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zoom RSS 京の「お祭り」

<<   作成日時 : 2017/07/17 10:56   >>

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今年も、いつもと同じように
コンチキチンの音が街中に鳴り響き、
今日も例年通り、無事に山鉾巡行の日を迎えて、
やっぱり天気はお約束通り?の、
高熱・高湿度、曇り空、な今日この頃、
皆様いかがお過ごしですか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今年の祇園祭・宵山や山鉾巡行が
物の見事に三連休にハマリましたね。
なので、もう人混みと言えば、そらもう・・・

ちうことで。
俺は、といえば、この三連休は
現場には用事が無い限り近づかない、
はたまた、午前中か、遅くても夕方までには
用事を済ます、という日々です。

でも、山鉾巡行、って
一度はナマでじっくり見てみたいんですよねぇ。
これ、毎年ぼやいてる気もしますが。
でも、今日みたいな土日祝に重なると、
そらもう見られる、見たい場所は人だかり・・・
でも、平日だと(当然だけど)お仕事があって見られない。

なので、今日みたいな日は
地元テレビ局の「全編生中継」(!!!)を
ちんたら横目で見たりしています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

京女のカミさんは、
さすがに見たことあるみたいだけど。
京都三大祭りって、
どれも「一度見たらそれで充分やでぇ」とのこと。

まるで、WPhのニューイヤーコンサート?
(知人が「一度ホールで聞いたら、
あとはTVでも充分やで。」だそうで。。。)

でも、一度、瞬間、目の前を鉾が動くの、
見たことあるんですよね。

いつだったか。多分土曜日?十数年前?
たまたま巡行の日の午前中に、
現場近くに用事があって・・・

でも地上に出たら人だらけ・・・
でも地上に出ないと用事済ませられない・・・

ってことで、一番近くの地下道出口から地上に上がったら、
たまたまその目の前を
鉾がしずしず?ぎしぎし?進んでいくところで。

「わぁぁっ!すげー!」と思った刹那、
オバハン軍団が目の前に押し寄せてきて
哀れな俺は弾き飛ばされそうになって・・・

うへー。オバチャン、コワい・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

人が沢山、といえば。
よく見かけるのが、
とっても綺麗に、浴衣を着たおねいちゃん。
でもって、その隣に立っているのが、
くたびれたジーンズ、汗だくのTシャツ、
ボサボサ頭のおにぃちゃん。。。

あのなー。
折角なんだし、カップルで浴衣着る、とかさー。
せめて、メガブランド、とは言わないけど、
もう少しパリッとした出で立ちにするとか、さー。
にいちゃん、てばさー・・・

そんな風景、よく見かけますね。

でも、「2人で行く」ってのは
結構冒険かも?

学生時代も「見聞き」しましたが。
(残念ながら「経験」はない・・・(T-T))

2人で でぇと しよ、って思って出かけると、
もう汗だくで人いきれで、湿気たっぷり、
30分としないうちにグッタリすること請け合い。

人間、疲れてくると
神経ささくれ立つもんでして。

そうなっちゃうと、あとは、ね。
おほほ ( ̄∇ ̄)・・・・・・・・・

なので、若い衆よ、
この祭り・宵山にでかけるなら、
グループ交際(死後)がお勧め、ですぞ。
いや、ホント。

はたまた。
2人でぇと、だと、あまりの群衆を理由に
ずっと手をつなげられる?密着できる?

