2016年 F1GP開幕を控えて

今年も、早くも2ヶ月を過ぎて
今日から3月なのかぁ・・・・・
と思いつつカレンダーを見れば、
今年は「2月29日」!の閏年!
1日トクした、と思いたいものの、
やっぱり素朴に、
「なんだ、1日余計に働かされるのかぁ・・・」
と、思い切り

レッツ・ネガティブっ!!!

になってしまった今日この頃、
皆様いかがお過ごしですか。

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さて、今日は閏年の2月29日、ということですが。
1日多い、とは言ってももう3月。
となると、この時期、ついついF-1の開幕、
ってのに目が行くんですよねぇ。
2月になって、新車発表→合同テスト、
でもって、3月開幕!

ということで、
今日のネタは開幕前の2016年・F-1GP。

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思えば。この時期。
1990年代って。
バブルが思い切り膨らんでた時代。
どのチームの新車発表ってのも、
そらもう思い切り大々的なイベントでしたよねぇ。

ど派手な演出、ふんだんにお金賭けたやろ?ってステージ。
その中、恭しく登場する新車とパイロット。
そしてチームオーナー、デザイナー、などなど。

当時は今のような「インターネット」で世界同時発表、
なんてことも出来なかったわけで。

なので、新車発表の場に立ち会う、ってのも
なんだかステータスっぽい雰囲気が。

けど、バブルがはじけた後は一気に「地味」になって。
(しょぼい、とまでは言わないけれど。)
単に、サーキットでのシェイクダウンがお披露目兼用、
ってことになりましたっけねぇ。

でもさすがにそれじゃファン不在、ってことで、
今やインターネットで世界同時公開・・・ですか。

そんな変遷考えると、
ウィリアムズの質実剛健さ、ってのは
「ぶれない」ってことで褒められることなんだろね。

でも、ウィリアムズは「それがチームカラー」だから
大いに納得するんだけれど、
全チームが「地味」に「こっそり」発表、ってのは
どうなんだろ、ね?

確かに「お金をかけるべき所」は他にある・・・
んだろうけれど。

かたや、F-1って、夢見るスポーツの最たるもの、
って思うんっすよね。

フットボールや野球、もしかしたらラグビーですら、
「手の届くスポーツ」って感じなのですが。

F-1ともなると、そら常人には無理だっせ・・・
って世界じゃないっすか?
そんな、ある種「この世のリアリティ」から離れた、
そう、文字通り「浮き世」な世界の話だったら、
すこしは工夫して、夢見心地、ってのが
ないもんだろか・・・

ふと、新車発表、ってのを見て、いや今やネットで「聞いて」
思う次第。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

それから。
これも昨今の流儀?
確かに何もかも「放置」すると、
ただただ、お金のある、体力のある、
大メーカーがどんどん有利、
そしてウィリアムズのような
個性溢れる独立チームは
ますます金欠になり、
中には消えて行くチームもごまんとあって・・・

そこに「夢」なんざなかろう?
というのもまたしかり。それは分かるのですが・・・

ちょっと、最近、イコールってのにこだわりすぎて、ね?
テストだって、自社サーキットを持っていても
テスト禁止、なんでしょ?
合同テストしか走らせちゃダメよ、って・・・
それもかなり限られた状態。

なので、その目をかいくぐって?
シェイクダウンテストと称して
ロングランテストをやろうとしたら、
シェイクダウンですらロクに走っちゃだめ、ってことに?

ただ、「プロモーション」用の走行はOK、でも
その場合の規則があーたら、こーたら・・・

そこまで自分達の手足を縛りまくって、って・・・
だったら、US同様、
完全イコールコンディションとやらを
目指すしかないだろうに。

でもそれだとUSレースのコピー品になっちゃうしねぇ・・・

確かにお金をつぎ込みまくる大メーカー系チームだけが栄えて、
昔ながらのガレージチームが干される・・・

なんてことはつまらないだけだろうけれど。

でも今の人為的な縛り方、ってのも、
なんだか興ざめしちゃうんですよねぇ・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

で。なんだかんだ、イコール、って演出しようとしても、
ここ数年、「ゲームが始まる前」からある程度の予想ができる、
って状態でしょ?

