まだまだ続くの?新コロは?

今日ってまだ2月やんね?と思いつつ
ここ数日の天気予報を見てると、
なんですか?今日あたりお江戸は25℃になるとか、
大阪でも20℃近くになる、ちうに、
週末にはすでに7~8℃あたりまで急降下?
三寒四温とは言うけれど、
こないな振幅に誰がせぇ、ちゅうたよ?
そもそもまだ2月なんやから、2月らしい季節、
四季の折々、っての感じたいのに、
所用で平日に嵐山、って所にいったら
恐ろしいまでのシャッター街状態なのに、
いかにも「旅行に来てるじゃん」みたいな
緊急事態宣言下の京都は、
昨日も今日も、なんだか3月下旬の
「もうすぐ春ね」という感じの風が吹いている、
そんな異常気象と言わずにはおられない今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

思えば新コロ。
だいたい去年の今頃は「山」が隆起し始めるところ
やったのとちゃうかな?
だから、なんかTVのドキュメントとか見ても
「これは2020年1月に撮影されました」とかいう
テロップが出て、人がワチャワチャいるのを見たら、
その風景はもう遙か悠久の昔、といった
懐かしい感が一杯、ってのは
どうしたもんだろうね。

コンサート風景にしても。
舞台上も客席も、すっかり様変わり?

行政府はホールには客を100%入れても良い、とか言う一方、
やはりコワイモンはコワイ、プロオケなどは、今でも
「市松模様」でお客さん入れたりしてるっぽいし。

舞台上のオケを見ても、確かに学術研究的には
「結局今まで通り」に配置しても何ら問題なし、
って立証されてはいるんだが。。。

やはり「心持ち」距離を取ってるんだわな。

こないだ(昨日)のEテレ、クラシック音楽館を見たら、
前半はいつものようにN響の公演模様、
で、昨日は、残り時間は2019年のサマーコンサート。
ラプソディー。

ふーん、反田クン、こういうのも弾くのか、と思いつつ、
ふと画面をよく見たら、
客席はビッチリ詰まってるし、
オケの配置も十数分前に見た同じオケの配置よりも
心持ち詰まってる、という感じ。

確かにクラシックのコンサートとか、オペラでも、
公演由来・練習由来のクラスターが出た、とは
聞いていないけれど。

いやいや。ああいった業種、即ちモロ三密っぽく見える
「職場」であっても以外と感染はしないのね?
むしろ団員さんが外でもらってくるわけね?

っていうのはアル意味凄い感染対策がしっかりしてる
職種やなぁ・・・と思いつつ。

* でもやっぱり実際もらっちゃう人はもらっちゃう
訳で。聞いた話じゃ、本番直前に「感染認定」となったら、
大急ぎでオケマネさんが他団体から人暑めをするのだ、とか?

これがおなじみの曲ならいいんだろうけれど。
音源もない、楽譜はほぼ初見、でもって12音階の楽曲、
だったらどうするんだろ?
いや、そこはひたすら1日レッスンキャンセルしてでも
楽譜読み込むんだろうな。
そうでもないと、「次はない」ってことになるもんね。

それにしても。
今。そう、今って、緊急事態だよねぇ。
宣言対象は今の所10都府県に限られているけれど。
日本じゃ根拠法律がないだけで、
ホントはロックダウンが一番いいんでしょ?
専門家の皆さん、どうなんでしょ?

こうもズルズルと「生活と経済の両輪っ!」ってなってしまうと、
いわゆる「共倒れ」になりゃせんか、
めちゃ心配なんだが。

しかもこういう時でも設けるヤツは設けるようで。
こちとら、新コロのせい(と、上席の○○○ハラスメント)で
もらえる¥も、抑制されてる、ちうに。

それに、去年の第1回の緊急事態宣言の時。
あの時は全国でやった効果もあったのか、必要に応じて
待ちに出ても、文字通り「復活の日」を彷彿とさせる
街の活気の無さがメチャクチャ不気味だったんだけれどね。

