早く来い来い・収束日。

まずは、改めて。
この度のcovid-19騒動で被害に遭われた方、
ツライことに遭われた方に、
心からのお見舞いを。
そして最前線で(文字通り)死に物狂いで戦って下さっている
医療関係者の皆様には、ただただ心からの感謝を。

神奈川県医師会の声明、読みました。
仰る通り、covid-19の「専門家」なんて
「今」この世にはいないんですよね。
だからなおさら冷静に、自分の行動を考えないと、
と思う次第です。

一体全体。
だれが令和2年がこんな年になるなんて思ってたでしょう?
年が明けて、いよいよ本格的な令和時代の幕開け、
と華やいだ気分でいたのがまだ3~4カ月前のこと。

その頃、新聞の隅の方で小さな記事が。
「中国・武漢で謎の肺炎が広まる」みたいな記事が。
でも中国からそれ以上の声明はなかった?
それよりもうすぐ春慶節だけど・・・

とほんのり気にかけてた1月末。
オフィシャルに中国から「新型コロナウィルス」の報道が出て。
それに対して即座に反応した国はよかったけれど、
我が国は、なぜか?インパウンドに依存しすぎ?中毒症?
あえて積極的な入国制限はせず。

でも、1月半ばでしたっけ?最初に見つかったのは?
日本で感染した人ってのが見つかったのは?

でも最初の頃はまだ感染ルートが追えていたのに。
このあたり、今振り返ると
やはり疫病・ウィルス舐めるな!ってことでしょうか。

それからおなじみの感染者増加カーブを描き出して、
3カ月ほどで日本で感染した人が7000人?!

最初ないもない、静かな水面に一滴の墨が落ちただけなのに、
それが一気にガバー、と広がる・・・
そんな恐ろしさ?

でも、どう考えても日本政府の打つ手は後手後手な感じすら。
行政府声明よりも、医学界関係の声明の方が
よっぽど真に迫った、緊迫感溢れるものだと思ったり。

はたまた、3月の3連休前に、学校関係の休校が限界だったから?
「そろそろ良いでしょう」みたいな発信をしたから?

その3日間の気の緩みが原因で、3月下旬からとうとう加速度が増した状態で
感染者が広まって・・・?

やっぱりこういうシチュエーション考えたら。
21世紀は世界大戦よりもパンデミックとの闘いに備えるべきだ、
と誰か著名な学者先生が仰ってた、とか。

しかも今やUS筆頭に「孤立主義」「分断主義」が跋扈する世界情勢。

ホント、どうなるんだろな。。。

俺のいるあまおけ。
何の不幸か?たまたまか?
なんと、あろうことか、俺みたいなんが責任者。

だから、責任のスピードとか重さとか。
報道で言われている内容とは全くレベルも違うし、
趣味の会なだけにどーとでも、って感じはあるけれど。

やっぱり最後まで演奏会の開催、粘って実行したかったけど。
ほら、3密ってやつ、アルっしょ?
あの3密、オーケストラは思い切り「条件を満たして」いますからねー。

中には、皆マスクしてれば大丈夫でしょ?換気もすりゃいいじゃん?
みたいな、脳内お花畑なお嬢様とか、何かとケチつけるジジババとか、が、
責任者だからと言って、意見も聞かず勝手に物事を決めるな!と。

いるんですよねー。そういう「組織論」「責任論」を一切受け付けない
輩’sが。

今でこそ少しは情報も出てきたけれど。
最初は3月くらいがピークで、4月に落ち着いたら練習再開できて、
5月末の本番にはぎりぎり・・・って
多分、誰よりも脳天気に希望してたの、俺だと思う。

けどね。2週間スパンで判断するものだ、とわかりつつあった
3月半ば、ほら、合唱団クラスターって出たでしょう?
(その後収まったのかな?ただただお見舞い申し上げるのみ。)

でもってその直後、京都市内でもでっかいクラスターが出現。
しかもその一部が練習場と被ってる、と来た日には。

そら、もう速攻で撤収しないと。
浅井・朝倉連合軍から死に物狂いで逃げた織田信長・・・ではないですが。
「いやいや、そんな程度ならダイジョブ。ちゃんと消毒も
してくれたし、気にする人は勝手に降りればいい」とか、
この後に及んで言う人々・・・今、彼らはその時の言動をどう振り替えるんだろ?

