2019/F-1シーズン・イン

相も変わらず春めいてるんだか、
逆戻りしてるんだか、
関東で真夏日が出たその後には
雪が降ったり、とか、
もう何が何やら分からない、
きっと7月でも平野で雪が降るに違いない、
とこの世の終わりかのように
勝手に妄想してしまう今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

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ところで。
あの、元号フィーバーは
一体何だったろうか?と
今になって思いますが。
なんでも、号外新聞がその直後に
メルカリで2500円で売られてた、とか?

西洋人、というか、日本人以外には
元号、ってなんのことやら?
って思うのでしょうし、
実際西暦使った方が
世界と日本との交わり方が
わかりやすい、って意見もありますが。

ワタシャ。
結局「昭和テイスト」とか「大正ロマン」とか、
そんな「感覚」が根付いている日本としては、
やっぱり元号、ってあった方がいいかもなー、
って思うクチです。

まぁ、お役所相手のお仕事柄、
どうしても西暦と和暦とを併用してる、
っていうこともあるんでしょうが・・・

そんな平成から令和へと移りゆく
今年のF-1、すでに3戦が終わりましたが、
今日はざらりと、印象を備忘しときます。

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やっぱりなんといっても
HONDAがトップチームと組んだ、
というのが今年一番のトピックでしょう。

まぁ、既定路線ちゃ、そうだったんでしょうが。
でも、トロロッソ・ホンダで去年
「ああいう感じ」だったので、
案外行けるのか?
でもマクラーレンと組んで復帰した時から
「今年こそは」って思ってたからなあ・・・

と思ってたら。
見事、Top3のチームのまんま、ですよね。
今はそれで充分?!
いや、勝つに越したことはないけれど。
Topチームと組んで、ルノーのワークスあたりに
抜かれて、Q3に行けるか行けないかの
線上まで落ちてしまったら・・・

「あぁ、やっぱり・・・」

って空気になったんだろうし。
それを思うと、まずは地位確保・維持、ってのは
案外?重要なアイテムだったかと。

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また、A.ニューウェイが「本気で」
ボディワークを手がける気になった、
ってニュースも大いに興味アリ、でしたもんね。

ニューウェイがHONDA搭載マシンの
デザインをやったことって・・・

マクラーレン時代?
いや、あの時はメルセデスじゃなかったっけ?

で、なんとしおらしい?
RBRが「まだ」3番目なのは、HONDAじゃなく
ボディーワークの側に問題がある、って?!

確かにニューウェイのデザイン、って
当たってドツボに嵌まれば天下無敵だけど、
センシティブになりすぎた時は
手なずけるのにめっちゃ苦労する・・・

って記憶はあるのですが。

今回、センシティブになっちゃったのかな?
でも「PU(エンジン)の側が悪い」んじゃない、
ってのはなんかこう、嬉しいセリフ。

だってさー。
マクラーレンなんて、ちょっと悪けりゃ
全部HONDAのせいにしてたっしょ?
そりゃ、確かにパワーも全然駄目だったんだろうけれど。

けど、ボディーワークに問題があるんじゃね?
ってのは当時から言われてたけど、
HONDAからルノーにチェンジした最初の年に
案の定?順位はさほど変わらず、で、
そらみろ、やっぱりボディーワークにも
かなり問題あったんじゃね?
ってことがわかって、半分溜飲さがったもんでしたが。

で、エクレストン曰く、
マクラーレンの低迷はロン・デニスを追放したことだ、
とかなんだ、とか。

一体、あの時何が起こったんだろうね?
F-1チームだけじゃなく、
マクラーレングループ全体から「追放」されたわけっしょ?

アラブの金持ちの逆鱗に触れた?
まぁ、追放されても残りの人生
遊んで暮らせるような蓄えはあるんだろうけどさー。

そういや、ロン・デニス・・・いまどうしてるんだろな?
パドックから、ドライバーだけじゃなく、
ああいう「名物監督」「名物デザイナー」ってのが
どんどん消えて行ってるような気がするのも、
なんだか残念。

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それから。
A.プロストだっけ?最近聞いた台詞。
「そろそろこのスポーツは再び人間が中心になるべきだ」
だかなんだか。

マシンの開発競争、ってのも確かにメカ好きには
オモロイだろうし、実際俺も「へー」ってなこともあるけれど。

やっぱりスポーツなんだし。
もっとヒューマンドラマ、見てみたいですね。

さて、その平成から令和へと移る2019シーズン。
オフテストじゃフェラーリがブイブイ言わせて(死語)、
シーズンインする前に、すでに
「今年はフェラーリ」「その次がメルセデス、もしかしたらRBR」
「残りグループBは案外混戦?」
って言われてましたが・・・

蓋を開けたら・・・ドイツ人の嘘つき・・・

ものの見事に三味線奏でてた、ってわけですね。
でも未だに「いやいや、ウチは3回たまたまが続いたようなもんスから。」
みたいなコメントも、もはや嫌みというか、なんというか・・・

そういや、それこそ最強時代の
マクラーレン・ホンダでも時々見られた光景と違ったかな?

テストはホントに三味線弾きまくりで、
でもシーズンが始まると
「あれ?こないだドタバタしてたのはあれ、芝居か?」みたいな。

いや、ホントはホントにトラブったけど、
技術陣の物凄さでトラブルシュートして
どんどんアップグレードしていった・・・

という所だったんでしょうけれど。

ともあれ、あの時代を思い出すような
メルセデスの三味線。

ただ、オーストラリアで勝ったのが
ハミルトンじゃなくボッタス、ってのが
良かったなー、と思うのですが、
その後、しっかりハミルトン・・・だもんね。

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フェラーリは、新入りのルクレールの方が
実はベッテルより上じゃね?みたいな
ビミョーな空気が流れ出して・・・

こうなるとトラさんチームと一緒で。
「まだ」3戦だけですが、「もはや」命運尽きた?
おなじみの「御家騒動」が勃発するのも時間の問題?

となったら、そこを突いて、RBR・ホンダが・・・?
で、トロホンだって、もっと上昇して・・・?

ってなると、ある意味「人間くさく」なるんだけどなー。

これって、対岸の火事は美しい、
とか言うヤツなんだろか?

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なにはともあれ。
そんなこんなで、RBR・ホンダが「好評を博す」
シーズンとなれば・・・

次は・あとは、ドライバーですよね。
未だにTさんところとHさんところの育成の系統で
何か壁があるんだろうけれど。

そろそろスクーデリア・ニッポン、ってなって、
ニッポンの物作り、ここにあり!
で、オールニッポンのF-1チームになって、
それがF-1サーカスを賑やかにする・・・

そんな時代、ってやっぱり来ないのかな。
まあ、企業の争いでもあるからねぇ。
オリンピックじゃないし・・・

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でもふと、そんな妄想をしてしまう、
今年のF-1シーズンイン、でした。

結局?今年もメルセデスがぶっちぎるのかなぁ?
あのチームも、ホントは
ブラウンだったわけで。
そのブラウン、ってホンダのオールワークスだったのに・・・

ううむ・・・



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