おうちで「デューン」

年が明けてもう3週間?
なんだか今頃になってあれやこれや、
の去年の出来事が思い浮かぶけど、
どれもこれも「真っ黒」系なのばかり
なのは、やっぱり新コロのせいか?
ンで、年末年始に撮りだめしてた諸々見ても
「今年はツライ1年でしたが
来年は笑って過ごせる年になればいいですね」
のアナウンスだらけだったのに、
21年に入ってから、いやさ、その前日・大晦日に
とうとう爆発?
でも肝心の「先のことを考えるべき人」が
「仮定の話にはお答えできません。」って、
あーたが仮定の話に基づいてシミュレーションしなきゃ、
一体どーなるだ?この国は?
と、やはり相変わらずTVに向かって悪態付いている
今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?

まさかの大晦日で感染者数が爆発、
以後首都圏では収まる予感すらなし、
で、ソーリのお友達のイシンさんところは、一見
数字は悪くなさそうだったし、
イシン君とは元々仲良しだろうし、
だから「大阪は感染拡大を効果的に用いており
よろしい」とか言ってたくせに、
ここへ来て急に・再び・ゆる~い?
「緊急事態宣言」が「後追いで」発令される・・・

そらそやろ。
単純にお亡くなりになった方が東京より多い!
しかも行政は言い訳ばかりで・・・ホンマ都合のいい。

とにかく・・・
もうこっちゃ大騒ぎなようで。
こういう時、ってやっぱりトイレットペーパーと
ティッシュが真っ先に消えていくのかな・・・
と思ってドラッグストアをみるとまだまだ大量に残っていたり。

お店の人のインタビューだと、
お客さんはきっと再びキツい目に合うだろう、
と年末の段階で想定してて、その為「ウェットティッシュ」
とか「トイレットペーパー」とか、すでに昨秋に買いだめ済み、
だからいつもヤツ・紙類がなくなるのかな?と思ってたそう。

そんなこんなで、この週末下は宣言があろうがなかろうが、
道ゆく人の数は「どこに行ってもフツーだったよな」
という感じでしたねぇ。
それに今回飲食業が急所だ!とか半ばはしゃぎ気味で
飲食店をターゲットにしてるようですが。

でも劇場だって午後8時閉め、ってそりゃ実質平日は
なーんもできませんてば。
事実上の「閉館要請」と違うのかな?

閉館要請といえば。
映画館だって、最後の上映会が「午後8時に終わるように」
設定されてしまったら、
例えば仕事帰りに一本見て帰る、
なんてこじゃれたこともできなくなるし・・・

とまぁ、緊急事態宣言が出てからというもの・・・
結局なーんも代わらないのね。

ちうことで。代わらないステイ・ホームな日々。
今週も撮りだめてた名画、見ました。

見たのは、これ!

「デューン・砂の惑星」

これ、見たのは1984年のD・リンチ版。
後にD・リンチ自信が「世界観を充分に描き切れてなかったな」と
自虐的に言ったのだとか言わなかったのだ、とか。

そっか、これ、もう封切られて30年以上も立ってたのか。
例によって、SFの罠?なんだろうけれど。
この時にはスマホはなく、また液晶画面もウィンドウズ95も
無かった時代。
その時代にしては、よく「特撮」は取れてるなぁ、と
思いつつ。
でもどうしても今の「ウィンドウズ10」とか、
スマホ技術の進歩とか、色々なことを考えたら、
どうしても昨今のSFからの比較で古くささが・・・

でもね、これ、D・リンチでしょ?
一端たかが外れたならば、もうリンチの作品か、
あくまで原作者の指示なのか、なんかよーわからん
演出の所もあったり、とかね。
人物とかコスチュームとか、もう諸々が
「D・リンチ」臭がそこら中に!

でもこの作品、そこにこそ心酔する心棒者が多いというし。
むしろD・リンチ版がベンチマークになって、
その後の作品は作成されてるのかな?

