ポリ・コレ?・・・

あっと驚きゃ、もう8月もオシマイで、
いつのまにか秋の入り口、
気がつけばトンボは飛んでるし、
コオロギも心なしか鳴いてる気もするし、
ということはもういよいよ秋なのか、
と思いきや、まだまだ暑い日が、
と思った次には、突然の豪雨になったり、
おかげで暑いわ湿気たっぷりだわ、
そんなイランもんばっかり溜まるのに、
なぜかお金は全然貯まらず、
果たして今年を乗り切れるのか
心配出心配でたまらない今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか?

・・・・・・・・

気のせいかな?
梅雨入りがめっさ遅かったせいだろうか?
いや、マジで春があっという間に過ぎたから、
今年もきっと去年のような酷暑が続くに
ちがいない、と思ってたけれど。
このままだと、
なんとなく「夏」は体感1カ月少々?

やっぱり何事もフツーがええよ、ふつーが。

・・・・・・・・

そんな普通に暮らして普通にお金もちょっぴりためて、
ほんのちょっぴりでいいから幸せになりたい、
と思いつつの今日の備忘はこれ!

「Bond25」!

・・・って正式タイトルはまだ発表されてないんですよね。
でもジャマイカで撮影が始まってる、って話。

そして、そもそも25本目は撮影するのか、
D・クレイグは続けてボンドをやるのか?
スペクターはどうなるんだ?

と思っていたら、そこに飛び込んできた
ウルトラ・チョー・うっそでー、なニュース。

なんと、次の「007」は、
黒人女性なのだ、とか。。。。。

この記事を目にしたとき、しばらく動けんかったですわ・・・

いや、自分としては、別にLGBTとかも気にしないし、
政治の世界とか、世間「一般」で、もっと男女公平であっていい、
とは思っているのですが。

でも、007が黒人女性、って・・・
なんか(決して人種差別なつもりはないですが)、
黒人女性が横綱になりました、ってくらいの
信じがたい事象なような気が・・・

・・・・・・・・

男性と女性と。
お互い超えたらアカン一線、というか、結界みたいなの、
ってあると思うんですよねー。

大相撲は、もともと神事なんだから
神道に関係無い外国人が土俵に立つ、というのも
どうなんだろ?って議論がある一方で、
そこはよしとしても、女性は絶対に
土俵に上げない、知事表彰であっても
女性だ、というだけで土俵に上げない、
というのは「男女差別だ」と言うけれど。

いや、そこには今まで培ってきた歴史もありーの、
そもそも神道ですし、女人禁制ですし・・・
ってのがあるわけで。

反面、これはちょっとちがうか?
巫女って、神様を慰める「女性」って決まってるんだから、
巫男って・・・いるのかもしれないけれど、
やっぱり初詣に行って巫女さん見ると、
そして神主さんを見ると、
あぁ、ニッポン、って思うわけで。

・・・・・・・・

スポーツにしたって、シンクロ、あいや、今は
アーティスティックスイミングだっけ?
確かに男性がリフトした方がパワーもあるし
見栄えもするけれど、あれな女性だけでええのとちゃうんかな?

馬術なんかは男女関係無い、って聞くけど、
今やオリンピック種目やX-ゲームで「男性だけ」「女性だけ」っての、って
あるのかな?

いや、別に男性がペアを組んで泳いでもいいんだけど。
なんかちょっと違う気がするのも正直なところ。

はたまた。俺みたいなアマチュア、即ち下手の横好きのオケ笛吹きが
よりによってウィーンムジークフェラインザールで演奏する、ってのは
「立ち入っては行けない場所」に入ってしまうようで、ね。

・・・・・・・・

そういや、こないだTVでやってたっけ。カバーズだったかな?
だれの発言か忘れたけど、チョー、ザ・ビートルズマニアの人が
リバプールの駅に降りた瞬間
「あ、今の俺はここに降り立つべきじゃ無い。まだまだだわ。」
と悟って、そのまま電車に乗ってヨソにいっちゃった、とか。

まぁ、色々なんだかんだ書いたけれど。
男性がやってることは女性がやってもいい、と原則思うけど。
女性がやってることは男性がやってもいい、と原則思うけど。

やっぱり、「結界」みたいなの、って有って欲しい。

宝塚に男子、って交ざって欲しい?

・・・・・・・・

ということで。
「007」が女性、しかも黒人、というのは
もうそれだけで「ポリコレ」そのまんま、ってやつでは?

