新時代の演奏方法?!

いやいや、今年7月は新コロ野郎のせいで
コンチキチンも山鉾もなーんもないまま
時が過ぎていったので、
いつの間にか7月が終わり8月になってしまった感じが
満載の今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?

俺は生まれは京、ってんじゃないけれど、
もうかれこれ、結婚してン十年も住んでると
どうも色々な「しきたり」が体に染みついてる、ってのがね。

7月はやっぱりコンチキチンがないと全然気分じゃないし、
山鉾もせめて静置はするのか?と思ったけれど、
新コロ野郎の「三密回避」とやらで、全然気分も出ないし。

まぁ、商店街やデパートでは必死に雰囲気だそうとしてたけれど、
ウチの場合、府知事はイマイチレス遅い上に、
市長のもなんだかんだ言って惰性の?4期目だから、
なんかこう、今やレスポンスが見て目たままのおジィサン、って感じだもんねー。
つまりは、府知事よりも遅い。
なんか以前からこんなだっけ?って思うんだけど。
市長さんなかも第2期目とか、その頃は理性論をたっぷりしかてたのに・・・
(でも大体が「?」な中身でオシマイ)

だから荒んだ世情を見るたびに、
今こそが・それこそ心にゆとりを与える音楽・文芸が必要なのでは?
そして音楽(クラシック系)は、
今こそ日本のトッププレイヤー、オーケストラがもっと前に出てきて
世間の皆様相手に、
舞台上は普通に並んで演奏しても感染しませんし、お客様に完成¥¥¥感染させない
距離を保って「うつさない・うつらない」を徹底して演奏会を開催します!!!!!
ってくらいの意気込みで緊急の声明を発表すれば、
随分と世評も変わってきて、年の終わり、12月頃には
少なくともオケはちゃんと演奏出来るようになる、
そうすればまた裾野まで音が広まっていき、
来年にはもう「いつも通り、ちゃんとアマオケだってデカい曲ができる!」って
世間様にも認知してもらえると思うんだが・・・

いやいや、そう思ったのは昨日のクラシック音楽館。
昨日のN響、真面目に(でもギリギリゆるめの)SD設定
の演奏を聴いたから、なんすよねぇ。

すでに各地のプロオケで通常配置にしても
病理学的には大丈夫、って検証結果が出ているはずなのに。

百歩譲って、やっぱりコワイモンはコワイ、
ってことで(うちのアマオケみたいに)
1度トライしてみてどんな具合か?ってのを判断するのは
良いことだ、と思うんすよね。

でもその後が・・・

確かに色々配置を試してみて、
数小節やった刹那「ダメだこりゃ」「全然聞こえねぇ」
って判断できるのは、さすがにN響。
でも、とりあえずちゃんと演奏会しましょう、
ってことでSD対策セットで実行・・・したのはいいけれど。

やっぱりべー1、かなりヤバイ状態、と見た。聞いた。
実際プレイヤーからも「見て合わせる必要性」を
強調するコメントが続出してましたが・・・

となると、指揮者の重要性・存在意義、これが
SDでは一番大きく変わるのとちゃうかな?

と思う一方・・・

ぜひ、N響には「これではとても演奏会になりません。」
「SDキープしなくても大丈夫。」
「キープするにしても、管で1.5m、弦で1mもあれば今の所は充分。」
「落ち着いてきたら、もう普通に戻しても良いでしょう。」
的なコメントを発信して欲しかったなぁ。

でも出てくるコメントは真逆のものばかり
「これが今の時代の演奏形態なら受け入れるしかなかろう。」
とか
「もう慣れるしかない、今までの価値観捨てて慣れるしかない。」
みたいなことを堂々とトップオケプレイヤーに発言されたら・・・

正直、うちらみたいなアマオケ、大編成のアマオケは
バタバタと野垂れ死んでいくか、反トラスト法よろしく
強制的に分割するか、しかないんじゃなかろうか。

ここへ来て、全国ネットで、日本のトップオケ・N響から
ネガティブなコメントが連発される、というのは残念だったなぁ。

それに正直、ジークフリート牧歌はまだよかったけれど、
べー1の細かい刻み、ですか、正直「機能性がウリのN響ですら
これですか?」でも「逆に言えば、このセットでよくぞまぁ
ここまで揃えられるのはさすが!」とかね。

オンエア中、マロさんが言ってたけれど。
やっぱり「100年以上かけて出来上がった仕組みなんだからさー。」
というのが正論なんでしょう。
それをたったの数ヶ月で根本から再構築するより、
どうやったら100年かけて出来上がったスタイルを維持できるか、
ってのを考えて見て欲しかったなぁ。

そうやってトッププロが発信することで周りのアマチュアも
今まで通りでいいんだ、って安心できるだろうし、
ホールの部隊関係者やお客様だって、「別にああ並べても
客には伝染しないのよね。」って安心できるだろうし、
そもそもクラシック音楽は「BRAVOおじさん(TBO)」くらいしか
大声出さないんだから。
四角四面に感染病学の専門家の言う通りにするんじゃなくって、
専門家と音楽の専門家がタッグを組んで
「どうすれば日常に戻せるのか」というのを積極的に
世間様に発信してほしい・・・

それがトッププロたる組織の役目なんじゃなかろうか?

とふと思いつつ・・・

行政府は相変わらず「中止している」「緊張感を持って対処している」のくり返し、
都知事、府知事は意味・中身の分からない言葉遊びで煽るだけ、
実際の所どうなのかも、「なんとなくやばいかも」って程度しか伝わらず・・・

都道府県ごとに指標が違うにしても、
もそっと表現を統一するとか、段階を3つか4つにそろえる、とか、
できへんのかね。。。

とぼやく、実はもう第2波なんじゃね?とおそれてビビる今日この頃、
なんではありました。

今年中にワクチン、対抗薬が出来る、っていうけれど・・・
やっぱり日本の製薬メーカでは無理なのかしらね。。。。。
案外日本古来のなんちゃら、が効く・・・なんてのがあればいいのに。