶然?に
逃げたパイロット(船長)を見つけて救い出し、
最後は、大統領臨席のもと、
死んだ(はずの)3人の葬儀の場に
パイロットが駆け寄ってきて、ジ・エンド。

いやいや、これ、ジャンル的にはSFと捉えるのかもしれませんが、
そこは1977年、スターウォーズと同じ時?!の映画。
まだ火星船は想像に過ぎず、結局アポロと同じ
司令船を使って撮影されたとのことですが。

実際、3人が「死んだことになった」あとの
陰謀隠しのスリルとサスペンスから、
政治物、とも見る事が出来るわけですが。

確かに、映画ではあちこちに
「カプリコン・1計画は見せかけだ」という
隠れたメッセージがあるみたいで。
それを手がかりに、御都合主義だとは言え
キレイに繋いで2時間で見せた映画は
今改めて見てもなかなか見応えがある、って感じでしたね。

それから。
これ、実はこまっしゃくれた中坊の頃に
映画館で(オンタイムで)見てたのですが。
powerfulな映画の主題曲に
とても強烈に引き込まれた記憶もあるんですよね。

実はこのスコアで初めて「変拍子」の存在を知った、
という落ちもありますが。

J・ゴールドスミス。
J・ウィリアムズと並んで、時代を代表する作曲家と思うのですが、
何分、大衆向け?のウィリアムズとは正反対、
芸術系?のゴールドスミスはなかなか評価が上がらなかったようですが。

でも、この他にもエイリアンとか、スタートレックとか、大列車強盗とか。
実はめちゃ幅広い作風の作曲家さん。
そうそう、オーメンも手がけてたっけ。

このスコアがまた映画を引き立てて印象的でしたね。

それともいっこ。
後半、パイロットを追いかける黒いヘリコプター。
当時の米軍制式の機体かな?
(地獄の黙示録でも群れをなして飛んでいたやつ。)
あの黒いヘリが2機でペアで
飛行士を追い詰める・・・
そのシーンは、なんとなくS・スピルバーグの「激突」の
顔の見えないコンボイトラックを連想したり。

もっと勝手に深読みすれば
見えない恐怖?国家権力による抹殺行為?
それを象徴しているかのような。

ともあれ、この映画、
改めてトシ食って見てみたら
結構「御都合」な部分はあれど。
映画のスコアと、シンプルな筋立て、
SFとサスペンス、政治もの、の融合?
黒いヘリ、
そのあたりが一体になって
今でも印象に残る一本になっています。

77年当時でそこまでの「ダマシ」が効くなら、
今ならもっと簡単なんだろね。

時々、TVで見てた「UFOは存在した!」「宇宙人を撮影した!」
ってのは殆どが見事な合成、それを見抜くデジタル技術も
またすごいもんだけど。

確かに「体制側」が「そう思った」なら
「映像」、今ではSNS?で「フェイク」を流して
そういう事実があった、と流布するのは
実はメチャ簡単なんじゃね?

と思いつつ・・・・

どうか、渡月橋を渡る映像が合成だった、
ホントはみんな「ガマンの三連休」だった、
covid-19も収まる方向に行きますよー・・・

ってなればいいのになー、、、、、

って映画みて、ふと思った次第。

いやいや、やっぱりオモロイもんは40年が過ぎてもオモロイのね。

其は誰ぞ?

まいどまいど、の天気の話、ってのは
エゲレス人じゃあるまいに、と思いつつも、
ここ数日間で一気に冷え込んできたなぁ、
と思いきや、なんでも今週はちょびっと
暖かくなる、厚着だと汗をかく?
それ、新型コロナウィルスで言われるよりも
もっと早い「新しい生活」ってことに
できたら、このトシとった体もも少し
まともに現状に対応できただろうに、
と思わざるを得ない今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

いやいや、この夏はと言えば、シベリアで
永久凍土が溶けるだの、エリアによっては
気温50度近くまで行ったんだと?
(アメリカと競わんでも・・・)

それも大概だけどねぇ。

確か2カ月前は9月。
まだ暑い,暑い~、って喚いていた記憶が。
10月に入ってもまだ暑い、でも朝晩は幾分過ごしやすくなってきた、
そろそろ紅葉ですかねえ・・・

って言ってたのに。
11月になったら途端に朝晩の冷え込みが厳しくなって、
日中もいきなり20℃前後・・・
と思えば、今週は25℃近くまで上がる、とか・・・

秋はどこ行った?

オマケに、新コロ。
誰やねん?新コロは夏場は収まる、とか。
インフルと同じように、新コロも夏場は活動が収まるはず、とか?・・・

ん?
結局その「真夏」ど真ん中に第2波が来たのとちゃうんかな?
誰?暑いと弱まる、大丈夫だ、って言ってたのはっ?

おかげで、第2波が収まるのか?と思いつつ、結局
10月になって感染者数が再び増え出して、
今や非公式に第3派が来ている、来た、という話。
でも政権・内閣は後々面倒だから、第2波の時も
終わってから「第2波らしきものが来ていた」っていう、
訳ワカラン表現で逃げようっての丸見え?

オマケに政府の諮問委員会?専門家委員会?だと、
「本音を言えばGoToは1度中断してほしい。」
って彼らはずっと言ってたよね?
でも今や地元の観光地は結構な人の賑わい。
それはそれでありがたいんだけど・・・
今、増加に転じた所で「ブレーキ」は壊れたのかっ?

で、またや北海道が先行試験?

誰かが書いてたけれど。
前政権は何でも良いから手当たり次第に対処して
結局上手く言ったから良かったけれど、
ありゃ「なんもしていない」と同義かもね。
でも上には上がいたもんだ。

ロックダウン!!
確かにここまで手を打てばどうにか激変するのかも。
ありゃ、もう現実性で1度だけやりゃエエのとちゃうん?
とかでもいいかもね。
経済回すのも大事だけれど、それで疫病が流行って
現政権が言っている「自助・共助・公助」ってね、
これ1.17の時に阪神間で言われた表現だったのよねぇ。たしか。

「政府はなーんもしてくれない」から=「しゃーない」から
・ まずは自分でできることをやってみよう
・ 自分1人じゃ無理なことは大人数でやってみよう。
・ それでも無理な時は(ようやく)地方行政が手を差し出しますよ~
・ それでも足りなきゃ、中央政府がクチだしますよ~
ってな仕組みを言うんじゃなかったっけ?
 
 う~ん。やっぱり「今の政権」もナニだが、
代わりはいないし、でもインフルと新コロのツインデミックはもう
すぐそこだし・・・

 どないしたら、ええんやろね?

 さて、そんな新コロ騒動、第3派騒動が勃発しつつある?
すでにしてしまった?環境の中、過去最悪の感染者数を
出してしまったそんな中、金曜日はカミさんのお供(今やこれが定番!)で、
またまた美術展のお供に行って参りました。

 場所はなんと新コロ騒動まっただ中の大阪・中ふ頭にある
atc・(アジアトレードセンター・大阪市立)。
そしてカミさんにいられてふと見たその先に~・・・
なな、なんとぉぉぉ・・・

 WTC。こっちはめっちゃ高い・・・

 ははーん。なるほどね。地図みてたらもう少し離れている?
と思っていたのですが、実際の所は突堤の陸側突堤側と2ツの
どちらかにしようか、と「選べる」範囲にあったんですねぇ。
 昔はWTCから見たことはあったけど、その時ATCは
見てなかったからなぁ・・・

 しかもどっちも大阪市の西の端?
 正直言ってちょと大阪の端すぎない?
 
 何度でも言っちゃうけれど。
 確かに「ここだけ」を見ると、そりゃ府市あわせの省庁の
二重行政の最悪な状況をひししと。
 
 だってねえ。
 同じような目的(港の賑わいを府(又は市)で作り出す仕掛けを
作っておいて、あとは放置プレイ。
 プラニングをしたのがバブルな頃で、完成して「さあ港もすぐそこ、
本町にも10分少々でいけちゃうよ!」的な感じで店・オフィスを提示したんだってね。

 でもどちらも負けず劣らず,コスパが極力に・・
 そんなこんな、で(今回行ったのは大阪「市」のほう)
大阪「市」の建物の中の美術展の印象で、大阪市が開催権を買い取ったか?
 