「もはやこれまで」と決めて、後は独断。
相談してるヒマなんかないわさ。一刻を争う状況で。

それでも「そんな時こそ時間をかけて、皆で集まってしっかり議論をかわして」
って、あのなー。「3密ヤメレ」ってのはその頃ではすでに常識と化してたわけで。

そんなこんなで。
命を守る、というつもりが非難の嵐になるとは、ね。
きっとパニック心理、ってこういう作用も出すんだろうね。

命を守る行動、で、改めて先日備忘した
「パラレル東京」を思い出しました。

「あなたが避難指示に従わずキケンな場所にいることで、
貴方を大切に思う人が貴方を救いに行こうとして命を落とす。
そんなバカなことがあっていいんですか?
今すぐそこから逃げて下さい!!
そうすることで貴方と、貴方を大切に思う人の命を救えるんです!」
だったかな。

これ、ドラマのバックボーンは首都直下型大震災でしたが。
シチュエーション的には、今のパンデミックでもそう大差ないかも。

ここへ来てようやく行政府も言い出してるようですね。
(専門会は必死に叫んでいたのに・・・ホントに彼ら、専門家の意見に耳傾けてたのか?)

自分がガマンすることで、今は家にいることで、
貴方だけではなく、貴方の大切な人の命も守れます。
今しばらくガマンしましょう。

そーよのぉ。
だから、オーケストラのコンサートだって、ホントはやりたいけれど・・・

ちなみに。一瞬「無観客演奏会」ってのをネット配信してる動きが日本のプロオケでもありましたが。
あれは正直どうなんだろう?と。

BPOやWPhは、ライブラリーが豊富だから、そしてネット配信のノウハウが確立してるから
出来るワザなんだろうけれど。

付け焼き刃でやっちゃって大丈夫なのかな?

ホール、というと巨大空間だし、その中でたった100人だから・・・と思っても。
よーく考えたら、その100人はいわゆる「3密」のまっただ中。
だって、全員「舞台の上」にいるわけでしょ?

確かにこれを機に新規顧客開拓に繋がれば良いけれど。
それ以前に、オケのメンバーの安全確保はどうなんだろ?

それに上乗せして。
なんと、アマオケでも無観客・動画配信・・・ってあるらしいけれど。
申し訳ない、俺にはそれ、ナニ考えてるんだかさっぱりわからん。
ホント、ウィルス、covid-19を舐めるな!と・

それに「無観客」・・・
ことここに至ったら野田秀樹氏の声明文も霞んでしまうけれど。

演劇、音楽、そしてスポーツ。
それらはプレイヤーだけじゃなく、それを見る「観客」がそろって
初めて成り立つもののはず。

無観客だと、物理的には測定できない、目に見えない、決定的な「何か」が
かけてしまうはず。(それを人は「オーラ」と呼ぶことも。)

つまり、「オーラ」の供給がなければどうしてもプレイヤーのテンションは下がるはず。
そんなテンションの下がった文化芸術スポーツ、なにが面白い?

お客様にしても「その時間を特別に見知らぬ人々と共有する」という
体験をしたくて集まるんじゃないのかな?

だから、今は、そしてこれからピークを迎えるんだろうけれど。
それが過ぎ去るまでは、まずはじっと力を蓄えて。
そして「もういいよ」という時に、一気に解き放つ。

その瞬間が文化・芸術・スポーツの醍醐味ではなかろうか。

目安?
きっと、オーケストラ、吹奏楽、合唱が大手を振って活動が出来る、
Jリーグが安心して再開出来る、その時が収束した、ってことなんじゃ
ないだろうか?

早くこいこい、収束日。。。

改めて医療最前線の皆様に心からの御礼と声援を。
ありがとうございます。


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