確かにMがジュディ・デンチに代わったとき、
デンチ自身も(あの大女優にして)
「Mは男がやるべき役。私がやってもいいのかしら?」と
めちゃくちゃ葛藤した、というし。

そもそも007シリーズそのものが、
「大人の男の絵本」なんだから。
初期の頃の登場人物なんて、そらもう卑猥と紙一重の名前ばっかだし。
書いてる当人がすでに、今で言うセクハラ野郎、だったらしいし。

でも、007はやっぱり・・・
確かに、SIS(MI6)の00エージェントに
女性がいても良いと思うけれど。
部長が女性でも全然構わないけれど。

絶対にそこだけは崩して欲しくなかったなぁ・・・

・・・・・・・・

って思ってて、ある日突然思いついたのな。

これ、もしかして壮絶な「ストーリー」に
すでに・今から巻き込まれてない?って。

ここまで「007」は黒人女性、って書いたけれど。
「ジェームズ・ボンド」はD・クレイグがそのまま続けて演じる、とのこと。
でもって、007は単なるコードネーム(ナンバ-)。

で、「Bond25」では「引退したジェームズ・ボンドが再び巻き込まれて」だの
宣伝されてるし。
その一方で、Mが「入れ、007」と呼んだら黒人女性が入る・・・

んで、実は00セクション、って結構死亡率高いんじゃ無かったっけ?
と勝手に夢想していけば・・・

この映画、シリーズ名は007だけど、
主役は「ジェームズ・ボンド」でしょ?

だから、MI6から離れたジェームズ・ボンドが、
何らかのことで後任の「007」と行動を共にするけれど、
最後はスペクターの陰謀で007は死亡、そしてジェームズ・ボンドが
再びMI6に復帰?

いや、こうでないと、「大人の絵本」が崩れるでしょ?

ボンドガールも、ボンドウーマン?
そう思うと、それもなんか、ポリコレの目くらましな気がしますがねぇ・・・
もしかしてボンドガール=007、今までのボンドガール=ボンドウーマン、って区別?

いや、やっぱりいくら男女平等とか、LGBTとか言っても
絶対に崩しちゃいかん、破ってはいけない結界、ってある、と思うんだけどなぁ。。。

・・・・・・・・

やっぱり何事もフツーがいい、ふつうが。
そしてなんとか年末まで極貧でもいいから生き延びられますように。

今年もあと4カ月。
いよいよ秋・・・っていつ頃本格的な秋になるんだろね?
でもきっと秋も短くって、またまた豪雪な冬になりそう・・・



10年一昔・・・・・・

ふと思えば、ついこないだ梅雨明けして
いきなり酷暑が続いたはずなのに、
突然ドデカい台風が来て、
でも幸いこちらでは去年のような
チョー強烈な台風にはならずにすんだので、
その翌日京都五山の送り火を見て、
今年の残りは普通に平和に平穏に、
ってお願いしたのに、
再び酷暑がぶり返したと思えば、
今度は強烈な雨?でも気温は下がらず、
猛烈に湿気て熱いまんまの日々が続く今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

台風、なんかえげつなかったっすよね。
状況もそうだけど、それがお盆休み直撃だなんてね。

月曜が振替休日なので、
火曜日から金曜日をどうするか、で
明暗が分かれたみたいだけれど。

ウチの会社は後半木金がお休みだったのね。
だから木曜から動こうとしてた人は
みんな計算が外れて・・・だったんだろうけれど。
前半、火水がお休みだった場合は
水曜日中にお家に帰れたら、
そのまんま、木曜日も休み、なんてことには
なったのかな?

まあ、いずれにせよ金なし甲斐性無しの俺としちゃ
会社様の仰せの通り、火水に出勤、だったわけですが。
* でも代わりにお墓参り等の都合で
今日明日、とお休みしてたりする。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

でも、ホントにこんなんで来年
おりむぴっく。できるんかいな?

マラソンやってる途中にゲリラ豪雨とか来ないの?
開会式に台風が参加?
残す所あと1年。
どうか無事に成功しますように。

・・・でも、4年後のパリ大会・・・
こっちはさすがに、って思ってたら
彼の地も気温が42度ですって?・・・・
トーキョーより高いんちゃうん?・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、そんな酷暑の日々。
去年ほどではない、とは言うけれど、
去年ほど長期間ではない、とは言うけれど。
やっぱり連日猛暑日?いや、もう酷暑日、
って言うンだっけ?