 そして再び新コロ。こういう展覧会でもちゃんと入場チェックがあって。
 まずチケットはQRコードのんだけ。
 しかも開催日中、毎日30分単位でチケットを販売という、
最近流行の「イラン部分には触らない」っていうスタイルなのが徹底しているのが
ふと「現実」を強烈に思い出させてくれます。

 で、肝心のお話。
 見に行ったのはこれ!

「バンクシー展~天才か反逆者か」

 そう、只今絶賛噂ばかりのバンクシー。
 一体何者なのか?Greeenみたいな「覆面アーティスト」!
 そもそも「バンクシーの展覧会」が成り立つんだろうか?
ってすっげー思ってたのですが。
 だって、展覧会するなら、壁を切り取って持ってこなきゃ・・・

 ってついつい思ってたのですが。
 実際見に行ってなるほど、そういうことか、と独り合点。
 つまり。壁画っしょ?というか、落書きでしょ?
 だから「こういう作品を残しています」っていう「写真」があるわけで。
 その写真を展示してるのが半分。
 それとやっぱり「バンクシー」当人(1人?複数?)も
「残しておきたい作品」は版画にしてある程度プリントしてるようだし。
 そのプリントを展示する、ってのが約半分。

 その他にも、インスタで発表された作品を再現したコーナー
もあったし。
 特に、パンデミックを皮肉った「バスルームで遊びまくるネズミ」
が再現されてるのは嬉しかったですねぇ。

 で、案の定?嬉しさ・面白さのあまり写真を撮りまくって。
結局「見に行った」んだか「撮影しにいったんだか」・・・
(撮影分は顔本にて。)

 で、全体のインプレッションですが。
 正体不明、と言っても明らかに「エゲレス人」でしょ。
 複数いるとしても主宰は「エゲレス人」と見た。
 この随所にちりばめられているユーモアは、明らかに「英国系」。
「大陸系」でも「アメリカ系」でもなし。
 それが証拠に?チャーチル、英国議会、英国女王、そしてダイアナ妃!
そんな作品も出てくるし。
 そして多分複数だろなってのが・・・
 
 ほら、あの、サザビーズでオークションにかけられた
バンクシー作品で、落札直後にシュレッダーにかけられた、あれ。
 インスタレーションフィルムでやってたのですが。
 ちゃんと複数のニィチャンたち(顔出しは当然していない)が
「フレーム(額縁)」に「シュレッダー」を細工して。
 で、サザビーズの華やかなシーンをまるで隠し撮り?
 そしていざ、競売の緊迫した感情を見せつつ、
「はい、落札!」となった途端、カメラがパンして
いきなり手元のリモコンのボタンを「ポチッとな」ってすると、
・・・ウィンウィンウィン・・・・・・・
 すぐ隣でみていたオバチャン、いえ、奥様などは文字通り
クチあんぐり。会場も騒然とするなか、係員が急いで絵画を搬出・・・

 あれ、その後のニュースで「仕込みシュレッダーが見つかったが
壊れたため途中までしかシュレッダーが作動しなかった」ってあったけど。
 きっと持ち出したことでリモコンが働かなくなった・・・
 それだけのこととちゃうんかな?

 その他にも、自分(達?)自身のメッセージで、反戦、反資本主義、
も打ち出していますが。
 中でも印象に残ったメッセージ。
 「「この世をより良くしたい」というヤツほど信用できないヤツはいない」
 これ、結構なんか、胸に来ましたネ。
 
 そしてミサイルを抱きしめて嬉しそうにしている女の子、
飛来する戦闘ヘリの羽根の根本にピンクのリボン・・・
単に「ノーモア・ウォー」としないのがまたなんとも。
 はたまた、EUのマークの星の一つを削り取ろうとしている人の絵
(=ブレグジット)とか。

 それらを見終わって、最後に再び風船と女の子。

 女の子の手からするりと風船が抜けたんだろうか?
 それとも女の子が自分から手を離して風船が飛んで行ってるんだろうか?

 こうもメッセージ性の強い作品(?)を並べ立てられた後、
こういうシンプルな絵(?)を見せつけられると、
こういうご時世、新コロが席巻する世界で
何を意味するんだろう?何をメッセージとしてるんだろう?
って思わずにはいられませんでした。

 ちなみに。ネズミが重要なモチーフなのは、現代社会において
いかなる環境でも生き延びている強い生命体、ということなのだそうで。
 確かに、どこにでもネズミ、っているもんね。
 すぐ病気を運んだりしてる困ったヤツだけど。
 パンデミックの部屋なんか、ネズミだらけだったもんね。

 そういや、確かニュースでやってた、エルサレムの壁の真ん前に
バンクシーが作った最低最悪の趣味満載の「ホテル」の部屋も
再現されてたっけ。
 建物の写真を見ると、本当に「壁」の真ん前なのね。
(当然、経っているのはイスラエル側。)
 で、その近くに、ボロボロの遊具であそぶ貧しい身なりの
子供達の絵と「ようこそパレスチナへ」という「ポスター」。。。
 
 それもこれも、どの作品も社会に対する「アイロニー」なのかな。

 そんなこんなで作品を見て回って、結局2時間。
 会場を出るとき、「そういや、死に物狂いでサーキュレーターが
動いてたなぁ」「結構「密」になってなかった?」と思いつつ
帰宅してつけたTVからは(その日)大阪の感染者数が最高値を
記録した、というニュースが・・・・・

 ネズミが新コロにかかったら・・・やっぱりアウトなんだろうけれど。
 上海もそこから始まったんだっけ・・・

 1日も早く平穏な日が戻りますように。
 医療従事者の皆様への心からの感謝を。



42年前から見た12年前

ふとむかしこの時期に書いた備忘録を
振り返ってみると、
ホント、この数年、どんどん「秋」が
短くなっているんだわ、
確かに「紅葉」って聞いても
最近はあまり「ピン」と来ないし、
むしろ「タンデム組んで押しかけてくる異人さん達のシーズン」
という印象だったのですが、
ことしはさすがに異人さんの姿は
なかなか街中に見えず、
でも明らかに「あんた、GoToやな?」という
「いかにも」なカップル、ねぇちゃん、とかが
うろついている今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか?

かく言う私は全然GoToのご縁に関わっては
いないのですが。

やはり急ごしらえなんでしょうかね。
発券するファミマでペーパーロールがなくなったから
発券できない、とか。
高級ホテルばかり恩恵を受けて
ビジネス系とか民宿とかはさほど恩恵を受けていないとか。

そもそもGoToのせいじゃ、ね?
と思いたくなるほど新コロが全国に流布し始めてる?
専門家会議も「いよいよ来そうだ」ってオーラを
流しはじめてる気がするし・・・

アメリカでは「アメリカが?」と思いたくなるほど
大混乱・大混戦の末、ようやく次の人が決まった
ようですが。
これでアメリカの爆発的感染拡大が止まればいいんだけど。

でも対する我が国・・・
第1波の事後検証で結構ずけずけ、ボロボロに言われて
いるのに・・・我が国、ホントに大丈夫か?

北海道知事さんはちゃんとやってる、ありがたし、
って思うけれど、お隣さんはポピヨンドールだっけ?
「飲めば治る」って、その後の責任はどこへやら、
アメリカ並みに分断を誘っておいて後は知らん顔・・・

ホント、去年の今頃、今年がこんなことになってる、
なんて、予言出来た人、どれほどいるんだろね?
* なんでも、インドの15歳くらいの男の子(男子?)が
今年の状況を「予言」してた、とかで現地じゃ
どえらい評判なのだ、とか・・・

さて、今日の備忘は、「一応」先日オンエアが終わった
「未来少年コナン」。

これ、他と同様デジタル処理、クリーニングをした映像で
再放送だったわけですが。
そもそもキングダムが新コロのせいで話が途中で
止まらざるを得なかった・・・というのは分かるけど。

そこで「コナン」を持ってきたのは、
ホントに素晴らしい判断!

昨今の朝ドラ、大河、といい、なんか政権交代?
政権の体力が弱ってたから?
内容もしっかりしてるし、俳優・配役も的確だし。

やっぱり準国営放送局なだけのことはある?!