うーん。ふじゅん、だ。。。( ̄∇ ̄)

まぁ、ともあれ、俺はセンパイには
「宵山とか行くなら、絶対2人で行かんほうがええで。」
って言われてたっけ・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

山鉾。
そうは言っても「静止状態」のやつは
結構見てるんですよね。
たって、宵々々山の「時」には
「完成」してなきゃいけないわけで。

なので、案外「作っている最中」はよく見てるんですよね。
毎年同じ作業なんだろうけれど、
けど、毎年、しげしげと見入ってしまいます。

それから、動いているやつだったら・・・
やっぱり「辻回し」を「ライブ」で見たいんですよね。

TV中継もそこを盛り上げてるんですが・・・

たしかに、昔ながらの「車」の作り。
つまり「まっすぐ」にしか進まないのですが。
それを「90°ターン」させるわけで。
道に竹を敷いて、水撒いてスベりやすくして、
その上に「鉾」を乗せて、
んでもって、お囃子の合図に合わせて
グルリんと引っ張って「回頭」させる・・・

でも1回で90°回りきらないので、
大体の場合は3回ほどこれを繰り返す・・・

そらもう迫力だろう・・・けれど・・・

これ、「コケた」こと、ってないのかなあ・・・
ってカミさんにきくと、しれっと
「あるよ、たしか、あったと思う。」のだそうで。

(゚ロ゚屮)屮ひえー。

まぁ、あれがコケたらニュースになるわな。

で。その巡行。
大概の雨風だったら、強行する、ってのもまた、ね。
台風が来ても動かしてなかったっけ?

でも、もともと水害から守る、ってのもあったはずなので
(祇園祭の意味には)、
山鉾が害をもたらす雨雲を全部持っていってくれる・・・

てなことだそうです。
ふーん。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

んで。
今日は受け売りな話ばっかでスミマセヌですが。

祇園祭。
「祭り」と言っても、江戸のような勇壮なもんじゃなくって、
ただただ、しずしずと、1カ月の間、ちんたらチンタラ
やんどころなく進められるお祭り、なんですよね。

学生時代、下宿していたときは
「宵山」ってのがお祭り本番で、
でも「宵山」だけじゃ観光客がさばききれないから、
「宵々山」とか「宵々々山」とか、が創設された・・・

って思ってたんですよね。

宵々山・・・ってのはある意味その通りだそうですが。

やっぱりカミさんにみっちり教わって知ったんですが。
これ、まず7月1日から始まって、
7月31日まで続くお祭りの総称(?)なんですってよね。

で、稚児さんが選ばれるわけですが。
稚児に選ばれたら、7月の間、
ずっと地面に足を着いちゃいけないのだ、とか?
神様からのお遣い?だから?
とかいう理由・・・って聞いた記憶が。

そして、神様系(?)だから、
女性が手間をかけちゃ行けないのだ、とか。
稚児の面倒を見る、ご飯たべさせる、その他諸々・・・

だから、その1カ月はお父さんが面倒みなきゃいけないのだ、とか。

だからかー。
稚児に選ばれる人、って、
なんだかすごく立派なお家の子どもだったり、
はたまた「兄弟」で稚児やってたり、という話も聞きますが。

そういった細々した条件を満たせる家、って、
まず経済的に余裕がなきゃできないんだろうし。
それに、エリア的な条件ってのもあるらしいし?ホントかな?

だってねえ。
「ウチの子どもが稚児に選ばれましたので
1カ月仕事を休ませて頂きます。」なんてねぇ・・・
普通の会社員じゃ、無理っしょ?

それから地面にアシを付けちゃ行けないって・・・
で、1カ月、諸々の行事に行かなきゃだめ?・・・

稚児さんのガッコ、ってどうしてるんだろな?
あ、でも下半分?は夏休みだし、大丈夫なのかなぁ・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

それにしても。
ニュースによると、今年の人出は、宵々山(土曜日)も、
宵山(日曜日)も、どちらも午後10時過ぎで30万人越えだった、とか。

知ってる人は知ってると思うけれど。
あの狭いエリアに30万人・・・

そりゃ人は流れるから、
ある瞬間に30万人、ってわけじゃないだろうけれど。

もしよければ。
Googleマップっての見てくださいな。

「京都市・四条烏丸」を中心に。
「四条通」ってのは片道2車線の幹線道路ですが。
例えばその左の方、「新町通」とか「室町通り」って、
南北に走る道。
ここは一方通行、普通の住宅街、幅6m?かな?

