with・コロナの「新生活」

今振り返れば去年の今頃、
中国・武漢で始まった新型コロナウィルス騒動、
まさか1年がかりで全世界を覆い尽くす
とんでもない災厄になろうとは、
去年の今頃、当然ながら全然予想してなかったわけだけど、
それが今や、え?エゲレス変異種?南ア変異種?
そんな新コロ騒動の最中、気がつけば
体調不良再発とかで逃げるように辞めた総理が代替わり、
けど新政権はやることなすこと全部後手、
すでに英国変異種も普通に入国してる、
って言うし、入国が判明してから
突然入国制限なんて言っても、
その時飛んでた飛行機はよっ?
ホントにこれで東京オリンピックできるのかよっ?
と、「よもや」の年末になってしまった今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

思えば。イシンの連中が鼻白んで笑っているんだろうけれど、
「不要不急」が一瞬「文化芸術」とイコールに
されてしまって、内心大いに「プンプン」だったのですが、
そらみろ、やっぱり。
実際リアルな音を聞いた人達から、
またプロフェッショナルの各種テストから
ある程度の制約はつけられるけれど
舞台公演は普通にやっていいんじゃね?
となって。
そこから「不要不急」と叫んでたヤツらも
都合良く方向転換、「心の癒やしが必要」だのなんだの。

でもやぱりこのコロナ禍の大打撃。
数年後、日本のプロオケはどうなってるんだろな。
そう思わざるを得ない、あまりにも悲惨な¥の現状。
そりゃ俺だって「億」が「くじか自転車か馬か船」で当たりゃ
喜んで、なんだけどなぁ・・・
(その前に各種返金せねばならぬものも。。。)

さて、そんなコロナ禍。
さすがにATOKは素早く「コロナ禍」を変換できる
ようになったけど、未だに「コロナ鍋」も生き残っているのだ、とか。

ま、そんな話はどーでもよくって。

withコロナの新しい生活を始めましょう~・・・
って、そんなのイヤなんだけど。
(どうにも個人的にこの言い方キライ。)

ウチのシャチョーはある種とっても神経過敏だかんね。
オーナー会社だから余計に、なんだろうけれど、
ありがたいことに、第1波が始まりそう、と見るや否や、
大至急テレワークの準備。緊急準備。
もともと、これまたIT好きの社長の意向もあって、
原則1人1台のPCを宛がわれているので、
なおさら「家で仕事せぇや」となりやすいわけで。

実は!なんと、我が社。
すでに2月から厳格なテレワーク。
でもやっぱり出社しないと対応できないこととか、
建屋の管理等もあって、原則週2日出勤の3日在宅。
でも緊急事態宣言が出たとたん、
「鶴の一声」で原則出勤は週1日。
しかもそれすらできるだけ避けるように、とのお達し。

さて、これで喜んだワタクシ。
なんちゃって出勤で(してませんよー)、
もう自堕落な仕事ぶり。

当然その「見返り」はあるわけで。
増える増える、どんどん増える、この腹回り・・・

夏場はまだ「就業後」に1時間ほど散歩はしてたのですが、
今や冬至を通りすぎたばかり、就業後はもう真っ暗。。。
というのを言い訳に、「なんちゃって」お家トレーニング
に「心だけ」励む今日この頃。

そんな日々。
withコロナとやらの「新生活様式」。

出来てしまいましたがな。私にも「新生活様式」。

なんと。オッサン。この年になって
「朝ドラ」に嵌まってしまいましたがな。

いつもだと7時前に起きて支度して8時前の電車に乗って出勤。
だから朝ドラが話題になっても「ふーん」という程度。

それが在宅勤務になって、朝の時間に余裕ができて。
=出勤時間がなくなった。

まあ、朝の放映時間はダメとしても、
昼の再放送を見てしまったり。

挙げ句、国営放送局の商売に乗ってしまって「+(プラス)」
も契約したもんだから。。。

さらにさらに。
新コロの時勢はますます悪化の一途をたどるばかり。
(でも俺のあまおけでは、それがどうした?という
信じがたいうましか、だらけ?)
だから、昼休み、お昼のニュースを見て、
その後朝に録画しておいた朝ドラを続けて見る、
というサイクルができてしまいましたー!
ヽ(^。^)ノ

いや、昼の再放送をリアルで見てもいいんだけど、
そしたら今度は会社の設定する昼休み時間を過ぎちゃうので・・・
(在宅だからバレないでしょ?という悪のささやきもありますが・・・)

特に、前期の「エール」。
本来なら・表向きは東京オリンピックへの「エール」
だったんだろうけれど。
それと、おそらく本を書いた人達(局の人達だって?)は
戦争批判と高校野球ともからめたストーリーに
したかっただろうけれど。
(なんか、そのあたりの描写でケンカ別れしちゃったのかな?)