コナン・・・
今改めてテロップみたら、1978年の作品なのな。
つまり、俺がまだ中坊(なりたて?)の頃の作品。

妙に覚えているのが、この作品まで準国営放送局は
アニメーションは絶対に制作・放映しない、という
鉄則があったのだけれども、「時代の要請(!)」
にはあらがえず、でもNHKだから安易に・安直に
放送禁止的なことにならないように、と、随分あちこちに
忖度しまくって制作されたのだ、とか。

これ、事実上、今のジブリが作ったようなもんじゃ、ね?
それと、確かに時代背景は荒んでいるけれど。
やたら血しぶき飛び交うようなこととか、
荒っぽい、それこそジャパンカルチャーの劇画っぽい、
R指定が入りそうな表現は一切なかったですもんね。

とにかく「初作」ということで、
相当気を遣ってたんだろな、と思ったこと覚えてますねぇ。

それが証拠に?時々作画がオンエアに間に合わず、
その週は前週の再放送とか、それまでのまとめ、とかを
放送してた、って記憶が。

それと作画レベル。
今見ても手書き・水彩セルで描いているのに、
随分丁寧に色づけされて、また重量感もしっかり描かれて・・・

宮崎駿氏も殆どこれが長編の初期作と聞くけれど。
もうこの時点で宮崎氏のカラーが存分に出てることに
改めてビックリ。

例えば、コナンとジムシィとが顔くっつけて走るシーンとか。
ダイスとジムシィとのコミカルな掛け合いとか。
(ジムシィは結局最後までダイスのことを「船長」って
呼んで無かったんじゃ?)

結局ジムシィとダイスは「名(迷)コンビ」となったし。
最初は敵対していたダイスとモンスリーも、
ハイファーバーで心洗われた(?)モンスリーの転身で
だんだん近づいていって・・・
さすがに子供の・初めて見たときにこの2人の結婚、
というのは全く想像出来ずに子供心に「ぶったまげたわ」でしたねぇ。

2人が交わりはじめた最初の頃の「バカね!」から
結婚式の時の、赤らめた顔で言う「バカね!」まで、
だんだん「バカね!」が柔らかくなる、っていう演出も
気持ちの揺れようが面白くて印象的でしたねぇ。

コナンとラナ。ラナをだっこして全力で走るコナンの後ろから
ジムシィが「いいなあ~」ってテコテコ走る様も、またなんとも。

それよりラナの想いがどんどん強くなったから?
2人でインダストリアを脱走した時に
テレパシーが通じて、それが要所要所で意味をなして、
というのは御都合主義?
でも大好きなおじぃさん=ラオ博士と、ティキィと、
テレパスが通じるんだから、ラナのコナンへの一途な思い、
それに答えるコナンのこれまた一途な思いが
自然とテレパスが通じる仲になったんだろねぇ・・・

それと印象的だったのが、自然溢れるハイファーバーと、
機会化社会の権化?インダストリア?

5大陸が引き裂かれる程の大地殻変動にあって、
よくぞまぁ、そう遠くない場所にこの二つがあったもんだ。
(多分、離れてると言っても最大でも大西洋両岸くらいじゃ、ね?)

インダストリアの三角塔・太陽塔。
これも大地殻変動が起こってもここは無事だった?
しかも異変が起こったのは技術が進みすぎた
地球だけであって(しかも人為的)、宇宙にある人工衛星は
無傷でそのまま、指令を送ればちゃんと動く、
という設定も「ナルホドナー」って思ったモンです。

でも、あのあたりも宮崎氏の主張が入ってるのかな?
今は核エネルギーを人類は持て余しているから、
そうじゃない、エコロジカルな無限力、ということで
太陽エネルギーをどうにかして使いましょう、という
ことが言われてますが。
(1980年代頃からすでに言われていたと思う。自然エネルギーの利用って。)

これとて、「人と地球のために」と開発したものであっても
ひとたび「権力の濫用」の武器となってしまえば、
ついには地球そのものを滅ぼしかねない・・・

ラオ博士のセリフにあった「人間は本来、太陽の光を浴びて
自然のままに育ち活動するのが一番良い事なのだ」という、
その考えは今でも充分傾聴すべきことなのかもね。

ストーリーテラーも全26話(!・今ではあり得ない?)で
丁寧に設計されてて、中だるみすることもなく、ちゃんと
次へ、次へ、次はどうなるの?という興味を
駆り立て引き継いでいく・・・・

そこで改めて驚くのがこの作品が42年前のもの、ということ。
ガンダムやヤマトなどは、一番最初の作品をCGでやり直したら
全然雰囲気も変わって(それはそれでいいんだけれど)驚くけど。

コナンは決してCGで描かれるべき作品じゃないな、
って印象、持ちましたねぇ。

最初の企画は少年の冒険活劇だった、とのこと。
それと、「のこされた人々」(A・ケイ)の本。

のこされた人々は、実際完全に別物?
どうしても陰惨な話になってしまってたけれど。

それが宮崎駿氏の手にかかれば、原作はもう原型なんてどこ行った?
すっかりこの頃から(!)宮崎ワールド全開で。

例えば。
ドボノイド。
この動きのユーモラスさと操縦するダイスとのシンクロ度の高いこと!
バラクーダ号の質感。見事に張った帆の美しさ。
ギガントの重量感。
こういうものを今改めて見たら、その後作られた氏の作品の
そこかしこに同じような構図、アクションとかが見られて、
もう嬉しいやら楽しいやら。

でも、嬉しくないと言えば・・・
ドアホな?トコーソーのせいで(これ全国区だったの?)
よりによって最終回の放送時間が30分少々遅れて始まり、
録画タイムセットをしていた人達は「え?ウソ?なんで?」
と息巻いてしまう始末。
モッタイナイ・・・アメリカの騒動とええ勝負かな?

でもそこは「皆様の準国営放送局」。
再放送署名が集まったのかな?
もう一度、ちゃんと全編放映します、というお触れが出たとか。

でもワタシャ待てなかったので、放送局の端末オンエアで
(時間差視聴、ってやつ?)「金かかる~」と思いながら
ちゃんと見ました(その後、改めて再放送するよ~、って
局から発表があったのだ、とか。ま、いっか。)

で。最終話「大団円」を見て、やっぱり準国営放送局が
総力を挙げて「良い子のちゃんと見られるアニメ番組」を
天下に示した、ってことで、その意味でも金字塔になる
作品、と言っても過言じゃ無いだろうね。

とにかく面白いのが、絶対そんなの無理でしょ?っていう
足技の数々。

宮崎氏の説明だと、手だけだと面白くないから、
足も手のように使って見たかった。でも実際には無理だけど、
それをやっちゃうのが「漫画」ってもんじゃなかろうか?
ってのがあってね。

それとやっぱりストーリー。
子供が見ても大丈夫、という前提のはずなのに・・・
2008年7月には、核弾頭の破壊力を遙かに超えた
兵器(寵磁力平気?)とやらが地球上で群舞乱発!
「そして5つの大陸はことごとく引き裂かれ、
地軸はねじ曲げられた」って状態からン十年?

って、もしかして今頃?

いやいや。それよか、作品が出来た頃が
多分米ソ冷戦が結構ピークにあった時なんじゃなかろか?

だから、宮崎氏にしても「反戦」を忍び込ませて
こういう作品にしたのかな?

多分、この次?あと?ちょっと開く?
ナウシカなんて、これもまた大戦の結果地球が破壊されて、
その後の時代を描いているしなぁ。

それから皮肉なのが、オーバーテクノロジーで
人類が自滅寸前まで行っている、という時代背景の設定ですよね。

一体全体、「その後」の地球、って
どんな表情なのか、結局一切の描写はなかったけれど。
(これはリアルタイムの時も思いました。)
攻殻機動隊みたいに、瞬間でもいいから「世界の現状」っての
知りたかったのなん・・・・

それにしても。
やっぱり1970年代前後は、アポロ計画が下火になった?
米ソ冷戦もデタントで柔らかくなった?