それが続いたせいか。
それとも、またまたウィルス対策ソフトがなんぞしよったのか?

よりによって、カミさんのPCが突然死?!
あの、見るのもイヤなメッセージ。

Operating Systems not found だっけ?
あの、めちゃムカツクメッセージ。

でも「そんなこともあろうか」と思って、
ちゃんと仕様書に沿って、リカバリーディスクを作っておいたのさ!

さ、ちゃんと説明書通りにディスクを・・・
ディスクを・・・

デスクお・・・・を?!?!?!?!

あかん。マジ、アカン。再起動しない。
でもそこは便利な世の中。

それより1年前に買ってた俺のPCで
ネットサーチしたらきっと解決策があるに違いない!

と思ってサーチしたら・・・

素晴らしい!ほんの数時間もしないうちに
レスが来た!

で、それを見ると・・・
・ どうやらHDDが壊れているのでは?
・ HDDを変えてやってみれば再起動するかも。
・ でも様式が古いので、今入手できるモデルはどれも高価。

つまりは・・・買い換えろ、ってこと・・・なのね?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

うーん。データのサルベージだけでもできればいいんだけど。
なんかションボリしてるカミさんみたら、
こう、なんてか、ついつい、ね。。。。。

でも、さすがに購入してからもうすぐ10年。
Windows7のサポートもオシマイになるし、
消費税はあと1カ月少々で上がっちゃうし。

でもお金がないし・・・

でも今やスマホとPCがないと・・・

えぇい、ままよ。出たとこ勝負ぢゃああああ・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ということで。
10年振りに?新機種買いました。

でも色々都合もあって、
カミさんのはベーシック、でも最新機種。
俺のは1年落ち、でも上位機種、
ってことでポチったら、
なぜか俺の方が1週間も早く届いて。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ということで。
この盆休み、ホントはやらなきゃイケナイコト山積だったのに、
ずーっと、新PCと旧PCと、あーだこーだ触りながら
グダグダしています。

でも、さすがに10年の時は長いのね。
ふと気がつくと、国産品、ってほぼ壊滅、
PCという「ハコ」さえどんどん無くなってる?
タワー型は今や数種類?ノートタイプが殆ど、というか、
90%以上はノート?
タワーは、ホントに専門性が高いか、絶対そこから動かないか、
情報処理量が多い仕事専用?って位置づけ?

でもまぁ、お気に入りのヤツはまだ国内生産してたので
よかったですが。はい。

で、性能もなもかも、10年まえのモデルより沢山なはずなのに、
なんか、両方を手に持ったら新しい方が遙かに軽い?
そうやんね。ノートPC、って本来は持ち運びが簡単っしょ?
って建前だったはずなのに、充電池は2~3年しかもたない?
コードもってあちこち、ネット接続だって・・・

それが今や、どれもこれも軽量化、だもんねー。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

でもよく考えたら、今やそれ、ってタブレットで事足りるんだろうし。
で、それがもうちょい小っちゃくてもよけりゃ
スマートフォン、ってことだし。
でもスマートフォンだと画面がやっぱり、でも持ち運びはそのサイズがいい、
って人には折りたたみスマートフォン・・・

って、さっぱりなにがどうなっとるんぢゃい?!

icチップ、ってんですか?
それも随分世代が進んで、今や第8世代?
(俺の新機種は第7世代。前のヤツは・・・うーん?どんな位置づけだろ?)

で、処理速度が劇的に変わる・・・と思ったら、
案外そうでもなさそう・・・
これは、処理速度、っていうより、通信速度だな。
そういや、TAだってもう10年近くになるし。

これも最近のやつは強力で遠くまで電波飛ばせるンッスカね?
ちうのが。
ウチの隣のアパートに最近来た人だろうけれど。
なんか、突然そっちの電波を拾って、
ウチのヤツに反応しない・・・
リセットすると、ちゃんと反応するんだけど。

そんなこんな、もやっぱり「10年一昔」ってやつなんだろかね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そうそう。
当然、最新なので、OSはウィンドウズ10なのですが。
相変わらず、ウィンドウズは1回おきに「あたり」「ハズレ」となるようですね。
友人はなんだか「ハズレ」サイクルのようで。
いや、Xpはよかったんだけど、その次、タイミングを間違えたのか、
「8」だったらしい。
(ちなみに、Xpにしたのは、Meがあまりにも残念だったからだ、とか。)

いっそこの際、アップル系に?と思わないでもなかったんですが。
音楽系だったらiPhoneとかね。
スマフォもタブも全部そっちで揃える、と。

そういやiPodはどーなったんだろ?
やっぱり、町工場の親父に特許戦争で負けて、撤退なのか?