うーん。
走る実験室、とは本田宗一郎氏の名言、って思うのですが。
今や、あらゆる意味で、あらゆるテクノロジーが発達しまくって、
で、結局行き着く所まで行き着いて、煮詰まってしまった・・・
それが50年を超えたF-1の現在地なのかなぁ・・・

ふとそんなことを、
今年のテストレポートを見て思った次第。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

だってねぇ・・・
マクラーレン・ホンダが今年はちゃんとテストから走った、
って騒いでるようですが・・・

今宮氏のレポート見て、「やっぱりね」って思ったモン。

テストマイレージは、やっぱりメルセデスがダントツなのだ、とか。
一方、マクラーレン・ホンダは去年の走行距離を優に超えた、
と言っても、全11チーム中、ほぼ最下位状態、とのこと。
これ、やっぱりホンダは1年落ち状態、
ってことじゃ、ないのかな?

そこで、改めて矛盾?ってのを感じる次第で。

去年末、NHK-BSでオンエアされていた
ホンダレーシングのドキュメント、だったかな。
(NHKがオンエアする、って、
近い将来F-1中継をする布石なんだろか?)

ほぼ・F-1用、と言って良い(のでは?)、
ホンダのさくら研究所。

なーんとなく。マクラーレンの総本山と
似た雰囲気を感じましたが。

そこじゃ、徹底的な分析・解析も即座にOK、
レースをリアルタイムで解析して、
リアルタイムでチームにフィードバック。

それは、やっぱり大メーカーのなせるワザだろうし。
メルセデスは確かに巨大だけど、フェラーリ、ルノーと比べて
ホンダの「そのあたりのリソース」が著しく劣る、ってことはなかろうに・・・

でもそこまで出来るリソースがあるはずなのに・・・
2015年の屈辱的な差は・・・?

って思うと、やっぱり・ある種のホンダいじめなのかな?、
とも思った
「イコールコンディション」ってヤツなのかなぁ・・・と。

でも「いじめ」にめげずに勝ちまくった1990年代、
ってのもあったはずで・・・

で。
今のレギュレーション、2014年発効でしたっけ?
でもって、ホンダは1年遅れで参戦。

だから最初は「1年間様子を見て・勉強して」
それから「人の不具合」を見て「自分に有利なように」開発する、
それがホンダならば、2015年は初登場・初優勝、
そして一気にレースシーンを席巻する?・・・

って言われてましたもんね。
俺だってそれを「夢見てた」けれど。

けど、レースが始まったら根本的な改良は一切禁止、
ってことだもんねぇ。
それを許すと、大メーカーが資本力にものを言わせて
毎レースごとに、ドッカンどっかん、改良を加えて、
そのチームが独走しちゃう・・・って理屈だったもんね。たしか。

だから、結局、ホンダとしてみりゃ
「準備なし/経験はさび付いて埃をかぶってる/
最新の状況・情報を掌握して理解するに至らない」
って状態で1年間やらされた、ってこと、でしょ?

で。結局。大メーカーの独走許すまじ、ってはずが、
メルセデスの独走、でしょ?

うーん。それ、なんか、ちょっと違って、ないかなぁ・・・
なんか、夢がなさすぎ、っていうか、なんていうか・・・

だったら、メルセデスの技術を強制的に開示させる、ってのは
ダメなんだろか?
まぁ、リソースに費やしたお金を考えたらダメ、
ってことなんだろうけれど。

けど、もしホンダがそういう立場だったら、
多分、強制開示、って話になった・・・のと違うかなぁ・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

とまぁ、チンタラ、
ど素人があーだこーだ、でスミマセヌ、でしたが・・・

肝心の新車!
エンジン、いやいや、今やパワーユニット、だっけ?
音はさすがに去年がしょぼすぎたのか、
そこも改良したか!と思いますが・・・

やっぱ3500NAのあのサウンドがいいなぁ・・・

で。意外とフェラーリが?そろそろ?
タイトル争いに絡みつきそう?