その後に出てくる/出てきたNHKのアニメは
そこまで深刻では無かったような気が。

2本目の「キャプテン・フューチャー」は
なーんとなく「かっこえー」と思い、SF本も買ったと思ってるけど・・・

それが今や「あたしサー」とか「そうだべさ」とか、
並記で荒い言葉を交わす主人公達が出ているアニメとかも
あるようだし・・・

うーむ。
かくも40年間の流れはデカいのね・・・

* オマケ
このお話に出てくる人は殆どが普通の人々。ただ一人、レプカだけは
悪の象徴(人間性な悪)として描かれているようですが。
モンスリーにしても「大戦後」海上でただ一人漂流しているところを
たまたま来た船が見つけて、拾い上げてくれて。
それも、その直前に家族と避難?しようとして爆撃に巻き込まれて・・・
「お前達はまたあんな世界にするつもりか?」
「そんな世界にあんた達がしたから・・・私達がどれだけ苦しんでいるか分かるの?」
という、おじぃとモンスリーの会話も結構普遍的やなぁ、と思ったり。

でも、この全編を貫く「希望」「暖かさ」はきっと宮崎アニメの
根幹なんでしょうね。

それがほぼ初作から出ていたのは、やっぱり天才の1人、と言って良いのかもね。



歌(音楽)の力・・・?

11月になって、一昔前?前世紀(新世紀になって
もう20年になるのか・・・)だと「秋本番」なはずだけど、
今年は紅葉も進んでいないのに、なぜか「もう秋も終わり」
「晩秋」なんて感じがする、訳ワカラン天気が続く今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

そんなこんなで先週の記事を投稿するのをうっかり忘れていて
(+。+)アチャー。なんではありますが。

先週の朝ドラもよかったですねぇ。
これで「戦時中」の諸々、ここまでの伏線は
一通り回収されて、あと4週間、
オリンピックがクライマックスなんでしょうね。

それにしても、今回の朝ドラ、エラそうだけど
ホントに俳優さん見直しましたねぇ。驚いた。
いや、ホントに。

窪田君はもっとコメディタッチかな?と思ってたし、
(声とか表情とか。化粧品CMの姿が本来か?と。)
確かにドラマのはじめは少年・青年感が合ってたけれど、
そのままで戦争はどうする?と思ってたら
そのままで戦争の歌の週に入った門だから、
少年の純粋な心のままで半狂乱。
こんなにすさまじい演技が出来るとは
改めて恐れ入りました。

音さん役の二階堂ふみは上手いなぁ、という印象は
あったのですが、なんといっても大河で大損したな、
という印象が・・・
「江~姫達の戦国」の時の「淀の方」があの!宮沢りえで、
その直後、「軍師官兵衛」で「淀の方」を演じたのだから、
そりゃ相手が悪すぎたわな。
でもこのドラマではホントに自然体で
「エールを送り合う夫婦」を見事に成り立たせてる。

あとはこの二人がこの先どうなるか?なんでしょうね。

先週分にも書いたけど、ホント、モッタイナイ。
15分と45分の尺だと全然違うんだろうけれど、
これとか、まんぷく、もそうだっけね。朝が来たとか、
マッサンとか。どれも「大河ドラマ」にしても
ええのとちゃうのかな?特定企業の宣伝になるからダメなのかな?

大河と言えば、こちらも「え?長谷川博己って
こんなに男惚れするほど男前だっけ?」とか。
染谷将太が信長?って思ってたのはいつの頃?

やっぱり(準)国営放送、規模と予算が違いますな。
絶対民放ではこのレベル、無理っしょ・・・

そんなこんなで、朝ドラの戦争の歌の「前週」にあった
「歌の力」のお話。印象。

ナンチャラの「力」っていう表現・・・
これ、3.11直後から急速に広まった、
っていう印象があるんですよね。
野球の力、とか、サッカーの力、とか。
スポーツの力、文化の力、ナンチャラの力・・・

正直俺はこの「ナンチャラの力」って表現、
今でも、どうにもしっくりこないんですよね。

で、ドラマ見て「あーなるほど」って思う部分が
あったわけですわ。

今は軍歌とは言わず、「戦時歌謡」って言うそうですが。
「歌は軍需製品です」とか「軟弱な歌詞は却下」とか、
最後に至っては「相手がだれか認識させるために
「くたばれマッカーサー」的な詩を押し込める軍部」とか。

でも、やはり飛行体の教習所だっけ?での
教官の言葉。
「先生の音楽には人々を一つにして駆り立てる力が有ります」
だったかな。
そう、これが「音楽の力」の持つ「ダークサイド」なんだろう、
って思うんですよね。
というか、「なんちゃらの力」って修飾語をつけちゃえば
何をやっても許される、ボランティアなら何をやっても
許される、みたいな方向に行きやしないか?
って思ってるんですよね。

全文は読んでないけれど。
教授が「音楽の力」なんておこがますぎる、
と言ったのはそういう部分なんじゃないのかな?

確かにこの半年、新コロで傷ついた社会情勢に一番必要
だろうものは、多分「人々を癒やす音楽・文化」だろう、
とは思うのですが。
それもまた「音楽の力」というヤツなんだろな、って
思うのですが。

でも「力」という以上、その使い方を間違えると
とんでもないことになる・・・
そこをわきまえておかないと、きっと大変なことになるんじゃ
ないのかな?

「音楽の力」を「被災地に届ける」という名目で
チャリティやるのはいいんだけれど。
「音楽の力」というお題目を借りて・その影で
「自分の好き放題やっている」なんてこと、
ないのかな?

年齢バレバレですが。
24時間テレビの第1回放送。
この時は純粋に「チャリティ」を前面に打ち出した
画期的な番組だったはず。
(多分・大橋巨泉がかなり関係してたんじゃないのかな?)

ところがこれが「大行進状態」になってしまい、
日本国中が「なにかしなきゃ」という壮大な麻酔に
かかってしまって、
「今、チャリティしなければ「悪」」
という空気が一気に押し寄せてきたのを覚えています。

番組の中でも、大橋巨泉、萩本欽一さんなどが
もうマジで叫び声で「お願いだから、もう今年のチャリティは
充分ですから、お電話はヤメテください。今年のチャリティは
もうヤメテください。」って連呼してた・・・はず。

特に同調圧力が強い、とされる昨今の日本社会。
その中で「音楽の力」とか、「ナンチャラの力」とか、
そういうのを不用意に打ち出して「統制しよう」
ということにならないか、今の時代、実は不安に思ったり
しています。

そりゃ、当然良い意味で「音楽の力で」人々を癒やす、
というのは良いことだと思うのですが。
(でも、例えばマラ6とかで「癒やされる」ってのは・・・?)

なんであれ「力」なだけに、
安易に使っちゃいかんのだろうな、
と、改めて朝ドラ振り返って思った次第です。

今、西欧から中欧に向けて
破滅的に第2波が押し寄せている、とのこと。
あ、新コロね。

そんな最中、どういう手段を使ったのかは「???」ですが。
なんと、ウィーンフィルが来日公演を行うのだ、とか。
しかも彼らは舞台上は特段SDを気にしないセットで
現地で公演を再開した、とのこと。

このレベルの音楽にあって(なおかつ彼らが真剣に演奏したとして!!)
はじめて「音楽の力」って言うことが許される、とは思うのですが。
(・・・ヤツら時々手抜きしよるからなぁ。)

今回の公演、もう来日が決まった以上、どうか無事に
全公演が終わりますように。
これが無事に終わったら全国のプロオケ活動も一歩前進
できるだろうし、やがてはアマオケだってOK、みたいになればいいのになぁ。。。

なんか、ヤツら、どんでん返ししやがる気がして・・・ううむ。

とにかく。「力持つものはその使い方を学ぶべし」と。

そういう「力」をそろそろ身につけなきゃ、と思う、
今日この頃、なんではありました。

WPhが来て問題なければ、他の外来オケも来るように
なるんだろかね・・・
その前に、日本のプロオケの全面的な立て直しが
早く為されますように。



ドラマ

あっという間に10月もオシマイ、
となると、例の渋谷のアレ、ハロウィンって
一体どうなるんだろ?あれこそ「密」の見本市、
でも今年は渋谷区としては「出てくるの止めてけれ」
とここぞチャンスとばかりに公告してるし、
確かに東京の新コロは「高止まり・微増」してるっぽいし、
そんな中ゾンビの格好して出かけていったら
マジ、ゾンビじゃね?と思いつつ、
じゃ、「オンライン・ハロウィン」ってのはどうよ?
ホントに楽しいのかな?
と、全然自分には関係のない世界のことを妄想する
今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?