順調に放映が進んでいたら、きっと
ドンピシャでそのタイミングに
関連エピソードを織り込むんだったんだろうけれど。

いざ放映開始直前に志村けん氏が旅だって。
新コロ騒動で収録が不可になって。
だから、噂になり始めてた頃、
ほぼ最初から(再放送期間で)見る事が出来て。
しかも題材が「音楽」だし。
出てる「歌い手」は「ホンマモン」ばかり。
朝ドラでミュージカルか?との前評判は
ホントなのか?と思いつつ。

これが見だしたら、音楽好きのオイラには
もうドンピシャのハマリ方。
そかそか、ハーモニカ、か。
運動音痴だけど、音楽の才能はきっとある、
その才能から逃げちゃいカン、って
森山直太朗に言われりゃ、
そら、だれだって言われた道を進むわな。

それに歴史に残るようなシーンの数々。
朝ドラには「あるまじき」リアルな戦争・戦闘シーン。
主人公の目の前で・腕の中で息を引き取る恩師。
(そういや、主人公は運動音痴で虚弱、って
聞いてたけれど、窪田君、脱げば凄いんです・・・って
ホンマやん?)

ふと気がつけば、オイラも「130話が短縮されて120話?」
「10話分、せめてスピンオフでいいから作ってよ~」
と、世間のオバは、いや、おねいさま方と同じ気分に。

で、ハマリはそれで終わったか・・・
と思ったら、それこそ「惰性=嵌められた」状態で
今期の「おちょやん」に。

TVコラムで見かけましたが。
確かに朝ドラで話題になるの、って大半が後期=大阪局製作
が多いように思うけれど。

さすがに、あの大ハッピーエンドを見た翌週から
すぐに切り替えて新作に・・・

それもある意味、超貧民層の悲惨な少女時代を
1週間描く・・・これがあとあと活きるんだろうけれど。
ちょっとしんどかったかなぁ。

再び新コロが第3波で、というしんどい時期に、
朝から(見るのは昼だけど)少女時代(=子役)が
よりによって河内長野言葉?を炸裂させて
愛あり、涙あり・・・ってのは
やっぱり、ねぇ・・・

と思いつつ次の週で一気にそのどん底から抜け出し始める話、
そして第3週から成人した主人公、
第4週で独り立ちする主人公・・・

あかん、すっかり「そういうサイクル」に嵌まってしまった。

時期的には、昼の定時ニュースはしっかり見ておきたいし。
(殆ど毎日のヘッドラインが「新コロ」ってのも
考えようによっては恐ろしいんだが。)

しかも新作もまた役者の配置がめちゃ上手い、というか。
前期では窪田正孝の演技力の再発見で「へぇ~!?」と思い、
また中村蒼の「通常」と「役どころ」の正反対さにも驚いたけど。

後期では、何と言っても篠原涼子でしょうね。
あのドスの利かせ方、冷淡さと暖かさを同時に表現できる。
それはさすがに知っていたけれど。
あれ?この人、神戸生まれだっけ?という印象の大阪言葉。
ドスの利いたナニワ言葉がまた似合うのなんの。
第4週ラストのヤクザへのタンカの見事さ。
確かに・気がつけばTVの中と一緒に「アハハハハ、よかったよかった」
ってなってましたもん。

これ、ってやっぱりすっかり嵌まってる,ってヤツですよねぇ。

まあ、これまでも「マッサン」くらいは見ていたのですが。
(これもなかなかの名作だったと思う。)

あえて言えば、「わろてんか」(これもつまみ食いで見たけど
おもろかった)が「吉本」なのに対して、今回の「おちょやん」は
松竹のお話。デジャブ感はなくもないけれど。

