with・コロナの「新生活」

今振り返れば去年の今頃、
中国・武漢で始まった新型コロナウィルス騒動、
まさか1年がかりで全世界を覆い尽くす
とんでもない災厄になろうとは、
去年の今頃、当然ながら全然予想してなかったわけだけど、
それが今や、え?エゲレス変異種?南ア変異種?
そんな新コロ騒動の最中、気がつけば
体調不良再発とかで逃げるように辞めた総理が代替わり、
けど新政権はやることなすこと全部後手、
すでに英国変異種も普通に入国してる、
って言うし、入国が判明してから
突然入国制限なんて言っても、
その時飛んでた飛行機はよっ?
ホントにこれで東京オリンピックできるのかよっ?
と、「よもや」の年末になってしまった今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

思えば。イシンの連中が鼻白んで笑っているんだろうけれど、
「不要不急」が一瞬「文化芸術」とイコールに
されてしまって、内心大いに「プンプン」だったのですが、
そらみろ、やっぱり。
実際リアルな音を聞いた人達から、
またプロフェッショナルの各種テストから
ある程度の制約はつけられるけれど
舞台公演は普通にやっていいんじゃね?
となって。
そこから「不要不急」と叫んでたヤツらも
都合良く方向転換、「心の癒やしが必要」だのなんだの。

でもやぱりこのコロナ禍の大打撃。
数年後、日本のプロオケはどうなってるんだろな。
そう思わざるを得ない、あまりにも悲惨な¥の現状。
そりゃ俺だって「億」が「くじか自転車か馬か船」で当たりゃ
喜んで、なんだけどなぁ・・・
(その前に各種返金せねばならぬものも。。。)

さて、そんなコロナ禍。
さすがにATOKは素早く「コロナ禍」を変換できる
ようになったけど、未だに「コロナ鍋」も生き残っているのだ、とか。

ま、そんな話はどーでもよくって。

withコロナの新しい生活を始めましょう~・・・
って、そんなのイヤなんだけど。
(どうにも個人的にこの言い方キライ。)

ウチのシャチョーはある種とっても神経過敏だかんね。
オーナー会社だから余計に、なんだろうけれど、
ありがたいことに、第1波が始まりそう、と見るや否や、
大至急テレワークの準備。緊急準備。
もともと、これまたIT好きの社長の意向もあって、
原則1人1台のPCを宛がわれているので、
なおさら「家で仕事せぇや」となりやすいわけで。

実は!なんと、我が社。
すでに2月から厳格なテレワーク。
でもやっぱり出社しないと対応できないこととか、
建屋の管理等もあって、原則週2日出勤の3日在宅。
でも緊急事態宣言が出たとたん、
「鶴の一声」で原則出勤は週1日。
しかもそれすらできるだけ避けるように、とのお達し。

さて、これで喜んだワタクシ。
なんちゃって出勤で(してませんよー)、
もう自堕落な仕事ぶり。

当然その「見返り」はあるわけで。
増える増える、どんどん増える、この腹回り・・・

夏場はまだ「就業後」に1時間ほど散歩はしてたのですが、
今や冬至を通りすぎたばかり、就業後はもう真っ暗。。。
というのを言い訳に、「なんちゃって」お家トレーニング
に「心だけ」励む今日この頃。

そんな日々。
withコロナとやらの「新生活様式」。

出来てしまいましたがな。私にも「新生活様式」。

なんと。オッサン。この年になって
「朝ドラ」に嵌まってしまいましたがな。

いつもだと7時前に起きて支度して8時前の電車に乗って出勤。
だから朝ドラが話題になっても「ふーん」という程度。

それが在宅勤務になって、朝の時間に余裕ができて。
=出勤時間がなくなった。

まあ、朝の放映時間はダメとしても、
昼の再放送を見てしまったり。

挙げ句、国営放送局の商売に乗ってしまって「+(プラス)」
も契約したもんだから。。。

さらにさらに。
新コロの時勢はますます悪化の一途をたどるばかり。
(でも俺のあまおけでは、それがどうした?という
信じがたいうましか、だらけ?)
だから、昼休み、お昼のニュースを見て、
その後朝に録画しておいた朝ドラを続けて見る、
というサイクルができてしまいましたー!
ヽ(^。^)ノ

いや、昼の再放送をリアルで見てもいいんだけど、
そしたら今度は会社の設定する昼休み時間を過ぎちゃうので・・・
(在宅だからバレないでしょ?という悪のささやきもありますが・・・)

特に、前期の「エール」。
本来なら・表向きは東京オリンピックへの「エール」
だったんだろうけれど。
それと、おそらく本を書いた人達(局の人達だって?)は
戦争批判と高校野球ともからめたストーリーに
したかっただろうけれど。
(なんか、そのあたりの描写でケンカ別れしちゃったのかな?)