新コロ。ホントに高止まりしちゃってますね。
でもその反面、GoToなんちゃら、で
国民に大移動・お金落とせ作戦を展開する反面、
「感染には気をつけて」って、なにかちょびっと
ずれてるような気が。

オーケストラの活動も徐々に再開されている、
とは言え、関西じゃまだ慎重にやっているのに、
関東の一部オケじゃ、もう「普通に」舞台やってる、って?

確かに半年以上公演ゼロなら、
スポンサーも離れるだろうし、
給料払おうにも原資がなくなるだろうし、
しかも東京は10以上ものオケが存在するから
なおさら競争も大変、ってことで
焦ってSD無視かのごとき公演を打ってるように
関西からは見えてしまうが・・・

逆に、関東から次回定期に招聘するはずだった指揮者さん、
関西はまだSD必要ヤロ?舞台も制限かかってる、
練習場だって制限かかってる、ってのを全部無視して
「東京じゃやってるんだから、大丈夫。だから
自分の言うとおりに普通にヤレ」みたいな・・・
そのくせ、ウチの本番の前の日にマネージャー共々
東京のプロオケ定期デビューがきまったから
本番キャンセルさせろ、って・・・

そういうことをやる人と事務所(マネージャー)、って
きっと信頼無くしたまま齢を重ねるんだろうな・・・

と思いつつ。
新コロの影響、ホントあらゆる面に出ているようで。

特にテレビドラマ。
最近はさほど見ていないけれど。
新コロ=3密回避、ということで。
ドラマ撮影って確かに3密だもんね。
だからどんどん収録が中止になったり、再放送?だったり。

こういう時、ドラマ製作に関わる人々、って
どうなるんだろ?
いや、会社なら非常宣言が出てもテレワークとかで
ちゃんと働いて給料もらえるけれど。

小泉-竹中改革のせいで、今や働く人の半分近くが
非正規雇用?そういう人達は簡単に切られて?
カミさんはまだ8割保証だったから救いもあったけれど。

けど、ウチは給料がカットされて・・・
ただただ、明日はどうしよう?って不安な日々。

でも一般人はそこで済むんだろうけれど。
オケや舞台芸人、俳優さん、そういった「芸事」の人達、
って意外と忘れられてる?
だって、撮影がなけりゃ仕事もないし、キャンセルだし・・・

だから春先~梅雨にかけてのドラマは、正直
どこでなにがどうなってるかわからなかったですねぇ。

多分?中途半端に穴埋めする目的が殆ど?
5話完結のドラマとかがあったり(でもむしろそっちの方がオモロかったり)。
ともあれ、なんとも中途半端な尺やなぁ、と思う作品もあったようですが。

そこへ行くと、さすがに準国営放送。持ってるアーカイブ、ノウハウ、資金、
それらは全ての局を圧倒するばかりか、そこまで揃えられる・底力のある
TV局、ってあとはエゲレスの公共放送のあれ、くらいらしい。

でも、さすがの準国営放送をもってしても新コロによる撮影中断は痛手だった
ようで。

しかも、そういう時に限って、連続小説ドラマ、大河ドラマは結構中身が良かったり。

特に、テレワークが始まったのと、題材が音楽だったのと、で
ガラにも無く、今、朝ドラにすっかり嵌まっています。

男性を主人公としたのは数年ぶり、前は酒造り(ウィスキー作り)のあのお方の
お話でしたが。今度は「実は」名作曲家をモデルとしたお話。

やっぱり大河と朝ドラと、ではターゲット層が違うから、なんだろか。
朝ドラで男性主演、ってのはなかなか無いようですが、
実はそれらの作品、って結構オモロイな、と思ったり。
逆に大河では女性主役では視聴率が・・・と言いますが、直虎とか八重さんの話は
なかなか考える所もあって面白かったり。。。

でも、これらのドラマも新コロのせいで、すっかりスケジュールが
大きく狂ってしまって、きっと現場はものすご大変だったろうな。
特に大河は最初からケチが付いた、じゃないけれど。
まだ放映開始前だったのが救いかな?
ヤクはアカン、て。ヤクは。

でもその分、滑り出しはキリッとしまった良い感じだったなぁ、と。
その後も時々しか見てなかったりしますが、結構面白い展開、
ストーリーになってるな、って思います。
そして一番びつくりなのが、ファンには申し訳ないが、
長谷川博己が、あんなに男惚れするような、男前でハンサムな武将役だったとは?!
今までの光秀というと、なにか貧乏くじを引いたような出で立ちばっかりだった
記憶と、信長に思い切り足蹴にされる時の惨めな姿・表情ばかりが印象だったので、
こんなにすがすがしい若者から、今や足利幕府の要職、やがては一武将として・・・
と思うと、なにか再発見したような。
そして大河はやはりお金のかけ方が民放とは一桁違うと聞きますが。
出演陣も豪華、芸達者が殆ど、って思うんですよね。
だから、このドラマ、コロナで途中休憩になったのはちょっと残念。
確かにもっくんが終わった所でキリがいいから、と中断したのは
しゃあないけれど、あれだと、明智じゃなく、道三のドラマになっちゃったからなぁ。。。

そして朝ドラ。これ、あくまで「ドラマ」であって、
「モチーフ」は実在した作曲家、古関祐二氏のお話ですが。

すっかり話題となった、第19週「戦争の歌」。
これ、ホントに凄まじい内容でしたね。
よくぞこれを朝15分、主婦層がターゲットだろうドラマ時間帯にあって
放映できたもんだ、と。

最初に見始めた頃は、結構軽い?でも時々藤堂先生が発する
アドバイスが妙に胸に刺さる、でもやっぱりコメディがベースか?
と思っていたら、戦争前夜あたりから(「歌の力」)、どんどん
歴史フィルムなどで見る、陰鬱な世情になっていって、
挙げ句主人公が慰問した(インパール作戦!)先で
敵襲にあって恩師が腕の中で息絶える・・・

朝ドラで一番難しいのは、大体の設定が女性主役で、
殆どのドラマでは世界大戦を避けて通れない、だから
そこの表現をどうするか?というのが結構難しいらしいですね。

でも女性主役なので。出征する主人・周りにいた男性達を
見送って、後はナレーターで話を端折って、戦時中の
「後ろ=日本国土」を守った女性達の話がメインの映像。
つまり「そこでは戦闘は本格的には描かれない」というものばかり。

確かに「戦争未経験な人が近現代の世界戦を描けるのか?」
ということもあったのでしょうが・・・

今回の朝ドラでも、本当の日本陸軍は全員丸刈りだった!とか
早速クレームがあるそうですが、あくまでこれは「ドラマ」。
でも「史実を織り込んだドラマ」。

そしてこのドラマ、ふと気がついたのですが。
前半のコメディタッチな描き方は全て「戦争の歌」の週に繋がる
話だったのかな?と。
かくも「戦争」はああいう楽しい日々をいかにも易々と奪う、
それがこの週の主題だったんでしょうね。

で。この作品もコロナ禍で中断を余儀なくされたけれど。
もし中断がなかったら、戦争描写の週は、多分終戦記念日かその1週間前
あたりだったのでは?
そして甲子園大会の決勝あたりが、今週やっている内容だった?
だとしたら、プロデューサーはやはり「狙って」いたんでしょうね。

それにしても、ここまで描き込みが凄いと、
ついつい考えてしまうのですが・・・

大河ドラマはそろそろネタがなくなっている、女性主役じゃ視聴率が・・・とか。
でも、今回のドラマとか、少し前の吉本や第一生命だっけ?をモデルにした
朝ドラとか、ああいうのは「近現代時代」の「大河ドラマ」として
充分成り立つんじゃなかろうか?

確かに15分で見せるテンポと45分で見せるテンポとでは
演出も台本も全然違うのだろうけれど。

朝ドラでの前作男性主演の話だって、今作だって、もっと1話に時間をかけて
作りたいエピソードも沢山あったはず。
(だから最近、やたらと「朝ドラスピンオフ」ってありません?)
尺だって、朝ドラの3話分が大河の1話分程度だし、トータルだとそないに
代わらないのでは?