年が明けると、いよいよ京都編、役者になっていくおちょやんの
お話なんだろうけれど。

最後にいっこ。
これ、何話構成になったんだろうか?
新コロのせいで「エール」が押して、「おちょやん」は12月開始。
これで3月オシマイだったらちょっともったいなさすぎ・・・
多分その頃もまだテレワークは続くだろうし、
久しぶりに、「連続して見続けたい」ドラマ、って思うように
なってしまった・・・

そうか、こうやって「視聴癖」って植え付けられるのかあ・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ということで。
今年2020年はトンデモな「災厄」の年になりましたね。
思わず小松左京の「復活の日」をもう一度、何度も読んで
しまいました。
そして頭に残るのがこの台詞。
「何事にも終わりはある。問題はそれがどうやって終わるか、だ。」

どうかこの騒動が早く収まり、アフターコロナとか言わず、
「今まで通り」の「普通な」生活がもどりますように。

心から祈念して、今年の分はオシマイ!
皆様(といっても2~3人だろうけれど)、今年もお付き合い頂き
ありがとうございました。
ぜひ、来る新年が良い年となりますように。

それでは!


救い主のいない12月

確か12月冒頭は「なに?これ?めちゃ暖かく、ね?」
って言ってたはずなのに、たったの2週間で一気に冬仕様、
それどころか、「だれがそないに降らせ、言うた?」
みたいに一気にドカ雪、観測想定外、大雪で
3日間大立ち往生、とか思えば、
かけ声倒れの「勝負の3週間」だったはずだのに、
全然尾様らに新コロに関して、せめて「完敗しました」
くらい言って見りゃたいしたもんだが、
え、なんですか?
専門家が何もしない行政に業を煮やして
とうとう直接「ガマンの三連休」を訴えたが
時すでに遅し、その後政府から「勝負の3週間」とか
言ってて、実際のところ「手も足も出ず?」完敗・・・
そら、旗振り役が「お前らこんなことするなよ」と
言ってる事を片っ端からやっていく、という不手際さは
余りに間が悪い、
だから実は年明け早々に総選挙でもやるつもりかいな?
と言う「オッサン」な仕切りの勉強をしている、
そんな気になってしまう年末の今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか?

このcovid-19(新コロ野郎)ってば。

もう最初にニュースになてから1年も経つんすねぇ・
しかも最近のニュースでは、これ武漢発生じゃなく、
ヨーロッパオリジナル、それが紅組さんの総本山の所で
巨大クラスターになって、、、
それ以後、第1波、第2波、第3波・・・・

とまぁ、いつになったら終わるんだ・とただただ
不安は広まるばかり。

そんな中、よしときゃいいのに、
俺のいるアマオケ、役員改正なんだけど、
あまりにもこの1年が台無し?崩壊?してしまって、
しかもそれが全部俺のせい?

そんなフェイク、しかも低能で低俗なフェイクの前に
尻尾巻いて逃げ出す、なんて思ったら
大間違いでぃ!と罵ってやりたかったが、
それ以前に、あの場、即ち「会議・検討する場」で
俺の意見が間違えているから、とか、
へ?どこの誰がそんなこと言ってるの?
え~と・・・あれ、その人今日いーひんやん、
俺が聞いてたはなしと全然ちゃうで、となると、
また大渡島の大々先生(と自分は考えている)と、
時折真実が混じってる(99%自惚れベース)の
とっしょり!なジィチャンと、が好き放題罵詈雑言、暴言の嵐。
あんたらがそないな態度取るから、
どんどん人が減るんだろうに?

やはり、アレですね、アレ。
本当に(音楽に限らず)一芸に秀でた人、
ってその一芸のレベルが高いほど
腰はどんどん低くなるのね。

それともひとつ残念なこと。
せめて、親友と呼べる人/思ってた人にはサポートが欲しかったなぁ。
あれだけフェイクを堂々と突きつけてドヤ顔してたり・・・
俺の悪いクセなんだろうけれど、そういうアホらしい時は
もう面倒なので「あーはいはい」でオシマイにするんだけど。

今まではどんなもんだろう?って相談してたけど、
やっぱり重くてイヤだったんだろな。
今年は「すきにすりゃいい」だけ。
しかも、年次総会前・後に励ましとかご苦労さんの一声もなし。
(いや、文字通り「一声」だけやったな。)
メールでもらえるのか?と思ってたけど、
面倒なのな、きっと。
しかも今回は推薦したわけじゃないし、
俺がいくら辛くて苦しんでも
「お前が決めたんだろ?俺、関係無いもん。」
というメッセージなんだろね。
悲しいね。・・・・・・

新コロ、悲しいね、と来たら・・・
あっという間に今日は「夜が一番長い日」で。
しかも今年も後10日?