あれから1年。どうよ?
政府は「第○波」という表現はなし崩しに?使わなくなってるし。
でも実質マスコミが言ってるから、まあいいんだろうけれど。

俺のオケも去年1年間は「先例のないことだらけ」で
随分往生したけれど。
(前例がないことだから、ということで責任者が判断したら、
ご年配ズはそれがよくわからないのか、自分に相談がなくて
ひがんだのか、えらく訳ワカラン苦情言われたが・・・
ジェネレーション的に理解ができんのだろうな。あの団塊
ってのは。)

それにしても。1年近くまともにオケ活動しなかったことで、
改めて自分が何をやりたいのか、なんでオケやってるのか、
うっすら再認識した気がする。
それと、なんで俺が今の立ち位置に立っているのか、も。
そうよねー。大掃除して、次に渡さなきゃ、ね。

それにしても。
うちらみたいな、好きこのんで集まってる団体でも
「去年を参考に」とやれるのに。
行政府、ホントに大丈夫なんかなぁ。
やっぱり専門家には耳にいたいことばかり言わせて、自分達
行政関係者は安全な場所から、アーダコーダ、と言えるもん
なんだろうか?
良心の碑、にあるような「丈夫」は、今永田町にいるんだろうか。

それにしても、やっぱり1年たっても皮肉は皮肉。
こういう時こそ、美術館でじっくり名画を見て落ち着いたり、
ホールで音楽聴いて癒やされたり、ってのがいいのに。
スタジアムでフットボールに声援を送って発散させたいのに。
それが全部ダメ、っしょ?

クラシックの場合は、ある程度緩和されたようには思うけれど、
やっぱ、まだ出ていないとは言え「クラスター」が発生したら
どうしよう?って思うもんね。

とある爺さん団員は「責任を取る」なんて綺麗事言っても、
具体的には責任なんて取れないんだよね・・・って。。。

あかんわ。あのジェネレーションはもう理解できないんだろうな。
永遠に。

俺だって、オケ活動は再開したいけれど。
「あんたが再開したせいでウチの大事な父親が感染して死んだのよ!
どうしてくれるのよ!」なんて言われたら・・・
「ワタクシ、専門家ではございませんので。」なんて言えるわけないし。

巷では、ようやくワクチンが、という話になってるらしいが。
多分、俺の腕に刺さるのは早くても6月か7月なんだろな。

一番古い親友が「幸いにも!」準公立病院の副院長やってて。
いや、感染症ではないそうだが。
少し話を聞いたけれど、それだけでもとても為になる身の守り方。
そして50を過ぎると致死率があがっちゃう、って話。

ホントに色々とベンキョになります。
よかったー、知人にまともな医者がいて。
しかも後輩にも1人まともな医者がいるし。

やっぱりここはメディアはそこそこにしておいて、
現場の声を聞いて判断するのがいいんだろな。

と書いてきて、ふと思った・・・

行政府の声明が信用できないって・・・・
それ、国家として・・・・どうよ?

久しぶりのオケ練(指揮者練習)

確か今は2月半ば、冬真っ盛りのはずなのに、
なんですか?なんですと?
最高気温が20℃で晴れ?
それってまさに「4月上旬並み」やんけ?
と思って外に出たら、ホント、冬服だと
知らないうちに汗かいたり、マジ蒸し暑くなったり、
でもだからと言って薄着だときっと夜に冷えてやられて、
新コロなんだか風邪なんだかインフルなんだか
わからなくなってしまう、
やつら、そこまで戦略を立てて勢力を拡張しとるんか?
しかも最近は「逃避異変」とかいう
メンドーなヤツが出てきて、
ホントに今年前半までに国内の安全が確保されて
オリンピックができるのか?
出来たにしても「巨大バブル」でやるのか?
やっぱりここはアスリートの皆さんには
本当に申し訳ないけれど、無理なら無理、って
早く決めた方がかえってええのとちゃうか?
などと、先週の新聞・ニュースを見て思った
今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

この週末、マジ「あったかかった」っすよねぇ。
さすがに「暑い」とまでは行きませんでしたが、
やっぱりインドア・アウトドア、で着るモノが全然違う?
汗かいたまま夜を迎えたら風邪ひいちゃう?
今このタイミングで風邪ひいたら、そりゃもう・・・

対抗策として、ようやく日本でもワクチンが
手に入り出したようですが・・・
俺個人としては打っておきたいけれど。
一般人が普通に打てる日は来るんだろうかねぇ・・・

そんな新コロ野郎のせいで、
去年1年間、俺のいる あまおけ の公演は全部吹っ飛んでしまい、
新コロ助成金にどんどんお金が必要になった、
ってことで、毎年楽しみにしていた「子供向け」の
コンサートも「中止」じゃなく「廃止」になったようで。

ホンマ、ほんまにホンマやで。

とどこに怒りをぶつけて良いのやら?

