F-1/2015年シーズン・もうすぐ開幕

ついこの間まで大雪とか冬の嵐とか、
そんなニュースが流れていたのに、
なんだかんだでもう今週で2月もおしまい・・・
と思いきや、いきなり「4月上旬~中旬並み」の
陽気です、と言われて
マジ、風邪、インフル、やばっt!
とびびってしまった今日この頃、
皆様いかがお過ごしですか。

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さて。
そんな、2月のカレンダーの隣に
3月のカレンダーが見え始めると、
そろそろ今年もF-1シーズンが
開幕するのな・・・って気分になるのですが。

去年につづき、今年もなんだかビミョー、です。
あ?何がって?
そら、俺の気持ちの問題、なだけですが・・・

去年のシーズンイン前は
「カムイはどうなるの?」に始まり
「ケータハム?大丈夫か?」
「でも浪人したら誰も見てくれないだろうし、
ケータハムで注意をかき回せば?」
って思っていたのですが。

なので「カムイ、どうなるんだろ?」
という意味でビミョーでしたが・・・

いやいや、これは後でちょいと、ね。

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今年はなんと言っても

マクラーレン・ホンダ!

あの懐かしさを漂わせる、その響き!

何が何でもヨーロッパ(西欧)こそが世界一、
ニッポンから来た連中は
「ヒール役」として活躍すりゃそれで良し・・・

なんていう、ある意味猛烈なユーロピアンな世界で
徹底的にそれらを見返して
「ニッポンここにあり!」を思い知らしめてくれた
あの甘美な響き・・・

同時にマクラーレンには
「伝統を重んじる英国」とは違う、
「実は革新を先駆けようとする英国」という部分を
体現してるなぁ・・・

とも思っていた、あのころ・・・

なのに。
本田宗一郎氏が旅立って数年後に
なぜか撤退。(未だに理由はよくわからんのですが。)
A・セナを泣かせてまでも撤退。

あのとき、なぜか「あぁ、俺の青春も終わったなぁ。」と
身勝手に感じた・・・あれからもう25年近くもたった今年。

ついにあの名前がサーカスに戻ってくる!

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・・・って目一杯歯が浮くような思いを
書き並べてみたのですが。

やっぱり、今回の復帰って
ビミョーなんですよねぇ。。。

まず、なんといっても

「第3期」のアレ

があるでしょ?

ホンダ屋さんにしたら
「黒歴史」にしたいんだろうけれど。

エンジンはやりつくした。
今度は第1期同様、チーム全体込みで。
特に「車体屋さん」部分でもホンダの実力を!

ってなうたい文句だった記憶があるのですが・・・

結果、たった1勝しただけで
リーマンショックで屋台が傾くから
本業の製造販売に集中、
お遊びのレースなんてやってる暇なし・・・

みたいな感じで「消えた」でしょ?
こしぬけ・・・って叫びたかったねぇ。

F-1サーカスの歴史、色々な映像、書籍など、
でひもといていくと、

エンツォ・フェラーリ
コリン・チャップマン

の二人に並んで

本田宗一郎

という名前も燦然と輝いている、って思うんですよねぇ。

その名前を背負った「チーム」が
「営業のため」とか「社員も食わせなきゃ」
って理由で「撤退」する、なんてねぇ・・・
まぁ、しゃあない、っちゃあしゃあないんだろうけれど。
けど、ね・・・・・・・・・

そういや。
F・ウィリアムスが言ったとか。
「うちの(会社の)本業は「レース」だから、
撤退なんてありえない。
撤退ってことは「倒産」ってことぢゃ。」

これ、なんでホンダには言えないのかねぇ・・・

って悔しかったもんね。

なのに、今回の復帰、
第3期のことは「なかったか」のように扱われてる・・・

ってのがビミョー、なんですよねぇ。

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そしてもひとつ。

再びエンジンだけ、ってことですが。
25年前と違い
今回は「エンジン」じゃなく「パワーユニット」。

* どーでもいいが。しゃーないんだろうが。
「PU」って省略は、どうにも・ねぇ・・・
なんか、「プー」って感じで、どうにも力が抜けるんすよね。

しかも1年遅れでの参戦、でしょ?