その「道路」のエリアに
びっちり10万人を敷き詰めた・・・

いや、ホント「敷き詰めた」ってのが正しいですよ、ありゃ。
なんでしたら、ネットニュースご覧あれ!

そして、お祭り・宵山ってのは「宵」っていうくらいだし。
当然ですが、夜、です。
真っ暗です。いや、照明はいっぱいついてますが。

そしてこの時期、みはからったように、
高熱・高湿度、です。

そう、冷房の効いていない首都圏の通勤満員電車状態?
(って、俺、それは未経験なので知らないけれど。)

そらもう、人、ひと、また人ばっかり・・・
てのを「イヤ」という程、痛感できること請け合い!

だから、1度体験したら、あとはニュースとかTVでいいや、
でも不定期に?たまには行ってみるのもいいか、とも思ったり。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そうそう。
今年、地元民は、金曜日に結構繰り出していたみたいですネ。
だって、土日祝に重なったら「どんな恐ろしい状態になるか」って、
充分想像できますもん。
(そして、実際そうなっていた。)

んで。
これも受け売り、というか、最近ニュースになっていたので
覚えていますが。

大昔(といっても昭和中頃)、
この祇園祭には「前祭」と「後祭」ってのがあって。
1週間ずらして、山鉾巡行をしていたのだ、とか。

厳密には、行き(前)と帰り(後)と、ちょびっとルートも違っていたのだ、とか。
でも、観光化が進んで、警備・交通整理等が大変になって、
お金もかかるので、一本化してくれ、ってことで、
数年前まで、一気に巡行をやっていたのだ、とか。

でも昨今の「エコロジー」も手伝って?
諸々の理由もあって?
地元の大物が「どうしても昔のように戻したい!}と願って。

もう2〜3年前から、かなぁ。
「前」と「後」とに分けるようになりましたね。

なので、なーんとなく、ですが。
前は京都市外の皆さんが、後は京都市内の皆さんが、
それぞれ「観光」に来ている、見に来ている、
そんな感じ、しています。

ちなみに。
「あとのまつり」の語源はこれなのだ、とか。
うーん。
「長刀鉾」のような「メイン・大人気」の鉾は「前祭」でおわっちゃうし。
それを見に行こうと思ったら「後祭」の時には
もう片付けられてて、跡形も無し・・・がっくり・・・・・

どうやら、そんなのが語源だそうですが。
(諸説ありますが、ね。きっと。)

お祭りが「前」と「後」とに別れて、
なんとなく、実感。あとのまつり、かぁ・・・

でも、それはそれで楽しかったりするんですが、ね。
実際、祇園祭の「後祭」だって、山鉾は同じようにありますし、
人混みもそこまでえげつなくないし。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

でもね。
なんででしょ?
そんな狭いところに、お祭り、
ってだけでン十万人も押し寄せて・・・

この惑星の住民は。

人だらけで押し合いへし合い、大汗かいて
「あぁ、暑い〜!」とグダグダいいながらも、
山鉾に灯りがともり、コンチキチンの鐘の音がすると、
「あぁ、いいねぇ〜・・・」っておだやかになっちゃう・・・

愛すべきこの惑星の住民。

・・・てなことなんでしょかね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて。都の街も、前祭の山鉾巡行が終われば、
いよいよ「夏本番」・・・ってことになってますが。

ちょっと待った!
このお祭り、って、厄除け・厄払い、なんですよね。
いろんな山鉾にはそれぞれ意味があるそうですが。
それらを鉾町などを巡ることで、
八坂神社のお守りを受ける・・・
そんな話だったか、と。

ということで。
巡行はTVで見るのは罰当たりかもしらんですが。
でも、どうか、どうぞ、ひとつ、よろしく。
ワタクシの厄をぜーんぶ取っ払ってくださいな!

・・・そう願わずにはいられない、今年の祇園祭・
前祭・山鉾巡行の日、でした。

うーん。それにしても、湿気が・・・うへー・・・




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