でも、なんだかんだ言って世界の主流は「窓」だしなー。
長いものには巻かれろ、という教えに従うのが
やっぱり一番よかろ、ということで。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

それと、改めて、ですが。
今、町の家電屋さんに行っても、数年前まで?10年前?
幅を効かせてたPCコーナー、ってのがすごく痩せ細ってるのに
改めて気がついて、時代の移ろいをしみじみ感じましたねぇ。

TVだって、なんか知らない外国製?
それも大型ばっかり。
ニッポンの家屋はいつからそんなにドデカくなったんだ?!えーおい?!

1人6畳、いわゆる1DK?で過ごすのに50型なんているんかい?
そりゃ、TVも衰退するわな。
PCの画面で兼用できれば、それで十分だし。
今やTVも過渡期?それとも俺がトシとった?
なんか、見たいドラマとか映画も激減してるしなー。

いや、チョピリ脱線。
俺の会社もそういう世界(家電系など)のすみっちょにいるので、
ついつい気になるのですが。
電気屋さんの風景がこんなんじゃ、
確かに色々と問題、売れ行き、業績・・・
時代の移り目、なんでしょうね。
(でも、多分ついていってない?外様に振り回されまくりだもんね。)

とまぁ、なんだかんだ言いながら。
1年落ちの機種だ、とは言いながら。
1年くらい、と思いつつ。
今週届く予定のカミさんのPC・最新機種、がどないなもんか、
自分用じゃないのに、今から気になってる今日この頃・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

それにしても、なんだかんだ言って
1週間ほど仕事休んだら、
なんか出社拒否?引きこもりたくなってきた気も。

だって、新しいPC、色々と使えるようにならなきゃ!
(と言い訳してみる。)

ううむ。予想ほどサクサクしない、ってのは
俺がトシとった、って証拠かな?

10年一昔、ってこういうことを言うのかな。

早く酷暑が収まらんかなぁ・・・

トムよ、あなたはトムだった!

え、なんですか?三連休?でもって2日あって
更にお盆休み、ってことで、あたかも盆休み前半戦の
最終日・・・え?なんですか?4月とか5月頃、
今年は冷夏になる、とか言って騒いでませんでしたっけ?
ホラ、90年代?でしたか?それ以来の猛烈な冷夏になって、
お米がどうしたこうした、とか、
それと同時に「いやぁ、去年のような酷さにはならんでしょう、
ははは。」と天気予報屋さん、言ってなかったっけ??・・・・・・
だのに、え、なんですか?
連日、猛暑日、いや、酷暑日、
こなた、いにしえの京じゃ、マリコさんが周年記念で
1年通じて汗だくになって走り回ってるじゃ、
ありませんか?え?どーゆーことっ?
どないなっとるんじゃ?われ?
えー、おい?なんで毎日体温以上に最高気温がっ?
うああああああああ!!!!!!!
・・・・と思わず前後不覚に叫ぶ程の暑さが続いた
今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いや、マジニュースで、埼玉とか、岐阜とか、群馬とか、大分とか、
で、最高気温が38度です、って言うニュースを
あたかも他人事のように見ていたワタクシ。
関係各位に、今こそ深くお詫びいたします。
だって、信じられんっすよ。
ちょっと買い忘れがあった、ってんでご町内さん、ほんの数分の所のスーパーに
一往復しただけで汗だく、昼でも夕方でも関係ナシ・・・

そりゃ、確かにこの場合も「命を守る行動を最優先にしてください!」
「多くのニュースに惑わされず、自分が安全と思う最善の方法をとってください!」
って国営放送さんなんかは叫ぶでしょうな。
(そういや、おは朝の高瀬アナがウチの高校の出身とは
しらなんだ・・・あんな言葉のド汚い地方の出身者が
国営放送であんな綺麗な標準語を喋ってるなんて・・・)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、そんな最中。
この三連休、結局いたっていつもと一緒だったのですが。
余りの熱さに、折角どっか行こうか?と思っても、
それ以前に家でじっとしてた方がはるかに体力回復、
真面目な休日になる、ってことで。
最初は夫婦そろって、あまおけ の個人練習してたり、
洗濯、掃除、整理など・・・
(でも室温40度の中で整理整頓なんてデケヘンって・・・)

で。3日目の今日はカミさんは出勤(!)。
で、外気温は上がる一方。
ということで、今日はさっき見終えた映画の備忘を。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

見た映画(録画)はこれ!