え?なんで?いくら天気が,と言っても・・・・

あっ!
そか、年末クラシック界の「風物詩」、「第9」がないのね。
それと「メサイア」も。

第9に比べたらまだまだメサイアの知名度はアレだけど。
俺が言ってた新島襄八重の桜記念大学では毎年
キリスト教系大学、ってことで、メサイアの演奏会してたんですよね。

でも・・・さんみつ・・・三密・・・・・

オケはビッチビチ。合唱団もモダンに大編成。
多分舞台上には250人くらい?
それって思い切り「密」。
しかも「歌」が入るから、余計にクラスターになりやすい・・・

ということで。
日本のプロオケの殆どが第9を諦めたか、すっげー変則的なことで
対応してるみたい。
いや、変則的じゃないんだろうけれど。

アリーナ式、ワインヤード式、そういったホールで
パイプオルガンの前の席、いわゆるクワイヤ席、って所に
コーラスを「座席市松模様状」に並べて、
舞台上は出来るだけオケを絞ってマスクして。

そこまでやって、ようやく上演許可。

そら、未だに伝染のメカニズム、って分かってないんだよ?
だったら仕方が無いとは言え・・・写真数カットみただけで
やはり「異様感」満載!

とあるオケでは、自前の合唱団はあるけれど原則全員アマチュア。
それに対してホールから使用数の制限が出て人数減らす・・・
となると、音が弱い・・・
なのでやむなくプロの合唱団を呼んで開催、
ってことのようです。

こなた関西圏でも、大フィルなどはあの巨大な舞台を
存分に使って上演するらしですし、H-PACは
もともと4面舞台、ピット付きだから、アル意味好き放題に
広く感覚を取って上演なんでしょうね。

でもこの第9、っての、もともとはオケの楽団員が
年越しの¥に困らないようにはじめた、って説もあって。
(ね?チコちゃん?)
今年は文字通り「¥」の為にやりたいんだろうけれど・・・

更に残念なのが「メサイア」。ヘンデルの。
(って他にあるのか?)

メサイア。これも一時期何となく流行って、
年末にやったり、イースターの頃にやってたり。
でも今年はBCJが取り上げたくらいじゃなかろうか。

ずっと、何があっても中止されなかった、とかいう
ウチのガッコのメサイアだって、
今年はとうとう中止に追い込まれたらしいし。

それにコワイのが「ねとうよ」。
ヘタに何か動けば、「このような時期になんと非常識な?!」
と総攻撃も食らうだろうし。
それがまたヘタにクラスターとなってしまったら
ますます吊し上げだろうし。
(このあたり、なんか、ヘンじゃ、ネ?)

だから?尚更?
これまで12月といえば、オケだけじゃなく
歌も一緒に入って、それは見ようによっては
賑やかな年末の風物詩だったのに。

こういう時こそ、音楽で癒やす、まさにメサイアなんか
救世主のお話なんだし。
第9なんかは「人類みな兄弟」な曲なんだし。

まさに新コロのせいで今こそ必要なことが
新コロのせいで手も足も出ない、ってのは
ただただクヤシイ限りですわなぁ。

宗教音楽。集会ですら今や三密って言われるんだろうし。
欧米では教会で礼拝するのは有りなのかな?

三密・・・

今回のcovid-19のパンデミック・・・
なんでなんかな?そこまで強かったか?と。
だって、2000年冒頭のSARSとか、
日本では本格流行しなかったけど、
MARSとか、新型のインフルエンザ?とか
冬になればざっくざっくに出てきて、
大騒ぎ・・・のはずが、
今年のインフルは例年より600分の1も「減ってる」?

ちうことは。
やはり歯磨き・手洗い・うがい、ってのは
「超絶対の基本なりけり」なんでしょうな。

とある虚○構新聞では
「泣きを見るインフルエンザさん」
「例年かき入れ時なのに、今年はcovid-19の野郎が席巻してる」
「罹患者がいつもに比べて1/600しか実入りがナイ」
「年を越せるか心配です」
「政府には早くマスク手洗いうがい、という悪癖を解消して再び
インフル連盟が設けられるよう、国会に要請を亭主した、だとか?