市販車ではIMAに始まり、
でも世間が求めてたのと逆張りになってしまったから、
ってことで、新しいシステムを開発して・・・

なので、その新システムのさらなる発展・開発を目指して、
ってことなんだろうけれど。

シャシーはどうなった、よ?
最近のホンダ市販車のデザインを見たら
(デザインの意味は全然違うんだろうけれど)
やっぱ、レーシングカー全体、って第3期の夢の続きは
どうなった?
ってどうしても思ってしまうわけで。

しかも、PUに限定した参戦、と言っても
2016年から「希望があれば販売します」って姿勢も、ねぇ・・・

もっとF-1にコミットメントをする、ってのが
「レース屋・HONDA」の「あらまほしき」姿では?
って、やっぱり外野席から痛切に思うわけで、はい。

確かに初年度で複数チームはしんどいかもしらんが。
もっとこう、積極的に「うちのPU、いかがっすか?」
って言えないもんだろか?

けど。
今月のテストでは案の定
「すぐ走って止まる」状態のようで・・・

これじゃ、
マクラーレン側はシャシーチェックが全然できへんやん?!
ってことで、
マクラーレンとホンダとの間に細かなひび割れ・・・
にならなきゃいいけどなぁ。。。

けど。
思えば。

去年の今頃だって、テストはもはや惨劇寸前?
これで開幕したら10台以上完走するのか?
みたいにさんざ言われてたのが・・・

オーストラリアGP。
終わってみれば「普通に皆さん完走してるんですけど・・・」
「駄目だったのは例年通りの下位・弱小チームだけですけれど・・・」
ってな状態でしたもんね。

その時、改めてF-1サーカスの底力を見せつけられた気が。

だから。
俺の大好きなフォトジャーナリスト
(今は半引退?なのかしら?悲しいね・・・)さんが呟いて曰く

「生暖かく」みまもるのだ

と。

そう。今年のF-1サーカス、マクラーレン・ホンダ。
まずは3月、「生暖かく」見て過ごしてみよう、と思う次第。
(相変わらず上手に言わはるわぁ~。)

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そして。
もいちど、カムイ。
そりゃまぁ、ね。T社にずーっと関与してた、関連してた、
縛られてた、のかもしらんですが・・・

ホンダ屋さん以上に
レーシングに対して身勝手・無責任(としか俺には見えない)な
T社さん、に絡んでるから、しゃあないのかもしらんですが・・・

マクラーレン・ホンダ。
確かにワールドチャンプを2名そろえて「本気だっせ」って言うのも
大切だろうけれど。

ホンダは世界企業だからニッポンに固執しない、
ってのもいいんだろうけれど。

そのグローバル企業とやらの視点、って
結局「本国」に戻ってる、って思うのですが・・・どうなんでしょ?

つまり。
さんざ、ネット上でモータージャーナリストが
色々、沢山、書いてたですが。

ホンダ。なんでカムイを使わないんだろね?
別にニッポン企業なんだから、
ニッポン人を身びいきで使えばええやん?

T社がからんでるから使えない?
それこそ「世界企業」の言うことじゃ、なかろ?

ホンダ屋さんも「世界企業」っていうなら、
なんで役員はほとんど?全部?日本人ばかりなのよ?
(でも、だから、と言って、同じ理屈で
米国人をトップにおいたSONYは・・・って悪しき例もありますが。)

スクーデリアニッポン、があってもええやん?
マクラーレン・ホンダにプライオリティを持たせたいなら
それでもええからさぁ。

ホンダ屋さん以外にも、T社も合流して。
ムーンクラフトとか、童夢とか、星野レーシング、ナカジマレーシング、
その他諸々、ニッポンの底力を結集した
ジャパニーズドリームチームっての・・・

やっぱり無理なんだろかね?

ということで。
最後は随分脱線しましたが。

今年はついにHONDAが帰ってくる。
只今のテストでは全然ダメダメっぽいけれど、
それが開幕から連戦連勝、となると
新しい伝説!になるわけで。

なので、「生暖かく」見守りつつも、
心の奥底で「快刀乱麻」なぶっちぎりレースを期待する・・・

そんな「夢」をみつつ。

もうすぐ開幕。F-1/2015年。
メルセデス独走、ってのだけは勘弁、ね。

さて、どうなりますやら。

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