「ミッション・インポシブル ー フォール・アウト 」

これ、ミッション・インポシブル(MI)「シリーズ」の
第6作目なのだ、とか。
で、映画通の友人に聞くと、なんでもMIの映画化権を
トム・クルーズが買い取っているのだ、とか。

うーん。オリジナルは60年?70年代のスパイ大作戦でしょ?

さすがにリアルタイムでは見ていないけれど、
大学生時代かな?深夜放送で再放送されたのを
見て嵌まってた記憶はあるけれど。

MIも、TVサイズじゃなく、映画サイズになってスケールアップ、
って必然性があったのはよーくわかるんだけど。

変身用マスク、5秒後に自己消滅する指令テープ、
偽装された・再現された現場の状態の中で思わず自白する「実は取り調べ室」。

こういったあたりは、ずっとこのシリーズも
ちゃんとオマージュしてくれてるのはいいんだけどなぁ・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

見終わって、なんでしょね・・・

なんか、こう、TVシリーズの記憶は、
英国製の007に対して、
アメリカンなテイストのオサレなスパイドラマ、
って感じだったんですよね。
でも、モロ、アメリカン・中央部、なんてなると
すぐにドンパチするんだろうけれど、
TVシリーズでは殆ど銃撃戦とかは
なかったんじゃなかろうか?

それが、トム・クルーズの手にかかったMIは、
確かに映画的には、銃撃戦有り、爆破シーン満載、
ってのは必要だったのかもしれないけれど、
随分と「アップデート」されたなあ・・・

って思ってたんですよね。

でも・それでも、最初の作品だと、
まだTV版を上手に映画用にアップデートしてたな、
とは思ったんですよねー。
これが、90年代半ばだっけ?

ストーリーも、最後の最後まで
「だれが見方で誰が敵で」ってのが全然わからず、
それがまた結構スリルをかき立てるし。
最後の「お互いのネタバレ(?)」で
再びマスクが上手く使われて。

イーサン・ハントはまだチームの一員。
でも(当然)まだ若くって・若さ満載?で、
走る、飛ぶ、殴る、蹴る、撃つ、
それらを全部スタント無し、自分でやらかした、
ってんで「すげー」って思ったもんです。

それに、ナゾの取引相手「マックス」がヴァネッサ・レッドグレーヴ
ってのも、「ほっほー」って感じだったし。

だから、TVを映画にアップグレードした、
上手い作りだなぁ・・・と思ってたのですが。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

百歩譲って、これ、シリーズも3作あたりで終わってたら
感慨深いものもあったんだろうけれど。

もう6本目?
トム・クルーズだって、もうすぐ60才しょ?
だのに、相変わらず、スタントなしで
走る、飛ぶ、殴る、蹴る、撃つ・・・

よくこういうのが劇場公開されると、
TVなどで「公開記念」と称して
シリーズを順番に再放送したりしてくれるのですが。

やっぱり1本目の頃は40台ちょっと手前なトム・クルーズ。
若いしハンサムだし、体躯もいいし、ちょっと小柄かもしらんけど、
それがまた引き締まって良いテイスト出してるし。

それらがトータルでストーリーにすっぽりはまって、
最後の最後まで誰が味方で誰が敵かさっぱりわからない、
でもイーサン・ハントのミスだって「若いのぉ」で
見てられるし。十分楽しかったのですが。

いや、トム・クルーズファンの皆さんには申し訳ないが。

本作、フォールアウト。
ちょっと、なんか、こう、ね。
シリーズもどんどん巨大化していって、
それこそ、どこかでスペクターでも出てこないと
割が合わないんじゃ無いか、ってくらい、
世界的規模の陰謀に「たった1人で」立ち向かう。
なんか、すでにそこで無理がない?