そんな、なんだこんな、な令和の事実上の始まりの1年。
まさかこないな長期戦になるとはね。
最初は「ま、いくら言っても1回の流行でございましょ?」と
思っていたのが、今や「帰省・移動は国力自粛してください。」
やもんなぁ・・・

となると、最初の頃から「これは最低でも1~2年は覚悟が必要
でしょう」という提言をしていた専門家の先生方は、行政が
なにかははじめるべき時期、始めて欲しい時期になっても
全然動かず・・・ってのは歯がゆいんだろうな。

で、再び流行の初め(第1波)の時に読んでしまった
復活の日を再び眺めたり・・・

うーん、これが何かの崩壊のきっかけだったんだよ?とか、
世界は破滅の時を迎えた、とかね。

そんな風になりませんように。

まだまだ先は長いのでしょうが。
医療従事者の皆様には、ただただご苦労様です、
有り難うございます、としか言えないのがまたなんとも。

今回のインフルに限らず、あらゆることにおいて
「基本の徹底」が全てを決める、っての、
よーく分かりましたからさぁ。

だから、もうこういうのは今年でオシマイにして、
来年は何事も普通でありますように。
援軍がなくなっても、
「汝、天が地に墜ちようとも正義を為さん」
という言葉を頭に。

まずは今年の残り10日間。がんばろう。


おうちで「機械警官」

「ガマンの3連休」と専門家が叫ぶ中
人混みのすさまじさで欄干から人が落ちるのと違うか?
と思った嵐山・渡月橋を見て、
「勝負の3週間」と行政が意気込んだは
いいけれど、結局具体的なかけ声だけで
(「一生懸命やってますアピール?」)
その3週間が終わって真っ先に浮かんだのが
「ほら見たことか」「やっぱり」という
単語だった、という今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

アクセルとブレーキとを
両方同時に全力で押してる状態・・・
ってのはもはやあらゆる「専門家」が
唱えていたのに。

な~んか、自粛疲れで見上げれば「満開の桜」、
まあ、3連休は注意して花見すりゃいいか、
・・・・といったあの頃と同じ、でも
レベル(拡大)は数倍になってるんじゃね?
と「地元民」としては思っていたのですが。

やっぱり、案の定。

市長なんざ、第1波の時は
「この街を日本人として愛してくださるなら
今は観光はガマンしてください。いつまでも
この風景はありますので、状況が好転するまで
ガマンしてください」ってまともなこと言ってたのに、
第3波の今では
「(観光業があがったりになるし)となりでは
感染爆発?医療崩壊?になりそう、と言われてますが、
ここは隣だけど感染者数も少ないし、
ぜひ皆様、三密等の注意だけは十分になさったうえで
ぜひ観光にお見えになってください。」
と言い出す始末。

はぁ?
行政府の長なら、治める所の人はちゃんと守ってよ、
って思うわけですが・・・
必要な医療関係とか、その他諸々「税金の無駄遣い」
って平気でバッサバッサと切り捨てた挙げ句、でしょ?
お隣さんは。
だったら、そちらから伝播しないように、
最低限それくらいはしてくれないかなぁ。

ということで、相変わらず「できるだけステイホーム」
が続く今日この頃。
こなた、相も変わらずだらだら休日などに映画を見たり
して過ごすばかりなので、ますます自分では許せない
程に体重が増えてしまって、、、あぁ、どうしましょ?

見た映画は、これ。

「ロボコップ(2014年版)」

これ、もう言わずもがなの、あの「ロボコップ」の
reboot版。

そう思って改めてオリジナル調べたら、
1987年製作なんですよねぇ。
ちなみに「2」は1990年、「3」は1993年。

オリジナルは、マーフィーが殉職するシーンが
結構残酷に描かれていて、えええええ?と思いましたが、
その後の「ロボコップ計画」に都合良く当てはまって
(そこは映画)、以後「ロボット」として活躍するけれど、
やがて徐々に感情がもどってきて、
最後は「マーフィー」になる、というお話。

ある意味至極単純だけど、
そこそこショッキングな映像があったり、
退廃的な雰囲気も醸し出したり。

デトロイトが舞台、ってのもミソだったんでしょうね。

ジャンル的には「バイオレンスSFアクション」とか言うんだそうで。

で、リアルに87年版を見た者として。
この14年版。

俺にしては珍しく?
リメイク(リブート?いや、リメイクでしょ、これ)で
意外と?そこそこ?成功した例なんじゃないかな?と思った次第。

時代設定は2038年。
確かになさそうでありそうで。
特にロボコップの「ラボ」のシーン。
マーフィーがなにをサーチして何を見ているか、
というのがラボのスクリーンで全部丸わかり、
ってシーン。
それと、博士と助手が透明タブレットを操作して
アーダコーダしているシーン。
そうそう、空中に投影される映像とかも。

そこでまたまた考えた。
最初の三部作、3本目でも93年でしょ?