しかも演奏会中止は明らかに新コロだ、ってのに
俺が勝手に中止を決めやがった、だのなんだの。
こういうの、って動き出したら止めるの難しいんですよね。
もしいったん演奏会を開催、その後中止、となったら
チケット代金を全部払い戻し?
そういう舞台裏の大変さもしらない「ご年配ズ」は
あたかも東京大会組織前委員長かのような存在?

そんな胡散臭いご老体ズも抱えながら、
それでもやっぱり組織として存在する以上
演奏会、ってのはやってみたいもの。
改めてアマオケの演奏会、って自己満足に過ぎないな、
ってこの1年思いましたネぇ。

だってね。うちの練習日は実は毎週水曜日なんですが。
1年間、相棒とか特捜9とか、しっかり家で見て
楽しめる、なんて日が来るとは思わなかったですもん。
つまり、1年間(実際には約10カ月?)ほど
活動停止、ってことになったわけで。

でもこれこそが「正常化バイアス」ってやつなんでしょうが。
専門家や行政が「夜間自粛」と言ってるからと言って、
「昼間は何をしてもOK、3密OK」ってわけじゃない・・・

という「自分に都合の悪胃部分」は全部脳内削除して
自分の都合の良い場面だけ切り取って消化する・・・

土日なら昼に練習出来るからOKっしょ?とか。

あのー。それ以前に「移動」すら危険を伴う行為だ、
っていうの、今や常識人の常識なんすけどね。

ま、最悪ご年配ズが「当たっても」老い先思い残すことは
ないから平気なんだろうけれど。
俺なんかワクチン注射も怖いけど、それ以上にcovid-19
にかかってしまうことの方がもっとコワイもんね。

そんなこんなで、新コロのせいですっかり中止状態だった
俺のいる あまおけ 。

実はその危険を顧みず?
とうとう、文字通り?1年振り?に客演指揮者を迎えての
Tutti練習がありました。

実は去年10月から細々とオケ活動はしていたのですが。
なんせ、身内だけでやるから俺としちゃ緊張感のない、
弛緩しきった時間だけが過ぎていく、という感じで・・・

でも1年振りにオケ活動できた、ってのは
我ながらよー耐えた、と思うけれど、
それを祝ってくれる・御礼を言ってくれる、等などは
ぜーーーーーーーーーーーーんぜんありませんでしたもんねー。
なんか、マジムカツクけど。
いや、薔薇の花びら撒いて赤絨毯で迎えろ、とは言わないけれど。
やっぱりうちの あまおけ って「本当の社会人」は皆目いないんだわ。

で。その、次の定期公演なのですが。

最初は
ラヴェル・道化師の朝の歌/スペイン狂詩曲
そして
ぶるつくなー 交響曲第8番!

なんと豪勢な。溢れんばかりの舞台だこと!

俺としてはここでひと区切り付けて、その次はロシアものがええな、
と思って舵取りをしてきたわけなんですが。

なんですが・・・・

・・・新コロのバカ・・・・・

3密回避、SDをとって、と言われたら、
昨今の実証実験では確かに「オケはいつも通りの距離・配置であっても
感染者から感染者へのいわゆる「ヒト・ヒト感染」は生じない、
と言われても・・・
やっぱりコワイモンはコワイ。「今の」行政府や政治家が舵取りしるのか、
って思ったらもっとコワイ?

早くゼロ・コロナにならんかなー。

という、そんなこんなで、
実は次回公演のプログラムは「都合により」全曲差し替え、と
相成ったわけです。

(1) モーツァルト  交響曲第35番「ハフナー」
(2) ベートーヴェン 交響曲第2番
(3) ブラームス   交響曲第2番

という状態に。
なんとシンフォニーが3つ?!

