朝ドラに嵌まるワタクシ

あっと気がつけばもう2月、
いつの間に2021年も1カ月過ぎたのか?
でも天気だけ追いかければ3月?4月上旬並み、
と思えば、いきなり最高気温が
「昨日に比べて10℃近くも落ちま~す」
とお天気お姉さんも明るく言ってくれて、
でもそれはきっと神様が
このパンデミックの中、
いい加減そとをほっつき歩かずに
きちんと自粛しろ、
昼間でも外出すなよ、
と示唆していらっしゃるに違いない、
とお日様を見ながら、
実は在宅勤務が思いのほかマイペースで仕事が出来て
気も楽だ、ということに今頃気がついた今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

ううむ。
在宅勤務。
最初は(俺は書類系仕事なので)山のように書類をを
自宅と職場で往復しながら持ち歩かなきゃ、と
途方に暮れていたのですが。

だんだん「コツ」?がわかってきたのか。
仕事が減ったのか(多分こっち)。

最近では持ち歩く量も効率的に減らせられるようになって。

そうなると、朝はギリギリまで布団にいられる、
昼間はイヤな・気の触れた?としか思えない
上席とか同僚とかとは全然顔も見ず、声も効かず。
たった2人だけのことなのに、いるといないとで
こうも精神的に違うとは、ね。
この2人、今や我が社を廃墟と化すんじゃね?って
社内で専らの噂。

ひえー。
頼むから、このタイミングで食い潰さないでくれぇ。
(ちうか、2人が消えれば丸く収まるだけの話なんだが。)

それにしても。
なんだかんだ、気がつけば
covid-19が日本に入ってきて
ほぼ1年が経過した・・・

安倍チャンは上手く逃げたもんだ。
ガースーさんはも少し上手く立ち回るのかな、と思ってたけれど。

昨日Nスペでやってたけれど。
2020年。日本の知事はこういう人達だったのか、
って広く認識しましたねぇ。

オマケに巣ごもりな日々になると、どうしても
情勢とか俺の立場(オケの立場)とかあって、
ストレートニュースをよく見てしまうんですが、ね。
そこで首都圏の知事さんもこういう人達だったんだ、とか。

和歌山で見事に封じ込めに成功した知事さんは
こんな人だったんだ、ああ、京都府知事になってほしい、
とか。

ちょっとした「副作用」なんでしょうかね。

さて、そんなこんなで気がつけば1年近くにわたって
続いている巣ごもり。

気がつけば、ワタクシ。
実はどっぷり?までは行かない?
浸かってしまいました。

「朝ドラ」ってやつです。
「朝の連続ドラマ小説」って言うんですかね。

確かに一時期、ボロクソに言われてた時代もありましたよね?
全然面白くない、とか。視聴率が悪い、とか。
それと、国営放送局の大河ドラマと双璧をなす連続ドラマ。
大河も最近盛り返してきたようにも思いますが。

とにかく、朝ドラ。
2020年はエールとおちょやん、ですよね。
特に・まずはエール。
前にも備忘で書いたと思いますが。

音楽ネタ、ってことと、男性が主人公、という珍しさ・身近さ。
そんなこんなもあって、最初の方は「朝ドラ?そりゃ主婦の皆さんが見るドラマじゃ?」
と「フン」ってタカをくくってたのですが。

在宅も、最初は素人考えで20年5月頃には終わって、パンデミックも終息すると
思っていたのに、やはり行政が甘かった?押さえ込みきらずに活動再開、その挙げ句が
第2波の到来・・・

我が社の社長さん、それはありがたいことに。(いや、マジで。)
感染症とかにはとても敏感に対応して下さるので、
今回もかなり早い時期から「在宅」が開始されるようになって。
* 今回の騒動が収まったとしても、テレワークはぜひ残したい、というお考えとのこと。
BRAVOです!!!

となると、朝は小一時間余計に布団にいられるし。
昼ものんびりできるし。
午後の部だって、自分のペースで仕事処理できるし。
そもそも、中途採用のめっさ具合の悪い2人と
同じ空気を吸わずに済む、という爽快感。

もう覚えてしまったら戻れませんね(笑)。

そんなこんなで、ある日、昼ご飯が遅くなって
食べるときにTVつけたら、ちょうど「エール」が始まって。

どのへんだっけな?
裕一が豊橋に押しかけるあたりだっけ?
で、結婚に関して4人コントしてたあたりから記憶がある?

最初は「あぁ、これって今話題になってる男性主演のドラマか。
男性と言えばマッサン、すごくよかったなぁ。男性ドラマだと
面白いのかな?」と軽い気持ちで見たら・・・

翌日もついつい見てしまって・・・

それが3日、4日と続いていき・・・

気がつけば毎日、録画してても自分の都合の合う時間に見たりして、ね。
つまり、とうとう嵌まってしまいました~、ってことで。

でも途中から見始めたから、どうしても「ん?」なこともあったのですが。
これが、新コロのせいでドラマ収録が中断・・・
どないするんやろ?大河は中止→特番差し替えだったけれど・・・

と思ってたら、まさかの「再放送」!それも初回から!