つまりこの3部作、いずれもウィンドウズ95が発表される「前」
の映画なのね。

つまり、MS-DOSを駆使して、その時代で出来る
合成を必死でやってた、ってわけだ。
だから妙にリアルに見えて、でも妙に作り物めいた感じがして。

実際低予算で作られた、ってんだけど。
そらそやろなー。といまにして思いますが。

そういったSFチックな部分を、最新のウィンドウズ10レベルで
修正、置換していけば、もはやこれくらいの映像は
お手の物。

確かにマーフィーの「リアル」が頭と心臓と肺だけ、
ってシーンはもう合成の極地?
だから尚更本作での「ロボコップ」が
「心を持ったロボット警官」に見えるのかな。

大まかなストーリーはオリジナルとそう大差ないけれど。
これまた時代の要請なのかな?
デトロイト警察の署長さんは黒人女性で、
オムニコープの工場は中国にあって
(ロボコップはそこで作られた)、
計画実施前に色々とリストアップされて、
どれも「一長一短」って時に
「上手い具合に」犠牲となった正義感の強い
マーフィーが手元に入って、
「これで行こう!」と、オムニコープ。

でも微妙に違うのが、アレックス・マーフィーを
ロボット化するに際して、夫人の承諾を得ている、
ということ。それと、ロボット化したマーフィーが
自宅に戻って奥さんとお子さんに受け入れられること。

* これがオリジナルでなかった点であって、
オリジナルはこの点を「2」の着想に盛り込んだんだろね。

それと、犯罪人のサーチがいかにも今風、
スパコン?使いまくってどんどん検挙する、
ってのも「95」が誕生したからこそ出来るワザ?

それと、デザインと専用バイク?
これがまた「黒」になって、確かにカッコイイ。
オリジナルのシルバーもいいんだけど・・・
・・・と思っていたら、この色にはそれなりの意味があったのかな。

さらには、30年以上も経過して生化学も進んだのか、
(こういう点もR指定かな?)
脳みそを切り開いて回路を埋め込む、線を打ち込む、
という細かな作業も見せつつ、
マーフィーの感情が激しくなると制御不能になり
「プログラム」が暴走するので、
「ドーパミン」を極力精製しないように制御したり。
おかげで、マーフィーから一時感情が消えてしまうけれど、
涙ながらに「どうしたの?思い出してよ!」と叫ぶ
奥さんの訴えを目の当たりにしてから
感情が再生して、
感情がやがてはプログラムを上書きする、
ドーパミンの分泌が再び(勝手に)始まる・・・

そういうストーリーも、30年以上の歩みを感じましたねぇ。

ただ。
じゃ、原作(オリジナル)を上回ったか、というと
さすがにそこまでは・・・だったりね。

オリジナルはある意味もっとシンプルで
勧善懲悪なバイオレンスアクション、って記憶だけど。
本作はより現実・リアルを埋め込もうとして、
ストーリーから「スッキリさ」が薄まった気がしたり。

ロボコップも「黒」にした、ってのは
ある意味スターウォーズと一緒で?
「正義の味方」なんだけど、「オムニコープの製品=あくどい」
を示してるのかな?と。

だって、ラストシーン、もう一度博士の手によって
修理?復活したアレックスはオリジナルのシルバー色。
そこに嬉しそうに泣きながら駆け寄る奥さんと子供。

一瞬そこもなんだかな、と思ったり。

そしてオリジナルで一番受けた設定。
即ち「オムニ社の社員には一切手出しできない」という
隠しプログラムの設定。

これがあるから、オリジナルではロボコップ派の博士が
爆殺され、ロボコップも抹殺されかけて、
ついでにその過程でオムニコープの役員と
警察とでグルになった悪だくみが発覚しても
役員は逮捕できない・・・と思いきや、
会長を人質に逃げようとする刹那
会長が一言「お前はクビだ!」。
その一言で「オールグリーン」になって、
ラスボスの役員をめった打ちにして
高層ビルから突き落とす・・・