実は当団がよく使う練習場に人員制限がかかってしまって。
それも50人が上限、という事実。
だからまぁ、それらの場所以外を使えば良さそうなもんですが・・・
実は2020年は東京オリンピック・パラリンビック開催延期の余波で、
練習場も借りにくくなっているし、いつも使う団体だと
「ご贔屓さん」ってことで色々「かたち」に関与してしまっているので、
残念ながら今回のオケ練は(京都市とつながりある場所は)
「土日でも良いじゃない?」って強引に50人の壁を取っ払う
ことはできなかったんですよね。

そうなると、今回のや問題はなぜか弦の皆さんのお気持ち。
「どれに乗っても充分やりがいのある曲にしてほしい」と。
いつものパターンであれば、序曲だけのヒトはつまらない、
その人も同額のノルマを払うのか???????????????????
って・・・・もう学オケの「答えのない問題」みたいなの。
そんな世界、ってもうとっくに卒業したから、
答え見つけたら早くお知らせ下さいね~、。

・・・と、いつもの悪いクセ。脱線しましたが。
新ためて。
昨日はほぼ1年振りに指揮者のオケ練だった、と。
この指揮者さん、随分と子供向け講演でご一緒させていただいてたし、
俺はパキパキと指示してオケを練り上げていくスタイルが好きだし・・・
なんだけど、なぜか例の「ご高齢者ズ」に嫌われて。
(それは「ヒトとして」口に出す言葉ではあるまい、みあいなのまで。)

なんか、そういう選民思想にあふれた学オケ時代を過ごしたのかな。
いいなー。

で、本当なら/いつものことなら、ここでオケ練の備忘録を・・・
ってなるんですが。
まあ、しばらくはネタ不足しそうだし、今日はこのあたりで。

それにしても。
指揮者練習前の水曜日が「非常事態宣言」の煽りを喰らって
練習出来ず、これも俺が悪いの?
まあ誰かを悪者に仕立て上げて(デマでも良い)、自分は
それに総体できる第一人者だ、という人が居れば委員長、
いつでも代わってあげるぞい。

残念ながら先着1名。興味があればぜひに?!






おうちで「大河」

2月に入ってもう8日、
三寒四温とは言うけれど、
日々の気温差が10℃?15℃?
猛吹雪になって長蛇の立ち往生が発生したかと思うと、
南側では17℃ほどのぬくもりになって、
でもその翌日には10℃を下回る、とか、
そらもうとうとう四季も滅び行くだけか、
と嘆かざるを得ない今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか?

ホント、会社も生活も趣味も、
どれもこれも「普通」でいいんだってばさ。
「ふつう」で。

新コロ騒動も思えばもう1年。
去年の今頃は「そこまで拡散するのか?」
と嘘かホントか、どうなんだろ?って思っていたのに。
最近は「まだ拡散するか?」ですもんね。
とってもrightな皆さんは、
新コロなんてなんちゅうことはない、
ただの風邪や、って言うし。永田町は永田町で
「こういうこともあり得るから緊急事態に備えた法律・行動指針を
作っておけ」という内部からの声もありましたが、
そこはさすが永田町。
「有事法制」を「普通の人」がやろうとするなら
まだよかったんだろうけれど。
やろうとした人が「お坊ちゃま君」で、
現場をなーんも知らんこと・・・
 けど、下々の者ものはもう「あきたー」「自粛ヤダー」
「マスクしてるし自分は出かけても大丈夫-」という声がでている
のもまた事実。

 こういう時、最前線に立つべき人が信用できないと
「緊急事態だから個人の権利の一部を抑制する」と言われても
「えー?うっそー?」と思うばかりなのは必定。

やはり今の世にぜひ「麒麟」が来て欲しい・・・
そう思いながら、久しぶりに「大河ドラマ」の最終回を
キッチリ見てしまいましたねぇ。

大河ドラマ。
麒麟で59作目???????????????????
いやさ、よくそこまで作品を作り続けてきたもんだ。

俺は子供の頃は「他に見る番組もない」ということで、
家族揃って(今思うと懐かしい・・・)
それでまた月曜日から頑張って働く・・・

まあ、そんなだから一時期は視聴率も
30%とかになったんだろうけれど。

栄枯必衰ではないけれど。
高校卒業して、京都でひとり暮らし始めたあたりから、
だんだん大河は見なくなりましたねぇ。

単純にオモロクなかったから。
あ!でも独眼竜は見てたかな。
それと武田信玄と春日局は見てたか。
「今宵はここまでといたしとうございます」とかね。

その後しばらく食指の動くようなものもなく。
チラチラ見だしたのは最近?
新撰組!とか、篤姫とか、かな。
でもって、龍馬伝とか江とか。
でもやはり時代によっては「若い人」に見て欲しい、
ってんで、みたら「トンデモ」なお子ちゃま学芸会
みたいな時代もこの頃混ざってたかな。