これ見よう、と思ったのは、BSでオンエアされてた
のを撮りだめてた、ってのもありますが。

先日FBを眺めていたら、唐突に映画予告。
そこには「DUNE」という黄金文字がしっかり!

いえ、世間の状況が状況(ステイ・ホーム)なので
ずっと流していたら唐突に「予告編」の2分ビデオが。

え?この映画、最新作?いや、D・リンチが作ってなかった?
いやいや、つくりかけて挫折したんだ!とか。
色々勝手に想像してましたが。

どうやらこれは新作。
うーん、新作かぁ。

今まで映画のリメイクでロクなの見たことがないし
本作リメイク、ちうても、やっぱり失敗作の仲間入りか?
大コケ(?)したソラリス、ってのもあったし。
・・・と思ってたでのすが・・・

この映画もまた ,
新型コロナのせいで封切りが延期になったそうで?!?!

それで今になって予告編を流し始めているのかな。

そういや、最近何本か新作映画の封切り予告、って
流れてるけど、よーくみたら「公開日」は全部
2020年、とっくに過ぎた日付ばっかり。

ハリウッド大作は世界同時封切りだろうし、
だから同じような作品(007の新作など)が
山のようにあって、もうどうしようもないのかもね。

ちょい、今日も脱線。

リンチ版のデューン。
SFXは頑張ってる感満載。
でもこれを見たら、やっぱりILMって
もの凄い技術力を結集した会社だったんだ、
スターウォーズ(こっちの方が7年ほど先)の方が
今見ても「キレイな」SF、って感じするもんなぁ。

でも。
スターウォーズが出た後、SF、スペースオペラが
一気に街に溢れたけれど、「重厚な文芸作品SF」
ってのが全然なくなるのもよろしくないだろうし。

そこでデューンの映画化だったのかな。

ただ、なんちゅうんですか。
やはり2時間少々に全部を収めよう、ってのが
無理難題な話。

作品としては・・・ううむ。
実はこれ、セルスルーになった頃の
「レンタルビデオ」(古っ!)でも見たのですが、
良く覚えているのは、砂虫の上にポール(マクラクラン)
が乗っかって、目が青くなって、そいでもって
「いけー!突進!」みたいな、
そのシーンくらいなんですよね。

そうそう、それと最初に書いた、
デビッドリンチのある意味悪趣味?ぶっ飛んだ
造形美?の数々。

で、こないだ改めて見て気がついたんですが。
見てる途中で、これ「D・ボウイが出てもおかしくないなー」
と思っていたら「スティング」が出ていたんですよね。
道理で(何が?)。。。

肝心のお話・・・はあまりに壮大すぎるから
端折りますが。
原作も「スペースオペラ」の名前に相応しい大作。

今、新作のHPで出演者のネットインタビューを
見る事ができますが。
その中で「これはX-ウィングとかミレニアム・ファルコンとか
とは全然違う、めっちゃ重厚な世界なんだぜ!」(一同大受け)
という発言がありましたが。

そうですよね。
そろそろ、スターウォーズも(あの会社に買い取られて)
大量生産品となってしまったし、
今度は少しは毛色の違う、
重厚なスペースオペラが出てきてもおかしくないかも。

すでに「コンタクト」みたいなのも出たわけだし。

でも今の世界情勢だったら、公開は2022年なのかな。
そんな状態だと、ハリウッドのアカデミーなんて
どうなるんだろ?対象作品がなさすぎで「該当無し」
なんて部門も出るのかな?と

かといって、これほどの作品、
是非「大画面」で上映してほしいもの。
ネトフリなんかで流すのはヤメテ欲しいかなぁ。

それにしても。
デビッド・リンチ。
カルトな作品がたっぷり。
このデューンなんかはその集大成かも。

そういや、音楽がTOTOだったのね。
TOTO・・・今どうなってるんだろ?

ということで。
ステイホームが再び、となれば
機会があれば?ぜひ、ご一覧あれ!

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