その中に、壮絶なアクションシーンがあって、
派手な銃撃戦に爆破シーン・・・

でも真ん中に立っているのはいつもトム・クルーズ。
そういや、映画通の友人が言ってたっけ。
「この人、絶対自分のことが大好きなんやで」って。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

前回の「無法者国家」は、それでも
色々と?暗喩してるようなこともあったけれど。

今回のテロップ、って言えば。
(なぜか)プルトニウム核3つがヤバイヤツの手に渡りそう
→初っぱなであっけなく奪取に失敗
→それを取り戻さなきゃ行けない
→取り戻してめでたしめでたし

・・・でしょ?

そこに、テロリストの首領の話を無理矢理絡めた感じが。
イーサン・ハントのお目付役、って何それ?
実はそいつが真犯人ちゃうん?
2サスだとよくある手法?
・・・って思ってたらその通りだったもんね。
しかも御都合?よく?
CIAは全てを知っていて、MI6に借りを作るため?
彼を敢えて泳がせて、最後はCIAが押さえてMI6に引き渡し?

うーむ。映画化最初の頃のサスペンスチックなストーリー、
ナゾが謎を呼ぶストーリー、ってどこ行ったんだか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

で、CIA長官が黒人女性?それ、いわゆる「ポリコレ」?か?
(ポリティカル・コレクト)
なんか、それ、似たような組織のボスでMとか言う人が女性だった、
そんなん見たことあるような気がするぞ・・・

そういや、次作007、って、それも黒人女性ですって?
それもポリコレのせい?・・・いや、それは来週ネタにしましょうか。

Mと言えば。IMF長官も、ちょくちょく現場に顔出すのね。
でもって、顔出したら、あっけなく死ぬのね(殺されるのね)。
なんか、死亡率高そうなCIAの天下り先・・・なんだろか?
(死んでも国家は一切関与しない、って存在なんすよね?)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

とまぁ、正直さほど期待はしなかったけれど、
トム・クルーズなら、何かしてくれるかな・・・とは正直思いましたね。
でもやっぱり「寄る年波」ってやつかな。

顔がアップになったら、どうしても「年輪」を感じてしまうし、
その時、MIの一作目を思い出したら、やっぱり誰しもトシを取るのね、
って変な感傷を覚えたり。

よくよく考えたら、J.ボンドを60近いロジャー・ムーアが
肩で息しながらやってた、ってのと同じ領域だもんね。

MIシリーズも、ローグネイションあたりで綺麗にスパッと終わる、
又は、2代目イーサン・ハントに引き継いで、
自分はIMF長官に収まる・・・とかした方がいいのかなー?

ってボンヤリ考えてしまいました。

こういうシリーズもの、って
やっぱり巨大化しちゃうと
自分の重みで崩壊する、自己崩壊、ってやつ?
になっちゃうのかな。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

スパイ大作戦のテロップとか、007シリーズの「大人の男の絵本」とか。
そういう部分がいつまでも大事にしてもらえるなら
続けてほしいな、と思いつつ。

時代の要請とやらで骨格変えられちゃうなら、
どこかで、スパッとシリーズ終了!ってしてくれた方が
安心出来る気もするんだが。

参照・ガンダム、ヤマト、スタートレック、スターウォーズ・・・

まあこの映画・イーサン・ハントもまた
「命を最優先に」行動しつつも、実は「仲間思い」という側面が
哀しい方向に出ている・・・そこにキャラの魅力は感じるのですが、ね。

うーん。シリーズ、ってむずいのね。
それと「大人の男の世界」ってのもどんどん消滅するのかな。。。

残念っ!

ミッション:インポッシブル (字幕版)
ミッション:インポッシブル (字幕版)

2019/F-1シーズン前半戦を終えて

もうすぐ暦の上では立秋、とかいう話だし、
確か今年の春先(といってもほんの僅か無ぃ感になっちゃったけど)では
確か去年の酷暑の反動で、今年は冷夏になるにちがいない、
(確かに「春」のはずなのに、異様に早くから真夏日がでたんじゃなかったっけ?)。
冷夏になるから、野菜類、お米類が不作になって、90年代半ばに起こった
大凶作といいレベルになるし、皆さん気をつけましょうねー、
って、「確か」「今年の5月末~6月上旬には」冷夏、不作になるんじゃね、
って言ってなかったっけ?と思いつつ、
今日も暑いぜ、38℃越え、な日々を送る今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

去年も思ったけれど。
気温38度が普通って・・・それ、ヒトの体温より高いって訳っしょ?
だから俺なんて、冷たいものをガバガバ間食するから、
もはや大学時代の弟分とは恥ずかしくてあえないようなオッサン体型になってしまって。。。