それとか、なんでこんな作品選んだの?みたいなのも。

で、気がついたら真田丸からずっと、
シリーズつまみ食いで見てましたかね。
そうそう。八重の桜は、うちのガッコがもっと宣伝に
使うのか、と思ってたけれど、案外静かだったので
それはそれでびっくり。

で、最初に見た黄金の日々や真田丸も八重の桜もそうなんだけど。
黄金の日々、ってそういや「第16作」だったのね。
今回の「麒麟が来る」がもう第59作だと思うと、
ホント、よく「大河枠」で続いてきたもんだ。

この大河ドラマ。やむなし、名部分はあるんだろうけれど。
やはり「ドラマにしやすい」のは、
鎌倉時代、安土桃山時代~徳川時代の始まり、
徳川時代末期~明治、ってあたりになるのかな。
確かに印象に残る作品はこれらの時代だもんね。
ドラマにしやすそうな話もいっぱいありそうだったし。

過去の大河も含めて友人と話しをすると、
やっぱり上記の時代のドラマが結構
面白いな、と思いますね。

それとドラマの強烈な力も感じます。
今回の麒麟が来るもそうですが。
特に印象に残る話は、三谷幸喜氏の言葉を借りると
「破れて舞台から去って行く者」になぜか感情移入したり。

なので、何かに頼ることなく、自分の足でしっかり信じて進めば
例えその時に破れても華々しさは残るし、
それだけではななく、きっと周りの流れも良き方向に進む、
進められる日が来るんだろうな、とも思ったり。

さて、本作「麒麟が来る」。
同時期の朝ドラ「エール」も同様でしたが。
この大河、改めて俳優さんがちゃんとお芝居をするだけで
重厚感とやらが全然違うんだなぁ、と痛感するばかりです。

アイドルが「¥チョイチョイ¥」と(さして上手くない歌/踊り
を見せつけられる)のは、もう難易度どうこう関係無く、
学芸会を見せつけられるみたいで、なんだか。・・・たったのですが。

ここ最近は「ちゃんとお芝居」出来る人が出演してくれるから
なおさら見応えがあったり。

今回の「麒麟が来る」。
これも最初からケチがつきましたわなぁ。
ヤク騒動がで差し替えできずに取り替え。
オリンピック期間中はお休みとして全部で47話でおしまい。
特にコロナ明けから急にスピードアップ!?
最後の最後はどうなるのかな?と
興味も混ぜつつ見続けてしま。、、ってたんだろうね。

新コロのせいもあったんだろうけれど、
もう少し描いて欲しい部分もあったかな。

で、このドラマ。
やっぱり主演の長谷川博己。
見事に「裏切り者・明智光秀」の印象払拭しましたもんね。
中学校とかで必ず習う「本能寺の変」。
だいたいの教科書とかじゃ、
欲望に目が眩んだ光秀が、絶大な信頼を寄せていた主君を
裏切って、自分がトップに立ったけれど、
その卑怯を許すまじ、と秀吉が一気に頬無理さって
天下統一、一方主君殺しの汚名を被った秀吉は
その後落武者狩りやられて人知れず
泥まみれの中死んでいく・・・

悪いことをしたヤツにはそれ相応の結末が待っている、
と言わんばかりの教科書でしたが。

でもここ、京都近郊などでは光秀公は実は名君で、
丹波を平定してから安定した良い政(まつりごと)を
していた、あんな裏切り者のような描かれ方は
ガマンできない・・・ってことで
随分長い間、大河ドラマの誘致に必死でしたもんね。