だとしたら、今回の作品や、吉本の話など、もっと一話を深めてみてほしかったなぁ。

視聴率、ターゲット・・・
今や準国営放送と言えど無視できないんだろうけれど。

そろそろ(再び)大河も朝ドラでやりそうな「近現代」のネタをやってみたら
どないでしょ?

それにしても。
新コロのせいでタイミングがそれてしまったけれど。
第19週「戦争の歌」を8月半ばに(予定通りに?)流していたら、
そらもう、大変なことになってたんでしょうね。

けれども。
見終わっての感想はただヒトコト。
「戦争反対。絶対反対。そんなもん、するな!」

予定取りにオンエアしていたら、行政府が総務省経由で
手を突っ込んできたのかな?

最近は映画館という所にも行ってないし。
ドラマ。たまにはじっくり見るのもええですね。

ただ・・・今回の朝ドラ。音楽には力が有る、という
テーマも貫いていると思うのですが。

・・・それについてはまた来週!

* 「戦争の歌」もその前週の「歌の力」があって、ものすごく活きたと思う。


秋、新コロ、オケ、今日この頃

10月も早くも下旬、今月上旬は10月にあるまじき暑さ、
とか言ってたような気もするけれど、気がつけば早く年賀状を
申し込まないと50%割引の恩恵が受けられない、とか、
よくよく見ると、デパートなどではもうおせちやクリスマスケーキとかの
受け付けも始まっていたり、なんだかわからんうちに年末に向けて
怒濤の突入をするだろうか、今年は?
と、新コロを相変わらず心配する今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

まず年賀状。そういや例年10月冒頭には案内とかが来てたのに。
そして、ざらりとパンフを眺めたら、
「あれ、こんなに種類なかったっけ?」ってのが
第一印象。
で、よく考えたら、今やどんどんネット注文なんですよね。
だからネットオリジナルのデザインがあったり、とかするそうで。

新しくなった政権でも、やたら「デジタル化」と言うけれど。
ホントに・どこまで、それができることやら。
ハンコ文化は確かに不思議な所はあるけれど。
・・・役所や銀行への届出は押印が重要、と言いながら、
実は100均で買える三文判でもOK、ってどゆこと?

やっぱり「現物」とは言わないまでも、こういうのは
「パラパラ」めくって「へ~」ってなるもんだろうし、
他との比較もするもんだろうし。
まぁ、環境対策的にも紙の使用は減らした方がいいんだろうけれど。
けど、やっぱ、なんだかなー。

めっさ暑い日がずっと続いてて、
それが急に朝晩冷えると、例年だと風邪・インフル、って
話なんだろうけれど、今年は新型コロナウィルスが加わって、
そりゃもう大騒ぎ?!?!

この新コロも、最初・第1波・3月頃には、
「インフルと同じなら夏場は収まって、秋の入り口あたりから
また増加するんじゃ、ね?」って言ってたのに。

よく考えたら、その同じ頃の南半球は冬のはず。
でもやはり免疫体制の度合いにもよるのかもしらんが、
南半球でも完成は広まり、ブラジルなんぞは
大統領が率先して「そないなもん、どないしたかて
かかる時にはかかるんじゃ!」
ってやってたくらいだし。。。。

そして西欧。そりゃ、あの連中は「バカンス」するために
日々働いている、って言うが・・・
だからといって、バカンスの時に
「今年は流行がコワイからバカンスはだめよ・・・なんてね。」
みたいな、ゆっるい緩い「規制」しかかけなかったもんだから。
案の定。バカンスが終わってパリ、リヨン、マルセイユあたりで
第2波?1日に数千人が感染?
なんだかなー。
でも若い当人達はけろっとしてて、
(このあたりは日本同様、若年層の悪化はさほどみられない、とか?)
だからなおさら危機感が薄かったそうですが。
今月に入ってから各地で再び増殖、パリ以外にも、フランス(ロンドン
地下鉄も自由に使えなさそう)、イギリス、スペインも注意喚起を
始めたり、患者数も一気に1日1万人感染、ってなことになって、
とうとう「第2波」を認めてそれなりの対応を取るようですが・・・

JPN政府は大丈夫なんだろか。
そういう国からの人には来て欲しいけれど。
ヘンな具合にウイルスが進化したり線のだろうか?

ぜひ、ここはあまたある星占いの中から、
ぜひ細木数子氏に私の幸運と新コロにかからないように見てもらうしか・・・

新コロの影響と言えば、もう充分俺のいるアマオケでも散々なことになったけど。

今回、団員さんの提案で「練習開始とともに、予め部屋で最大人数が集まれる
その上限数で出来る曲にしませんか?」と。

まぁ、すったもんだはあったけれど、確かにそれは一つの上手い手だな、と。
(どの部屋の基準を使うのか、って問題はあったけれど。)

ちうことで、ようやく今月からオケ練を開始したのはええのですが。

7月にも1度「試奏」はしましたが。
やっぱり「距離」がある、ってのは如何ともし難い・・・
そりゃ、完全にSD取って、定期公演を開始したアムステルダム・コンセルトゲボウ
の木管Top4人は、もうなにかに憑かれたように踊る=アインザッツを出す、
ってことを1曲の間、ずーっとしとかなきゃ、アンサンブルがおそろしい・・・
って感じを受けたのですが。

なんだかんだ、で、やっぱり「やりたいから集まってるんじゃん!」と
「だから言うたやんけ?」的な気持ちも持ちつつ、練習は再開しつつ、
でもいざ、自分達が同じように(実際はもっと近づいている)やったとこで、
当然RCWみたいに上手いはずもなく・・・

でも、練習会場側の監視もあって、滅多なこともできないから、
50人を出来るだけ部屋に散らかして練習するわけですが。

それに、これだけ不要不急の集会はやめちくり、って「専門家」が言ってるのに、
半年近くも空白があいたら「このオケにいる気がなくなった。合奏しようとしないんだもん」
って辞めちゃう人まで出てくる始末。
確かに小編成オケは7月か8月頃から不定期に活動してたという話だけど、ね。

だから気がついたら100人近かった団員数も、「お休み」を入れると
80人程度にまで減っちゃったりして・・・

なんで俺がイインチョ(責任者)やってる時にこんな目にあうんだか。

でもようやく・強引に練習会場を「こじ開けて」新しくオケ練はじめたら・・・

そりゃ、やっぱり「やりたいからやる」俺としちゃそこそこ楽しかったんだけど、
そこでやっぱり別れるのか、視線?視点が?
やりたいからやる、といっても好き放題・自分勝手・自己チューでやられると、
「合奏」楽しくないしー。

それに、8カ月のブランク?があっても簡単には消えないのね、と思ったのが。。。
もう、ね。
いつも「縦の線が」とか「アンサンブルが」とか「表現が」とか言ってる人「ほど」
「先ず隗より始めよ」状態だったり。

そうですねぇ。
今回のスタイル、まあ言って見れば、ドイツ・カンマーみたいな
人数絞った、筋肉質な、そして「引き締まった」演奏を目指すべきなんだろうけれど。
新コロのせいで100人集まるな、50人が上限じゃい、と言われたら
「あー、そーか、われ。50人やったらええねんな?見とれよぉ!」
てなもんでして、はい。

ともあれ。
久しぶりに生音で演奏できて、聞けて、なかなかよかったー!なんですが。
やっぱりSD怖し、しかもこれから冬。

どっかのだれかは「夏になれば1度は収まる」って言ってた気がするのですが・・・
結局夏には事実上の第2波(なんで行政府は「第2波」を認めないのかな?)、
つまりは、これから冬にかけて、ヨーロッパチックに2011年~2012年のシーズンが
おても大変な事になるような気がしてきています。

だから行政府のあたらしい勧告も「11月末」までだもんね~。

そういや、テレビニュースでやってた専門家会議の資料?
12月~1月の年末年始をどう過ごせば良いか?
というテーマで議論をして、急ぎ提言するらしいけど。
ニュース映像でチラリと見えた資料のタイトルには
「合唱・歌」「オーケストラ」「会議」とかあって、
なんか急に興味あ出てきた・・・かな?