これが爽快感タマラン、だったんだけどなぁ。

今回も同様の仕組みは出ていますが、
結局そのプログラムより人間の感情が上回って
(押し切って)、
ラスボスと相打ちする、ってラスト。
(その後、博士が「修理」してくれる。)

なんだか「今風」なんだけど、
なんとも言えないこの感情・・・

それともひとつ。
オリジナルでは小ネタで使ってた「放送局」。
例えば「スターウォーズ計画で配備された攻撃衛星が
暴走して、元大統領を含むカリフォルニア一帯を
焼き払ってしまいました」みたいなニュースを
何気に時代批判として入れていた放送局。

今回はFoxのパロディ?
全くの右翼礼賛?放送局としての立ち位置っぽかったけど。
この映画が出来たときはまだオバマ政権だったはずだしなぁ・・・

ちょっと放送局の下りがよくわからんかったかも。

とまぁ、つらつらいつものように書いてはみましたが。
結局の所、今まで見たリメイクものでは
一番出来はよかったと思うけれど、
やっぱりオリジナル、それと時代の壁、ってのは
如何ともし難いものなのね・・・

と思えた作品でした。

まさか、これで再び3部作作る、ってな、
スターウォーズ的なこと、したりせんでしょうな・・・

そうそう。それと。
今回、これ吹き替え版で見たからよかったのかもね。
字幕だったら途中で投げ出したかも・・・



流行、いつまで?

12月も第2週、ともなるとさすがに「秋もオシマイ・もう冬やねぇ」
と行きたい所ですが、さすがに朝晩はヒンヤリするものの
やっぱり日中はヤケに底抜けに真っ青な青空が続いて、
ホンマに冬になるんかい?と思うと同時に
やっぱり異常気象の一端とちゃうのんけ?
と勝手に何でもかんでも異常気象に結びつけちゃう今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

とかなんとか言いながらも、
冬は確実にやってくるわけで。

そこで改めてcovid-19。
確かニュースとして初めて世に出たのが、
丁度去年?武漢で年末に発生した?ってやつ?
その後、一気に中国で広がり、
それが世界中に伝播して・・・

というのが大まかなストーリーだと思っているのですが。

まさか実質的な令和の始まりが
こんな風になるなんて、ね。
謎の疫病。何度も何度も、思わず
小松左京の「復活の日」を手に取ってしまいますが。

何事にも始まりがあれば終わりはある。
ただ問題なのは「どうやって終わるのか」だ。

とまぁ、そんな台詞もありましたが。

先日、専門家会議から「このウィルスとともに
冬を過ごすのは初めての経験である」ということで
今まで以上に冬の過ごし方に注意されたし、
という警告が発せられたこともあって。

ワタクシ、記憶に有る限りでは「未経験」の
インフルエンザの予防注射(ワクチン)を
接種いたしました。

いやいや、ワクチン、ってホントにあんな風に打つんですね。

外国での接種の様子の映像を見るに。
ほら、血液採取のように丁寧にアルコール消毒して
肘のあたりの血管を浮かせて注射する、とか。
ま、要するにもっとデリケートにやるもんだ、
と思っていたら、画面の中では、単に腕まくりさせて
腕の付け根のあたりに単純に「ブスッ」と指すだけ。

え~?予防接種ってあんな単純なもんだっけ?
いやいや、あれは欧米南蛮人のやること。
日本ならもっとデリケートにやるんでしょ?

と思っていたら・・・

なんのことはない。TVで見たのと一緒。
1分もかからず、ハイ終了。

これでン千円もするのかぁ・・・

実はカミさんも例年ワクチンは接種しないクチなのですが。
* でも二人とも真剣にインフルになったことはない。

さすがに今年は未知のウィルス・covid-19との
併存があるだけに。
初期症状も似てる、と言われるだけに。
ワクチン打っておけば、「万が一」の時に
少しだけでも役に立つのかもしれない、
という専門家さんのコメントを聞いて
今年だけは打っておこう、と思った次第。

で。
いっとき(第2波の前)、このワクチンはインフルと
そう大差ないから、夏場は下火になる・・・って
誰か言ってなかったっけ?
でも実は季節に関係無く、集団感染の山と谷のくり返し。