「正しい光秀の姿を描いて欲しい」と。

その目的はかなったんじゃなかろうか。
すっかり誤解していたんだな、ワタクシ。
ゴメンナサイ。

他方、今までなんだかんだあっても
中国大返しをして一気に主君の仇を討った
秀吉は「いい人」ってイメージだったのが、
この作品で一気に「悪い人?」。
いや、なんかこざかしい?
これまた佐々木蔵之介の演技なのでしょうが。
登場するたびに、どんどんお腹真っ黒な姿が。

このイメージの逆転もまた本作ならではでしょうね。

そして信長を演じた染谷将太。
最初は「え?」でしたが。
終わってみれば、根底には「信長と光秀の友情・親友」
というものがあり、それがどこかで破綻して
とうとう本能寺・・・というストーリー。

出演者が異口同音に「今までに無い本能寺」と
言っていたのも納得。
でもこの作品を一本みたら、それまでの
本能寺に至るイメージ、完全に覆りましたねえ。

また、新コロのせいで?オープンセットが減ったから?
予算が出来たから?

まさか、の玉さんが天皇陛下役?
確かに「天皇陛下のお顔を許しも無く勝手に見たら目が潰れる」
って言われても「さもありなん」と思う、
たたずまいの美しさとオーラ。

これもまたびっくりなキャスティングでした。

そんなこんな、でよく考えたら
安土桃山時代も一通りやってしまって、
名だたる武将も一通り主人公にして。
その上で明智光秀?とは思いましたが。

よーく考えると、安土桃山時代のドラマ、って
「本能寺の変」の「後」ばかりで
そこに至るまでの時代描写をした大河は
殆どなかった?(「国盗り」くらい?)
そこをドラマ化する手があったか?!
と思ったですね。

あとは・・・
衣装。
これ、黒澤明のお嬢さんが手がけた?
随分カラフルだと思ったのですが、
なんでも、ものの資料によればこの時代、
貧しいからこそ身なりはカラフルだったそうで。

なんか、今に通じるの?

そして黒澤映画を思い起こすオープニングタイトル。
オマージュだったのかな?

そんなこんなで、異例づくしの大河59本目。
果たして「麒麟」は来たのか?

ハッキリ出さずに、最後はまさかの「生存説」?

オリジナルだけに自由度はある、とはいえど
ちゃんと歴史の枠に嵌めた「ドラマ」だったなぁ。
それと「ちゃんと演技できる人」で固めた
大河はやっぱり面白いもんだ、と。

朝ドラといい、大河といい、
やはり準国営放送局がある限り続くんだろうね。

でもいつかネタ切れになって、
朝ドラで安土桃山を?大河で現代を?・・・
いや、そこまでは・・・

あったりして、ね。

朝ドラに嵌まるワタクシ

あっと気がつけばもう2月、
いつの間に2021年も1カ月過ぎたのか?
でも天気だけ追いかければ3月?4月上旬並み、
と思えば、いきなり最高気温が
「昨日に比べて10℃近くも落ちま~す」
とお天気お姉さんも明るく言ってくれて、
でもそれはきっと神様が
このパンデミックの中、
いい加減そとをほっつき歩かずに
きちんと自粛しろ、
昼間でも外出すなよ、
と示唆していらっしゃるに違いない、
とお日様を見ながら、
実は在宅勤務が思いのほかマイペースで仕事が出来て
気も楽だ、ということに今頃気がついた今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

ううむ。
在宅勤務。
最初は(俺は書類系仕事なので)山のように書類をを
自宅と職場で往復しながら持ち歩かなきゃ、と
途方に暮れていたのですが。

だんだん「コツ」?がわかってきたのか。
仕事が減ったのか(多分こっち)。

最近では持ち歩く量も効率的に減らせられるようになって。

そうなると、朝はギリギリまで布団にいられる、
昼間はイヤな・気の触れた?としか思えない
上席とか同僚とかとは全然顔も見ず、声も効かず。
たった2人だけのことなのに、いるといないとで
こうも精神的に違うとは、ね。
この2人、今や我が社を廃墟と化すんじゃね?って
社内で専らの噂。

ひえー。
頼むから、このタイミングで食い潰さないでくれぇ。
(ちうか、2人が消えれば丸く収まるだけの話なんだが。)