思えば、もう10年近くタイトル取ってないのだ、とか?
もうそんなになるの?そっか、シューミがタイトルとって、
それっきり・・・なのかな。

でも、メルセデスの盤石さは
ちょっと尋常じゃないみたいね。
すでに10レース分のマイレージを稼いで、
殆どトラブルフリー?

そういうのが「メーカーイメージ」につながるし、
向上させるんだろね。
それを聞いたら「やっぱり・さすがメルセデス!」って思うもん。

一方。
マクラーレン・ホンダ。
去年、そこまで甘くはないだろうけれど、
ちったぁ、活躍するだろな、
いや、活躍してよね、
お願いだから、昔の夢を壊さないでね・・・

っていう甘い思いは木っ端みじんになったわけですが。

今年はどうなんだろ?
体制も組み直した、ってことですが。
やるなら、
2016年の計画がスタートした時から変えなきゃ。

前体制がよくなかったから、新体制にするんでしょ?
じゃぁ、よくなかった前体制が作ったロードマップを
新体制が運用する?

それ、単純にシンドイのとちがうかね?

それ、まさに、今の俺。
自分が決めたんじゃないことを
強制的にやらざるを得ない、と。
でも、責任は全部こっちに降りかかってくる、と・・・

うーん。「準備なし/経験はさび付いて埃かぶってる」かぁ・・・
「最新状況を掌握しきれずに見切り発車」ってことなら、
なおさら、今の俺と一緒やん?

となれば。
やっぱり今年も
マクラーレン・ホンダ、目一杯応援したいね。

だから、ホンダさん。
そろそろ、目を覚まして下さいな。

「T社」さんみたいに、惨敗続きでも
「いやいや、良いデータが取れましたから、次回頑張ります。」
のリフレインじゃ、ね。ダメっしょ、「T化」しちゃ・・・

それから。パワーユニットばっか言われてますが。
シャシーだって、ホントに、そんなに素晴らしいの?かな?

シャシーがダメならエンジンパワーでチームを助けろ!

と宣告したのは、確か川本氏の時代だった?
だったら、現状だと

パワーユニットがダメだったらシャシーでカバーしろ!

なんて発想は・・・それはちと、違うのかな?

でも、A・ニューウェイは、非力なエンジンを
空力でカバーする意欲作を連発して、
今の地位・評価を得たんじゃなかったっけ・・・?

ということで。
今年は、あまり夢見ずに。
でも、何度かは表彰台に立つくらいには!

それから。
もう二度と、ワールドチャンプに
「こんなのGP2だよ!抜かれてばっか!」
みたいな台詞吐かせないでね!ホンダさん!

と思いつつ。
そういや、ミランのホンダだって
堪え忍んで、一気に評価を180°反転させたのに
成功したやん?

マクラーレン・ホンダだって。
そろそろ評価を正反対に!

今年のF-1シーンが、ぜひ、そうなりますように。

そう応援しつつ。
もうすぐ開幕。やっぱ気になります、ネ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・とまぁ、F-1開幕はやっぱり気になるし楽しみなんですが。
その前に、今週末の俺の公式戦?
元師匠の発表会・・・・・・・

うーん。合同テスト(ピアノ合わせ)はやったけれど。
全然成果出ず。
これでホンマに開幕して大丈夫なんかいな・・・

でも過去F-1だって、テストは全車殆どロクに走れなかったのが、
いざオーストラリアGPが開幕すると
ほぼ全車完走!ってなこともあったもんね。
やっぱ技術力の底力やな、って思ったけれど。

俺にもそんな底力あるかなぁ・・・
やっぱ、選曲間違えたか・・・
うーん。綿混・・・・・もっと早くからちゃんと準備しとかなきゃ。
まさに、今のマクラーレン・ホンダ。

ちうことで。このオチはまた来週!





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