とは言っても、あんなジィサン政治家達に「今の普通の職場・家庭」なんて
絶対わからないだろうから、どうなるのか、その意味でも興味アリ、
だったりします。

でも、これでインフルと新コロの2ブル流行(?)(ツインデミック)
が発生したら、だれがどう責任を取るんだろうねぇ。

とは言うものの、やっぱりそこは「プロ」。
年末年始で密行事と言えば、何と言っても初詣なんでしょうが、
考え得る色々な年末年始行事について何らかのアドバイスなり
指針なりは出てくる・・・・のかな?
その専門家のご意見はマトモだろうけれど、それを政治家さんが
ちゃんと受け取るのかな?

それとマジで心配・気になるのが「第9」。
どうやら関東のプロオケの大半は自主公演・定期公演枠で
なんとか開催するみたいですが。。。
あれこそ「密」の集大成だもんねぇ。
ある意味、クラシック界においては見所?な年末かも。

それにしても。
・・・・・うーむ。

そらそうと。そろそろ役員改選とか、だけど。
どしようかなー?・・・
まだ夢の(野望の)途中、と言う気もするし・・・・

それに、そもそも現状、12月で60~70人集まることがOKな部屋が
あるんだかどうだか。

うかつに第三波になったら、ねぇ・・・

さーて、と。

キスリング展を見て

なんや日本の南の海上で訳ワカラン遊覧飛行のような
動きをした台風14号も、結局日本に上陸せずに
(上陸したくなかったに違いない)、やがて南の海へ
「帰って行く」!という、とても想像できない動き
に驚く今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

いやー、昔むかし。子供の頃は台風って出来上がれば
北方面へまっしぐら、というイメージだったのですが。
観測精度があがったのか、いつしか発生してジグザグに
進むような台風も現れたと思えば、
去年?だっけか?岩手県に上陸、って。

しかもここ数年の台風はいわゆる「メガ台風」に
近づきつつある、とのこと。

うーん。浸水等を考えたら上の方に住むのがいいんだろうけれど、
でもそしたら火災とか地震の時はどうなんだろね。

この国じゃ地震も怖いけれど、台風もこうもコワくなってくると、
一体全体、この先どうなるんだろな?って
心配でたまらんですわ。

しかも只今新コロがまだ収まらず、もしかしたらこのまま第3波か?
という噂も。
そしたらインフルエンザも一緒に流行ってツインデミックになっちゃう
のかな?
でも今年2月~3月は新コロは突然変異的に現れて騒ぎやがったが、
インフルエンザは全然?身の回りでは、例年通りの展開とちがって
2020はそないに流行らなかった気もするけれど、それも今年反動で
すっげー、騒ぎとともに流行ったりしてね。

でも、俺にもしものことがあっても、なーんも上げられないよー。
だって、なーんにもないんだもん。ローンなら沢山

それともいっこ。埼玉?関東の「劇団クラスター」。
これみて急にまたまた「嫌な予感がしてきたぜ」って感じ。
だって、この劇団、あらゆるガイダンスに従って練習再開してた、
っちゅ~じゃないよ。足・靴の裏まで消毒;滅菌してた、って???

ホントに困ったモンだ。新コロ野郎。
人に言わせれば、インフルエンザの場合の方がよっぽ酷いし、
ヘタすりゃ脂肪率なんて今の新コロ野郎とは桁違いっつうけど。

でもねインフルが流行してもなかなか「一般紙」で大ニュースに
ならないのは、ワクチンと薬があるからある意味そないに怖くないのよね。
(でも今年こそは打っておかないと。)

まぁ、そんな新コロ騒動にも疲れた今日この頃、
今日のお題は先日行って来た展覧会。
今回もカミさんの紹介とお供で行って参りました美術展の印象。

言ってきたのはこれ。

キスリング展~エコール・ド・パリの巨匠

これ、会場は久しぶりの?JR伊勢丹の中にある美術館。
美術館「えき」KYOTO
でした。

百貨店の中にイベントスペースがあって、
そこで時々展覧会とかやってるけれど、
それはあくまでイベントスペース。

でもこの美術館はホントに(?)デパートの中にあって
ちゃんとした(?)美術館。
こぢんまりしてるけれど、うっかりすると時々
「トンデモ」な巡回あるのできをつけなければ。。。

って、いっつもカミさんが気をつけてくれるんだけど。

さて、このキスリングさん。名前はなーんとなく知ってたのですが。
ポーランドのクラクフ生まれ?
第1次大戦の頃の欧州におけるポーランド、って
実は大国だったんですよね。

で、そこから美術を本格的に学ぶということで
出てきたのが、「またしても!」1920年代のパリ!

ホント、タイムトラベルして様子をのぞき見したいわ。
この地で、同じようなおかっぱ頭の「フジタ」!と
親交を深めたり、あとはピカソにモディリアニ、
キュービズム・・・・もう1920年代ではおなじみになった
諸々と接して交わって、彼なりに消化して表現して。。。

でも一つ面白いのが、同じ時代によくぞまあそれだけ集まった、
ってのに、後世から見返したら「同じようなもの」「似たようなもの」
が全然ない、ってことなんですよねぇ。

このキスリングにしてもキュービズムを学びはしたものの
深入りはせず、自分なりに再解釈・構築して作品にした程度。

フジタとは親交が深かったとは言え、あの
乳白色は真似しようにも出来なかったのか、
おかっぱ頭以外に特に共通点もないし。

で、独自のスタイル?が、透き通るような感覚と、
色彩豊かな画面、そして人物の目はアーモンド。
花も色々とあるようですが、特にミモザなどは
立体的に、キレイに黄色い花の点が拡散してる、
とても印象深い作品でした。

そうかと思うと、赤い長椅子の女、といった
全裸婦人?の謎めいた表情とポーズ、
はたまたマルセイユの港を描いた風景画など、
でもどれもこれも19世紀のような写実的な表現に
こだわった、というものでもなく、
やはり「謎めいた」という表現が一番相応しい
そんな絵画群でしたねぇ。

解説にもありましたが、とにかく
鮮やかな色彩と陰鬱な表情・・・
この相反すると思える2つの世界が同居している作品群、
とでも言えばイイのかな。

最初は思わずふっと見過ごすけれど、
いやいや、ちょっと待って、って
見直すと、どんどん深みへ誘われる・・・

と書くと、またミステリアスに過ぎますかね。

さらにポーランド、世界大戦、と聞くと
やっぱり!ユダヤ人狩り。
キスリングもユダヤ人で、フランスは
あっという間にナチスの軍門に降ったため、
早い時期にアメリカに亡命したようですが、
そこはさすがにアメリカ。
世界大戦で自国はほぼ戦場にならず。
なのでそこで裕福層に目をかけてもらい
その地でもやはり同じような作品を
残していた、とのこと。

でも本人はユダヤ人としての自分と
フランスに居を構えていたことから
フランス人としての自分と、が
同居していたんでしょうか。
末期の作品もどことなく不思議な印象が。

そうそう、ミモザはこの末期の作品なんですね。
さっき、キレイな黄色い花が、と書きましたが、
でも、何気に「キレイ」の一言では済まない配色・・・
背景とか、花瓶とか、の色合いが・・・

結局作品点数は100もなかったかな。
新聞記事によると50数点らしかったけれど。
それで初期から晩年まで代表的な作品を並べてくれたので、
コンパクトに、でも味わい深く眺め、楽しみ、
脳みそに栄養が行き渡った?感じがしました。

色彩豊かで、でも憂いがあって・・・
なんとなく、フランス系の音楽にもそういうのが多いような・・・

やっぱり「国民性」がでるのかな。
でもキスリングはポーランド生まれのフランス人でユダヤ人・・・

こういう不思議な感覚は島国ニッポンでは理解
できないんだろうな・・・

今度機会があれば、もうちと広めの場所で
もう少し多い作品群があればいいなー、
そんな得も言えぬ不思議な後味のする
展覧会でした。


「夢の終わり(終了)」

さすがに10月にもなれば、
ようやく朝晩はひんやりして、
でも日中は「秋晴れ」・・・
ってのが普通のはずなのに、
朝晩のヒンヤリは良いとして
日中、湿気ムンムン、雨降る降る詐欺、
そんな日にムカツク今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

