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zoom RSS D・クレイグの007

<<   作成日時 : 2018/12/03 15:44   >>

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今年も12月になって
残す所あと1カ月だってのに、
やっぱり最高気温は15℃〜20℃、って
一体どんだけ今年は天気が異常になっとるねん?
とやり場の無い怒りを抱きつつ、
でもクリスマスには良いオッサンでいよう、
とお腹真っ黒なことを考えはじめた今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

北の国では雪が降り出した、
というニュースも聞こえてきますが。
やっぱり例年より結構遅いんですよね?

この備忘録でもさんざ書いた気がしますが。
今年は あまおけ の定期が11月初頭にあって、
しかもずっとポカポカ陽気。
そして顔見世も見ちゃった、ってなったら
なんだかもう年末?
って感じがするのに、
一昨日から12月です!って言われて、
すっかり季節感が破壊されてしもたですわ・・・

そんな12月、っていうと。
俺の趣味?で言うと、コンサートに顔見世、
そして映画!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

毎年クリスマスシーズンに
ハリウッド大作、文芸大作などが公開されますよね?

今年はボヘミアン・ラプソディーかな?

でもこれはまだ見に言ってないです。
もしチャンスがあれば、とは思いますが・・・

今日はそれじゃなくって。
実はこの時期、007シリーズが封切られることが
多かったですよね。
というか、殆どクリスマスとちゃうかな?
夏休みシーズンに封切られた007って
あったのかな?・・・・・

で。実はこの夏〜秋にかけて
TVで007全作を一気オンエア、ってのがあって。

50周年?いや、それはスカイフォールだっけ。
聞けば、D・クレイグで2019年11月に新作公開決定、
ってことで、「その記念」に一気放映なのだ、とか?

ということで・・・

いやいや、さすがに全部を一気にTVの前で
正座して見た・・・なんてことは出来ませんですが。

もともと、スペクターのエンディングがすっごく気になってたのと、
ホントに25作目作るの?って好奇心も相まって。

この機会に、D・クレイグの4作品を続けてみたんですわ。

といっても、つまみ食い?ザッピングみたいに
空き時間にチラリチラリと。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

改めて。ちうことで。
今日はそのインプレッション。

D・クレイグの007。

まずは今更、ですが。作品一覧を。

「カジノ・ロワイヤル」
「慰みの報酬」
「スカイフォール」
「スペクター」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

実は。
第20作(これはP・ブロズナン)の
「ダイ・アナザー・デイ」が公開されて、
俺は「ああ、これでオシマイなのかな?」
「もう続編、ってか、新作は・・・」
「やるならリメイクしかなかろう」
って思ってたんですよね。

今でもそうですが。
やっぱり「J・ボンド」のイメージ、って
P・ブロズナンかな、って思うんですよね。

で、20本でキリが良いし、
この先ダラダラ作っても、寅さんじゃあるまいし、
寅さんだって、釣りバカだって、
いつかは終わるものだし・・・

って思ってたら。

いつだっけ?21作目の噂が出だして、
やがてボンド役にD・クレイグ?!

へ?プーチン役じゃなくって、007?

で、へなちょこな俺は、世間の評判ってのにすぐ乗っかって、
金髪?クレイグ?え?今までの007と全然ちゃうやん?
どないなるねんな?

って思って映画見に行きました。

そしたら、ガンバレルシークエンスは意外な形で使ってるし、
決めぜりふは最後の最後まで言わないし、
お約束が結構シャッフルされて・・・・

でも、でもね。
見終わって、ものすごよかったんですわ。
単に「大げさなドンパチ」に終始するんじゃなくって、
ちゃんと「ドラマ」になってて。

で、やっぱりへなちょこな俺は
世間様の流れに抗うことなく
「D・クレイグの007?ええやん〜!」てなもんです。

で話は一気に飛んで。
クレイグが演じた4本。

「慰みの報酬」は「シリーズ初の続編」って言ってて。
「スカイフォール」は「前編とは全然関係無い」と言ってて。
でもって「スペクター」は「これまでのナゾが全て解ける」だかなんだか・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

で、最初に戻って。
全編一気放映なら、クレイグの4本、続けて見たら
どうなるんだろな?って思ったワケですわ。

先に結論?!