そうそう、去年に比べて今年のタチの悪いこと。
6月は全然晴れなかったけど、いつも「雨が降る、雨が降る」といいつつ、
なぜか俺に地方は全然後らそお。。。

しか天気が不安定なので「いつ豪雨に」なってもおかしくない?
だから毎日折りたたみ傘を持って出かけていっても
「あつー。湿気がー?!アイス食いたい」
それから、こういう時に「サウナ」に行く、ってのも
気持ちイイだけどねー。
「おいこら、お前弟分で俺様に・・・?!」
とかなんとか、バカなことして気分も紛らわせて・・・
でも今やサウナに出かけるだけで30以上かかるなんて、なんだかなー

といった、今年も暑い、というか、
やっぱりすでに「これが日本の夏・標準形」なんだろな、と思いつつ。
そういう時は撮りだめしてた色々、ザッピングっぽく見ていったりして
涼しく過ごそうとしています。
(え゛?楽器の練習?それはまか、リラックスが完了した時に(って、あと何年かかるんだか)。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ということで。今年はなぜか今まで備忘していなかった、今年のF-1レースの前半戦を振り返る、です。

シーズンイン前には書いたかも?ですが。
やっぱりニッポン人、F-1ファン、フジTVの中継、四天王、って並べて、そこから
この世界に嵌まってしまった1人なんではありますが。

やっぱりこの90年代前後、ってのが
1つのピークだったんでしょね?

4人のうちの誰が勝つかはやってみないとわからない、
4人以外でも勝つこともある、フェラーリ、ポルシェ(!)に加えてホンダ!
メーカーもバラエティに富んでいて、いわゆるプライベーターが全盛のころ、
メーカーだとフェラーリ以外は業績に左右されて出入りが激しいから、ってんで
プラベートでもちゃんと出場できて、ちゃんとレースしてて・・・

何度も書いた気がしますが。
やっぱり「やる前から結果が分かるスポーツ」って、なんだかもう
「スポーツ」じゃなく、単純な「見世物」にしか思えないんですよねー。

それと、企業メセナじゃないけれど。
本体がコケたらF-1どころじゃなくなる、ってのはわかるけれど。
そのスポーツを愛する人に、自分の売り上げを還元する、ってのが
「スポンサー」てヤツじゃないのかなぁ。

だからメーカー参入も「フェラーリ」だけが成功してたのとちゃうのかな?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そんな楽しい時間が過ぎて、その次が「皇帝」の時代。
走れば勝つ!みたいな感じはありましたが。
それでも、まだライバルはちゃんといたように思いますがね。

90年前後、あの悲劇が起きるまでは、同じチームであれ違うチームであれ、
ドライバーの対決、って「パーソナル」な図式が明確にありましたよね。
同じマクラーレン・ホンダであっても、終わらないと「どちらが勝つか判らない」
という「JOINT・ナンバーワン」体制(ってそれまでオフィシャルに称呼する
チームってなかったのだ、とか?)を整える物量があってこそ、なんだろうけれど。
(たしかスズカじゃ、完全イコールコンディションにするため、セナ・プロスト
双方に、専用のスペアマシン(シャシー・エンジンまるごと)を持ち感で
完全4台体制で公平性をチームとして担保する、とかね。)

その後、皇帝の治世が続いたとは言っても。
フェラーリには「90年前後のマクラーレンの力量は無い」とかで、
あえて?JOINT・ナンバーワン体制は拒否していた、とか聞いた気がするけれど。

けど、孤高の皇帝のように思えて、でも実際毎回レースをしてた、
って記憶も印象もあるんですよねー。

グッドイヤー、ブリヂストン、ミシュランがタイヤ戦争をやってた、ってのも
あるんだろうけれど。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

それが、タイヤもピレリのワンメーク、エンジンはなくなって「パワーユニット」、
でホントに巨額の投資が必要となった今、もう事実上、ワークス・Aチームと、
プライベート・Bチームと、2種混合競技みたいなレースになって。

で、結局メルセデスワークスの時代になって、しかもハミルトンが絶対ナンバーワン、
ルノーとフェラーリはなかなか対抗できず・・・
てな時代が続いて、なんだか自分の中で「そろそろいいのかな」と醒めてたのですが。