それにしても。
なんだかんだ、気がつけば
covid-19が日本に入ってきて
ほぼ1年が経過した・・・

安倍チャンは上手く逃げたもんだ。
ガースーさんはも少し上手く立ち回るのかな、と思ってたけれど。

昨日Nスペでやってたけれど。
2020年。日本の知事はこういう人達だったのか、
って広く認識しましたねぇ。

オマケに巣ごもりな日々になると、どうしても
情勢とか俺の立場(オケの立場)とかあって、
ストレートニュースをよく見てしまうんですが、ね。
そこで首都圏の知事さんもこういう人達だったんだ、とか。

和歌山で見事に封じ込めに成功した知事さんは
こんな人だったんだ、ああ、京都府知事になってほしい、
とか。

ちょっとした「副作用」なんでしょうかね。

さて、そんなこんなで気がつけば1年近くにわたって
続いている巣ごもり。

気がつけば、ワタクシ。
実はどっぷり?までは行かない?
浸かってしまいました。

「朝ドラ」ってやつです。
「朝の連続ドラマ小説」って言うんですかね。

確かに一時期、ボロクソに言われてた時代もありましたよね?
全然面白くない、とか。視聴率が悪い、とか。
それと、国営放送局の大河ドラマと双璧をなす連続ドラマ。
大河も最近盛り返してきたようにも思いますが。

とにかく、朝ドラ。
2020年はエールとおちょやん、ですよね。
特に・まずはエール。
前にも備忘で書いたと思いますが。

音楽ネタ、ってことと、男性が主人公、という珍しさ・身近さ。
そんなこんなもあって、最初の方は「朝ドラ?そりゃ主婦の皆さんが見るドラマじゃ?」
と「フン」ってタカをくくってたのですが。

在宅も、最初は素人考えで20年5月頃には終わって、パンデミックも終息すると
思っていたのに、やはり行政が甘かった?押さえ込みきらずに活動再開、その挙げ句が
第2波の到来・・・

我が社の社長さん、それはありがたいことに。(いや、マジで。)
感染症とかにはとても敏感に対応して下さるので、
今回もかなり早い時期から「在宅」が開始されるようになって。
* 今回の騒動が収まったとしても、テレワークはぜひ残したい、というお考えとのこと。
BRAVOです!!!

となると、朝は小一時間余計に布団にいられるし。
昼ものんびりできるし。
午後の部だって、自分のペースで仕事処理できるし。
そもそも、中途採用のめっさ具合の悪い2人と
同じ空気を吸わずに済む、という爽快感。

もう覚えてしまったら戻れませんね(笑)。

そんなこんなで、ある日、昼ご飯が遅くなって
食べるときにTVつけたら、ちょうど「エール」が始まって。

どのへんだっけな?
裕一が豊橋に押しかけるあたりだっけ?
で、結婚に関して4人コントしてたあたりから記憶がある?

最初は「あぁ、これって今話題になってる男性主演のドラマか。
男性と言えばマッサン、すごくよかったなぁ。男性ドラマだと
面白いのかな?」と軽い気持ちで見たら・・・

翌日もついつい見てしまって・・・

それが3日、4日と続いていき・・・

気がつけば毎日、録画してても自分の都合の合う時間に見たりして、ね。
つまり、とうとう嵌まってしまいました~、ってことで。

でも途中から見始めたから、どうしても「ん?」なこともあったのですが。
これが、新コロのせいでドラマ収録が中断・・・
どないするんやろ?大河は中止→特番差し替えだったけれど・・・

と思ってたら、まさかの「再放送」!それも初回から!

おかげ様で、改めて(総集編で言う所の)前半部をきちんと追いかける
ことが出来ました。

いやいや、藤堂先生。役者・演技するのは初めて、とのことでしたが。
いいな、俺も小学校の時にこんな先生がいてくれたら・・・って
思ってしまったり。

やっぱり(久志以外の2人は)ちゃんと色恋沙汰もあって。
でも大将の失恋はちょっと泣けたなぁ・・・

みたいな感じでどんどん嵌まってしまいましたねぇ。
しかもエールの中で「朝ドラの原点」が描かれる、というメタ構造まで。
そして異例づくしの最終回。これ、多分無観客紅白のリアル・リハーサル
だったんだろな、と思いつつも、古関裕而氏の作品9曲を15分に
凝縮する、という離れ業で、見事な大団円。

いやいや、毎度思うのですが。
こういう題材だったら、大河ドラマにでもすりゃいいのに。
大河ドラマもそろそろ歴史上の人物がいなくなってるんじゃ?
一度現代に軸を入れたことがあったけれど、結局上手く行かなかった、とか?