順調に放映が進んでいたら、きっと
ドンピシャでそのタイミングに
関連エピソードを織り込むんだったんだろうけれど。

いざ放映開始直前に志村けん氏が旅だって。
新コロ騒動で収録が不可になって。
だから、噂になり始めてた頃、
ほぼ最初から(再放送期間で)見る事が出来て。
しかも題材が「音楽」だし。
出てる「歌い手」は「ホンマモン」ばかり。
朝ドラでミュージカルか?との前評判は
ホントなのか?と思いつつ。

これが見だしたら、音楽好きのオイラには
もうドンピシャのハマリ方。
そかそか、ハーモニカ、か。
運動音痴だけど、音楽の才能はきっとある、
その才能から逃げちゃいカン、って
森山直太朗に言われりゃ、
そら、だれだって言われた道を進むわな。

それに歴史に残るようなシーンの数々。
朝ドラには「あるまじき」リアルな戦争・戦闘シーン。
主人公の目の前で・腕の中で息を引き取る恩師。
(そういや、主人公は運動音痴で虚弱、って
聞いてたけれど、窪田君、脱げば凄いんです・・・って
ホンマやん?)

ふと気がつけば、オイラも「130話が短縮されて120話?」
「10話分、せめてスピンオフでいいから作ってよ~」
と、世間のオバは、いや、おねいさま方と同じ気分に。

で、ハマリはそれで終わったか・・・
と思ったら、それこそ「惰性=嵌められた」状態で
今期の「おちょやん」に。

TVコラムで見かけましたが。
確かに朝ドラで話題になるの、って大半が後期=大阪局製作
が多いように思うけれど。

さすがに、あの大ハッピーエンドを見た翌週から
すぐに切り替えて新作に・・・

それもある意味、超貧民層の悲惨な少女時代を
1週間描く・・・これがあとあと活きるんだろうけれど。
ちょっとしんどかったかなぁ。

再び新コロが第3波で、というしんどい時期に、
朝から(見るのは昼だけど)少女時代(=子役)が
よりによって河内長野言葉?を炸裂させて
愛あり、涙あり・・・ってのは
やっぱり、ねぇ・・・

と思いつつ次の週で一気にそのどん底から抜け出し始める話、
そして第3週から成人した主人公、
第4週で独り立ちする主人公・・・

あかん、すっかり「そういうサイクル」に嵌まってしまった。

時期的には、昼の定時ニュースはしっかり見ておきたいし。
(殆ど毎日のヘッドラインが「新コロ」ってのも
考えようによっては恐ろしいんだが。)

しかも新作もまた役者の配置がめちゃ上手い、というか。
前期では窪田正孝の演技力の再発見で「へぇ~!?」と思い、
また中村蒼の「通常」と「役どころ」の正反対さにも驚いたけど。

後期では、何と言っても篠原涼子でしょうね。
あのドスの利かせ方、冷淡さと暖かさを同時に表現できる。
それはさすがに知っていたけれど。
あれ?この人、神戸生まれだっけ?という印象の大阪言葉。
ドスの利いたナニワ言葉がまた似合うのなんの。
第4週ラストのヤクザへのタンカの見事さ。
確かに・気がつけばTVの中と一緒に「アハハハハ、よかったよかった」
ってなってましたもん。

これ、ってやっぱりすっかり嵌まってる,ってヤツですよねぇ。

まあ、これまでも「マッサン」くらいは見ていたのですが。
(これもなかなかの名作だったと思う。)

あえて言えば、「わろてんか」(これもつまみ食いで見たけど
おもろかった)が「吉本」なのに対して、今回の「おちょやん」は
松竹のお話。デジャブ感はなくもないけれど。

年が明けると、いよいよ京都編、役者になっていくおちょやんの
お話なんだろうけれど。

最後にいっこ。
これ、何話構成になったんだろうか?
新コロのせいで「エール」が押して、「おちょやん」は12月開始。
これで3月オシマイだったらちょっともったいなさすぎ・・・
多分その頃もまだテレワークは続くだろうし、
久しぶりに、「連続して見続けたい」ドラマ、って思うように
なってしまった・・・

そうか、こうやって「視聴癖」って植え付けられるのかあ・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ということで。
今年2020年はトンデモな「災厄」の年になりましたね。
思わず小松左京の「復活の日」をもう一度、何度も読んで
しまいました。
そして頭に残るのがこの台詞。
「何事にも終わりはある。問題はそれがどうやって終わるか、だ。」

どうかこの騒動が早く収まり、アフターコロナとか言わず、
「今まで通り」の「普通な」生活がもどりますように。

心から祈念して、今年の分はオシマイ!
皆様(といっても2~3人だろうけれど)、今年もお付き合い頂き
ありがとうございました。
ぜひ、来る新年が良い年となりますように。

それでは!


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