今年、オフシーズンテストで「フェラーリがやけにいいかも」「ホンダもRBRと組んで
すぐに優勝は無理にしても、かき混ぜる名バイプレイヤーな1年は過ごせるかも?」
「メルセデスが以外に苦戦しそう?」って予測がずらずらと並んで。

だから今年こそはオモロクなるのかな・・・・
って思ってたら、最初の方はずっとメルセデスの1-2フィニッシュばっか。

なーんだ。ツマンネ・・・

とは思っていたのですが、唯一、RBR・ホンダがそれなりに上位に顔を出すのを見て、
やっぱりマクラーレンってば・・・と溜飲さげてたんですよねー。

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それが?!
フランス?オーストリアGPあたりから?
HONDAがペナルティー上等で、新スペックエンジン・PUを提供しだしてから
にわかにフェルスタッペンが上位に顔を出しつつ、そしてついにRBRのホームレース、
オーストリアGPで優勝?

それも、単調ひとり旅での優勝じゃなく、ちゃんとレースやって、の優勝?!
なんか急に盛り上がってマイリマシタ、と思って、その次・・・
これはまぁ、ハミルトンの母国GPだし、いいとして。
ドイツGP?これ、来年はなくなる、って話だけど(時代の移り変わりですかね?)。

初のレイン・ウェットレースってだけでなく、案外コース周辺の不備(?)、
ドラッグレースのコースが隣接してた、ってネタもあって。
フェルスタッペンなんぞは、最後にこの「アイススケート場」で華麗な360度ターンを見せての優勝。

メルセデスの125周年、というメモリアルなドイツGPで、よりによって
メルセデスは不可抗力な?トラブルばっか。フェラーリなどは、もう呪われたような?

そういう時に「そういう場所」にいた、RBR・ホンダには、やっぱり地力がつき始めてるんでしょうね。
このレースでは、トロロッソ・HONDAも含めて3台がポイントゲット。

なんだ、HONDA、その気になりゃやれるじゃん。

そして前半最後のハンガリーGP。
え?23万人も来た?
そか、ポーランドからはクビアドの復活劇、オレンジ軍団はオランダから、
ドイツ・イギリス・イタリアからもそれぞれのファンが「今までの分のお返し」
ということで各自の思いを胸に集結したんだろか。

これも、とっても「レーシング」なGPだったですね。
普通、タイヤストップも淡々と行って、
今やピレリの発表データを元に交換予測データも
前もって画面に出てくる始末。
こういう部分もレーシングなのに、こうも開けっぴろげで・・・
って思ってたのですが。

タイヤ交換でギャンブルに出て(メルセデス・2回交換)、
計算通り、ファイナルラップの3周前に捕まえて。
RBRはセオリー通り1回交換で、もうタイヤはダメダメ。
で、ついに最後に仕留めて、そのままチェッカー。

こういう「レーシング」なF-1、っていつ依頼なんだろなぁ。

しかも、運営母体・メディアが入れ替わったことで、
(それもだいぶこなれてきた?)
いつも上位ばかりが映るんじゃなく、
12-15位争いのシーンもしっかり映したり。

なかなかあちこちで「レース」が繰り広げられてる、
てのはここ数戦、急に増えてきた印象で、
なかなかオモロー、なんですよね。

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ただ1点、残念・・・っていうなら。
状況が「ワークス・A」と「プライベート・B」とに別れたことなんですよね。
やっぱりお金、なんだろうけれど。
HONDAは、2000年代の大失敗を教訓に(しとるのか?)、
再びPU「だけ」での参戦ですが。
メーカーフル参戦はフェラーリだけで良いんじゃなかろか。

後は、PUは全て公平に、優劣付けずに供給、
チーム数も、最低2チーム以上、ってやったら、
同じPUでもシャシーが全然違って、個性豊かになるのになー。

今はそこが残念、ってことかな。
まあお金がかかりすぎる、ってことで共通化していくなら、
それはインディと同じ道を歩むことになってしまうじゃ?
って心配ではありますが。

ともあれ。今年は「レーシング」なF-1が帰ってきた!
という嬉しい印象。
これがこのままスズカまでもつれて、もっと先、ブラジルあたりまでもつれて、
「メークドラマ」な展開になればいいのになー。

ちょっと今年は目が離せなくなってきているかも。
やっぱり「スポーツ」は結果ありきじゃつまんないもんね。

この先、どう展開するか、楽しみです。