それにしても。ドラマ中でドラマの台本の遅れと、その場での
臨機応変な対応に、なんだか微笑ましさを覚えたり。

で、それに続いて今のおちょやん。
秋冬は大阪局制作、ってのは知ってたのですが。
東京局制作の場合、題材となる人はあちこちに散っているように
思うのですが。
なぜか大阪局の場合は、ナニワ繋がりが多いんでしょうかね。

そういや、我が母校も、昭和のハイカラな街の風景として
使われた、とか?
とあるコラムニストも書いてたけれど、大阪局の方が
結構しんみりと心に入ってくる名作が多い、とか。

そういや、やっぱり男性主役の「マッサン」も
大阪局だっけ。

で、期待して見始めたのですが・・・

エールのあのシリアスからコントまでの幅の広さ、
充実した内容、の後だけに。

確かに出生の時はもの凄い貧乏だったんだろうし。
また舞台が河内長野だから、「そういう」言葉遣いも
強烈ではありましたが。

なんか、朝から超絶な貧乏話と、あまりにも酷い父親。
ちょっと見る気が失せたかなあ・・・

とふと思ったら、これが「離れる」「落ちる」「折れた」
ってヤツなのか?と。
最初2週間の子役は、そりゃ役どころだから小汚く
なってしまっているけれど、めちゃくちゃ芝居上手いんじゃ、ね?

きっと、20年後ぐらいに、「私20年前、子役で主役やってました」
みたいになるのかなぁ。

それからはナニワならではの人情話あり、キャスティングも
毎度まいどの巧さあり。ナニワ局での定番キャスティングもあり。

しかも今回は心斎橋の街をオープンセットで再現してしまった、
というリアル感。
話の最初はなんか、こう、ね。朝からどぎつい貧乏話は
正直疲れるわ、と思っていたのですが。
そこらあたりは、篠原涼子の芝居に助けられた、というか。
見応えある、というか。いや~、この人、こんなに上手だっけ?
とすら(失礼!)。

そしてだんだん話が進むにつれ,再び父親登場。
いや、ここまで嫌悪感を覚えるのは、トータス松本の演技が
ドンピシャ、ってことなんだろうけれど。
「テルヲ憎んでトータス憎まず」とはよく言ったと思うが。

やっぱりあまりにはまり役すぎて(きっと歴史に残る
最悪の父親・ワースト1だろうな)、朝ドラあるあるに
すでに嵌まっているという話も。
(トータス松本に「なんでお千代ちゃんにあんなことを!」と
激怒するじいさんばあさん・・・)

ただ、おちょやん、ちょっとケチつけるなら。
たしか、わろてんか(これも面白かった・断片的にしか見てないけど)は
吉本のお話でしょ?で、今回のおちょやん、これ、松竹のお話でしょ?
だから、ついつい既視感があったり。

それと、エールで朝ドラ史上最大の問題パート?
2次大戦のリアルな描写?
これ、女性主役だとまず描けない所ですが。
前作があそこまで真正面から描いた時代、おちょやんではどうなるのかな?

・・・と楽しみにしてしまってる、ってことは
やっぱり俺もすでに「朝ドラ」に嵌まってる、ってことか?

それにしても。
こういう作品、金かけて製作できる、ってのはやっぱり準国営放送局
だから、でしょうな。
私達の放送局、お金も徴収されて、いや、払ってるわけだし。
こういう、お金かけた、チャラくないキャスティングで
これからもドラマ作って欲しいもんです。

どうも最近、民放のドラマはテレ朝の警察もの?くらいしか食指が動かず・・・

新コロに併せて世間も変わらなきゃ、ってなら。
映像メディアも色々と変革の時なんじゃないのかな?

でもそういう中にあっても、朝ドラと大河ドラマは
ぜひ続いて欲しいな・・・

そう思った今日この頃でした。

ちなみに。公式発表があったかどうかは知らないけれど。
おちょやん、全何話なのかしら?12月スタートで4月まで?