これ、4作で1本のドラマになってる・・・

そんな印象、めちゃ強く持ちました。
いや、最初からそういう企画だったんじゃないんだろうけれど。

でも、いくら「スペクター」の設定・台詞が後付けだったとしても、
4本の中身が全部繋がる気がしました。
で、この4本で完璧に007の世界がリブート・・・なんだけど。

なんだけど。

あまりに完璧に嵌まってしまった?
なので、この4本で「007の世界」が「完結」してる、
とまぁ、そうも思えるワケです。

それこそ、ワグナーの「指輪」じゃないけれど。
どれか1本取り出しても「お話」になってるけれど、
「4本連続してまとめて見ても」ちゃんと「お話」になってる?

ちうことで、めっさ強引に「スペクター」の視点から
遡って4作品を見てみると。。。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「カジノ・ロワイヤル」

これ、今でも名作、007のベスト、って思います。
若造のJ・ボンドが「テスト」に合格して00要因になる。
けど、無鉄砲にやりやがる・・・

そのころ、スペクターとしては
ル・シッフルからの上納金がパアになって
さてどうしよう、と思っていたら。
邪魔したのが、スペクターが配下にしたがってるMI6の
若造、J・ボンド。

首領(ブロフェルド)にしてみりゃ
「なんか、こいつ、知ってるかも?」と思いつつ、
ヴェスパーを使って007を引き入れて
ひいてはMI6を・・・

でもヴェスパーは脅されてただけ、利用されてただけ、
で、結局ボンドはMI6と女王陛下に忠誠を誓う・・・

で、ボンド的には
ヴェスパーちゃんをこんな目に遭わせたのは
(ボンド的に)裏切ったマティス。
でももっとたぐっていったら「Mr・ホワイト」
で、「おんどれかい!」とやったところでジ・エンド。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「慰みの報酬」

これ、単品と思って見たときは短いし、
ボンドガール、と言っても特にどうという展開もなく。
単に「復讐した気分は、どう?」って程度かと思ってたのですが。
4本ひとまとめ、って考えると、
この話はあとあと必要かな、と。

好きになった人、自分を良くしてくれる人、
そういう人を失いたくはない、
というJ・ボンドの行動理念?を描いたことになるのかな?と。
でも、ボンドにそういう目に遭わせてたのは
全部スペクター。
スペクターは「水資源」にも手を出していた、と。
そしてボンドはヴェスパーへの想いに引きずられ
ますます暴走。
あげく、Mが現場に出動。

で、話の流れで、カミーユの復讐劇に手を貸して
ボンド自信もとりあえずヴェスパーちゃんの
復讐を遂げたつもり・・・

でも、ラストシーン。
ヴェスパーが持ってたネックレスを
カナダの女性情報員に見せて
「情報ダダ漏れやで、今すぐ調べたれや」と言って
表に出ると、そこにはM。

「私の007」って台詞は、
その時はちゃうやろ、って思ったのですが・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「スカイフォール」

これを見たら、確かにM(ジュディ・デンチ)にとって
007は「私の」007だったんだな、と。

先の2作でリブート完結?!とは思っていました。

だって、Qとかマニペニーとか、出てないモン。
ボンドカーだって、アストンマーチンのDBSだけだし、
ギミックも殆ど無いし・・・
まぁそれはそれで渋いからいいか、と思ってましたが・・・

でも、Qは考えた!ああいう、ニキビの似合う、
あおっちい、オタッキーな「ニィちゃん」を持ってくる、ってのは
結構笑えた。

確かコピーで「J・ボンド出生の秘密が分かる」
みたいなのがあって、その時は「へ?」と思ったのですが。

「空落ちるとも汝正義を為せ」から来ている、という
「スカイフォール」。

スペクターにしてみりゃ、
最初、カジノ・ロワイヤルの頃は
単に目障りだったのが、
この暴走ぶりを使えば(まだMI6に、Mに理解されていない?)
MI6を手に入れられる?