たとえ天気がおかしくなっても
代わらないのは日の出と日の入りの時間。
ふと気がつけば、もう最近では夕方の5時40分頃?
には日が沈んでるんですよねぇ。

となるとキンモクセイの香り・・・
なんでしょうが、今年はマスク越し、ってのがね。

さて、そんなコロナ禍でもう今年は
どうせあと2カ月、
もうどーでもいいや、
でも自分はかからないように、人に移さないように、
という基本三原則?はずっと続けるつもりですが。

演奏会もようやく再軌道投入?みたいに
ちょっとずつ戻ってきてるし、
今や関東の方が関西を追い越して
「普通に」演奏会してる、って感じですが。
やっぱりオペラまでは充分至っていない、というのが
なんとも残念、ちうかあと一歩、という所でしょうかね。

そんなコロナ禍で各企業も打撃を受けてるのは
わかるんですが・・・

HONDA。またやらかしたんですね。

正直、前回の突然の撤退・第3期の「打ち切り」には
どえらく腹が立ってムカツイタもんですが。

今回も、なんだかんだ綺麗事並べて
結局「大企業の理論」が先行したんでしょうな。
そら今やガレージコンストラクターじゃなくって、
世界的な自動車メーカーのワークス参戦だし、
大企業であるならば、参戦して得られる
それなりの「¥」が必要、ってのは素人でも分かるんですが。

HONDAさんって、「Dream」って単語、
やたら売り物にしてませんでした?
創業者の本田宗一郎氏の「夢」を継いでいく企業、
という意味だったんじゃないのかな?

それが、ねぇ・・・

第2期の「シーズンエンドでの参戦終了・F-1からの撤退」の時は
一番ショックだったですけれど。
あれはやることはやった、あとは欧州中華主義に付き合い切れん、
という空気を感じてた覚えがしますが・・・
→HONDAが「強すぎて」どんどんレギュレーションが
HONDA不利になっていってたんじゃなかったっけ?・・・

第3期の「撤退」発表は猛烈に情けなかったですね。
8年やってたったの1勝。
すでにレギュレーションは複雑になってたんだろうし、
またリーマンショックの直撃でF-1どころではない、
という「会社重役」の判断は「会社」としては間違えていないんだろうけれど、
それをもって「レースは我が社のDNA」ってどうよ?
でも「母屋」が潰れたら「離れ」もどうしようもない、
ってことで、もうこれでHONDAのF-1もオシマイかな?

・・・って思ってたら。
リーマンショックの打撃から回復した?頃に、
いきなり?マクラーレンと組んでF-1に復帰する、という秋口の宣言。
これがどれだけインパクトがあったか、って言うと、
そりゃ、NHKの定時ストレートニュースの(さすがに1番ネタではなかったが)
かなりトップラインで報道される、その時一緒に、第2期のマクラーレンホンダ
が勝ちまくる映像も流れて。
そして「今度こそ、F-1村にいつまでも定住する」みたいなこと、
言ってなかったっけ?
いや、確かに「第3期」のようなことやらかしたら、HONDAどころか、
日本メーカー、日本人、ってF-1村から追い出される?
とすら思ったし、またHONDAの参戦表明からも
相当の決意を感じた記憶があるんですよねぇ・・・

でも・・・
マクラーレンと組んだ3年間は暗黒時代。
マクラーレンではロン・デニスがクーデターに失敗して追放?
そのロン・デニスのミスリード?もあって(ゼロ・コンセプト?)
パワーユニットの開発は全然進まず、
挙げ句、マクラーレンは「遅いのは全部HONDAのせい」、
でもってF.アロンソなどはよりによってスズカの
御前試合で「こんなん、G2エンジンやんけ?」
と連呼、罵倒しまくる始末。

そりゃ、アロンソだって「マクラーレン・ホンダ」の持つ
甘美な響きに期待してたから余計なんだろうけれど。
でも今となってみりゃ、案の定?悪いのはHONDAだけじゃなくって
マクラーレンサイドにもかなりの問題点があったのでは?
ってことになってるっしょ?

でも、あまりのひ弱さにHONDAは残る、と言っても
引き取り手(コンストラクター)が殆ど不在で、
でもここでHONDAに手を引かれたらイメージダウン、
ってことで関係者が必死に走り回って、
ようやくトロ・ロッソ(=アルファタウリ)に供給が決まり、
それと同時に「結果が良けりゃ来年はRBRにも搭載ね」って
夢のような話まで仕立て上げてくれて。

そしてそれからのトロ・ロッソの快進撃。
ルノー、フェラーリからPUを変えて、
しかも独占だからチームが一体となって突き進んだ結果
マクラーレンとの3年は何だったの?
みたいな「ムフフ」な結果になって。

とうとうRBRにも搭載されるようになって。
それもかなりスムーズにルノーから移行して、
しかも戦闘力はだんだん増していって。

ここまでくると、やっぱりマクラーレンとは
全然連携とれてなかったのね、ってのが良く判りましたが。

マックスで表彰台にも上り、優勝もし、
しかもこないだのイタリアGPでは、
アルファタウリとのジョイント50戦目記念で
ガスリーが優勝、
でも今年はまだメルセデスの背中は遠いけど、
だんだん近づいている、
来年こそは!

・・・って一人盛り上がってた「矢先」にこれでしょ?

しかも、今度は「撤退」じゃなく「終了」って。

「DREAM」ってどこ行ったのよ?行ったのさ?
今回はまだ1年を残しての表明だけど、
これもRBRに配慮して、1年間、他のPUとの
交渉が出来る時間を作ってあげた・・・のかどうか
知りませんが。

やっぱりこういう「終了」の仕方、って
ホントに宜しくないんじゃないか?と。

F-1村、レース村に生きていくなら、
第2期終了後も「無限」ブランドでセミワークスやってた、
そんな方法はなかったんかいな?

報道によると、HONDAの知財をまるごと買い取って
RBRが自社開発PUを作って搭載する、とか?

ともあれ、一時あまりの酷さだったのにも関わらず、
F-1村の住民が色々と手を回して
HONDA F-1の存続に力を貸してくれたのに。
なんか、その舌の根も乾かないウチに?ってやつ?

「終了」

って、そらないっしょ。
確かにコロナ禍の惨状はとてつもなさそうだし。
これからガソリンエンジンは細る一方、
100年に1度の大転換期、
エコロジーに傾注、カーボンフリーがどうした・・・

そんなお題目は聞きたくはないねぇ。
全部その通りなんだけど。

そしたら、今の「レースはDNA」とか
「DREAM」と結びつけるだけの
もっとHONDAオリジナルな理由つけて欲しかったな。

「社会がこうなっているから」っていうなら、
マクラーレンで勝てなかった時に、
きっぱり撤退して、
エンジンではもう叶わないから終了、
これからはガソリン以外のパワーユニットの開発に傾注する、
とかなんとか。

はたまた、何をやってもメルセデス有利なレギュレーション
にはついて行けないから辞めちゃる、とか。

今回は「撤退」じゃなく「終了」なんだったら、
DNAたるF-1を「切って捨てた」後の未来図を
もっと具体的に語って欲しかったな。

確かに今やメルセデスもチームごと売却、
メルセデスもエンジン以外の動力源への開発に傾注したい、
って「噂」も聞くけれど。

今年F-1は70周年。
そのうち50年近く参戦していたウィリアムズ家も
とうとうF-1村から離れてしまって・・・

ガソリンエンジンも英仏で50年には禁止、
カリフォルニア州も、だっけ?

そうやって、時代が激変していく中、
確かに先は見えないだろうけれど。

「終了」するなら、せめて「新しい夢」をすぐに
見せて欲しかったな。

HONDAのへなちょこ。
インディ、GP500とか、国内レースは続けるんでしょ?
でもF-1は・・・¥がかかりすぎる?・・・

なんか、とってもどんよりした発表でした。

発表聞いて改めてイタリアGP見て・・・
なんか、泣けてきた。現場は殆ど知らなかったようですが、
この時点ですでに「終了」は決まっていて、
チームの上層部に「だけ」は伝わっていたのだ、とか・・・

* でも、確かに外人さんのスポーツ記者さんの言う通り、
「日本じゃ、HONDAがF-1で勝ってもどこも報道しない」
って状態じゃ、やっぱりしゃあないのかね。
インディのタックンだって、そこまでデカい扱いじゃなかったもんね。

そろそろ俺もF-1卒業、終了、なのかな。