おかげ様で、改めて(総集編で言う所の)前半部をきちんと追いかける
ことが出来ました。

いやいや、藤堂先生。役者・演技するのは初めて、とのことでしたが。
いいな、俺も小学校の時にこんな先生がいてくれたら・・・って
思ってしまったり。

やっぱり(久志以外の2人は)ちゃんと色恋沙汰もあって。
でも大将の失恋はちょっと泣けたなぁ・・・

みたいな感じでどんどん嵌まってしまいましたねぇ。
しかもエールの中で「朝ドラの原点」が描かれる、というメタ構造まで。
そして異例づくしの最終回。これ、多分無観客紅白のリアル・リハーサル
だったんだろな、と思いつつも、古関裕而氏の作品9曲を15分に
凝縮する、という離れ業で、見事な大団円。

いやいや、毎度思うのですが。
こういう題材だったら、大河ドラマにでもすりゃいいのに。
大河ドラマもそろそろ歴史上の人物がいなくなってるんじゃ?
一度現代に軸を入れたことがあったけれど、結局上手く行かなかった、とか?

それにしても。ドラマ中でドラマの台本の遅れと、その場での
臨機応変な対応に、なんだか微笑ましさを覚えたり。

で、それに続いて今のおちょやん。
秋冬は大阪局制作、ってのは知ってたのですが。
東京局制作の場合、題材となる人はあちこちに散っているように
思うのですが。
なぜか大阪局の場合は、ナニワ繋がりが多いんでしょうかね。

そういや、我が母校も、昭和のハイカラな街の風景として
使われた、とか?
とあるコラムニストも書いてたけれど、大阪局の方が
結構しんみりと心に入ってくる名作が多い、とか。

そういや、やっぱり男性主役の「マッサン」も
大阪局だっけ。

で、期待して見始めたのですが・・・

エールのあのシリアスからコントまでの幅の広さ、
充実した内容、の後だけに。

確かに出生の時はもの凄い貧乏だったんだろうし。
また舞台が河内長野だから、「そういう」言葉遣いも
強烈ではありましたが。

なんか、朝から超絶な貧乏話と、あまりにも酷い父親。
ちょっと見る気が失せたかなあ・・・

とふと思ったら、これが「離れる」「落ちる」「折れた」
ってヤツなのか?と。
最初2週間の子役は、そりゃ役どころだから小汚く
なってしまっているけれど、めちゃくちゃ芝居上手いんじゃ、ね?

きっと、20年後ぐらいに、「私20年前、子役で主役やってました」
みたいになるのかなぁ。

それからはナニワならではの人情話あり、キャスティングも
毎度まいどの巧さあり。ナニワ局での定番キャスティングもあり。

しかも今回は心斎橋の街をオープンセットで再現してしまった、
というリアル感。
話の最初はなんか、こう、ね。朝からどぎつい貧乏話は
正直疲れるわ、と思っていたのですが。
そこらあたりは、篠原涼子の芝居に助けられた、というか。
見応えある、というか。いや~、この人、こんなに上手だっけ?
とすら(失礼!)。

そしてだんだん話が進むにつれ,再び父親登場。
いや、ここまで嫌悪感を覚えるのは、トータス松本の演技が
ドンピシャ、ってことなんだろうけれど。
「テルヲ憎んでトータス憎まず」とはよく言ったと思うが。

やっぱりあまりにはまり役すぎて(きっと歴史に残る
最悪の父親・ワースト1だろうな)、朝ドラあるあるに
すでに嵌まっているという話も。
(トータス松本に「なんでお千代ちゃんにあんなことを!」と
激怒するじいさんばあさん・・・)

ただ、おちょやん、ちょっとケチつけるなら。
たしか、わろてんか(これも面白かった・断片的にしか見てないけど)は
吉本のお話でしょ?で、今回のおちょやん、これ、松竹のお話でしょ?
だから、ついつい既視感があったり。

それと、エールで朝ドラ史上最大の問題パート?
2次大戦のリアルな描写?
これ、女性主役だとまず描けない所ですが。
前作があそこまで真正面から描いた時代、おちょやんではどうなるのかな?

・・・と楽しみにしてしまってる、ってことは
やっぱり俺もすでに「朝ドラ」に嵌まってる、ってことか?

それにしても。
こういう作品、金かけて製作できる、ってのはやっぱり準国営放送局
だから、でしょうな。
私達の放送局、お金も徴収されて、いや、払ってるわけだし。
こういう、お金かけた、チャラくないキャスティングで
これからもドラマ作って欲しいもんです。

どうも最近、民放のドラマはテレ朝の警察もの?くらいしか食指が動かず・・・

新コロに併せて世間も変わらなきゃ、ってなら。
映像メディアも色々と変革の時なんじゃないのかな?

でもそういう中にあっても、朝ドラと大河ドラマは
ぜひ続いて欲しいな・・・

そう思った今日この頃でした。

ちなみに。公式発表があったかどうかは知らないけれど。
おちょやん、全何話なのかしら?12月スタートで4月まで?

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