しかも。
オープニングアクションで、Mの指令でボンドは死にかかって。
実際、死んだことになって・・・

で、この回の相手役が、ボンドと同じ?とスペクターが見込んだ
「シルヴァ」。
シルヴァもMに見捨てられた、と思い込んで
(実際見捨てられた)、Mに逆恨み。

スペクターとしたら、「こいつは使える」ってなもんかな。

で実際、MI6本部が爆発(これは後へつなげるのに上手いやり方だった。)、
挙げ句シルヴァもMもどっちもお亡くなりになって。

挙げ句ボンドガールと思ってた「イブ」ちゃんが
「私?イブよ。イブ・マニペニー。よろしくね。」って、おい!
しかもその部屋と、隣のMの部屋は、初期のMI6のオフィスそのもの。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

で。
「スペクター」

死んだはずのMからのビデオメッセージ。
実はMもボンドが言う「正体の知れない、ヤバイ組織が
世界を乗っ取ろうとしている」ってのをわかってて、
「もし私が死んだなら、この男を追って。
そして殺して。そしてその葬式に出るのよ。」

たった、それだけ。
それだけで一気にスペクターの本筋に近寄る。

そして出てきたのが、ヴェスパーちゃんをあんな目に遭わせた
ミスター・ホワイト。

「あの頃はワシもブイブイ言わせてたけど。
女子供相手にテロはあかんわ、、、って言ったら
いつの間にか標的にされてしもて・・・」って。

「ワシの娘を守ってくれ」って言って絶命。

で、そこから先は、MI6という組織なのに、
なぜか「チーム007」になって、
MもQもマニペニーも一緒になって、
団体戦。

スペクターは、といえば、
MI6を抑えてたMを亡き者にして、
代わりにCを送り込んで、
MI5と統合(これは事実そうだったはず)、
でもってCはブロフェルドの手下。
でもって、Cに9カ国の情報を集約させる、と・・・

で、この話の中で、
ブロフェルドがちゃんと名乗って登場して、
真っ白な猫を飼っていて、
で、なんで右目が義眼(アイパッチ)になったか、
ってのも一瞬で全て説明して。

なるほど。
こいつの「個人的怨念」でこの4作は・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いやいや、
そんなチンケなレベルじゃないんだろうけれど。

こうやって4本を強引に繋いで考えると・・・

最後、マドレーヌちゃんとDB5に乗って去って行くボンド。

もともと、4本ともボンドは普通の男、
ただ、殺しの免許を持ってるだけ、
って描かれ方してるなぁ・・・って思ってたのですが。

そう思うと。

00セクションに入りたかった若造が
若気の至りであーだこーだ、暴走しながらも、
人生甘いも酸いも経験しまくって、
いつのまにか世界を覆う企みと対面して
(とりあえず)これに勝って、
そして、そういう男が00セクションを離れて、
愛する人と2人でいずこかへ旅立っていく・・・

これで話、終わりチャウんかな?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

スペクター見た後は、ぜひ、
女王陛下か、サンダーボールか、
どっちかのリメイクでしょ?って思ってたのですが。

いやいや、話完結しちゃったもんね。
これの続編?

そりゃ何年待っても次作企画なんてできへんかったでしょうよ。

脚本も、もうオリジナルにならざるをえないだろうけれど。
(リメイク出ない限り。)

完結した男の話を続ける?

やるならば、クレイグではない、7代目ボンドを起用して、
クレイグが去った後、欠番となった007を襲名する新人!
って展開しかないような・・・

でも、クレイグの評価があまりに良くなったから、
「せめて、もう一歩!」ってことで、
#ボンド25に出演する、って・・・?

まさか、ボンドが自宅から出勤?
マドレーヌちゃんが「気をつけてね〜行ってらっしゃい!」?!

んなアホな。

やっぱりクレイグ続投の瞬間、マドレーヌちゃんには死亡フラグ?

2019年11月全米公開、ってなったら、
もうある程度は・・・って思うけど。

はてさて、どうなることやら。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あ、そうそう。
ちなみに。もひとつ。
4本が一連のドラマっぽく思えたのは、
勝手に空き時間にブチブチ、
キリの良い感覚で見続けたから、かも。

つまり、一定時間がすぎて、
シーンチェンジの所で「CM」です、とか
「続きは明日」とか、って感覚かな。
でも全然そういう味方で無理がなかったんですよねー。

だから「あ、こりゃ一本のドラマだわ」って思った次第。

だから。。。
次作、ホントにあるのかな?
でも「25」って数字はキリが良いし。

もしかしてこんどこそ、これで最後になるのかな?
そういや、Mrヒンクス(ローマでボンドおっかけて、
砂漠の列車でロシアから〜をリメイクした、
あのプロレスラーさん)は、
電車で「くそっ」って言って落っこちて・・・それきり・・・

そういや、Mrジョーズ、って前例もあるし・・・

さて、どうなりますやら。

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