しかも第1波・第2波の時、って
南半球は「夏~秋」だったわけっしょ?
そこでも結構流行してた、ってことは・・・

と思うとねぇ。

オマケに。
ワタシャ、下手の横好きの類で、オーケストラ
ってもんやってまして。
これぞまさに「ザ・三密」と世間で騒がれた組織なわけで。

まだ弦楽器だけならいいんですよねえ。
全員マスクできるし。

でも管楽器はそうも行かず。
だから余計に「飛沫感染」というのが気になりますよねぇ。
しかも「フルート」なんて横笛っしょ。
だから「隣」(2nd)に座るとついつい・・・

と思っていたら。やっぱりそういう部分はプロが
しっかり立証してくれなきゃ、と。

で、結論から言うと、実は舞台上はいつも通りにやっててOK、
特段なことはないです、とのこと。

確かにね。
レッスン受けてるプロのプレイヤー曰く、
Hrなんて4mもある管を巻いているのに、
その先から飛沫を出せる「アマチュア」がいたら
ぜひお目にかかりたい、と。

確かに。

また、楽器屋さんもそれなりに「カバー」を
各種発表してますが。
やっぱり金管はベルの部分を覆う、というのが
主流なようですが、それだとどうしても「吹奏感」
が得られない、とか。
でもやっぱりセンセに言わせると「余計な雑音が消えるから
そっちの方がエエ音しとるぞー」だそうで。。。

(+。+)アチャー。

で。肝心のフルート。
なんか、不織布マスクを器用に頭部管に巻き付けて
飛散防止!って姿もありますが(流行初期には見ましたが)、
あれ、どう見てもなんか見栄えが・・・
それに使い込んだ奴を使われると、なんか道端に落ちてた
マスクを得意気に頭部管に巻き付けてって・・・

それ、きっと「マスク警察」から逮捕状が出ますから。

で。一番悲惨が容易に想像できる
笛(フルート)も数種類の「飛沫防止グッズ」が発売されてて。
ワタシャ、いつもお世話になる大阪の楽器屋さんの発明品が
気に入って、それを使っていますが。
ちょっと構造がデリケート?やわ?な部分があるのが
玉に瑕なんではありますが。

上野氏の実演映像によると、これをつければ100%飛散防止が出来る、
との結果が得られて、完成・発売と同時に入手したオイラなんか、
「どんなもんだい」と。嬉しがって使っています。

まあ、オケ中だと、絶対フルートの前に座りたがる奇特な
弦プレイヤーなんていないでしょうからねぇ・・・

そんなこんな、で改めてcovid-19ですが。

ようやくワクチンも出来た・・・って早すぎるやん?
ってのが最近の論調のようで。

確かに安全性とかホントにOKなん?

それこそ、イギリスのB級SFホラーじゃないけれど。
最初は医療関係者とか、重要人物に優先的にワクチン打つんだろうけれど。
実はそれが人体に悪影響を及ぼして
みんなゾンビになってしまって医療体制は完全に瓦解・・・
残された人々はっ・・・?!

てなことにはならんでしょうね(なるわけがないっ?)。

でもそんな中、やっぱりオケ活動はしたいよー、
という声にどうしてもあらがえず、
俺の所のオケは細々としたレベルから活動を再開したのですが。

やっぱり身近に感染者がいる・いない、で
全然捉え方が違うのね、というのが最近の印象。

オマケにcovid-19の感染がどうやって生じるのか、
実はまだわかってないんっしょ?

どうやら・ホントは
ヨーロッパ(中欧?)に「種」はあって、
細々と発症はしていたけれど、
それが何かの拍子で武漢に入って、
そこで何らかの変異を得て爆発的に感染流行した、
それが世界を駆け巡ってしまった・・・

という研究もあるのだ、とか。
(ホントかなぁ?)

ともあれ、否が応でもまだ1年くらいはcovid-19の
流行が続くんだろうな。

でも、早く普通にオケが出来りゃ、
俺としちゃそれが一番嬉しいな。

舞台上ではすでに問題無し、って結論も出てるわけだし。
あとは行政側がどう判断するか、だけど・・・

そこかなぁ・・・

* でも。きっとオケが堂々と活動再開できても
全然練習しないこと間違いなし、な件・・・・ヤバイぞ、こりゃ。